
今回は特段のネタをご用意できずにブログの持続化のため止む無くミニカーネタとなることを大変心苦しく思います。
いわば、ちゃんとした仕事と仕事との間を繋ぐ腰掛け仕事、一時アルバイトのような位置付けのブログです。(爆)
還付金げっと!
リサイクルショップで見つけたホットウィールをいくつか買ってきました。

今回はそれらのホットウィールをただ羅列して掲載するだけのブログとなります・・。
まずは、還付金でなくてパンプキンの愛称で呼ばれる’56年型フォードF100ピックアップトラック。

CUSTOM ’56 FORD TRUCK
続いて、ダットサン・フェアレディのホットウィールは自身初げっとです。

FAIRLADY 2000
007ボンドカーの印象があるアストンマーチンDBSは英国の高級GTスポーツカー。

ASTON MARTIN DBS
最後の空冷ポルシェ993型911カレラはこれまで黒と黄を持ってるので色違い3種目の青。

’96 PORSCHE CARRERA
ランボルギーニ・アヴェンタドールJはオープントップのワンオフモデルで世界に1台だけ。

LAMBORGHINI AVENTADOR J
これは初見です。 フォルクスワーゲンにこんな車があったとは知りませんでした。

VOLKSWAGEN SP2
このフォルクスワーゲンSP2は台紙引掛けの透明プラがずれて貼られててある意味エラー品か。
エル・カミーノはシボレーが製造販売するクーペ型のピックアップトラック。

’71 EL CAMINO
以上の7点です。

リサイクルショップもたまに覗いてみると良いものを見つけることが出来ますね。
このうち’71エル・カミーノだけはブリスターパック底面が破れてたので開封してみました。

渋めな赤海老茶色?のボディーにフレイムス(炎)のペイントが施されてます。
シボレー・エル・カミーノはクーペユーティリティ型のピックアップトラック。

激しくローダウンされてカッコ良いですね。 屋根が異様に低いのはチョップドルーフなのかな?
ホットウィールのエルカミーノはよくエンジンが荷台ミッドシップに移植されてるの多いですが、これはタイヤハウスがデカ過ぎるけど荷台が使えるピックアップトラックです。

マフラーは後輪の前から両サイド出し。
え~、このブログはこれ以上何の展開も無くさらっと終わります。
Posted at 2020/11/18 10:09:36 | |
トラックバック(0) |
カマロ | 日記