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2015年03月31日 イイね!

NDとNBの比較(線画編)

NDとNBの比較(線画編)NDロードスター、小出しに出てきた情報もひと段落!いい意味でも悪い意味でも盛り上がっていますね!価格や色がネックだというのはよく聞く話ですが、個人的に気になるのはグレード。

最初からRS、VS、NR-Aを用意しなかったのは、早くユーザーにお届けする企業姿勢だと勝手に思っています。スペシャルパッケージ(S/SP)という懐かしのネーミングを使ってくれるならば、VSは欲しかったですよね~

ところで、スペックついでに三面図も公開されましたね。ド・本気で作りこまれているストーリーを耳にする度に、その設計思想には感動しちゃいます。既存部品をなるべく流用し、ライトウェイトで、お手軽にお安く・・・てなもんじゃなくって、今やマツダの魂(なんとも出世したもんです。ロータリーは?)になっちゃったので、思いっきり原理原則に基づいての新規開発。これを新車で乗れる甲斐性がないのが悔しい!

せっかくなので宇宙一カッコいいNBロードスターと比べてみました。私が加工した画像なので、若干歪みがあることはご了承ください。

幅はNDが1,735mmでNBは1,680mm。タイヤ、ヘッドライトの位置もあるのでしょうが、やっぱりNDの方がワイドに見える筈?こう比べてみると目の大きさよりも口(エアインテーク)の大きさの方がインパクトあります。

トップビュー。NDが3,915mmでNBが3,955mmと、NDの方が短いのは今回のウリですね。線画で比べてみると長さの違いは余わからない・・・しかし、噂の軽量化のための削ぎ落とし、NDぼリアフェンダからバンパーの切り込みはお見事!

サイドビューで比較してナルホドと思ったのですが、長さは若干の差異があれど、前後オーバーハングの短さはNDお見事!確かにNA/NBってリアが若干長いと思っていましたので・・・でも、日常でも使えるトランクスペースがあったからこそ現世代に繋がっていると確信していますが!

でも、一番感心したのはこちらの画像。NBと重ねてみたのですがピラー中心で見たら違いがあまり解らなかったのですが、ホイールベースから考えると着座位置やらオーバーハングやらが偉い強調されます。
超個人的な意見ですが、NBだからこそ似合うダックテールですが、NDはお尻が大きく見えますので羽とか似合わなさそうですね。NDがロングノーズに見えるのは、フロントタイヤ位置のせいなのかもです。

好みは様々なので、一概にどちらが上とは書けませんが、線画を見ているだけでもどんな走りをするのか、期待しちゃいますよね。ちなみに私だったら(今回のグレード構成なら)「S」一択。残念なのはハイオク指定であることでしょうか・・・(テンゴなら頑張って欲しかった)
Posted at 2015/03/31 18:42:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年03月30日 イイね!

【大腸がん】入院~手術

続いては手術と、その術後の経緯です。実は腸には”痛覚”が無いそうなので、この部位を切ることによる痛みは無いそうですが・・・さすがにカラダを切ることになりますので、それなりに大変な思いをさせて頂きました。

3月22日 手術前日
翌日の手術に鑑み、前日早朝(9時半)からの入院となる。初日は手術前準備ということでヘソの掃除、麻酔医師の検診、歯科医の検診(全身麻酔を行う際に、歯がぐらついていると欠けてしまうそう)、採血等を行う。昼食、夕食は出たが、基本的には流動食。最後の晩餐は濃い目のコーンスープだ。合わせて絶え間なく電解水を飲む。21時から、錠剤と共に2リッターの下剤を時間をかけて飲み始め、23時にかけて腸内のもの全てを放出。翌日に備えて就寝せねばならないが横のベッドのいびきが激しく、ナースステーションにお願いし空いている病室での就寝を許可される。

