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こるまろのブログ一覧

2019年08月06日 イイね!

土師ダム見学イベント ③

土師ダム見学イベント ③7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」の取り組みとして、全国各地のダムで開催されるイベントのうち、広島県安芸高田市にある土師(はじ)ダムの見学イベントを訪れています。

最後はスタンプラリーの続きをしながらダムを歩いて見学します。

スタンプラリーで巡るのは全6箇所で残りはあと3箇所。



油圧パワーショベルが展示してあるお隣の四角い建屋が低位放流設備です。

ここでスタンプ4つ目げっと。

低位放流設備

低位放流設備(2008年完成)は土師ダム(1974年完成)に後付けで増設されました。
既存の放流設備では対応できない領域をカバーするため、ダムの低い位置に増設された低位放流ゲートは洪水初期の放流を目的に使われます。 ダム湖に水が貯まった状態で、ダムの低い位置に新たなゲートが増設工事されたとのことです。

下に降りてみて

ゲート全開状態です。 高さ2.13m×幅2.285m、毎秒約100㎥の放流が可能。

中を覗き込むと山なりになってて奥は見えなかった。


低位放流ゲートから放流される大量の水が流れる先。

暗い洞窟のような空間。


今度はダム堤体の中に潜って探検します。

ダムの中はひんやりとして涼しい♪ 夏こそダム見学。

階段を降りる。 足元が濡れてるので滑らないよう注意。


ダムの底に到達です。 現在位置。


ここが水深39.90mのダム・ボトムです。

監査廊にずっと揚水圧計が並ぶ。

揚水圧計(ようすいあつけい)

ダムには地下水により、下から持ち上げられる力が働きます。 ここにあるパイプは水量及び圧力を計るために設置されたもので、地下約15mまでつながってます。

さらにダム内部を進むとダム堤体の右岸下の広場に出ました。 ここはダムの頂上から約32m下。

ここにスタンプが設置してあり5つ目げっと。

右岸下の広場から見上げるダム。

クレストゲートは3門とも全開になってますが、左側のゲートからだけ青空が覗けました。

再びダムの中を通って右岸側から左岸側へと戻りました。 

あと残り1つのスタンプは水力発電所にある。 手前の小さな建物が水力発電所です。

左岸下にある水力発電所から見上げるダム。

今度は右側のクレストゲートだけから青空が見えてます。 クレストゲート全3門は見えない。

水力発電所で最後6つ目のスタンプをげっとしました。 フルコンプ達成!

スタンプラリー達成の粗品を貰いに下流側広場の本部テントへと向かいます。 粗品とは何かな?

スタンプラリーの粗品は予想だにしなかった意外な品でした。

天ぷら油残り汁処理袋を貰った。 天ぷら料理はしないけど・・ でも、ありがとうございました♪


クレストゲート3門全てが全開になってる様子を見たくて下流側ずっと離れた場所に行ってみる。


この場所からだとほぼ正面から土師ダムを眺めることが出来ました。


全開のクレストゲート3門全てから青空と向こう側にある山が見えてます。

これを見て満足しました。 思い残すことはない。


最後の帰り際、土師ダムをバックに記念撮影です♪ このときだけルーフオープンのやらせ画像。

土師ダムの見学イベント来てみて良かったです。 ありがとうございました♪


ただ、もともと土師ダム見学イベントのちらしには載って無かったので期待はしてなかったのですが、ひょっとしたら?もしかしたら?あるかもしれないと思ってたのがダムカレーでした。

ダムカレーはやはり無かったわけですが、土師ダムに来たらカレーが食べたくなりました。
気持ちがカレーモードになってたので、お昼は何処かにカレーを食べに行くことにしました。

そのカレーは後に登場します。 この日のブログは続きます・・。
Posted at 2019/08/06 19:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月06日 イイね!

土師ダム見学イベント ②

土師ダム見学イベント ②7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」の取り組みとして、全国各地のダムで開催されるイベントのうち、広島県安芸高田市にある土師(はじ)ダムの見学イベントを訪れています。

続いては、スタンプラリー挑戦途中ではありましたが、乗船時間になりましたので先にダム湖巡視体験を楽しみます。





船庫からインクラインが敷かれた急斜面を降りて湖面上の船乗り場(桟橋)に向かいます。

注意しながら恐る恐る階段を降りる。

湖面上の船乗り場に立ち、土師ダムの堤体を眺める。

普段は見ることのない低いダム湖目線でのダム。

そして、この低さから見るダム湖も新鮮。 

遠くから前の組を乗せた巡視船が戻ってきます。

巡視船あさぎりⅢ

前の組と乗船交代します。 

ライフジャケットを着てから乗船です。


まずは早速、ダム堤体へと向かってアプローチ。


おおぉっ! 近接して下から見上げるダム堤体は大迫力です。

凸なところが利水放流設備(選択取水設備):
ダム湖では、水面近くに温かい水が、底の方に冷たい水がたまります。 深さによって水温の異なる水を、下流の環境(自然生態系・農作物など)によって適切に選び取り放流しています。

