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連休２日目、良い天気だったので張り切って午前より出かけてみました。しかし、太陽の日差しがなかなか強く、長袖を半袖に着替えに戻り、ついでに幌は閉じてしまいまして・・・すっかり暑くなりました。

向かうは杉戸にある道の駅、アグリパークです。ここは遊具も農産物直売所もあるのでお気に入りです。

そんな中、敷地の脇になかなか立派な鯉のぼりが。

次女ちゃんは鯉のぼりを見るだけで何故かテンションがMAXになります。

何て顔するんだい・・・

盛大に泳いでいた鯉のぼりたちも、たまには休憩します。今のうちに尻尾をゲット！！

それにしても絵に描いたような青空。なかなか良い感じの休日でした。

NBロードスターを振り返るシリーズは前回に引き続き、2003年の東京モーターショーにて新世代のロードスターとして提案された「息吹（いぶき）」。今回はデザインの観点から紐解いていきます。

マツダはNBロードスターを発表した時点で、次世代（NCロードスター）を続けることが決定していました。ただし、その条件の一つにスポーツカー車体（プラットフォーム）の共通化がありました。

以下、当時の内容よりアップデートを行い、下記サイトへ追記を行っています。
よろしければ下記リンク先をご覧ください。
https://mx-5nb.com/2019/12/18/ibukii2/



【NBロードスターアーカイブ】
https://mx-5nb.com/

NBロードスターを振り返るシリーズ、今回はNB現役当時2003年に東京モーターショーにて発表された次世代ロードスターのコンセプトカー「息吹（いぶき）」のご紹介です。

ロードスターは”密かに”開発される事が多いのですが、唯一コンセプト発表されたのがこの「息吹」。恐らく真のフルモデルチェンジを踏まえ、市場の反応を見たかったのではないでしょうか。また、今だからこそわかる事もチラホラ・・・ということで、この辺りを紐解いていきます。

以下、当時の内容よりアップデートを行い、下記サイトへ追記を行っています。
よろしければ下記リンク先をご覧ください。
https://mx-5nb.com/2019/12/17/ibuki1/



【NBロードスターアーカイブ】
https://mx-5nb.com/

ガンプラの楽しみといったらボックスアート。いわゆる「箱絵」というものでございます。

ブームを原体験されているアラフォー、アラフィフ前後の皆様であればあのイラストを見るだけで、当時の興奮が蘇って来ませんでしょうか？ちなみに初代の多くを描いていらっしゃる絵師は長谷部政幸氏。あの独特の雰囲気が堪りません！！

ちなみに海外では「箱絵」如何で売上が左右するくらい、重要視されています。




そんな折、当時の購入者層が”お金のある大人”になったということで、複製原画が額装で販売されています。これは「ザク」のイラストですが、よく見ると・・・違和感を感じませんか！？

もう一つ、こっちなら分かりやすい「リックドム」。よく知っているイラストと違いますよね・・・

こちらが販売されているボックスアートのパッケージ。そう、「ザク」も「ドム」も銃器携帯が削除されているんですね！上の画、ヒートサーベルが過熱状態になって色が違うのは流石！

ちなみにこれらは海外展開を踏まえた上の修正だそうですが・・・改悪なのか、それとも新鮮なイラストとして新たな価値観を見出すか。まぁ、想い出の画と違うだけでこんなに違和感を感じるなんて、原体験の印象は凄いな・・・と感じています。

ちなみにズゴックの爪（アイアンネイル）はオッケーみたいです！それにしてもカッコイイイラストですよね・・・

ところで、さいたま新都心のヨドバシで「ガンプラフォトコンテスト」が開催されています。フォトショップ加工不可という条件だったので、タンポポと一緒に「ザク」の写真を撮ってきました。
近場の方は見に行っていただけると嬉しいです！（展示している写真とは違うものを、ここには掲載しています）

日曜は朝方若干の雨模様でしたが、おかげでコーティング剤の真髄を発揮することができました。そんなこんなでお昼頃にはいい天気・・・というか暑い！！

そこで、ちょっとオープンでドライブしたくなり、いつもと違う公園に向かいました。埼玉県には海がなく、水上公園というでっかいプールがあるのですが、そこに遊具施設が出来たらしいのです。

早速向かうと（写真じゃ伝わりづらいかもしれませんが）はるか遠方になかなか見たことのない遊具施設が見えます。ヤッターといってダッシュする次女ちゃんですが、なかなかたどり着くことができない遠さ！

折角なので父ちゃんはカメラの練習。ロッククライミングしています。おいおい、尻が見えてるよ・・・

棒渡りも上手くなったもんです。

そして、えらいスピードの出る滑り台。途中からだ浮いています！これは本当に楽しかったらしく、凄い回数繰り返していました。連写できないのでシャッターチャンスは一瞬です！

ぽよんぽよん広場（ジャンプできるのです）でおすまし顔。帰りたくないと言い出しましたが、２時間も体動かせば十分でしょ・・・

流石に遊びすぎて帰り道はヘトヘト。ただ、この公園はかなり面白かったのでリピート決定ですな。