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こるまろのブログ一覧

2015年12月12日 イイね!

20タワーズ・スタンプラリーへの挑戦

20タワーズ・スタンプラリーへの挑戦9月の車検終了後にエンジンルームでチュンチュン鳴ってたスズメが、ここにきてまた鳴きだしたのでいつものショップでシリコン剤を打ってもらいました。
(ベルトに鳴き止めのシリコン剤を塗ってもらいました。)

すぐに鳴り止みましたので、また暫く様子見です。





さて、今年もあくなき挑戦の年でありました。


昨年10月から今年8月に掛けて、中国地方5県に点在する72のダムを走り巡り、全72枚のダムカードを集めて、中国地方ダムマニアの最高峰であるコンプリート・コース認定書を授かりました。

国土交通省中国地方整備局が認めた・・・ そう、国が認めたダムマニアです。


今年7月末からは、日本100名城スタンプ活動の挑戦を始めました。

11月までのところで、33のお城を巡り、スタンプを集めました。

日本100名城は範囲が全国規模になるので、もしコンプリートするとしても数年掛かると思います。

日本100名城が長期に渡ることが予想されるのと、お城ばっかり巡るだけなのも詰まらないので、並行して他にも何か挑戦したいと思います。


ジオパーク・カードもいいかもしれません。



今ところ、この1枚だけ持ってます。 

ジオパーク・カードも全国規模なのと、場所も秘境が多そうでコンプリートは困難な気がする。


山口県だけでやってる発電所カードも魅力的です。


他にも北海道では、土木遺産カードなんてものも存在すると知りました。


そんな中、訪れた夢みなとタワーでまた新たに興味をそそるものを見つけました。


それが、ALL Japan 20 タワーズ・スタンプラリー。

これは初めて知りました。 

でも、もう2010年から始まってて、現在までに800人超のフルコンプ達成者がいるらしいです。 


ブロックコンプリート、フルコンプリートで全日本タワー協議会から認定証がもらえる。

また、フルコンプリート達成者には抽選で特別記念品が当たる可能性も。

来年は、九州・四国の日本100名城スタンプ活動をすることにすれば、それと並行して20タワーズ・スタンプラリーのウエストブロック認定証も狙えそうです。

または、関西で日本100名城スタンプ活動するついでに狙うほうがいいのかも?
数が一番少ない4タワーの場所が集中しているカンサイブロックが一番楽勝に思える。

日本100名城スタンプ活動での遠征のかたわら、この20タワーズ・スタンプラリーもこなして、いずれかのブロック認定証をもらおうかしら?


夢みなとタワーの受付では、新・旧の2種類のスタンプラリー帳が売られていました。

夫々のタワーに上ることで、スタンプラリー帳にスタンプが出来る。

旧タイプのスタンプラリー帳です。

在庫残り僅か。

今年7月から発売されている新タイプのスタンプラリー帳です。

新タイプは旧タイプよりも小さくなり、高級感があるデザイン。

2つのタイプのスタンプラリー帳を手に取り見比べて、何故か旧タイプのほうが馴染めました。

旧タイプのスタンプラリー帳を買いました。(300円)  同時に受付で発行日を記入してくださる。 

有効期限は1年間。 なので、1年間のうちにいずれかのブロックコンプリート認定証を狙いたい。
(日本100名城のついでで)

夢みなとタワー以外のタワーは何処も全て行ったことが無いので、良い観光にもなります。

夢みなとタワーでスタンプラリー帳を買ったら、粗品の油取り紙を頂きました。

スタンプラリーでは、全国の20タワー全てでその土地土地の粗品がもらえるらしい。

夢みなとタワーの受付で、「タワーに上られますか?」と聞かれたが、天気が悪く景色が見晴らせないし、またいつでも来たときにと断った。 (タワー入場料300円)

しかし、「今回は特別に」と優しくスタンプを押してくださった。
今日からまた新たな挑戦のスタートです。
Posted at 2015/12/12 21:56:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2015年12月11日 イイね!

ボクスター 車検終わりました

ボクスター 車検終わりましたボクスターの車検が仕上がったとの連絡を受け、雨の中を傘さしていつものショップに引き取りに行きました。

(車は引き取ったものの、傘を忘れて帰ってしまった。)






2週間ぶりのボクスターとの再会。


今回の車検では、減っていたフロントのブレーキ・パッドとブレーキ・パッド・センサーを交換。

交換後に知る。元々装着されてたパッドはbremboだったのか。新しいパッドはTEXTAR製です。

その他の部品交換は無く、継続車検も無事終わり、ボクスターに乗って帰ります。

少し走って最初の信号待ち。 ふと何気に目にしたものに違和感を感じた。

はて? サイドブレーキの先っちょって、こんな感じだったかな??

