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こるまろのブログ一覧

2016年08月21日 イイね!

歓楽街に出掛けてきました

歓楽街に出掛けてきました5月税金、6月車検に続いて、この夏はコルベット&カマロが雪崩式にW入庫という非常事態もあり、大好きな日本酒は外飲みだけに控えて家では辛い禁酒生活を続けています。

なので家飲みでは缶チューハイしか飲んでない。

実は家飲み用に日本酒を買ったのは5月が最後という・・


外飲みの機会もめっきりと減ったんですが、それでも久しぶりに歓楽街に出掛けてきました。

数百人規模の酒好きが集まる日本酒(熱燗)イベントに行ってきたのです。


本日は、4月~10月の第3日曜日に大山鏡ヶ成で行われるオープンカーの集い「おははく」があり、今年はこれまでずっと参加してたうえ、自身でイベント告知までしてましたが、2ヶ月前から前売り券を購入してたこの日本酒イベントと日にちが重なってしまい、あっさりおははく参加を見送りました。


さて、イベント開始は白昼の正午0時。 夏ですが屋内会場なので暑くはありません。

受付で前売り入場券(¥1,000)と引き換えに専用お猪口をもらい会場内へと進む。

あとは会場内の飲食店ブースで、お酒やお摘みを買って飲み食いするシステムでした。

お酒¥300~、お摘み¥200~


まず1杯目のお酒は、神亀酒造(埼玉県)の神亀ひやおろし山田錦をチョイス。

お摘みは、珍しいアゴの子煮付(アゴ=トビウオ)、それに鮎のやわらか煮と揚げなす煮にしてみた。

アゴの子とは初めて食べた気がします。 鮎はじっくり煮込まれ骨までそのまま食べれました。


お酒を次々といきますね。

玉櫻の夏燗にごり。


誉池月の燗専辛口純米。


お酒は全て熱燗向けのお酒が揃っています。

お酒もお摘みもたくさん種類があるのでどれを頂くか迷いました。


明石風の玉子焼きが美味しそうだったので行列に並んで買ってみました。


中には大きめのタコも入ってて熱々のまいうーでした。


お酒は久保本家酒造(奈良県)の睡龍純米「涼」です。

初めて飲みます。 古酒らしい色が付いており、コクある柔らかい旨みがありました。

お摘みは、月並みですが鯵の南蛮漬けを。


これに選べる小鉢が2品付きました。

イカ大根とレバーというお酒にぴったりの選択。

この後、鷹勇の純米生酛(きもと)を頂いて。


最後は天穏の純米生酛(きもと)にごりで〆としました。


イベントはたっぷり5時間続きますが、次第にお客さんも増え混雑してきました。

ひと通り楽しんだところで途中退却です。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2016/08/21 19:53:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2016年08月20日 イイね!

湯原ダムのバックヤードツアー

湯原ダムのバックヤードツアー中国地方ダムマニア認定コンプリートコース達成後も、その栄光に胡坐をかくことなく各地ダム見学会参加の精力的なダム活動を続けています。

そんな中、みん友のジュゴン9さんから湯原体験プログラムの一つに「湯原ダムバックヤードツアー」があるとの貴重な情報を頂きました。



湯原ダムは過去2回訪れてますが、ダムの中には入ったことがありません。

定員15名ということだったので急いで参加申し込みしました。


当日、湯原ダムに向かう途中の蒜山でランチを食べることにしました。

ここにはラム肉を使ったカツの定食、『ラムカツ定食』なるメニューがあると知って訪ねました。(初)

ダム活の前にラムカツを食べたかったというのが偽らざるところです。

ところが、目当てのラムカツ定食はお盆前後の繁忙期はメニューから外してるということで・・残念!

気持ちの切り替えに時間を要しましたが、妥協して「冷泉ラーメン」なるものを頂くことにしました。

冷泉ラーメンという名前ですが、温かいラーメンです。
醤油ベースに豚チャーシュー、煮玉子、ネギ、なると蒲鉾、それにゴボウやほうれん草も。
次回はラムカツ定食リベンジを誓い噛み締めるように食べた。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪

