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毎晩電気を消して寝ようとすると、ガリガリとオオクワガタがエサ皿のを噛む音がしていましたが、ついにエサ皿をバラバラにされてしまいました。

土曜日にメスの飼育ケースにあるエサのゼリーを交換する時に、ゼリーを固定する為の穴が底まで貫通し、トンネルになっているのを確認していましたが、まさかバラバラにしてしまうとは想像もしていませんでした。

メスなのに凄いパワーです。

その為に飼育ケースの中はすっかり荒廃してしまいました。

1982年にリリースされたプリンスの5thアルバムです。

PRINCE/1999

プリンス殿下のアルバムの中で、一番聴きやすいサウンドだと思います。
最大のヒット作PURPLE RAINや、昨年発表されたMUSICOLOGYよりもポップなサウンドになっています。
このアルバムこそが、殿下の最高傑作という人も多いです。

洗練されたポップなアルバムでありながら、収録曲の大半が６分以上有る曲で占められています。
また長い曲にかかわらず、途中で中だるみすることなく聴く事が出来ます。

タイトル曲の「1999」は抜群のノリです。
ヴォーカルパートを巧く、高音、中音、低音と３つのパートに分けています。
高音担当がリサ。
中音担当が殿下。
低音担当がデズ。
３つのパートをバランス良くつなげて、素晴らしい名曲に仕上げています。
そしてライブでのオープニング曲の定番です。

「1999」から続けて名曲「Little Red Corvette」と流れていく部分は、殿下のアルバムの中でも最高のポップセンスを感じます。

さらに追い打ちをかけるように、ロック色の強い「Delirious」と盛り上がっていきます。

他にも「Automaticや「Free」等、最初から最後まで殿下の名曲満載です。

1.1999
2.Little Red Corvette
3.Delirious
4.Let's Pretend We're Married
5.D.M.S.R.
6.Automatic
7.Something in the Water (Does Not Compute)
8.Free
9.Lady Cab Driver
10.All the Critics Love U in New York
11.International Lover

暑い時には全く元気がなかった、オレンジのマリーゴールドの花がもの凄く元気です。

一月前の花の割合は、オレンジが１に対して黄色が９と言った割合でした。
現在はオレンジが６で黄色が４の割合になっています。

１０月になってから、一気にオレンジの花が勢力を拡大しています。
花の大きさも夏と比べると、２回りも３回りも大きな花が元気良く咲いています。

ティーダの洗車もしてあげました。

なにか非常に疲れて、洗車が終わったらフラフラです。

ちょっと真面目に洗車をやりすぎたようです。

もうディーラーへ６ヶ月点検に行く気力もありません。

疲れ切って気持ち悪いです。さすがにもう一度、気合を入れ直すのは不可能です。

６ヶ月点検は来週のお楽しみにします。

雨が上がり薄日も差し込んできたので、早速洗車をしました。

土日の朝は洗車をしないと落ち着きません。

まずは一台完了ですが、今日は２台目、３台目と洗車をする元気がありません。

ティーダの６ヶ月点検の為、ディーラーへ行こうと思っていましたが、まだ道路も濡れているし行く気もなくなっています。

どうも昨日、田中達也の右足首が折れ変な方向に曲がっているのを、テレビで見てからショックで調子悪いです。