低位放流設備

土師ダム(1974年完成)に後付けで増設されました。(2008年完成)
実際のゲートは湖面のずっと下にあります。 低位放流設備については後ほど見学します。

この日の見学イベントのため、全開にしようとしてるクレストゲート。

クレストゲートは異常洪水時にダム天端からの越流を防ぐための非常用ゲートとして使用される。

クレストゲート3門のうち、左右2門と中央1門の2回に分け、30分かけて全開になります。

左右2門が全開になる途中で、中央のクレストゲートはまだ閉じたまま。
あと、オリフィスゲートや低位放流設備ゲートは湖面の下にあり、ダム湖側からは見えません。

巡視船は方向転換しましてダム湖の奥側に向かいます。

土師ダムのダム湖は八千代湖という。 ダム湖100選に選ばれている。
貯水率はちょうど100%であるとのことでした。 

水(水温)を拡散するためブクブクと円状になってるところ。 

アオコ発生防止になる。 この設備がダム湖内に8箇所あるとのことでした。

奥に向かって進む。 

中国地方最大の河川である江の川にある土師ダムは、貯水湖の水を19kmもの分水トンネルによって太田川に送り、その水は広島市、呉市、東広島市、竹原市、瀬戸内海の島々などにおいて家庭や工場で使われています。

安芸高田市にある土師ダムの水が、遠く瀬戸内海の島々でも使われてるとは驚きました。
(離島へは海底?地中?の分水供給パイプを通って水が運ばれる)

鷺が飛んだのでパチリ。

ダム湖の巡視体験は長閑です。

分水取水塔

ここで取られた水は中国電力可部発電所に送られ電気を作っています。

上流からの流木やゴミを堰き止めるため張られている網。

巡視船はここでUターン。

巡視船の体験はちょっとしたアドベンチャー気分です。


クレストゲートは左右2門が全開となり、中央の1門が開き始めていた。


船乗り場に戻ってきました。 インクライン(急斜面に敷かれたレール)の上が船庫です。
ダム湖は水位が変化するため、巡視船はあのような設備により保管されます。

巡視船体験は約20分間でした。 楽しめましたね。 ありがとうございました♪


下流側の広場。

災害現場で大活躍する働く車の展示がされています。

排水ポンプ車

排水ポンプ車(30㎥/分)は1分間でお風呂150杯もの水を排水することができます。
車両と排水ポンプを一体化させ、高い機動力と排水能力を持ち、洪水時に堤防の居住地側に貯まった水を河川に排水し、浸水被害を軽減します。

照明車(ブーム式)

照明車は概ね100m先でも新聞の文字が読める程度の明かりを灯すことができます。
夜間作業を実施することで、被害の拡大防止や復旧工事を短縮することができます。
照明車の出動事例: 排水ポンプ作業、災害時の緊急復旧、水質事故、道路での交通事故

照明車と排水ポンプ車をバックにパチリ。 駐車した場所が良かった。


ここでまた都合により区切りまして「土師ダム見学イベント」のブログはパート③へと続きます・・。
Posted at 2019/08/06 08:45:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月05日 イイね!

土師ダム見学イベント ①

土師ダム見学イベント ①毎年7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」の取り組みとして、全国各地のダムで見学会などのイベントが開催されますが、今年は広島県安芸高田市にある土師(はじ)ダムの見学イベントに行ってみることにしました。

土師ダムにはダムカードを貰いに訪ねたことはありますが、見学イベントは自身にとって初めてです。





土師ダム見学イベント

ダムが一般開放され堤体内部の見学ができます。

その他に以下の催しなども・・

・クレストゲート三門全開!
・船に乗って巡視体験!
・災害現場で大活躍の機械がやってくる!
・クイズ&スタンプラリー

自身としてはダム堤体内に潜っての見学とダム湖で巡視船に乗ることを楽しみに訪れました。

イベント開始の朝9時、土師ダムに到着の図です。 下流側の広場に設けられた臨時駐車場。

土師ダム 

洪水時に対応するゲートは、上段にクレストゲート3門と中段にオリフィスゲート2門があります。
この日はこれからクレストゲート3門が左右2門と中央1門の2回に分けて徐々に全開になります。
1つのクレストゲートが全開になるのに約30分。 なお、残念ながら放流はありません。