すぐ近くに「塩釜の冷泉」と呼ばれる名水がありました。

先ほど食べた冷泉ラーメンは当然ここの湧き水が使われているのだろうな。

全国名水百選の石碑、その奥にある囲いの中に湧き水の小池があります。


塩釜の冷泉。 透き通った水が湧き出ていました。

ここから流れ出る小川の水を手で掬うと水温11℃でとても冷たく気持ちが良かった。


さて、湯原温泉の駐車場には余裕をもって到着しました。
湯原ダムバックヤードツアー集合時間までにはまだ1時間以上もある。

流れる河川は旭川。 架かる橋は寄り添い橋。 左手の建物は八景という温泉旅館。
旭川は岡山県を流れる3つの大きな河川の1つで、先ほどの塩釜の冷泉も支川として旭川に流れ出ます。 この旭川のすぐ先に天然露天風呂の砂湯、そして湯原ダムがある。

湯原温泉はダムのすぐ下流にあるため、大雨災害時にダム放流の危険を知らせる警報システムや情報表示板もありました。


湯原ダムに向かって川沿いを歩きます。

この先に無料開放、男女混浴、全国露天風呂番付において西の横綱とされる名所「砂湯」がある。

遠巻きに湯原ダムと砂湯を撮影。 

道路や向かいの旅館から丸見えのヌーディストビーチ「砂湯」を横目にスルーして先に進む。

川に降りて正面から湯原ダムを撮影してみました。

湯原ダム下流側ふもとに指定されたバックヤードツアーの集合場所を確認。 

まだ集合時間まで1時間もあり誰も集まっていないので、いったん駐車場に引き返しました。 

車を停めてたのが撮影用に駐車場の端っこだったので、駐車枠のある場所に少し移動することに。

エンジンを掛けたところ、ここでまさかのトラブルが発生!! Σ(゜□゜;)!

「SERVICE COLUMN LOCK」 噂には聞いていたが、初めて目にするメッセージでした。

この直前に「PULL KEY WAIT 10 SECONDS」という予兆となるメッセージが出てて、その通りにキー抜いて10秒待ってからエンジンを掛けたのですがダメでこのような結果でした。

ステアリングがこんな位置でがっちりコラムロック・ホールドを極められてしまった。

以降、キー抜き差し、エンジン・オン/オフ繰り返してもロックは解除されずもうタップアウト寸前。

6月の車検と7月~8月の1ヶ月間入庫の際は、いつものショップで2回発生したというステアリング・コラムロックの症状。

ただ自分自身は17年間乗ってそんな症状を経験したことが無かったので、いつものショップで症状が出たのは慣れない若いメカさんによる不思議な力がたまたま働いただけと思っていました。

それがこうして現実に目の前で起きている。(゜゜;)


一応、応急処置としてステアリング・コラム下のカバーを開けて、コラムロック・モジュールをコンコン叩けばロック誤動作が解除されて回復はすると聞いてました。

ところが、カバーを開けるのに外すネジがプラスでもマイナスでも無く、菊型のスクリュー・レンチが必要。 あいにくそんな工具は持ち合わせてない。


困った。 これはまたレッカー車のお世話になるのか? 

炎天下の暑さと絶体絶命のピンチに、すぐに大汗がだらだらと・・。


それでもカバーを下から覗いてみると・・ なんと、あるはずのネジが取り付けられてなかった。 

あの若いメカさんの取り付け忘れだ! 何でネジを付け忘れるのかな? 憤慨して呆れた。
どおりで整備から戻って来てからステアリング回すと何かに摺るような音がしてた。 カバー取付のネジがされてないもの。 整備士としてどうなのか。

一瞬、憤慨して呆れたものの、現在のこの場面では逆に好都合でした。 不幸中の幸いというか。

ステアリング・コラム下のカバーをずらして開けて、ステアリング・コラムロック・モジュールを確認。

ここをコンコン叩いてみればいい。 最初は叩くものが無くて地獄突きしてみるも全く効かない様子。

ペンなどを使いコンコン叩いて格闘し、その度にエンジン・オン/オフして、何度か繰り返すとついにコラムロックが解除された。

助かった! これで帰れる。 でもこの夏一番の大汗を掻いた。 温泉に入りたい。

とりあえず応急処置で難を逃れたものの、早いうちに何らかの処置が必要です。


こんなときになんですが、湯原ダムバックヤードツアーの集合時間が迫ってました。

自販機でペットボトル飲料を買って飲み干し失われた水分を補給してから集合場所へと向かった。


前置きが長くなりましたが、ここから本題の湯原ダムバックヤードツアーが始まります。

集合場所に着くと、意外に人が集まっていない。 定員15名のところ参加者5名(ちびっ子2名含む)だけでした。 あとツアー企画事務局から2名、湯原ダムの職員さんが3名。 総勢10名。

