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こるまろのブログ一覧

2015年12月07日 イイね!

18 Til I Die. 死ぬまで18歳伝説

18 Til I Die. 死ぬまで18歳伝説先週、熊野城を攻め落とした後に寄った旬彩レストランで、田舎定食と割り子蕎麦を美味しく頂きましたが、そのとき他にも気になるメニューをチェックしてましたので、中一週間で早速リピートしてきました。






猪肉と大豆、それにお米は黒米を使ったカレーライスです。

トロトロ煮込んだ猪肉は柔らかくカレーに合う。 野性味あふれる?味がしました。

大豆と黒米とのマッチングも良く、最後まで美味しく食べれました。 これで500円。

ただ、量的に物足りなさはあった。 とても美味しかったので次回はぜひ大盛りで頂きたい一品。


さてと、場所は突然変わりまして粟嶋神社です。 遠くからよく眺めてたけど訪れるのは初めてです。

少彦名命(スクナヒコナノミコト)を祭神とする。

田畑が続く平地にぽっこりとした小山(明神山、標高36m)がある。 この山頂に神社があります。

かつて、ここは中海に浮かぶ島だったそうで、参拝には舟で渡ってきたのだそう。
それを知ると粟嶋神社という名前からもここが昔は島だったことが連想される。

小山のふもとから本殿へは一直線の石段がありました。 187段あるとか?

年末決戦?に向けたトレーニングがてらに石段を上る。

粟嶋神社を初参拝しました。(-人-)


本殿の裏に小山から下りれる山道があって途中まで下りてみました。 中海(という湖です)の眺め。

下る山道は途中から急に崖になってて、足を滑らすと中海に落ちるので危険を感じて退却。

元々上った石段を下りて小山のふもとまで戻った。

この粟嶋神社の現地にまで来て知ったのですが、山のふもと西側に洞窟があると知りました。

洞窟 「静の岩屋」。 八百比丘尼の伝説。

地元の漁師の娘がそれと知らずに人魚の肉を食べてしまい、不老不死の体になって何年経っても年を取らず18歳の娘のままだった。 娘は世をはかなみ出家して、粟嶋の西側にある洞窟「静の岩屋」で隠遁生活を送った。 娘は800歳を迎えて死に、「八百比丘尼」と呼ばれた。


死ぬまで18歳で過ごせるとはちょっと羨ましいような・・? 

幼少期、人間に「死」というものがあることを知って怖くて仕方なくなった記憶があります。
銀河鉄道999で見た「不老不死」への憧れ。 子供の頃に抱いた将来の夢は死なない機械人間になることでしたが~。


洞窟「静の岩屋」まで100mほどなので向かってみます。

しかし、進んで行くうちに異様な気配にだんだんと怖くなってきた。 何か只ならぬパワーを感じる。

妖怪でも出そうだな。 心細いながらも歩き続けた。

目の前が開けて、鳥居が見えました。 

これが洞窟「静の岩屋」だ。

洞窟? 

洞窟というか割れ目に見える。 中に何かあるのだろうか?

覗いてみるのも、ちょっと怖いですけど。 人が入るには小さい穴だなと思った。 

「静の岩屋」 拝んでおきました。(-人-)

この辺りは中海(という湖です)の畔で、冬は渡り鳥もやってくる本当に静かなところ。

洞窟「静の岩屋」の目の前は草がたくさん生えてるけど、実はトンボ池という湿原に生えている草。
気付かないと嵌って落ちてしまうトンボ池の周りをぐるりと廻ってみました。

神社にはあまり何も感じなかったですが、この「静の岩屋」という場所には特別な空気を感じました。
またひとつ不思議なパワースポットを見つけてしまった。


Posted at 2015/12/07 21:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2015年12月06日 イイね!

週末の水木しげるロードでマルシェを楽しむ

週末の水木しげるロードでマルシェを楽しむ本日は、岡山国際サーキットで昨年も観に行ったマツダ・ファン・フェスタがありましたが、何故か今年は直前になってもあまり行く気乗りがしなかった。

それでも他に特に予定も無いので、奇跡的に朝早く目が覚めて起きれたら、マツダ・ファン・フェスタに向かってみようかなという気持ちはほんの少しばかりはありました。 しかし・・ 朝は寝床でグーグーグー♪