3月23日 手術当日
午前中は絶食、水分は10時まで。その後風呂に入り手術着に着替える(下着は付けない)。
・患部マーカー
12時半に呼び出しがかかり、内視鏡にて尻より管を通し手術前の患部マーカーを行った。前回の内視鏡と麻酔方法が違ったので非常に苦しかった。カメラで見る患部は出血しており、確かに通常の内壁ではない。そこに青色の液体を注入、ガン細胞に着色を行うのだ。施工は15分ほど。

・手術
部屋に戻り13時ころに呼び出し、担架に乗せられ手術室へ。体に注射をされ、名前を聞かれたところまでは記憶に残っているが、その先は麻酔により落ち、全く覚えていない。しかし、夢を見ていたことは確かだ。

・術後
名前を呼ばれて目覚め、手術が終わったことが告げられる。意外に意識ははっきりして、むしろ興奮状態に陥る。腹を切られたからなのか、腹筋に力を込めてしまい落ち着かない。そのままナースステーション横の個室に運ばれる(術後1日はそこが指定になるそう)。また、猛烈な寒気が襲ってきて電気毛布2枚に包まれるも、やはり寒い。時間を聞いたら既に16時を回っていて、家族がいっぱい話しかけてくれるが言葉を出すことで体力を奪われるので帰宅してもらう。また、比較的麻酔が効いているうちに尿管を外してもらおうとお願いしたらすんなり許可がでるも、外した瞬間の痛みは今回の手術で最も痛い記憶だ。先生からは手術の成功を告げられ一安心。

・その晩 深夜2時頃~
絶食を行うも点滴をされているので、尿意が1時間ごとに来る。移動して便座に向かっていいとは言われていたが、立つだけで激しい立ちくらみと吐き気、冷や汗。寒気は引き、むしろ体が熱くなっている。こういうときに限ってこってりラーメンとか思い出し、吐き気を繰り返すも胃の中がカラなので出ないのと、腹筋を使うので激しい痛み。また、尿管を外した際の粘膜の傷にて、尿をする事に激しい痛み、寝ながら尿瓶(しびん)で行うのだが激しい残尿感。また、体を動かすたびに内蔵が移動することが分かり、激しい違和感。痛み止めを数回行ってもらいやっと眠りにつくも、尿意で目が覚めまた痛みの連鎖が起こる。

3月24日 術後1日目
朝一番で手術着から用意してあったパジャマに着替える。また、T字帯(医療用ふんどし)でいたことに改めて気づき、激しく下半身を露出していたが、痛みの方がひどくそこに気をかける事も出来ない。日中は痛みでほぼ動くことができず、点滴が続いているので尿意も半端なく、その度に尿道が激しく痛いので恐怖する。尿道の痛みが落ち着いたのは夕方なので、約24時間で粘膜は回復するのだろう。
夜になり体を(ベッドのチルト機構を使いながら)起こすことが出来るようになり尿瓶で尿を溜め、看護婦さんに処理してもらった。また、寒気と発熱(38度後半の記憶が残っている)が続き、非常に苦しい。

ちなみに点滴はブドウ糖、ナトリウムの栄養剤が腕から、背中には弱い麻酔を持続させるものが刺され、背中の麻酔はプッシュボタンが用意され痛みが激しいときに押すことで、効果を促進する(この時はその効果をあまり感じていなかった)。
日中に父母、長女が見舞いに来てくれるも、長女のリアクションに笑ってしまい、その度に体中に地獄のような痛みが来、これは辛かった。

3月25日 術後2日目
激しく回復、点滴は付いたままだが歩くことを推奨され、院内を歩き回る。運動を行うことで腸閉塞になるリスクを回避するためだ。確かに歩くことで腸が動き出し、屁を出すことができた。そうすると恐ろしくお腹周りがスッキリする。また、院内を徘徊中に食堂を見つけ、普段ならばラインナップを見ても全く食指が動かないのだがこの時ばかりは全てが美味そうに見える。食欲も回復しているようだ。
昨晩までのことを考えると動けることが素晴らしい・・・が、歩くことによる消耗と、腹筋あたりの痛みが再発して悶絶する。痛み止めを点滴と共に投入されると眠気が来るのだが、発熱も伴っているので酩酊状態になっていた。

