
最後の最後に悪あがき緊急企画「
スーパーアメリカンフェスティバル1994①,
②,
③,
④」で、ブログ継続の延命処置を施しましたが、この間にも特段のネタは出来ておらずもはやこれまでかと思っています。
今後は毎日投稿は諦め、ネタとやる気があるときにブログを書いてく不定期投稿に切り替えたいと思います。
これまで応援ありがとうございました。<(_ _)>
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さて、昨今のコロコロ拡大防止のための活動自粛でなるべく外出は控えてる状況。

スカパーやDVDによるプロレス観戦三昧の日々です。
買い溜めた1,000タイトル以上ものDVDから最近観てるのは、日本語字幕無しの洋物3枚組で「MACHO MADNESS THE RANDY SAVAGE ULTIMATE COLLECTION」(2009年作品)です。

収録9時間にも及ぶマッチョマンの名勝負の数々もさることながら、妻でありマネージャーでもあったプロレス界のファーストレディと呼ばれたエリザベスさんとの感動ドラマは涙無くしては観れません。
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その一方で、本日はスターダム無観客試合のネット無料生配信がありました。

コロコロの影響により行われたこの無観客試合は、力道山から連綿と続く日本のプロレス界にとってまさに歴史的な試合となりました。
プロレスの聖地である後楽園ホールで行われた初の無観客試合は、リングを取り囲む関係者の他には一切の観客はおらず、これまでに見たことの無い異様な光景の中での開催となっています。

それでも本日の無観客試合はバトルロイヤルを含む全5試合が熱く繰り広げられました。
そのメインイベントを務めた一人が昨年6月に地元凱旋試合を行った鹿島沙季です。

(参照ブログ:
スターダム 鹿島沙季凱旋大会 (前編)&
(後編))
昨年の凱旋大会ではSTARSのメンバーとして地元の声援を一手に受け、岩谷麻優らとともにアーティスト・オブ・スターダム選手権を見事奪取した鹿島紗季でありましたが、今年になって岩谷麻優を突如裏切りヒールターンしたことは全世界のプロレスファンに大きなショックを与えました。
世紀の無観客試合、そのメインイベントに組まれたのが岩谷麻優と鹿島紗季の試合です。
スターダムのエース”アイコン”こと岩谷麻優と覚悟のヒール転向を果たした鹿島紗季との遺恨精算マッチはランバージャック形式の完全決着ルールで行われることに。
ところが、ランバージャックマッチでありながら場外乱闘が繰り広げられる展開になります。

この後、鹿島に客席最上段から蹴られた岩谷はフロアまで転げ落ちる階段落ちの妙技を披露。
試合はセコンド陣の度重なる介入もある大荒れの展開ながらも一進一退の攻防が続きます。
しかし、健闘の鹿島紗季も最後は力及ばず、エース岩谷麻優の勝利となりました。

やはり現時点では岩谷が強かったという印象です。
無観客の客席を前にし、ネット無料生配信の視聴者に対して挨拶する岩谷麻優。
歴史的で貴重な大会となったスターダム無観客試合のネット生配信は観てて面白かったですね♪

とても良かった。 ありがとうございました。
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活動自粛といえども少しは外の空気を吸いたい。 外出は外食。

昼下がり中途半端な時間に丸亀製麺、お好きなうどん100円引きクーポン利用の最終日でした。
ですが、ワンランク上のメニューが狙えるクーポンがありながらも注文は普通のかけうどん並。

セルフトッピングのネギと生姜は思いきり投入です。 最近は油ものもいっぱい食べるのも辛くなってきましたが、うどんには付き物の天ぷらは野菜かき揚げをチョイス。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2020/03/08 22:22:28 | |
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コルベット | 日記