アンニュイな朝を過ごして、朝食兼用のお昼ご飯を食べてから、新聞を開くと本日開催中のイベント情報を見つけた。

マルシェ?? 駅前の水木しげるロードに数十もの飲食を中心としたお店が集まるマルシェ。

知らなかった・・。 しかし、お昼ご飯を食べたところだし、食イベントは昨日も行ったが。

それでも、水木しげる先生死去後、初めて週末を迎える水木しげるロードの様子は気になっていたので、現地に行ってみることに。

駅前通りは、イカす歩行者天国になっていました。 多くの人出でいつも以上に賑わっている。

お店の数が多くて昨日行った食イベントとは規模が違う。 本当にたくさんのものが売られているので目移りしてしまう。 歩いてると次々に試食品を勧められるので自然と食べ歩きに。

ジャム、野菜ジュース、きのこ、味噌、あんきも、甘酒、それに植物のアロエも生の刺身状態で醤油をつけて食べさせてもらったり。 お昼ご飯も食べてたしお腹は減ってなかったわけですが。

買ったのは少しだけ。 大山ハムベーコン串と大山地鶏焼き鳥が美味しそうだったので買い食い。


それと、来年2月にグランドオープンする(駅前にもう建って形は出来てる)温泉付きホテルのPRでカレンダーやインスタントラーメンなどをもらいました。(ドーミーイン系列のホテル)


そして、13時半からはマルシェに乗じた?この日の目玉の一つである妖怪パレードが始まります。

スタート地点。 駅前にある水木しげる夫妻のブロンズ像前に敬意を表して整列する妖怪たち。

駅前から水木しげる記念館までの水木しげるロードを歩く妖怪パレードが始まりました。

河童もサラリーマンも死神も一緒にパレード。

交通ルールはちゃんと守って、途中の交差点で信号待ちの場面。

パレードはそのまま緩やかに続き・・

一行はゴール地点の水木しげる記念館に到着。 ここでは各々の妖怪たちと記念撮影が可能。

鬼太郎やねずみ男のメジャーな妖怪に比べると、悪魔くんはかなり知名度低いみたいで~。
悪魔くんを知らぬ若い人たちからは「鬼太郎の子供の頃のキャラじゃない?」と話す声も聞こえた。
Posted at 2015/12/06 21:36:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2015年12月05日 イイね!

グルメ目当てで初めて場外馬券場を訪れる

グルメ目当てで初めて場外馬券場を訪れる

あの すなば珈琲 を初めとする地元グルメの出店が集まるとのニュースを知って、会場となるJRAの場外馬券場に行ってみたわけです。







              

競馬の趣味も知識も全く無いので、場外馬券場というところには初めて来た。

周りを広大な敷地の駐車場と公園に囲まれた場外馬券場の建物。

初めて訪れて驚いた。 広い。 大きい。 綺麗。 明るい。 想像してた競馬のイメージと全然違う。

これまでは、競馬=悪 くらいなイメージを持ってましたから本当に驚きました。

1階エントランスの中と外にグルメ屋台が集まってました。

こういう競馬以外の理由が無いと場外馬券場なんてなかなか訪れる機会が無い。

まずは、エントランスの外にあった屋台のズワイガニのカニ汁が美味しそうだったので・・

冬の味覚の定番ですね。

温かい出汁にカニの足と半身がしっかり入って、練り物と大根も一緒に。

ネギは自分で好きなだけ入れて。 これで1杯300円という安さでした。

このときに地元ローカルテレビ局の取材カメラの方が近付いて来られて、「ニュースでいいですか?」と撮影を申し出られたので、カニ汁を食べてるところを撮ってもらいました。「出るとすると夕方17時のニュースです。」とニッコリ微笑まれたのでてっきり使われると思って、夕方のニュース番組を観てましたが残念ながらその映像は使われてませんでした・・。(^^;

続いては、ハンバーガーいってみます。

ちょっと変わったハンバーガーが売られてました。

グラノーラ&古代米&たかきびのバンズにクラッシュナッツ、チーズ、カボチャなどを挟んである。

こんなハンバーガーは初めて見ましたけれども。

バンズ、クラッシュナッツ、かぼちゃでしっかりとした食い応えがある。 お肉が一切使われてないことを全く感じさせませんでした。 お肉が無くてもハンバーガーらしいハンバーガーだと思えた。

