
あれだけいっぱい買っているガンプラ・・・少しずつ消化でございます。今回のターゲットはソロモンの白き狼、松永真さん・・・シン・マツナガ専用モビルスーツ「高機動型ザク(MS-06R-1A)」の登場です!
実は組立自体は結構前に終えていたのですが、塗装をするのが面倒で放置され・・・それじゃイカンと最後まで頑張ってみました。

なぜ塗装がメンドクサイかといいますと、基本白一色の機体なので、刺し色の赤が入らないと寂しいんですよね。でも、設定通りに塗ろうには結構チマチマした作業が発生しまして、それで放置されていたんですね〜
その成果が、背中と足回りのバーニアー近辺に表れています・・・

折角なので比較シリーズ!まずは同じ高機動型ザクの黒い三連星仕様と。
分かりやすい違いは肩のダクトとショルダーアーマー、腕の関節周りの造形が違います。この、本当にちょっとした差異が再現された事に意義があるんですね〜
ちなみにザク・マシンガンは、ワタシの好みでHGUCグフに付属していたMMP-78(カトキマシンガン)を持たせています。

グフと一緒に。HGUC発売当時のスタイリッシュなグフは大分批判を浴びたりしたのですが、カトキメカ好きとしましては全然問題なく・・・問題は関節周りが動かない事位ぐらいでしょうか。高機動型ザクと比べても違和感無い並び方ですね〜
ちなみに先日始まったガンプラで戦うと言った夢のような作品「ガンダム ビルドファイターズ」の放映が始まりましたが、ちゃっかりランバラル(模型店常連のラルさん)がグフ持ってオープニングにいるので、グフ人気再燃するのかな・・・!?

お約束のHGUCザクと。ノーマルザクはあえてTV版をイメージされているのでおっさん体型・・・基本構成が同じ機体には見えないほど体型が違いますね〜
どっちもカッコいいのですが、ノーマルザクのシンプルな形状はいかにもやられ役・・・

そんな訳で、ジオン脅威のメカニズムシリーズでした。
来月末には高機動型ザクの御三家、ジョニー・ライデン版が出ますので、早く三機並べたいなぁと思います!
Posted at 2013/10/19 04:46:48 | |
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ガンプラ | 日記