3月26日 術後3日目
背中の麻酔が切れ患部の痛みで起床。朝一番で痛み止めを投入してもらう。背中の麻酔はこの日までなので、その効果があったことを実感する。回診に来た先生が患部に貼り付けてあったテープを剥がしチェック。傷の状態を確認され、そのまま風呂に入って洗浄するよう指導が入る。痛み止めが効いていることもあり、そのまま久々の風呂で体を洗う、それだけで健康に近づいた気がした。夕方には食事が出され、重湯(米を溶いた汁)、味噌汁の汁のみ、かぼちゃスープという汁物のみだが、口から食べることが出来るのは嬉しい。歩くことで点滴が逆流してしまうこと複数回。何度も針を刺しなおすも結構キツかったりする。

3月27日 術後4日目
運動(といっても、遠方のトイレまでの移動)を行うと、やはり患部が痛くなるのだが、痛み止めを使うほどでもなく我慢できる。娘達が見舞いに来てくれ、非常に心洗われる。食事は重湯から汁っぽい粥にクラスチェンジし、おかずも出始める。また、先生の指導で風呂に毎日入って傷の洗浄を行う。初めて夕方、便が出る・・・も、非常に少量。夕方の点滴が最後のものになり、これにて自由の身となる。点滴時は食事をしなくてのどが渇くことはなく、むしろ1時間ごとにトイレに行っていたが、その回数もこの後は減っていくことになる。

3月28日 術後5日目
点滴がないので院内をウロウロ徘徊できるが、パジャマやパンツのゴムが患部(手術跡)を圧迫することで痛みが発生するのでちょっとずらしておく。薬のたぐいはなくなったが微熱は続いており、ダラダラとした一日になる。その際に聞いたのだが、傷は約48時間で癒着、1週間で完全になるそうで、人間の体って意外と頑丈だ。また、腸はただ切除下残りの部分が“繋がっている”だけなので神経接続はまだなく、半年は便秘もしくは下痢に悩まされるらしい。夕飯に伴い下剤を貰うようになった。

3月30日 術後7日目
傷は痛みから痒みに変化している。基本、歩くとやはり消耗するが、調子は激しく戻っている。病理検査(ガン組織)の結果、転移が無いことが判明、ひと安心。歩くスピードも上がってきたが、さすがに走ることはできないし、子供を抱っこすることもまだ厳しいだろう。あとは回復に努めていくのみ。

ここまでのまとめ
手術自体は全身麻酔なので、あっという間に終わります。しかし、腹を切ることによる腹筋力の低下には参りました。また、絶食はもっと長いかと思ったら3日目には”食べられる”ようになります。久々に口にする食料は、見た目がどんなものでも絶品です!


Posted at 2015/03/30 17:12:38 | コメント(24) | トラックバック(0) | 病気 | 日記
2015年03月30日 イイね!

【大腸がん】事前準備

先のブログに続いて、事前準備のフェイズです。2月末の発見から手術を行うまでの準備編です。

2月21日(同日) 手術前準備
手術をお願いしても、まずは準備検査が必要とのことでその日のうちに採血、レントゲン、肺活量の検査を行った。また、別途CTスキャンにて立体的に病巣を確かめるということでその予約を行う。

2月23日 CTスキャン
準備は午前中の絶食のみ。検査自体も15分ほどで終了。注射はあったが簡単な検査だった。

2月28日 家族同意確認、手術日程決め
妻と母、妹とともに先週と同様の説明を先生に受けてくる。母、妹ともに看護婦をしているので説明が聞きたいとのこと。細かい病状説明とエビデンスを取るやり取りを行った結果、この先生なら任せようとなる(偉そうだが)。手術の日程は来月23日に来まった。これでも一番早い日程だったのだが、これは腹腔鏡という、カメラと遠隔ハンドを行って施工する手術なので集中力を要する3時間以上の手術になるらしく、先生の行う大きな手術は毎週月曜日であることから決まった。病理学上、1ヶ月内の期間であれば病巣の進行はないという判断に基づいている。