何だか親指で押すところが引っ込んでるのだけれど??

試しにサイドブレーキを引いてみる。 ギギギッ!とは言わない。

スコスコだ。 繰り返し上下してもサイドブレーキが全く効かない。 

鉄槌を打って衝撃を与えたら先っちょが飛び出た。 これだとギギギッとサイドブレーキ効きます。
しかし、再び上下するとまた引っ込んだままサイドブレーキがスコスコになる。

僅か数百m走った地点から、いつものショップに緊急Uターンです。

サイドブレーキ内のリターン・スプリングを調整(清掃・注油)してもらい復活を遂げました。

交換したブレーキ・パッドはフロントだったので、サイドブレーキとは全く関係無いはずですが、ここでこのような症状が出たのはたまたまの偶然だったのでしょうか。

9月のカマロ車検終了時にも、運転席シートベルトの肩掛けが破損してて、新しい部品を本国からのお取り寄せ中です。(あれから3ヶ月経ってまもなく入荷予定とか)

車検終了時の納車はいつも何かが起きる?

とりあえず、これでまた2年間は延命されてボクスターに乗れるということで。

まだまだボクスター活躍しますよ。   

整備手帳 : 車検 (フロントのブレーキ・パッド交換)
Posted at 2015/12/11 21:48:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2015年12月10日 イイね!

美保関隕石落下23周年を記念して

美保関隕石落下23周年を記念して宇宙を知ることは、地球を知ること、生命を知ること。

今回のブログは、そんな宇宙のファンタジーに迫ります。

1992年12月10日の美保関隕石落下からちょうど23周年を記念して、隕石を展示した博物館の他、温海水プール・浴場・サウナ、リラックスルーム等を組み合わせた複合施設が全館無料開放ということでこの機に乗じて行ってきました。


3年前の20周年のときは、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演会を観に来ました

通常、隕石を展示するミュージアムは入場料500円が必要ですが、この日ばかりは無料です。


ミュージアムの受付で入場チケットをもらいました。 そして、来場特典の当てくじを引くことに。

残念ながらハズレでした。 オリジナル・キーホルダーをもらう。

ちなみに当たりだと景品は宇宙食だったそうです。

ミュージアムに入りますと、まずは大きなシアタールームがあり、そこで数分間のビデオを観ました。


ビデオを観終わって、順路通りに次の部屋に行くと・・・


早速ここで、美保関隕石が展示してありました。

1992年12月10日に美保関町の民家の屋根を突き破って落下してきた隕石。

最大長25.2cm、重量6.38kg


ここで、何処からともなくおじさんが登場してきて、親切にも説明をしてくださいます。

「先にゴミが付着してるように見えるのは畳のいぐさ、上のほうが汚れているのは屋根瓦の下に敷いてあった土。」

何だか詳しい人だな。

隕石を展示しているこのケースはセコムしているとの知らなくてもいい情報も教えてくれた。

「後ろに周ってごらんなさい。」

数cmだけ削り取られている箇所は、世界中の科学者の研究資料に回った。
やはり、地球上には存在し得ない物質が検出されたのだとか。

横からマン・ツー・マンで説明をしてくださるおじさんの正体はひょっとして??
隕石が落下した民家に住んでいた松本さんその人でありました。

ちょっと驚いたけど、説明の仕方が当事者っぽかったので途中からもしかして?と思ったよ。

順路を進むと、次は世界の隕石などの資料を展示するスペースとなっていました。

隕石のかけらを顕微鏡で見るコーナーもあれば、何故か宇宙とは関係無いような恐竜の卵の化石なんかも展示してある。

そして、松本さん宅の模型。

隕石は屋根と2階を突き破り、1階の床下まで落下した。

その他、このとき突き破られた屋根瓦、板、畳なども展示されていた。

ミュージアムの出口には売店もありまして、JAXAのグッズなども売られています。
宇宙食(レトルトカレー)、文房具、おもちゃ、Tシャツ、帽子などなど。

美保関隕石のミニチュアは重たく金属で出来ていて、釣りの錘や習字の文鎮に使えそうだった。

ミュージアムの観覧は終わって、意外に見どころあったし結構楽しむことが出来ました(^^)♪


さて、この施設には他に海温水プールやサウナ浴場などもあり、それらも本日は無料開放。

でも、プールや浴場に入る準備はして来なかったので・・

そこで、施設の方に勧められたのが、何も準備無くとも利用できるというリラクゼーション・マシーン。

「リラックス無料体験ご利用券」というのをもらえた。 通常だと1回利用 1,020円もする。

リラクゼーション・マシーンというものとは? いったい何だ?