そして、お次はいよいよ・・・ あの、すなば珈琲がやってきたということで。 
これまでは鳥取市まで行かないとすなば珈琲は飲めませんでしたが。

この日のための新メニュー 『キャラメル・ウインナー・コーヒー』 を頂くことにしました。

出張出店ということで陶器のカップではなくて紙コップでしたが。

甘~いキャラメル・ソースが掛かった濃厚な生クリームアイスが浮かんだホット・コーヒー。

最後の一口までたっぷりと味わい堪能しました♪

さて、せっかく初めての場外馬券場に来てみましたので、広い建物内を上に下に端から端まで探検してみる。 あちこちに馬券場のスペースがあり、モニターに映ってるレースが同じものなのか違うものなのかは、さっぱり分かりませんでしたけども。

とにかく初めて目にする光景ばかりだったので驚いた。 こんな世界があったとは・・。

ただ、これを機会に興味を持って競馬の趣味を始めるということはありませんので。(^^;ゞ

Posted at 2015/12/05 21:43:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2015年12月04日 イイね!

原子力関連施設の見学バスツアーに参加

原子力関連施設の見学バスツアーに参加原子力発電に関する正しい知識と、県が実施している安全と防災の対策などについて知るため、住民を対象にした原子力関連施設の見学バスツアーに参加してきました。

今回のブログは、テーマ的にいつになく真面目で、堅苦しい内容となりますことを、予めご了承ください。<(_ _)>




朝から夕にかけて、原子力防災センター → 原子力環境センター → 原子力発電所 を見学して巡るバスの旅です。 一緒に旅する一般参加者は30人弱でした。

まずは、朝の集合場所でもある県の原子力防災センター。 いきなり全体会議室というところ。

原子力災害時に緊急事態の対応方針や事故状況の報告などの情報共有を目的とした会議の場。

前方のモニターおよび手元の資料を見ながら、県の原子力安全・防災対策について説明を受けた。

続いて、緊急時対策支援システム(ERSS)、気象情報システムなどの施設見学もしますが、モニターとパソコンがあるだけで絵的に普通なので画像は省略。

周辺の放射線量を常時監視している原子力防災センターとて、原子力発電所から10km圏内。
万が一の災害時には住民より先に避難するわけにいかず、職員が最後まで施設に残る砦としての放射線防護対策設備というのが外にあると見せてもらった。

放射性物質を除去するフィルターを通して、原子力防災センター内に外気を送り込む設備。

というような見学をして、次の目的地に向けバスに乗り込みます。


約5km、10分ほどバスに揺られて、原子力環境センターに到着。

原子力環境センターとは、原子力安全・防災対策の体制強化として設置され、周辺地域住民の健康と安全を確保するため、環境放射線監視や放射性物質の調査などを行うとともに、広報機能として研修や情報提供も行っている。

パンフレットに描かれてた モニ太くん と リングちゃん というキャラクターが気になりました。

嬉しいことに、もしかしてオリジナル・キャラクター?の貴重なハンド・タオルも一緒にもらえた。

原子力環境センターでは、A~D班の4つのチームに分かれ、施設見学と実習体験をしました。

水や空気、あるいは野菜など食料の環境資料中の放射性物質の測定・分析の調査の流れや仕組みを学ぶ。 テレビではよく見ていたが、現物は初めて見た白装束の防護服と防塵マスク姿(人形)。
周辺地域の各地に設置されている環境測定モニタリング・ポストとモニター・データなども確認。

実習体験では、主な放射線のアルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線を実際に測定します。

測定対象はウラン鉱石など。

まずは、アルファ(α)線。

アルファ(α)線は、透過力が極めて弱く、体外からの被ばくは考えなくともよい。
しかし、アルファ(α)線を出す物質が体内に入ると危険度が高い。

次に、ベータ(β)線。

透過力は小さい。対外からの被ばくは皮膚表面だけが問題。 
ベータ(β)線を出す物質が体内に入ると体内組織に影響を与える。

そして、最も原子力との関係があるガンマ(γ)線。

目盛にあった記号 μSv = マイクロ・シーベルト とは数年前に毎日よく聞いた言葉だ。

ウラン鉱石などの放射線量の測定をしてみました。 線量測定はもちろん初体験です。

ピッ、ピッ、ピッ とアラーム音が鳴る。 テレビのニュースとかでよく聞いてた音だ。

そして、職員の方が誰がどう見ても安全ではない物質が入っているであろう容器から、


焼肉を摘まむトングで取り出した物質。 正体不明だが「線源」との説明を受けた。

「線源」を測定するとアラーム音がけたたましく鳴り、測定値は約5マイクロ・シーベルトでした。
ちなみに、何も測定しない平常時の値は0.07~0.09マイクロ・シーベルトでした。