3月9日 胃カメラ

腸は胃と繋がっていて、そのまま同じ病状がある可能性もあると検査。本番では全身麻酔を行うから何かあればついでに切除して頂けるとの事。準備は前日番の絶食のみ、そのまま午後は出社できるというコンビニエンス仕様。喉に麻酔スプレーを行い、マウスピースをはめて空気とともにケーブルを飲み込むのだが、吐き気が凄まじく内視鏡検査よりもキツイ内容だった。15分ほどで終了。

3月14日 準備結果確認
胃カメラの結果を聞きに病院へ。結果、ガンらしきものは発見されなかったので、これで事前検査は完了。ただし、横隔膜が若干弱そうなことが判明。胸焼けの症状等聞かれる。老化したときに悩む可能性があるが、その時は薬で治るらしい。

・その他事前準備
手術に合わせて仕事の出張は基本的に行わず引継ぎに徹した。また、断食になる状況を鑑みて多くの会食を行った。加えてコストの問題も発生するので高額医療受給証明の発行を会社経由で行い、保険会社等に今後の手続きを相談した。

ここまでのまとめ
事前準備期間が1が月ほどあったので、仕事の引継ぎやら食べ物への未練やら、もろもろこなす事が出来ました。むしろ、緊急手術ならば心の準備も出来なかったであろうと想定します。ちなみに生活自体は何も変わらず、制限が特にかかることもありませんでした。
Posted at 2015/03/30 17:02:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 病気 | 日記
2015年03月30日 イイね!

【大腸がん】発見までの経緯

あまり面白くない内容かもしれませんが、私の経験が誰かのお役立てができれば・・・と、備忘録を掲載させて頂きます。

先のブログでも記載しましたが、私の病名は「横行結腸がん」まぁ、大腸がんで、本日の病理検査報告で初期ステージなことが判明しています。ともあれ、発見から準備、その後の流れをまとめてみましたので、暇な方は読んでみてください!

10月28日 健康診断
会社から指示されている年次健康診断。いつもは9月頃に行っているが多忙により10月末までずれ込む。都内に勤務しているので、いつも利用するクリニックに予約、検診。

11月21日 再検査依頼
健康診断の結果、便潜血の疑いが浮上した(ちなみに目視レベルでは何も変わりはないし、体調の変化もほぼ無い)。この日は同クリニックに再検査予約をしたのみ。

1月13日 再検査
クリニックより予約指定した日は年明けのこの日になった。検査内容は大腸バリウムという、下半身からバリウムを入れてレントゲンで影を見るという内容。なぜこの日になったかというと、検査の特性上、腸内を洗浄せねばならず2日前から食事指定や“排出”があるので仕事業務をこなし辛いからだ。検査前日に指定された下剤でスッキリし、この日に挑んだ。

実際の検査内容は、肛門に潤滑剤を塗られ指を入れるという直腸検査と、部屋を変わってバリウムを空気とともに注入され、回転台に乗ってレントゲンを撮るという検査で、検査過程で空気と異物を入れられるので便秘に似た腸の症状が人工的に再現される。非常に微妙な検査で、心の準備をしていないともの凄く“プライド”がズタズタになる。検査後は人生で一番長い時間がかかる“屁”とバリウムを放出した。

検査結果はその日に判明し、レントゲンの写真を見るとどうも大腸部分に影が見えるとの事。これは宿便の可能性もあるし、便潜血の原因が痔でないことは直腸検査で判明しているということもあり、もう一度詳しく検査をしたほうがいいとのアドバイス。行きつけの病院を問われ、地元の総合病院を指定。そのまま紹介状とレントゲン写真を渡され、再検査を行うことにした。

ここでポイントなのは、このクリニックではこれ以上の検査と処置ができないことと、直接該当部を見る“内視鏡検査”の方が精度が高く出来るということで、「大腸バリウム検査」をするならば「内視鏡検査」が出来る施設に行ったほうが時間もコストも短縮できるということ。