まずは、受付に。 参加証明証的な?ストラップを受け取る。

土師ダムのマスコットキャラクターはじ丸くんのストラップは見学イベントの間、ずっと腕に掛けてましたが、これが全く役目が無くて本当に必要なものだったのかは永遠の謎。 ダムカードも頂きました。
そして、希望してたダム湖巡視船の整理券も無事げっとです。 10時20分発の船に乗る。

下流側広場に設営されたテントでは、ダムの役割や重要性について知るパネル展示もされてます。
そのパネル展示を見ながら答を探し当てる土師ダムクイズがあり奮って挑戦してみました。

全問正解して賞品げっと! ラミネートフィルム加工された土師ダムのA4大写真が貰えた。
あと、土師ダム近くにあるレンタサイクル割引券も貰えましたが、これは結局使わずです。


土師ダムの6箇所を巡り、全制覇で粗品が貰えるスタンプラリーもあってこれにも挑戦します。

スタンプを集めるため、まずはダム堤体の上を目指します。

ダム堤体の上に行くにはこのエレベーターに乗る。

1F(ダム堤体下の下流側広場)~2F(ダム堤体中段)~3F(ダム堤体の一番上)

エレベーターに乗って上に向かうところを窓越しに撮影しています。


上昇中のエレベーター内から撮影する下流側広場の様子。


ダム堤体の一番上に着いて、左岸側からの眺め。

ダムの左岸側には管理事務所があって、そこで1つ目のスタンプをげっと。

2つ目のスタンプは右岸側にある展望台の上にあるのでダムの天端を歩いて渡ります。

天端(ダムの一番高いところ)堤頂長300mを歩く途中に下流側広場を見下ろして。

ダム湖側の眺め。 土師ダムのダム湖はとても広くて見えない奥まで続きます。

円状にブクブクしてるのは水(水温)を拡散してアオコ発生を防ぐもの。 確か8箇所ある。

ダム堤頂の中央、クレストゲート上から下流側の眺めです。


右岸側の高いところにある展望台に上がって土師ダムを一望。

この展望台に上がるときが一番汗を掻きました。

展望台ではスタンプ用紙に2つ目のスタンプを押す。

あと4箇所。 次はダム堤体の中段にあるオリフィスゲートを目指します。

再び天端(堤頂長300m)を歩いて渡ってエレベーターがある左岸側へと戻ります。


天端を歩いて戻る途中、ダム湖面に巡視船を見つけました。


あとで巡視船に乗るのが楽しみです♪


左岸側から再びエレベーターに乗り中段まで降りて、そこにある入口からダム堤体内に潜入。

ダムの中はひんやりと涼しくて気持ちがいいです♪ 夏こそダム見学。

ダム堤体の中心まで歩いて出たところがオリフィスゲートです。

直下にオリフィスゲートがあり、その上に立っています。

直上を見上げるとオリフィスゲートを動かす太いシャフトのようなものが。

オリフィスゲートではスタンプラリー3つ目のスタンプをげっと。


ここで都合により区切りまして「土師ダム見学イベント」のブログはパート②へと続きます・・。
Posted at 2019/08/05 20:51:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月03日 イイね!

出雲沖に護衛艦「いずも」現る

出雲沖に護衛艦「いずも」現る出雲沖に護衛艦「いずも」が現れるとの情報を事前にとある筋から得て一目見に行ってきました。

昨年も護衛艦「いずも」は出雲沖に忽然と現れたのを見に行ってるので自身にとって2年連続になりました。
(昨年のブログ:出雲沖に護衛艦「いずも」出雲沖に護衛艦「いずも」 2

ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」は、いずも型護衛艦の1番艦で、2番艦の「かが」と並び海上自衛隊最大の艦艇です。

全長:248m、最大幅:38m、排水量:基準19,500トン/満載26,000トン

稲佐の浜に出ると弁天島の先に護衛艦「いずも」が見えてきました。 おおっ!

