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こるまろのブログ一覧

2019年08月14日 イイね!

あの白いヨットに乗って

あの白いヨットに乗って毎年夏に気軽にヨットに乗せてもらえる企画があって今年も出掛けています。

いきなりイルカと遭遇し並走した初体験の感動から、今年でヨット体験も4年目になりました。

(過去3回:2016年2017年2018年




前ブログの掃海艇「ひらしま」一般公開を見学した後、ヨット体験に向かいましたが、その前に・・

リーズナブルな価格設定が嬉しいラーメン屋さんでお昼ご飯です。

ラーメンとギョーザのお得なセットを頂きました。

いつものように素朴な味わいで美味しかったです。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


1年ぶりにヨット・ハーバーに戻ってきました。


受付をして、乗るヨットを割り振られます。 (ヨット体験で乗れるヨットは確か8艘ある)

あなたはこのヨットに乗ってくださいとのことになりました。 船長にエスコートされて乗船。

後でセーリング中にぼんやりしてるときに思い出しましたが、このヨットは昨年も乗った同じものだと気が付きました。 ヨット体験1年目と2年目、3年目と今年4年目が夫々同じヨットだったので、4年でもまだ2艘のヨットしか乗ってないことになります。

岸壁にカマロを残して出港します。


ヨット・ハーバーを出るまで入り江では、ヨットはエンジン動力にて進みます。


そして、防波堤を抜けて外海に出ると、ヨットは波を受けて前後と上下に揺れ始める。

沖に出たらエンジンを止めて帆を張ります。 メインセールを上げていく。


風を受けて三角帆が膨らみました。 あとは風の力だけでヨット・セーリングが始まる。

この日は十分な風があり、スピードが出過ぎるからとジブセール(もう1つの帆)は広げずに、メインセールだけでヨットは進みます。

セーリング中は終始、ヨットの前方に座って過ごしました。


真夏日で暑い日だったんですが、ヨットの上では風を受けて涼しくとても気持ちが良いです♪


他のヨットたちと擦れ違う。


年に一度だけ体験できる知られざるヨットの世界。 優雅な大人の遊び、素晴らしきかな。


のんびりまったり。 とても贅沢な時間を過ごしています♪

何もかも忘れて、海の素晴らしさ、セーリングの楽しさを肌で感じる。

約1時間のヨット・セーリングを終えてヨット・ハーバーに帰ってきました。


岸壁上には愛車カマロが待っている。


今年も貴重なヨット・セーリングの素晴らしい体験をさせて頂きました。

大変ありがとうございました♪

受付に戻って記念品を貰います。 毎年同じものになりますがトートバッグとホイッスルです。

好きなだけ貰ってくださいとのことで3セット頂いておきました。 ありがとうございました♪


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おまけ

ヨット体験のときは知らずに気が付かなかったのですが、すぐ後日になってこのヨット・ハーバーでは「公共マリーナカード」なるものが貰えるのだと知りました。

それで再訪です。 船のような形をした建物の管理事務所を訪ねる。

公共マリーナカードを貰いました♪

以前に港カードを貰ったし、先日は漁港カードを貰って、次から次へといろいろありますね。
Posted at 2019/08/14 21:17:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年08月13日 イイね!

掃海艇「ひらしま」一般公開

掃海艇「ひらしま」一般公開 いつもの港にて海上自衛隊の掃海艇「ひらしま」一般公開がありましたので見学に行ってます。

掃海艇とは、海域における海上交通の安全を確保するため重要な港湾や航路に万が一機雷が敷設されたとき、機雷を排除することを主な任務とする自衛隊艦艇です。






掃海艇「ひらしま」一般公開

いつもの港で自衛隊艦艇の一般公開が行われるのは、南極観測船・砕氷艦「しらせ」以来3年ぶり。


一般公開の前日、サメ祭の後で港に行ってみると既に掃海艇「ひらしま」は入港してました。

「ひらしま」が接岸してる岸壁に入場できないので金網越しに愛車との2ショット撮影です。

金網にカメラのレンズをこじ入れて掃海艇「ひらしま」を撮影する。

一般公開用? 甲板の周囲を落下防止の緑色ネットで囲んでありました。

正面から「ひらしま」。

前日視察はここまで。 翌日の一般公開が楽しみです♪


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一般公開の当日朝。 一般公開開始9時のところを少し早めの8時半に到着。

「ひらしま」が接岸する岸壁に入場可能になる前、金網越しに愛車との2ショット撮影です。

やはり金網にカメラのレンズをこじ入れて掃海艇「ひらしま」を撮影する。


岸壁へ入場できる時間になったので一列に順番で入ります。

先頭で入場するジュゴン9さんを車内から激写。 暑い中、遠方からなんとカブで来られてました。

岸壁上では掃海艇に横付けならず、指示に従い車を並べて停める。




ジュゴン9さんのホンダ・クロスカブは掃海艇に横付けでした。 羨ましい。


そのジュゴン9さんからこの場で嬉しいサプライズプレゼントが。 (掃海艇とは全く関係無い)

