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GT5の初回生産限定版を購入。

初回版はアマゾンや楽天でも早々に予約が終了していたので、買えるかどうか不安でした。
例えばアマゾンのマーケットプレイスでは、発売前からプレミア価格での予約販売を行う店まで出る始末だったので、半ば諦め気味。

でも田舎だから夕方でも買えました。
それも１割引で。

ネット通販では品薄なのかも知れませんが、田舎の店舗では品薄なんて無縁なのかも知れません。

先日から新たにミニカーを飾る場所を作ろうと思い、マンガだらけ本棚の整理に着手。

その際、久しぶりにメカドックを読み始めたのが失敗。
本来の目的から脱線。
ずっと作業は中断したまま。
本棚の整理が終わりません。

小学生の頃はメカドックが大好き。
ジャンプ発売日の月曜日が楽しみでした。
しかし小遣いの関係上からメカドックの単行本は買えなかったので、１０年ほど前に文庫本化された際に買い揃えました。

でも子供ながらにアニメ版のメカドックは作画が悪く思え、ジャンプアニメの中でも”北斗の拳”、”スラムダンク”と並んで嫌いでした。

もう一つの問題としてジャンプは”銀魂”が読みたいが為に未だに毎週買っています。
もう３０年ほど読んでいるのにジャンプから卒業できません。
２００３年に"ROOKIES"の連載が終了した時がジャンプからの卒業するチャンスだったのですが、その直後から”銀魂”の連載が始まりチャンスを逃しました。

Swiss Racing Teamの３号車及び４号車を購入。
これでEBBROから発売された、今シーズンのR35 GT-Rのレース車両は打ち止め。

Super GT ×３台
FIA GT × ４台

両カテゴリーともテスト車両の購入を見送りましたが、それでも合計すると７台。
コレばかりは止められません。


Swiss Racing Team






Swiss Racing Team　３号車
イマイチ個人的には印象が薄い３号車。
リップが蛍光オレンジであることも忘れていました。








Swiss Racing Team　４号車
荒聖治ドライブの４号車は、GTROCとしてのスポンサーフィーに微々たる額ですが自分も協力したので、今シーズン一番思い入れが強いレース車両でした。
そのGTROCのステッカーもフロントフェンダー下部に再現されていました。

久しぶりに午前中は、じっくりとGT-Rを洗車。

ボディはシャンプーを使って洗車。
プロテクションフィルム施行部には保護材の塗り込み。
エンジンルーム内は水拭き。
タイヤホイールにはワックスの塗り込み。

日向に移動してホイールを磨いていると、どうしても塗装面のアチコチに出来た浮きというかブツブツ（写真の赤丸内）が気になります。
ホイールを磨く際には近くで集中しているので目にも見えるし、クロス越しに塗装面が盛り上がっている感触が指先にも伝わります。
１つ１つは１ミリにも満たない程度。
塗装云々よりも地金というか表面処理の問題かな？

純正ホイールでありながら色も形も格好良いのですが、タップリ貼られたウェイトや塗装面の浮きは気に入らない部分。

ボディの塗装面なら絶対に品質基準的にはＮＧ。
でもホイールの品質基準からするとＯＫ？

レイズのR35純正ホイール開発者のインタビュー記事を読んだことがありますが、自分の感覚からすると軽さと剛性面以外については自信過剰気味にも思えました。

てっきりエリック・マーティンで企画されると思っていたら、デビー・ギブソンで男性ヴォーカルのカヴァーアルバムが企画されていました。

高校生の時には、デビー・ギブソンの１ｓｔと２ｎｄが売れまくっていたのにも関わらずスルーしていたのに、今回の企画盤は購入。
尾崎豊のカヴァーを聞いて興味を持ちました。


個人的にはジェフ・スコット・ソートが全編歌う企画物のカヴァーアルバムなんて聞いてみたいです。
でも短期間でも正式メンバーとしてJOURNEYのフロントマンを務めた今では、この手の企画物でもギャラが高くて難しいでしょう。

DEBBIE GIBSON / MS.VOCALIST

1. TSUNAMI
2. SAY YES
3. I LOVE YOU
4. 浪漫飛行
5. ラブ・ストーリーは突然に
6. TRUE LOVE
7. 瞳をとじて
8. 桜坂
9. HOWEVER
10. ロビンソン

ボーナストラック

11. LOST IN YOUR EYES 2010 (English ver.)
12. 世界中の誰よりきっと (MSV ver.) with エリック・マーティン
13. LOST IN YOUR EYES 2010 (Japanese ver.)



DEBBIE GIBSON / I Love You



デビー・ギブソンの名前を聞くと真っ先に思い浮かぶ曲。
セルフカヴァーが今回の企画盤にも収録。
やっぱり８０年代後半を代表するような名曲だと思います。
DEBBIE GIBSON / Lost In Your Eyes