護衛艦「いずも」の艦名はもちろん令制国の出雲国に由来します。 いずもが出雲に現る。

神を迎える稲佐の浜の駐車場へ。

稲佐の浜については、こちらのブログが大変詳しく纏まっていますのでぜひご覧ください。
→ 出雲神話の舞台 稲佐の浜で

弁天島越しに見る護衛艦「いずも」です。 遠い・・。


ズーム。 護衛艦「いずも」は防波堤よりもずっと向こうにいます。

海沿いの道路を北上し、護衛艦「いずも」がよく見える場所に移動してみます。

障害物なくクリアに見える位置まで移動。

沖に停泊してるので遠い・・。 出雲には大きな船が接岸できる港が無いのは残念。

さらに北に進んで別の角度から眺めてみます。


逆光?で黒く見えてしまう。

事情を知らない人に「あの船は何ですか?」と聞かれて、あれは自衛隊最大の艦艇である護衛艦「いずも」だとご教授すると「凄い!空母だ!」と驚いてました。

ここで愛車との2ショット撮影です。 遠くて小さく見えますが。

真夏日だけど記念撮影は敢えてルーフオープンにしたい。

さらに海岸線を北に走って別の場所へと移動。

ここでの2ショット撮影も冴えない。 護衛艦「いずも」小さくよく見えない。

展望台の上から。

護衛艦「いずも」はここに停泊し、人員は小型ボートで陸地まで行き来していました。
乗艦して見学できるのは自衛隊員候補?と自衛隊関係者のみだけだと思います、きっと。

さらに北に移動。 

天気と景色が良いので護衛艦「いずも」は関係無くとも海岸線のドライブは気持ち良い♪

護衛艦「いずも」を眺める場所はここが最後。


最後の2ショット撮影です。 

今回はこれが一番まともに思えました。 このブログのサムネイル画像に。

護衛艦「いずも」(母港:横須賀)が出雲まで来てくれてここで見れるのは本当に嬉しい。

自身としてはまだ護衛艦「いずも」に乗艦しての見学経験が無いので、いずれは一般公開に行ける機会を得たいところです。

護衛艦「いずも」については以上です。


外食ネタはとんかつ屋さんに。


3,4回目のリピート訪問ですが、未だにこのメニューしか食べたことがありません。

またもいち押しのかつカレー(730円)をチョイス。 大盛無料なので大盛でお願いしてます。

ステンレス製のカレー皿に盛られたかつカレー大盛です。 ルーとサラダに隠れてご飯見えない。

とんかつ屋のかつなので旨いです、ドロドロで食い応えのあるカレーも甘口で美味しかったです。
お腹もいっぱい。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2019/08/03 10:20:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年07月25日 イイね!

突然死から蘇生 バッテリー交換

突然死から蘇生 バッテリー交換先々週のバッテリー突然死からボクスター不動のまま放置してましたが、ようやく新しいバッテリーに交換して蘇生しています。

今回はバッテリー交換という初歩的なものではありますが、当ブログでは珍しい純粋な車ネタとなります。





先々週、エンジンが掛からなくなってしまいました。(その前にドアもキーレスで開かなかった)
バッテリー突然死でした。 ボクスターを愛車にして5年経ちましたが、その間一度もバッテリー交換してません。 突然死したバッテリーはいったい何年経過してるものなのかも不明。

載ってたバッテリーはATLAS MF57113 12V/72AH(20HR)というものだった。
ATLAS(アトラス)って何だ?と思って調べたら、韓国のメーカーであったことに衝撃を受ける。

その後、何かと忙しくて不動のまま1週間放置・・。

1週間経ってネット通販で新しいバッテリーを買いました。 注文翌日スピーディーに届く。

Norauto 12V/70AH (986ボクスターベース車両のバッテリー規格は12V/70AH)
Norauto(ノルオート)ってこれも聞き慣れないけどフランスのメーカーなので比較的安心できる。


実際の交換作業はまた暫く経った後日に行いました。 真夏日で大汗掻きました。

取り外しは -,+ の順でケーブルを外して。 

古いバッテリーを降ろしたらバッテリーが載ってたトレイが錆びや汚れで汚い。(画像は自粛)

トレイを掃除した後、新しいバッテリーを載せて。 取り付けは +,- の順でケーブルを繋いで。

これでボクスターの車体に電気が通い、エンジンも一発で掛かるようになりました。

約2週間ぶりの復活!


新しいバッテリーでの最初のドライブ先は運送屋さんでした。

ネット通販で新しく購入したNorauto(ノルオート)のバッテリー、この商品を選んだ決め手は、価格の安さと送料無料、それに廃バッテリーの回収サービスがあったこと。

ネット通販で心配なのは古いバッテリーの処分なので回収サービスは嬉しい。(送料は自己負担)

新しいバッテリーが入ってた箱に古いバッテリーをそのまま入れて宅配便で送ります。

今回のバッテリー交換費用:バッテリー¥10,350+廃バッテリー送料¥1,823=¥12,173
Posted at 2019/07/25 21:36:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

プロフィール

「毎月一日は釜揚げうどん半額の日…ぶっかけうどん(冷)を食べてる。」
何シテル?   09/01 11:37
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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