1月31日 再検査予約
紹介状を持ち地元の総合病院へ。先生へレントゲンを確認して頂くと非常に微妙な反応。どちらにしても、直接見ないとわからないし、異物がある可能性は高いとなり、内視鏡検査の予約を行った。

2月13日 内視鏡検査

検査を行うにあたり前日からの絶食と、当日朝は腸を洗浄する準備があった。朝の9時から一時間かけて1リットルの(水に溶いた)下剤を飲み、同量の水を摂取する。便の色が透明になるまで下剤と水を飲んでいくのだが、これが結構体力を消耗した。検査時間は14時からなので、ちょっと早めに病院へ。
検査は肛門からケーブルを差し込み、ビデオ確認やポリープがあればマジックハンドで腸の内壁を切削する。腸のカーブを曲がる時に“痛み”が無いように部分麻酔を施してもらうと下半身が痺れだした。検査は大腸バリウム検査よりも楽で、実際にカメラを見ながら自分でも確認をすることができる。

該当部分がカメラに写った際、ポリープであればそこで取って終了だったのだがどうも様子が違う。そのまま組織採集を行い施工は終了となった。検査結果は翌週に出るとのこと。

2月21日 検査結果報告
・結果 横行結腸がん
組織検査を一週間かけて行った結果は「癌(ガン)」だった。原因は色々あろうが、この場合は対処が先だ。病巣は1センチの部位が間をおいて2箇所。通常のポリープに準ずる小さいものであればそのまま病巣を内壁から剥離して終了であるが“間をおいて”いることがポイント。表層的には別のようでも中で繋がっている可能性が高い。腸は五層構造になっていて、その層の深さにより大腸ガンのステージは決まる。少なくとも内壁でつながる可能性を見るならば“ステージ2”だ。加えてステージ3となると腸から繋がるリンパを通して別の臓器に転移するという。

・処置方法
今回、比較的早期発見だったこととまだ年齢が若いことから最大限のリスク回避をするために病巣を中心に前後10センチ、合計20センチの大腸と周りのリンパを切除、結合することを先生にお勧めされる。ちなみに内壁だけを削る処置で済むかも知れないとはされていたが、毎年検査をしてハラハラするならば早い決断がいいとの言葉も頂く。そこで選択の余地はない、手術をお願いすることにした。

ここまでのまとめ
消化器官(胃、腸)の癌は早期発見でリスクが大幅に軽減されます。私がラッキーだったのは健康診断で判明したこと。
逆にアンラッキーたっだのは「大腸バリウム検査」。これを行うくらいならば、内視鏡検査を行なったほうが一発で解決します。この検査を踏まなければ1ヶ月以上、発見は早かったかと思います。
Posted at 2015/03/30 16:43:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 病気 | 日記
2015年03月29日 イイね!

ひと段落しました

ひと段落しました前回のブログからちょうど一週間かな?やっとこ余裕が出てきましたのでご報告です。

入院に伴い手術を行い、週明けからなかなかシビれる日々を過ごしていましたが、なんとかひと段落することができました!

病気の名前は「大腸癌」・・・ガンってきくと正直ビビっちゃいますが、私の場合は早期発見だったので病巣を切り取ることで対処できました。発見経路は会社の健康診断!ちなみに便潜血の疑いから検査を繰り返して、今に至ります。

まだ、退院はしていないのですが点滴が取れて晴れて”自由の身”となったので、取り急ぎのご報告です。

せっかくなかなか体験できないことをいっぱい出来たので、後でブログにまとめてみようかと思います。なんてったって時間だけはありまして・・・ご心配をおかけした公私ともども関係各位、本当にありがとうございました!こういっちゃ何だけど、意外に皆様超心配してくれて、私自身が嬉しい戸惑いをいただいております。

とりあえず途中経過ではございますが、ご報告でございました!
Posted at 2015/03/29 11:46:58 | コメント(21) | トラックバック(0) | 病気 | 日記

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