いつも気がついたら、しれっと発売されているJEEP系のムック本。
昨日、Amazonをナニゲなく見てたら、スタイルブックの2023年春号が発売済なのを知ってしまったので、早速ポチり・・・。
ところでAmazonの何が凄いって、昨晩22時に注文したのに何と今朝9時にはポストに投函されており、改めてその流通力に驚いた次第です!!
早速、朝から読み込んでいきます。
巻頭の特集は、昨年11月にラスベガスで行われた、SEMAショーの模様。
これに関しては、去年のうちにYouTube等で見ており、ある程度は把握済でしたが、このイベントではまだ日本には伝来してない、これから来るアメリカ本国の最新カスタムのトレンドを知り得るから、興味津々ですね。
そして、やはり来た4×eの紹介。
次世代の魅力的なモデルですが、コミコミ1千万円オーバーなのと、まだ発展途上でEVでの走行可能距離が短いのがネックで、当面は様子見のJEEPオーナーが多い印象。
個人的に一番興味持ったのは、RAYSのDAYTONAシリーズの最新モデル、D108。
スポーツ系デザインでありつつオフロード感も出ていて、かなりの好みです。
ラインナップはマットブラック、18インチオンリーとの事で、特に18インチと275幅のタイヤは次回は試してみたいな~と思っていたサイズです。
まあ、材質が鋳造のため今は鍛造のTE37XTをやめられませんが、機会があったら検討したいモデルです。
もう一つ気になった記事は、このグラディエーターのカラー。
恐らくオールペンと思われますが、ブリティッシュメタリックグリーンといった感じで、たしかTJラングラーの時に似たような純正色が合ったような気がします。
JLラングラーではこれまで、鮮やかなグリーンメタリックのモヒート、蛍光グリーンのゲッコー、ミリタリーイメージのサージが登場しましたが、元々グリーンは好きなので、このようなカラーが採用されたら買い換え検討・・・したいところですが、その頃には2ドアルビコンでも1千万近くしそうですねw
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ラングラー | 日記
Posted at
2023/02/23 12:15:40