リラクゼーション・マシーンの効果 : リラックスできる

ストレスの軽減・解消、疲労回復、美容、若返り、減量などの効果があるらしい。

ここで、リラクゼーション・マシーン初体験です。

リラクゼーション・カプセル・ベッドに入り、眠るように25分間ゆったりと過ごす。

終わった後は、何だか体が軽くなったような? 気のせい? 効果のほどはどうなんでしょう。


隕石を見て、リラックスして、満足したので帰ります。 と、もうお昼ご飯の時間だ。

お昼は軽食・喫茶のお店で、ハンバーグ・カレーを頂きました♪
Posted at 2015/12/10 22:03:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2015年12月09日 イイね!

大社線廃線跡を辿るドライブ

大社線廃線跡を辿るドライブ大社線は、かつて島根県出雲市の出雲市駅から大社駅までを結んでいたJR(旧・国鉄)の鉄道路線です。

開業1912年(明治45年)、廃業1990年(平成2年)。

出雲市駅 - 出雲高松駅 - 荒茅(あらかや)駅 - 大社駅 の4駅を結ぶ全長7.5kmの区間。

廃線跡を少しばかり辿ってドライブしてみました。

大社線の4つの駅のうち、出雲市駅だけは現在でも活躍する駅(略して現役)なので、ここでは完全スルーします。

出雲市駅から出雲高松駅までの線路跡は、自動車は通れないサイクリング・ロードとなっている。

そのため、いきなり出雲高松駅からドライブ・スタートです。 出雲高松駅を初めて訪れてみます。

出雲高松駅は地図アプリでは存在しない駅でしたので、大体の位置を予測して探し当てました。

出雲高松駅はプラットホームのみが残る廃駅となっていました。 駅舎や駅名標は残ってません。
線路も残っておらずサイクリング・ロードが続いていました。

自転車用の狭いサイクリング・ロードでしたが、頑張って車で行けるところまで入ってみました。
この後、鬼バックで脱出しました。

その次の荒茅駅までもサイクリング・ロード(途中の河川で途切れるらしい)になってて、自動車では行けませんので周辺道路を駆使して走り、大体の位置を予測して荒茅駅を探し当てます。

荒茅駅を見つけた。 ここも初めて訪れました。


荒茅駅もまた駅舎も駅名標も残っていない廃駅となっていました。

線路はやはりサイクリング・ロードになっている。 (自動車通行不可)
もしかしたら反対側からプラットホーム前まで車で進入(侵入)出来るかも??と思ったが、脱出時の超ロングな鬼バックが脳裏にイマジンされて挑戦は諦めた。

コルベットの横には踏切制御の機械が残されたままになっていました。

大社線は25年前に廃線となっているが、こういった昔のままのところが他にも幾つかあるらしい。

出雲高松駅と荒茅駅、2つの廃駅を初めて訪れました。 

これだけでも達成度は十分でしたが、せっかくなので最後の大社駅も訪れてみました。

大社駅もまた廃駅だが、風格ある駅舎やホームや駅の掲示なども全て当時のまま残されており、2004年には国の重要文化財に指定されている。

それ故に、現在でも観光客や鉄道ファンが訪れる名所となっている。
これまでも大社駅には何度か訪れたことがあります。 
こんなレトロな駅も、平成時代(平成2年)までは使われていたんだなと関心。

駅舎の中を抜け、ホームに出てみました。 
おや、ホームの先にコルベットが先回り?

駅名標。 大社駅は大社線の終着駅。


大社駅の前だけ線路が残っている。

D51の機関車も展示で置いてあります。

廃駅とはいえ、ホームのところまで車で入れるところが改めて凄いと思った。

このままホームの上を進入(侵入)して行けそうだったけど、国の重要文化財なので自粛した。

雲が綺麗に見えたので下からのアングルで。


コルベットは大社駅に置いたまま、すぐ駅前にあるお蕎麦屋さんに行ってみました。

このお店は初めて訪れます。 数年前に訪ねたときは人気で入れなかった記憶がある。

初めて訪ねるお店なので、定番の割り子蕎麦を頂きました。
出汁は濃い甘口が特徴的でしたね。 このお店も美味しかった。

最後に大社駅の前で記念撮影をして、

これで、簡単ではありますが大社線廃線跡を辿るドライブは終了です。 <(_ _)>
Posted at 2015/12/09 21:43:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2015年12月08日 イイね!

