
ぶっちゃけ、投稿が遅れている客船活動ネタを時系列的に追い付かせるための消化ブログとなります。
お馴染みの常連客船であるコスタ・ネオロマンチカが続けて寄港したときの客船活動を2回分纏めました。
いわゆる抱き合わせの2本立てです。
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【その1】
イタリア船籍のクルーズ客船コスタ・ネオロマンチカは、毎年複数回寄港するお馴染みの常連客船。

まずは、いつものように対岸から眺める。
対岸から距離を越えた愛車との2ショット撮影も欠かせない行事。

ちょうどこの頃はカマロに
いろいろと不具合があって入庫してたためコルベット投入です。
それから寄港岸壁に入場するのが鉄板の流れです。
コスタ・ネオロマンチカ

船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン、乗客定員:1,800名、乗組員数:622名
今回のクルーズ:福岡~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~福岡・・ ※繰り返し

乗客数見込み:約,1400名(多国籍)
出港前のお見送り行事はご婦人たちのグループによる音頭の踊りでした。

ゆったりとした緩い空気が流れる。
出港の時間となり、客船と岸壁とを繋いでた係留用のロープが外されます。
コスタ・ネオロマンチカはいつも係留ロープが外されて
少し離岸してから乗降口のハッチが閉まりますね。

ぴったり接岸してると開閉できないのかも。
デッキ上にずらりと並ぶ乗客の皆さんたち。

手を振ってお別れするこの瞬間はちょっぴりエモーショナルな気持ちになる。
大きく離岸してからコスタ・ネオロマンチカの全体像がフレームに収まりました。
外海に向けて出港するコスタ・ネオロマンチカ。

後ろ姿が小さくなるまで見送って今回の客船活動は終了です。
外食ネタは朝コメダです。
アイスコーヒーを頼んでみました。 3種類から選べるモーニングは名古屋名物おぐらあん。

初めて一緒にコールスローサラダを頼んでみましたが、量の少なさにしょんぼりしたところです。
予めいちごジャムが塗られたトーストにおぐらあんをたっぷり乗せて甘々で美味しい。

どうも、ご馳走さまでした(^^♪
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【その2】
2週間後、再びいつもの対岸からコスタ・ネオロマンチカです。

繰り返し同じ客船が寄港しますが飽きずに港に通ってます。
距離を越えた客船との2ショット撮影は今度はバックショットで。
入場可能時間になるのを待って寄港岸壁に滑り込みます。
コスタ・ネオロマンチカ

船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン、乗客定員:1,800名、乗組員数:622名
今回のクルーズ:福岡~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~福岡・・ ※繰り返し

乗客数見込み:約,1400名(多国籍)
黄色いファンネルにCマークが特徴で分かりやすいコスタ・クルーズ社はイタリアの客船運行会社。
港の上空を航空自衛隊のC-2輸送機が飛んでたので
狙って撮影。
出港前のお見送り行事は高校生マーチングバンドの演奏とカラーガードのパフォーマンスでした。

カラーコードは演奏に合わせフラッグやライフル風の小道具を使った視覚的な演技がされます。
出港の時間となってデッキに並ぶ乗客の皆さん。

少しずつ岸壁から離れていくコスタ・ネオロマンチカ。 手や旗を振って見送る。
サイドスラスターで横方向に離岸していく。

十分に離れたところでコスタ・ネオロマンチカの全体像がフレームに収まりました。
それから旋回し船体の向きを整え進行していくコスタ・ネオロマンチカ。

後ろ姿が小さくなるまで見送って今回の客船活動も終了です。 お疲れ様でした。
外食ネタはバーガーキングです。

ちょうどワッパージュニアとフレンチフライが半額でしたので、それにドリンクのコーラを加えて。
バンズの直径はワッパーの13cmに対してジュニアは9cm。 大きさは異なるも内容は同じ。

苦手なチーズは抜いてもらったので美味しく食べれる。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2019/08/16 07:52:40 | |
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コルベット | 日記