え～ちゃん。のブログ一覧

３週間ぶりの洗車。
ボディを覆った土埃を洗い流しスッキリ。

このGT-Rの日本人離れしたオシリ。
金髪のおねぇーちゃんにも負けちゃいません。

洗車後、おもわずオシリに見とれてパチリ。

４月にニュルでのテスト中に撮影されたSPEC V。
そのマルチファンクションメーターには、平織のカーボンで装飾が施されていました。

しかし自分はカーボンの織り目は綾織が好きです。

だから手本は十勝２４時間に参戦したMOTUL NISMO GT-R。
コチラのレース車両は、マルチファンクションメーターの操作部等のカーボンが使われた部分は綾織でした。

今回４点のカーボンパネルを使用して、計５箇所のイメチェンを実行。
１０年位前から定番化したインテリアのドレスアップ方法ですが、自分の車では初めての試みでした。
このインテリアのプチ整形を行い満足しています。

これでメーター及びモニターパネル周囲、グローブボックスの開閉部、ドアの内張等の合皮が使われている部分が、アルカンターラなら内装に対して文句もなくなります。


ただ写真を撮ったら、あまりにカーボンの織り目が毒々しく反射して写真写りがイマイチ。
製品は抜群なのに、自分の撮影技術が劣っていてガッカリしました。



モニターパネル



コントロールパネル



シフトパネル（インナー）



ウィンドゥスイッチパネル（運転席側）



ウィンドゥスイッチパネル（助手席側）

待ちわびていたRSWのカーボンパネルが到着。

購入したのは４点。

モニターパネル
コントロールパネル
シフトパネル（インナー）
ウィンドゥスイッチパネル

カーボンの織り目は大好きな綾織で統一。

梱包を解いて製品を確認しましたがクオリティが高いです。
とくに樹脂パーツでありながら、製品の裏側に凹凸やザラザラ感が無く、逆にツルツルしていることに新鮮さと感動を覚えました。

そして第２／第３世代ともにボッタクリの様な価格が横行しているGT-Rのパーツの中に於いても、品質を保ちつつ良心的な価格設定もユーザー側からすると嬉しいです。

じっくり今日はパネルを眺め、明日は朝食を食べたら取り付け開始です。


また製品開発に協力して車両を提供した”Oz”さんと、先行販売として製品確保に尽力して下さった”あど”さんの両名に対して感謝しています。


関連情報URL:http://www.rsw.ne.jp/gt-r-c-interior.html

GUNS N' ROSES / CHINESE DEMOCRACY

まるで夏のお化け。

出るぞ！
出るぞ！

新年を迎える度に、毎年のようにリリースの話が出ます。
しかしリリースされた例がなかったガンズの新作。

そして世界中のロックファンが、既に2001年からアルバムタイトルだけは知っている不思議なアルバムでした。
たぶん世界一有名な未発売アルバムタイトルだったと思います。

でもお化けと違い、ガンズの3rdアルバムが本当に出たので早速購入。
金曜の晩から自分の部屋にいる時には、寝ているとき以外ずっと聞いています。

まぁ予想通り、何度聞いてもAPPETITE FOR DESTRUCTIONの足下にも及ばないです。

それでも新作に文句を付けても自分の自慢は、２０年前のガンズの初来日公演を見たことですから、自分が生きている限りガンズの新作がリリースされれば買い続けます。

来週末発売予定のYellowHat YMS TOMICA GT-Rは、トミカエブロとしての発売となるので、EBBROとして販売される08モデルのGT-Rはコンプリート完了。

でもEBBROから08モデルの富士仕様のローダウンフォースモデルも、今週発売のテストカーを皮切りとしてYellowHat YMS TOMICA GT-Rを含め全て発売予定。
買うべきか？
止めるべきか？
とても難しい選択です。

また近藤レーシングの２４号車は、サーキットを走る姿に対してはイマイチな印象のカラーリングでした。

しかし、こうしてミニカーとして見ると良いカラーリング。
08モデルのGT-Rの中でも一番良く見えます。

ちょっと驚きました。
正直あまり期待していなかったので嬉しい誤算です。