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最近やっと寒かった気候も落ち着いたので、手先の作業がしたくなりましたので、プラモデルを作ろうと考えました。
しかし、あまり気合の入ったものもつかれてしまうので簡単なアイテム…というコトでチョイスしたのは久々のスケールモデル。1/72”F-16A　NATO仕様”です。

パーツ点数も少ないので気軽に…と思っていたのですが、さすが噂のイタレリの旧キット。手強いです。

・コックピットはノーディテール（パイロットも省略）なので、伸ばしランナーでディテールアップ。
・デカールが固くて、しかもソフターも効かないので木工用ボンドを水で溶いて仕様。
・パーツの合いが恐ろしく悪いので、パーティングライン消し作業。
・押し出しピンが凶悪な部分にあるので修正…

のんびり作ろうと思っていたのに、意外と大変なキットのようです。
でもコレ、以前投げ売りされていたところを救出したキットなので、ちょっと丁寧に作業しようかと心を入れ替えております…

完成はいつの事になるのやら…

この記事は、「ヒヤっとした経験」を投稿してください。について書いています。

これは絶対忘れはしないとある夏の日。
７～８年前の出来事です。

AZ-1に乗っていた時に、後ろから白いテスタロッサがやってきました。
カッコいいので後ろをついて行ったら、とある薬局の駐車場に入っていきました。
（田舎なので駐車場はかなり広かったりします。）
そこで、AZ-1と一緒に写真を撮らせてくださいとオーナーの方にお願いすると、快く承諾してくれ、ました。

折角なので、横付しようとバックで寄って行ったらテスタの助手席のドアが開きました。
オーナーの息子さんも同席していたのです。

ガツン！

間違いなく接触した感覚。
その瞬間、本当に血の気が引きました…
あのフェラーリに傷つけて、修理代は幾らになるのだろう…と


ゆっくりバックしていたのが幸いしたのか、AZ-1に少し傷がつきましたが、フェラーリには見た目なんの傷も（その時は）見られなかったので、事無きを得ました…

その時のオーナーの息子さんのセリフ。
「お兄ちゃんのフェラーリが傷ついちゃったね！」

…いいんだよ、お兄ちゃんのクルマは！！
フェラーリ様の方が無事で良かった！！
そんなことを心中に思いつつ、「ありがとうね」と言って、写真も撮影。
（※その時の写真です。因みに運転席側に移動しました）

そして、その場を後にしたのでした…

昼食を食べた後、ふとホンダを見るとCR-Zが。（シーアールズィーって言うそうですね）
折角なのでどんなもんだろうと思い、見てきました。

かつてのCR-X（２代目）は友人が乗っていた（大破しましたが）いい思い出のクルマ。
その血統を観てみようかというコトで。

ケツが思ったよりも色っぽかったり、コンソールがモビルスーツみたいで未来チックだったり、ボンネットの中が意外とスッキリしていたり色々見所は有りますが、事前知識が無かったもんですから一番驚いたことがあります。

それは…４人乗りなんですね!!
リアシートが（オマケとはいえ）付いていたことに一番驚きました。

なんてったってCR-Xの流れからいうと初代インサイトのイメージが有ったので、二人乗りだとばっかり思っていました。

スポーツカーもハイブリッドになったこの時代、噂の電動アシストロータリーエンジンも見てみたいもんです…が、この不景気じゃマツダはロータリー辞めちゃいそうだなぁ…と思ったマツダ乗りの私でした。

スイマセン。
皆さん気を付けて下さい！ということで。

先週から体調が思わしくないな、と思って風邪薬などを服薬していたのですが、甘かったみたいです。

マイコプラズマって言葉、聞いたことありますでしょうか？
何かの必殺技のような響きですが、こちら4年に一度”オリンピックの年”に流行る肺炎だそうです(本当）。

ちょっと変わった病原体らしくウイルスよりも大きく細菌よりも小さい、特徴の有る形だそうです。
だから名前もカッコいいのでしょうか。

子供が感染しても何故か重症にならないそうですが、大人が感染すると厄介で、本当にしつこい咳と発熱が特徴です。

…スイマセン。
私、感染の疑いが濃厚です。
先ほど薬局で大量に薬を貰って来ました。

幸いなことに薬で治る事が判明していますが、皆様もオリンピックの年に咳が止まらなかったら要注意です！

うがい・手洗いを忘れずに…

今日は平日ですが、娘の幼稚園の「パパママ参観日」でした。
折角なので、休暇をもらっていざ出陣。

周りを見ると、父親の姿は少ししか見られません…
そりゃそうですよね…

しかし、一年前に比べて驚くべきスピードで娘は成長しています。
幼稚園も粋な演出をするもんで、壁に”入園当時”と”現在”で、園児に同じテーマの絵を描かせていて張り出して有りました。

また工作やら体操やら歌やら、色々見せて貰いましたが、感想としては幼稚園の先生ってものすごく大変なんだな～と思いました。

ひとり娘を見ているだけでも大変なのに、それが集団で（一部言う事を聞かなくて…）制御するなんて、子供好きでも骨が折れると感じました。

そんな先生に感謝した一日でした。