さて、放射線量の測定が終わったところで、ちょうどお昼ご飯の時間となりました。

お弁当とペットボトルのお茶が出た。 有り難く頂きまして。 どうも、ご馳走さまでした(^^)♪

お昼ご飯を食べましたら、再びバスに乗り込みまして、約12km、20分ほどで最後の目的地である原子力発電所に到着。 まずは、見学施設の原子力館に入る。

※到着時に原子力館の全体写真を撮れませんでしたのでHPから写真をお借りしました。

見学者バッジを受け取り、原子力館内のホールの中へ。

原子力発電の仕組み、原子力発電所の概要の説明を受け、また広報ビデオの視聴もした。

ここでもらいましたパンフレット、シャープペン、メモ帳などです。

原子力館は、普段でも一般見学可能なのでまた来てみるのもいいかなと思った。

そして、またまたバスに乗り込み、いよいよ原子力発電所の構内へと入っていく。

原子力発電所の構内では写真撮影NGですので、イメージ図を貼ってみました。

サファリパークのごとく、ゆっくり構内を走るバスの中から、1号炉(今年4月30日から廃炉となった)、2号炉(再稼働審査中)、3号炉(建設中)、海抜15mの防波壁、高台にある免震重要棟などを見学しました。

この後、運転士の運転訓練シュミレータ施設も見学。(写真撮影NG)
再び、原子力館に戻って質疑応答、意見交換などをして見学は終了。

バスは、朝最初に訪れた原子力防災センターに戻ってそこで解散となった。
ということで、朝から夕まで丸一日、原子力関連施設を巡り見学をしてきました。

原子力発電のことをよく知る、なかなか無いとても良い機会となりました。
Posted at 2015/12/04 22:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2015年12月03日 イイね!

新型フォレスターのデビューフェアに行ってみた

新型フォレスターのデビューフェアに行ってみたボクスター車検中の身でありながら、スバルのディーラーを訪ねました。

現在、何処のディーラーさんともお付き合いは無いですが、国産ではトヨタと三菱以外のディーラーへはよく行っている。

特に、スバル、スズキ、ダイハツは雰囲気的に行きやすい。



純粋に新しく出た興味のある車を見に行くこともありますが、

今回は、純粋にご来場でもらえるプルバック・ミニカーが目当てということで。

店内に入りますと、まず目に付いたのは新型フォレスターのプルバック・ミニカーだ。

全6色のボディ・カラーから好みの1台を選べます。 何色のにしようかな?

ふと気が付けば、実車も展示してありました。

新型フォレスターといっても2012年発売の4世代目フォレスターの3年経過マイナーチェンジです。
ただし、変更点の内容的にはビッグ・マイナーチェンジだとか。(詳しい内容は割愛)

フォレスターというと、1997年デビューのやや四角い車体を低く構えたイメージの初代から、現在の4代目までには大きくイメージを変え、丸みのある大きな車体と高い車高で世界市場を狙った本格的なSUVといった感じになっている。

試乗車もありました。

ミニカーをもらうタイミングを見計らっているうちに、営業マンに勧められて試乗することになった。

助手席に営業マンが乗り、説明を聞きながら決められた試乗コースをぐるりと廻ります。

途中の自動車専用道路では、知らず知らずのうちにスピードが出過ぎてしまうこともありました。
やはり普段乗ってる車と比べて目線の位置がとても高いのと、加えて走行時の静粛性が高いので、スピード感覚が全く異なり思わずスピードが出てしまう。
SUV車って危ないな。 今後も買わないことにしよう。

フォレスターは初めて乗ったつもりでしたが、その後に調べてみたら今年5月にも試乗経験がありました。(ブログ : 進撃の巨人×スバル ) 印象無くてすっかり忘れてました。

さて、試乗もしたことだし堂々とプルバック・ミニカーを頂けることになりました。
顎に手を当てて考え、ボディ・カラーはシックな黒色を選びました。 ミニカーはチョロQ大です。

スバルというと、これまでは電池で動き、前方にある障害物にセンサーで反応して止まる「ぶつからないミニカー」をずっともらってましたが、これからはプルバック・ミニカーに変わったのだろうか。

「ぶつからないミニカー」 数えてみたら、これまでにインプレッサ、レヴォーグx2台、XV、フォレスター同色x2台の合計6台ももらってました。 
そういえばレガシィのぶつからないミニカーは品切れでもらえなかったっけ。それが唯一の心残り?
Posted at 2015/12/03 18:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「エビフライとカキフライの定食を食べてる。」
何シテル?   06/17 11:38
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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