恐怖!心霊スポット 狂犬トンネルを訪ねる

恐怖!心霊スポット 狂犬トンネルを訪ねる「赤い服を着た女の幽霊が出る。」

「犬の鳴き声が聞こえる。」

などの噂があり、心霊スポットとして知られる狂犬トンネルを訪ねてみることにしました。(初)

好奇心が恐怖心に打ち勝った瞬間、ハンドルを握っていた。


狂犬トンネルへと続く狭い山道を上る。

途中、 『 1.5km先、工事中のため通行止め 』 の立て看板があったが、見なかったことにした。

いったい、この先に何が待っているのだろうか?

すると、目の前に地層が丸分かりの山肌が現れた。


地層の断面を暫し眺めて、地球46億年の歴史に妙に関心を示す。


そのすぐ先は・・・ やはり、工事中のため通行止めでした。 

もはや、これまでか!

看板には、工事は50m先と書いてある。 車を置いて50m歩いてみることにした。

50m歩いて、そこで見たものは・・。 しっかりと工事中でした。

道路を塞ぐようにトラックが停まっている。 

警備の方に怒られて追い返されるかと思ったが、恐る恐る挨拶をすると微笑み返してくれた。

「トンネルを見に来ました。」

「トンネルならこの先すぐ。 でも狭くて車は通れなくなってます。」

まんざら、ここを通さないぞ的な感じでもない。 この先を進んでも良さそうな言い方にも聞こえた。
ドキドキしてたけど、ホッと安心した。

工事は、崖の崩壊を防止するこのワッフルみたいなのにセメントを流し込んでいるところ。

ずっと見ているとベルギー・ワッフルが食べたくなってくる。

道を塞ぐトラックはたくさん積んだセメント袋を一つ一つ降ろしてる最中。 荷卸しが終わればトラックは何処かに行ってしまうだろう。 暫く警備員の方と立ち話しながら待つことに。

この先には、航空自衛隊のレーダー基地があるらしく、この道を通るのは自衛隊車両だけなのだと教えてもらった。 トラックがどいた後には自衛隊車両のランドクルーザーも通過していきました。

トラックがいなくなったので歩いて先に進む。 進んでくとまた工事関係の方たちが10人くらいいて、皆から不思議そうに視線を浴びせられる。 一般の人は通ることのない道なのだ。

「いったい、どうしました?」 「いや、ただ歩いているんです。散歩・・(汗)」 

「トンネルは通れませんよ。」 と釘を刺される。 ギクッ!

そのすぐ先は本当に通れなかった。 右に曲がるとそこはもう自衛隊の敷地。

先ほどの自衛隊車両のランクルが右手を上って行くのが見えた。 自衛隊敷地入り口は昇降式のチェーンが張られて自衛隊以外は通行不可。 監視カメラもある。

左に停まっている軽自動車は工事関係者の通勤車両。 狂犬トンネルには行けないのかな?

ほんのもう少し歩いて進むと・・ あっ、あった!  これが狂犬トンネルだ!

しかし、トンネル前に工事関係者のマイカーが停まってると、あまり心霊スポットには見えないなぁ。

全然、恐怖心は湧きませんが・・。 

トンネルの前にはコンクリートが積まれ、チェーンも張ってあって全面通行止になってました。
通行止めになっている理由は? やっぱり心霊のせい?? (謎)

恐怖の心霊スポット、狂犬トンネルを覗いてみる。 確かに狭いけど、割と整ってて綺麗に見えた。

ここに来るまでは、昔掘ったボコボコ面の古くて暗い不気味なトンネルを想像してましたが~。

トンネルの先はどうなっているのだろうか? 出口には地蔵菩薩が奉られているらしいが。 

歩いても行けそうな気がしましたけども、通行止めになってるし、工事関係者たちの目もあるので、進入(侵入)するのは止めておきました。

狂犬トンネルはそのもの自体よりも、辿り着くまでの工事区間を超えるのに肝を冷やしました。
工事関係者の方たちが優しくて助かった。 トンネルを見ずに引き返してたら悔いが残ってたと思う。


自宅へ帰る途中でコンビニに寄りましたが、やっぱり食べたくなって買ってしまったぞ、ワッフル。
Posted at 2015/12/08 21:42:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「エビフライとカキフライの定食を食べてる。」
何シテル?   06/17 11:38
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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