
ブログ前編の続きの後編です。
TOHMにはティーポな車とそうでない車も集まり、いろんな車が一度にたくさん見れて楽しい♪
イベント内容も盛りだくさんで暑い熱い一日となりました。
引き続きミラ・ジーノの人(鈴鹿魂)と行動を共にしTOHMを楽しみます。
ティーポ・ブースでは、この度の豪雨災害チャリティーTシャツの販売をされていました。

売上金は日本赤十字社を経由し、全額が豪雨災害の復興支援に寄付されます。
被災地の一日も早い復興を祈り、1枚買わせて頂きました。

この度の豪雨災害で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧復興をお祈りしています。(-人-)
Tシャツ前面: バックトゥザフューチャーのロゴを模したTOHMのTシャツです。

TOHMは今年で開催18回目になるのですね。
Tシャツ後面: デロリアン
買った途端に早速着替えてティーポ・ブースのスタッフさんと笑顔の2ショット撮影です♪

どうも、ありがとうございました。(^^♪ なお、スタッフ用Tシャツは黄色地でデザインは前後逆。
グルメ屋台コーナーでは、笠岡ラーメンを頂きました。

どうも、ご馳走様でした。(^^♪
今年のTOHMで一番気になった米国産スーパーカーのベクターです。

このモデルは調べてみたら有名なW8の後継でM12というらしい。 ランボルギーニV12エンジンを積み14台が市販されたそうです。(情報通のみん友さん調べ)
ミラ・ジーノの人(鈴鹿魂)が幸運にも抽選で引き当てたサーキット・タクシーの時間が近付いてきたので、集合場所であるピットに引率同行して向かいました。
待ち時間に乗車するシビック・タイプRを運転するプロドライバーがレーサーの小暮さんだと分かり、ガッツポーズで大喜びするミラ・ジーノの人(鈴鹿魂)。
(サーキット・タクシーを運転する数名のプロドライバーのうち唯一知ってるのが小暮さんとのこと)
小暮さんとともにシビック・タイプRに乗車するミラ・ジーノの人(鈴鹿魂)は満身の笑みでVサイン。
助手席に座り、何やら小暮さんと会話してる様子だ。

後で聞いて知ったのですが、実は後部座席にもあと2人の抽選当選者の方が座っています。
直前に当選者3人でジャンケンして、ミラ・ジーノの人(鈴鹿魂)が助手席を勝ち取ったとのこと。
どこまでもツイてる男だ。 この日の彼はラッキーの連続でした。
ピットガレージから出て前車に続き並ぶシビック・タイプR。
ゆっくり走り出すところを前方から。 それにしてもサーキット・タクシー当選とは羨ましい。
ピットを出て1コーナー目掛けてフル加速していくシビック・タイプR。
ピットから移動してAパドックから金網越しにバイパーコーナーを立ち上がるシビック・タイプRを。
コースを1周してピットに戻ってきました。

車を降りて、ミラ・ジーノの人(鈴鹿魂)と小暮さんとの2ショット記念撮影を撮ってあげた。
そのどさくさに、自分もついでに小暮さんとの2ショット撮影と握手を頂きました。(^^♪

大変ありがとうございました。 なお、昨年
2017年のTOHMでもサインと握手頂いてます。
いやぁ、収穫がありました。 ここで、いったん荷物置き等で一般駐車場に戻ります。

すぐそばにマスタングが停まってたので、お隣に移動し勝手にぷちオフです。
さらに両隣はいかにもティーポな車たちでした。
その後、再びピットに戻り、お昼のほのぼのとしたコースアトラクションを間近で観ました。

プロドライバーの方たちがケン玉を入れてから・・
車に乗り込み、コースをジャスト3分を狙って走るというものでした。

ジャスト3分により近い人が優勝という。 ちょっとグダグダな内容でした。
さて、お次のコースアトラクションは・・ ゲゲッ! ドリフトマシンだ! 悪夢が蘇り戦慄が走った。

ドリフトマシンは鬼門。 2015年のTOHMでは、このドリフトマシンによって
病院送りにされました。
近くで観ては危険と思いながらも、蛇に睨まれた蛙のごとく一歩も動けずそのまま観てしまう。

前方を通過するときは目にタイヤかすが入ることを恐れて顔をそむけるようにした。
コースアトラクションが終わると、メインストレート上に皆が集まり集合写真が撮られます。

スタート合図と同時にダッシュで走り、昨年と同じく集合写真の再前列中央付近を確保しました。
この集合写真はティーポ9月号に見開きページで載るはずなので今から発売が楽しみです♪
集合写真の後、目の前におられたサーキットクイーンの方に声を掛け2ショット撮影を頂きました♪

どうも、ありがとうございました。(^^♪
最後はイベントステージでアイドル・グループ「ハンバーガールZ」のライブを楽しみました。

TOHMはまだ夕方まで続きますが、14時過ぎこれで岡山国際サーキットを後にします。
今年のTOHMも来てみれば大収穫ありで楽しかった♪ 来年もまた来よう。
岡山国際サーキットからの帰り道、山間部を走行中に極めて重要な局面が訪れました。

道路脇に緊急停止する。
TOHM帰りに9万kmのキリ番をげっとです!

ありがとうございました。