え～ちゃん。のブログ一覧

TreBasso（トレバッソ）

PIAAのエアロワイパーなのですが詳細不明。

雑誌では新製品として紹介され、既にカラー広告まで展開しています。
それなのにPIAAのサイトには一切情報がナシ。

雑誌の製品紹介によると、PIAA従来の替えゴムとの交換は可能。
また雑誌広告を見る限りでは、BOSCHのAerotwin Multi(エアロツインマルチ）に良く似た形。
もしかしたら製造元が同じではないのかと思えるような形状です。


広告を見て、BOSCHのAerotwin Multiが非常に良い製品だったので、PIAAのTreBassoにも是非交換したいと思いました。
とりあえずTreBassoは、Ｚに取り付け予定。

それなのに、あまりにも情報がありません。
もう、気になって気になって仕方ないです。

表紙にＧＴ－Ｒの文字が見えたので、３ヶ月ぶりにマガジンＸを買いました。

家に帰りパラパラめくるとＧＴ－Ｒの記事は、たったの１ページだけ。
その１ページの為に４８０円を支払ったとなると、何か微妙な値段でもあります。

次期ＧＴ－Ｒが、ラグナ・セカ等の北米で行ったテスト記事を期待していたのですが、それも見事に空振り。
ボンネットとフロントフェンダー部の写真が載っているだけでした。

オマケに”６００万円台で登場する”なんて、あの超一流自動車雑誌のベストカーを彷彿させるような予想価格まで。
ベストカーに６６０万と書かれた時には、”絶対ない”と思いました。
でもマガジンＸの場合だと、”もしかすると本当なの？”と思えてしまいます。
同じ自動車雑誌で似たような内容なのに、アッチの話は胡散臭く思えるのに、マガジンＸの場合だと真実味が感じられます。

もし数グレード設定され、ベースグレード（康価版）が設定されるにしても７００万以上。
８００万近い値段になると思います。
それが自分の予想でもあり、妥当な価格だと思います。


ＧＴ－Ｒ浪人となり２年。
どんな値段でも、あと数ヶ月経てばＧＴ－Ｒの購入契約が出来ます。
心配な点は値段よりも納期です。

ラスベガスでの２度目の開催となった、PRIDE.33 “SECOND COMING”。

近年、最も驚くような結果が続いた格闘技イベントになった。

PRIDEの強さの象徴である、シウバと五味の敗退。

ダン・ヘンダーソンがシウバをパンチでＫＯ。
そしてシウバは、５年以上保持したミドル級タイトルを、ダン・ヘンダーソンに奪われました。
当たり前ですが、PRIDEでシウバがパンチで倒れるシーンを始めて見ました。
これでダン・ヘンダーソンは、ウェルター級に続きPRIDE２冠です。


それ以上に驚いたのが、初めてアフリカからPRIDEに参戦したソクジュ。

試合前に紹介されたソクジュのプロフィールは、

・幼い頃からアフリカの草原を走り回っていた
・キリンと戦っていた
・アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラはキリンより弱い

どう考えても、ラスベガスで賭の対象となる試合なので、掛け率を上げる為のはったり。
ただの人数合わせとして、ノゲイラ弟との試合が組まれたように感じていました。
もう完全に噛ませ犬。

そのソクジュが大穴中の大穴、もの凄い男でした。
アフリカンらしくナチュラルな筋肉とパワー。
PRIDEミドル級の裏番長的存在のノゲイラ弟を秒殺。

距離を詰めるノゲイラ弟に対して、重いインローで牽制。
この一発のローだけで、ノゲイラ弟の足が流れぐらつきました。
続けて右ハイキックから、左フックのコンビネーションでＫＯ。
まさにワンパンチでのＫＯでした。
時間にして２３秒。

だれも知らない無名選手は、とてつもなく強い怪物でした。

ダン・ヘンダーソンとは同門となるので、ミドル級タイトルマッチは組まれないでしょうが、世界中の格闘技ファンの心を数秒で虜にしたことは、間違いなさそうです。

部屋の掃除をしていると、足の裏に激痛が走りました。
まさに突然です。
靴下を脱ぐと、既に血が滲んでいました。

慌てて絨毯を確認。
でも絨毯を見渡してもナニも見当たらず。
恐る恐る、絨毯の上に手の平を当てながら確認すると、予想外の犯人が見つかりました。
なんと絨毯の一部が、有り得ない堅さに固まり、鋭く尖っていました。

その原因は今朝、自分が作りました。
ステレオのリモコンを床に落とし、電池挿入部のフタのツメが少し割れていたので、瞬間接着剤を使い直しました。
その際、接着剤をダラリと絨毯に垂らしてしまったのです。
運の悪いことに垂れた接着剤は、絨毯を固め凶器になっていました。

本当に大失敗です。
ピンポイントで足の裏に刺さったので、まだズキズキ痛みます。

親は寿司屋さんへ。

自分は、なぜかテレビが気になり留守番。

とてもベストメンバーとは思えず、今回のU22には興味は持てないが、水野晃樹の右足には興味津々。
マスコミは本田圭佑をハデに扱っているが、それでも水野晃樹が気になる。

ちょっとコッテリした物が食べたいので、ついでに握りを出前してもらった。
マグロはトロが良いと要望したら、良い感じに脂が乗った大トロが入っていました。