まずパンフレットが配られ、ダム職員さんの説明が始まる。
ちびっ子2名は夏休みの自由研究にするのだと一生懸命メモしてました。
「何でダムって言うんですか?」と、その場にいる誰もが答えられない鋭い質問もありました。

そして、いよいよダム見学の開始。 普段は固く閉ざされているゲートが開いた。

湯原ダムは県の土木部が管轄するダムで、見学の機会も年1回だけだそうです。 
このバックヤードツアーも始まってから今年でまだ6年目だとか。

湯原ダムは昭和30年完成の重力式コンクリートダム。 堤高73.5m、堤頂長194.4m
また、露天風呂から眺められるダムというのは全国的にも珍しい。

ダム右下の建物は水力発電所。 発電所の中は見学できませんでした。(恐らく電力会社の管轄)

ダムの中に一歩入るととてもひんやり涼しくて気持ちが良かったです。 温度18℃ということでしたが、体感ではもっと涼しく感じました。 これは決してクーラーが効いているわけではなくダム内部の自然な温度。 温度の変動も少なく冬では逆に暖かく感じるのだとか。

通路にずっと続く大きな配管は水力発電所を経由して常時0.8㎥/sの水が旭川へと流れている。

通路を進むとT字路があって、そこには地震計などの計器類がありました。
T字路を左に進む。 ダム左手に向けて270段の階段を上ります。

上に上がれば上がるほど地上の温度に近くなり暑くなります。
途中2ヶ所くらい階段の踊り場があって皆で休憩しながら上りました。

ダムの堤頂に出て無事に地上の世界へ。 

ここも山影になってて吹く風が心地よかった。

ダム湖の眺め。 奥にひょっこりひょうたん島みたいな島?が見える。

流域面積は広大でちびっ子には東京ドーム100個分との説明をされてました。

下流側の眺めは湯原温泉の名所「砂湯」

今年4月に湯原ダムを訪れたときには、勇気を出して入湯しましたがもう止めとく。

最後にダム管理事務所に寄って、ダムカード2種(通常版と季節限定版)、それに湯原温泉の旅館で使えるソフトクリーム券をもらって、

バックヤードツアーはお開きとなりました。 どうも、ありがとうございました(^^♪

コルベットを停めた駐車場から見えてた寄り添い橋を渡り、温泉旅館「八景」へ。

ソフトクリーム・マシーンのセッティング不調のようでこんな形となりましたが、美味しいソフトクリームを頂きました♪

あとは、コルベットのコラムロック症状対処の難題が残った湯原ダムバックヤードツアーであった。
Posted at 2016/08/20 20:08:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2016年08月19日 イイね!

足回りにNHKできるかなのゴン太くんがいる大山ドライブ

足回りにNHKできるかなのゴン太くんがいる大山ドライブ車体をリフトアップしたら、どこの畑道で吸い込んだのか?大量の玉ねぎの皮がラジエーターにくっついてました。

どおりで最近、エアコンの効きや燃費が悪い気がしてたよ。






お盆明け、いつものショップに先だっての助手席側シートガタつき&ベルト・テンショナー交換の修理費用支払いで立ち寄りました。

その際に、車検後から?足回りの異音が出だしてなかなか収まらない件を相談してみました。

路面状態により車体が上下に動く場面でギュッギュッというかギコギコというか、言葉では表現が難しいですけど足回りにNHKできるかなのゴン太くんがいるような異音が聞こえることがあります。

前回入庫の際には、足回りブッシュにゴム軟化のシリコン剤を注入したと聞いてたので、それでもまだ異音が収まらなければブッシュ交換かな?と思ってました。

そこで、そのことを相談してみると、なんだか部品交換前にまだやる処置があるようで。

ブッシュにシリコン剤を入れるとか・・。 あれっ?それもうやってたんじゃなかったの?!

