７４７系

月末ですが、あまりぱっとしない天気。
本当はデカール張りまで終えているＯＭＧテムジンの艶消し処理をして、センサー部分の仕上げをしかったのですがそうもいかず。

我が家にコタツが復活したので、（ソファーに合わすために）足を延ばす作業をしたり、最近のハードスケジュールからかウトウト寝てしまったり…とそんな状態でした。

しかし、このまま一日が終わってしまうのももったいないのでハセガワのテムジン（７４７ＦＦ）の上半身を組みました。

しかしガンプラ以外のロボを組むと、改めてガンプラって凄いなぁと実感します。
ヒケ（プラ表面の平坦さ）とか、シャープさとか、パーツ構成とか…

さておき、ハセガワテムジン。
この間のコトブキヤのテムジンと同様にカトキメカなので、カッコよさは折り紙付き。
良くも悪くも航空機モデルで定評のあるハセガワスタンダードだなぁと感じます。
モールドがシャープなのはグッドですが、微妙なパーツの合いの悪さとかバリが多かったりとか、プラが柔らかかったりとか･･･

しかし、それを乗り越えるとなかなかどうしてカッコいいではないですか！
今回作成しているのはテムジンのファイアフライというモデルなのですが、７４７系のどぎついテクスチャーではなく、０４系のカラーリングで行こうかなと思います…