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夕食を食べていたら、日産の営業さんがJUKEを見せに来ました。

なかなか自宅で発売されたばかりの新型車を確認出来る機会もないので、ひとまず箸を置いて車を確認。

自分には縁遠いジャンルの車なのですが、見れば見るほど気になります。

好き嫌いがハッキリ分かれるデザインだと思いますが、個人的にはJUKEのデザインは気に入っています。
ヨーロッパの小型車に負けないぐらい内外装共にポップな雰囲気を持っていて素敵です。
少なくともMINIと比べても見劣りしていません。

これがGT-Rと同じガンメタではなく赤や青であれば、より良く見えたことなのでしょう。

唯一文句を言うとしたら３ナンバーサイズで有る点。
2000cc以下の車であれば、５ナンバー枠のサイズが好きです。

TIME FLIES... 1994 - 2009

日本先行。
ロックの日に発売されたOASISのラストアルバム。
ちょっと高いな！と思いながら買いました。

そして最後だからなのでしょう、やっぱりというか遂に”Whatever”がアルバム収録されました。

ぶっちゃけOASISにハマった時期はないのですが、オリジナルアルバムがリリースされれば必ず買っていました。
何というかムカつくけど憎めないバンドでした。


OASIS ／ Whatever

MINIを丹念に洗車。

外装の未塗装樹脂部分はワコーズのSH-Rで艶出し。
内装もオートグリムのインテリアシャンプーとレザークリームを使い、一通りお手入れ。

そして何時も洗車時に気になるのがキッキングプレート。
未だに保護フィルムが貼られたまま。
納車から３年以上経過しているのに母親が剥がしません。
とても剥がしたい衝動に駆られます。

今朝は渋川伊香保IC経由で榛名を往復。
裏榛名をメインに遊んできました。

しかし来週からＷ杯の期間中は早朝ドライブを自粛。
土日は寝だめします。

それにしても昨夜の寝付きは最悪。
もう自分の中ではオシムから根暗メガネに監督が交代した時点で、今回のＷ杯に臨む日本代表に対して気持ちは冷め切っていましたが、ハゲの野郎がドログバにジャンピングニーを喰らわし腕を破壊。
何の期待も希望も抱かせないチームが、アフリカの子供達の夢や希望まで壊してしまいました。


そんな具合で、たぶん梅雨が明ける頃まで暫くGT-Rで遊ぶ機会も皆無になるでしょう。

だから今日は念入りにタイヤとホイールを掃除。
久しぶりにホイールにはRIM WAXを塗り込んで光沢も抜群。
なんともメカニカルで色気のある艶に仕上がりました。

やっぱりスポークの反り具合とセンターへの落ち込み具合は絶品です。

ナリシンさんとデンちゃんの素敵な笑顔が拝めるGT-R Magazine最新号。

生誕１５周年特別企画－BCNR33の使命

と題し33Rを特集。
前編集長がBNR32の誕生20周年をスルーしたのとは対照的に、現編集長のナイスな仕事ぶりです。

やっぱり33Rは好きです。
初めて買ったGT-Rとして思い入れも強いです。
基本的にセダン臭い形の車は嫌いなのですが、GT-Rなどは特別です。

Ｇマガの創刊と歩を合わせるように、BCNR33、BNR34、R35と乗り換えながら１５年間GT-Rと過ごしてきました。
それこそＧマガが売っている限り、こちらも今後４０代になっても５０代になっても体が動く限りはGT-Rに乗っていたいです。
死ぬまでGT-Rに乗り続けられたら本望です。


そして近頃はEBBROもhpiも33のミニカーを怒濤の勢いで発売。

EBBROはJGTCの1998シーズンの車両。
hpiは1995年のルマン参戦車両。

とくにhpiのNISMO GT-R LMの出来映えには感服しました。
まだhpiはGT-R関連のミニカーに参入してから２年足らずですが、そのクオリティに魅せられコレクションは増える一方です。