よく分からないが、またシリコン剤注入というか、シリコンスプレーですけど、それをかけることに。

これはフロント左。 ブッシュゴムは2箇所。


これはリア右。 ブッシュゴムは2箇所。

前後左右の足回り全てにスプレー施して、これでまた暫く様子見に。

整備手帳 : 足回りにNHKできるかなのゴン太くんがいる


様子を見つつ、夏の大山(だいせんと読む)をドライブしてみました。

天気は良かったが、大山は雲が掛かっていました。

奥大山ブナの森を抜けて鏡ヶ成へ。

4月~10月の第3日曜日オープンカーの集い「おははく」の開催会場である鏡ヶ成。

今年は先月7月まで皆勤賞で参加してましたけど、残念ながら明後日8月21日(日)は所用で参加出来なくなりました。<(_ _)>

オープンカーにご興味があり参加&見学出来る方はぜひ「おははく」参加お願いします。<(_ _)>
イベント告知 : 第79回 おははく (オープンカーの集い) 2016/8/21


帰り道、鍵掛峠を通ってみれば空は雲も消えて晴れ上がっていた。 大山がよく見えます。


ここで、鍵掛峠の駐車場(何故か障害者スペース)に先客として真新しい981ボクスターがいた。

オーナーさんに軽く話し掛けたつもりが、その方が実によくしゃべる方でそれから1時間半も他愛の無い会話が続きました・・。(@_@)

それでも最新のボクスター事情(本当の最新は718ボクスターだが)をいろいろ教えて頂きました。
コルベットもいいけどボクスターもいいな~
コルベットがボクスターに絶対に敵わないところは、なんてったってポルシェというところだなぁ。

陽もだいぶ傾いてきて、先に981ボクスターの方が帰られた後・・

最初は気にも留めてなかったのですが~ (バイクは知識も興味も無いので)

今度は、ボクスターとの間に停まってたバイクの方に声を掛けられました。 

これまた会話が始まりました。 意外に981ボクスターの方以上に話が合った。
ボクスターよりもコルベットのほうがカッコ良くて興味あると言ってくれましたし。

会話をしてるうちに教えてもらったのですが、ドゥカティ・モンスターS2Rというバイクらしいです。
もしかしてもの凄いバイクじゃね? 800ccだとか。 800というと自分の中で未だに大きなバイクのイメージ”ナナハン”より大きいということなのにそんな大きなバイクには見えませんね。

とても話が合って、会話は尽きなかったんですが、辺りはだんだんと暗くなり始め・・

その後、本当に陽が落ちて真っ暗になってしまったので解散しました。 

こんな日暮れまで大山ドライブで過ごすのも自分としてはとても珍しいことでした。
Posted at 2016/08/19 23:42:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2016年08月17日 イイね!

コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑤ (真鯛の味噌漬け丼)

コスタ・ヴィクトリア十番勝負⑤ (真鯛の味噌漬け丼)この夏は休む間もなく忙しく活動してましたが、お盆の間は何処にも出掛けず少しは休むことが出来ました。

いや、本当は出掛けようとしましたが、何処に行くにも渋滞と人混み、それにこの暑さで行動力が湧かなかった。

やはり、他人が遊ぶときに一生懸命休み、他人が働くときに思い切り遊ぶ。 そんなライフ・スタイルを送るのが理想。


遠くに行かずとも、近くの海に来てみれば、意外と澄んでてそれなりに綺麗な海だと思えた。

何故、いつも遠くへばかり行こうとするのだ? 見よ、良きものは身近にあるのを。 (ゲーテ)


他のネタも無いので、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動から再開します。

おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。


・・と、いつものように活動前の腹ごしらえから。 

鮮魚店直営の飲食店というか、鮮魚店内にあるお食事コーナーにて、数あるメニューの中から料理の写真は無かったが、気になった『真鯛の味噌漬け丼』というのをお願いしました。 

ほどなくして『真鯛の味噌漬け丼』が着丼。

真鯛の味噌漬けだけでなく、白イカやイクラも乗ってました。 それにゲゲッ! 苦手な温玉も・・。

苦手な温玉は醤油を思いきりぶっかけ早々に食べて片付けました。 嫌いなものは先に食べますが、嫌な食感は最後まで引きずった気がしました。 白イカそれに嬉しいイクラは美味しい。

真鯛の味噌漬けというのも味噌味はほんのり薄くでしつこくなくあっさりと頂けました。 カニ身が入った味噌汁も付いて。 まさかの温玉さえ無ければ最高だったよ。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


さて、港に入りまして活動開始です。 

イタリア船籍のコスタヴィクトリア、この夏5回目の寄港。

ここ最近ずっと、あまり目立たぬようボクスターでばかり港に入ってましたが、いつもワンパターンの絵面となってしまうので、今回は1ヶ月間の入庫から復活したばかりのコルベットで港に入りました。


イタリア船籍の大型クルーズ客船 コスタ・ヴィクトリア

全長:252.91m 、 総トン数:75,166トン 、 乗客定員:1,928名
クルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多  ※以降繰り返し

大型クルーズ客船の前には、乗客おもてなしのサービス、飲食や物品販売のテントが並びます。

休憩テントには冷たいお茶や水もご用意。 ミストが噴射する大きな扇風機もあります。

出港前のお見送り催事では、琴の演奏やこども太鼓が披露されました。

こども太鼓の演奏に見惚れていたら、いつの間にかコスタヴィクトリアが離岸してるではないか。

乗客の出国手続き(次は韓国)に遅れなく、早めに準備終えたようであっさりと出港していた。

コスタヴィクトリア、これまでの寄港はずっと天候に恵まれてます。 夕陽と雲が綺麗でした。

今回、出港時の動画を撮ってみました。 

お見送りのピアノ生演奏が先日解散発表したSMAPの曲だというのが泣かせてくれる。 (ノ_<。)
Posted at 2016/08/17 23:13:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2016年08月13日 イイね!

最近の一日一外食生活 VOL.5

最近の一日一外食生活 VOL.5最近の傾向としてブログには、高確率で外食ネタを組み込むようになりました。

しかし、そんなブログにさえも載ることなくボツネタと消えた最近の外食ネタに再び光を当て、寄せ集めのコンピレーション・ブログとしてここに蘇らせるシリーズ第5弾です。




① サーモン丼

海鮮料理のお食事処(冒頭写真)でサーモン丼を食してみました。

しかし、このお店の場所は有名漁港には遠く、海鮮料理系の激戦区からは離れています。

以前に訪れた際に食べた海鮮丼もそうだったんですが、ボリューム的に微妙な気がしました。

整然と並べられたサーモンは色鮮やかで美味しかったのですが、もっとご飯が見えなくなるくらいにサーモン敷き詰めて欲しいところ。 でも味は良かったです。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


② 麻婆豆腐定食

まだハングリーだった時代によく通ってたボリューミーな定食屋さんを久しぶりに訪ねました。

スパイスの効いたピリ辛マーボーは安くて旨かった。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


③ ピリ辛肉みそぶっかけ蕎麦

冷たい手打ち蕎麦に濃い味のピリ辛肉みそが乗った夏向けの一品。

風味の効いた甘めの出汁をぶっかけて美味しく頂きました。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


④ カレーうどんとさざえご飯

住宅地の隠れたところに良店を発見しました。

自宅兼製麺所、そのお隣にある母娘で営む小さなうどん屋さん。 (蕎麦もあります)

数あるうどん&そばのメニューの中からカレーうどんをお願いしました。

製麺所にあるお店なので麺の旨さは疑う余地もない。 初入店でいきなりカレーうどんです。

そして、このお店には珍しいサイド・メニューがありました。 さざえご飯です。

温かくほんのり香りも良い炊込みご飯です。 少しおこげも付いてました。

カレーうどんとさざえご飯の全景。

うどんにたっぷりカレールー乗ってます。

次に、カレーうどん寄りのアングルから撮影。

カレーうどんの上には野菜かき揚げも少し。

そして、さざえご飯アングルからも。

きゅうりのお漬物はしっとり甘めの味付けでした。

カレーうどんを食べるのに紙エプロンを用意してくれる嬉しいサービスもあって。

とっても美味しいカレーうどんを頂きました。 味も量も値段も大満足です。 リピート決定!
ここはまた必ず来る。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


➄ 黒ごまカレー

小洒落たダイニング・レストランでランチのひととき。 カレーセットをお願いしました。

何故か最初に季節野菜のせいろ蒸しが出てくるシステムです。 これがお店の名物。

黒ごまorグリーン、2種類のうちから選べるカレーは黒ごまカレーをチョイスしました。

カレールーはお椀に入って出てきます。 真っ黒なカレーです。

ご飯は十五穀米。 大盛りにしてもらいました。

ご飯の上にも蒸した野菜が数種類乗ってます。 それに海老も。

カレーセット全景。

ヘルシーなせいろ蒸しの季節野菜は塩を掛けて頂きます。

ご飯にカレールーを掛けて、これで黒ごまカレーに。

スパイス効いててほどよい辛さ、とても美味しかったです。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2016/08/13 20:24:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

プロフィール

「エビフライとカキフライの定食を食べてる。」
何シテル?   06/17 11:38
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ 
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