’68COPOカマロのホットウィールを頂きました! ありがとうございました♪

掃海艇「ひらしま」 MSC601

基準排水量:570t、全長:57m、最大幅:9.8m、深さ:4.4m、機関:ディーゼル機関2基・2軸/補助電気推進230kw×2軸(電気推進器)、速力:14kt(時速約26km)、乗員:40名、兵装:20mm機関砲×1/掃海装置/掃討装置

掃海艇「ひらしま」はひらしま型掃海艇の1番艇。 佐世保基地を母港とします。

掃海艇の艇名は日本の島の名前から命名されていて「ひらしま」は長崎県にある平島に由来。
なお、この同日に2番艇の「やくしま」が隠岐の島で一般公開されていました。

艇尾にあるラッパ、スピーカーのような物は穴が貫通してて、掃海電線を通すものだとのこと。


旭日旗は日本の誇りです!

旗はたなびいておらず。

9時の一般公開が始まるのをタラップの前で待つ。

9時ジャスト、一般公開開始の合図とともに乗艇しました。

艇尾から乗って右舷側を艇首に向かって進む。 木製の床、甲板の上を歩いてます。


艇首。

船首の日本国旗もたなびいてません。

20mm機関砲(JM61-M)

艇首にある兵装が20mm機関砲です。  全長:2300mm、重量:740kg、最大射程:4500m、有効射程:2000m、発射速度:1分間に450発

本砲は、バルカン砲JM61Mを主体とし、主として海上自衛隊の小型艦艇用に設計され、沿岸警備等を目的とした人力操作の小口径機関砲である。


口径20mm、空冷式6砲身、他励動力の駆動発射方式による450発±50発/minの発射速度の性能を有し、20mm機関砲(JM61-M)と呼称する。


今度は艇の左舷側を通って艇の中央に。

Wi-Fi使えます。

レーダーマストに掲げられた信号旗は「WELCOME」が表示されている。

おっと、風が出だして旗がたなびいてます。

操舵室の前にある甲板です。 木の床、板目がよく分かる。

ひらしま型掃海艇の船体はほとんど木で作られてます。(次世代の掃海艇からはFRP製)
木製なのは、機雷に磁場の変化に反応し爆発する磁気機雷があるためです。 エンジンなどの金属を使った装備品はアルミニウムや青銅鋳物を使っています。 艇内に搭載する電子機器やテレビ等の磁性物品には、これらの磁気を消すための消磁装置も装備しています。

操舵室に入りました。(艇橋という言葉は無いらしい)


早速、艇長席に座ります。 

お決まりの望遠鏡ポーズ。

操舵室の窓から前方に見える白い船は海上保安庁の巡視船「きそ」です。


自動操艦装置


操舵ステアリングには触れることができませんでした。

お願いされてしまっては無理なことは出来ない。

操舵室から梯子のような階段を降りて艇内の食堂です。

冷たいお茶が用意されてたので熱中症対策に頂く。 アンケート用紙もありここで記入する。

士官室に潜入!

上層部が仕事や食事をする部屋です。 ここでも艇長席に座っての記念撮影です♪

艇の内部から光に導かれ艇尾に出ます。


水中航走式機雷掃討具 S-10


従来の機雷処分具と違い掃海艇の前方を走り、装備している機雷探知機で機雷を発見し掃海艇が機雷の被害を受ける前に、爆雷及びカッターにより機雷を爆破または切断処分します。

S-10は「ひらしま」型掃海艇から装備されています。

感応機雷を掃海する感応掃海具。

発音体や展開器など海中に曳航するための電線が巻かれてます。

掃海具曳航浮標

発音体や展開器など海中に曳航する掃海具の位置を示す目印になる浮きです。

発音体

発音体が発する船舶のスクリュー音に類似した音波で音響機雷を作動させ処分します。

これまでいくつかの型の掃海艇の一般公開見学をしてきましたが、この装置が初見でした。
(これまでもあったけど気が付かなかった?)

こちら側に水中処分員(潜水士)が横になって入ります。

この装置は再圧タンク(2人用)という潜水病になった水中処分員(潜水士)を治療する装置です。

もう一方のこちら側には水中処分員(潜水士)が座って入ります。

旭日旗は日本の誇りです!

風が出て旗がたなびいてくれました。

今回の一般公開で貰った掃海艇「ひらしま」のパンフレットと

自走式機雷掃討具S-10のレアなペーパークラフトです。

以上で掃海艇「ひらしま」の一般公開見学を終えてます。

新たに知ることもあって勉強になりましたね。 ありがとうございました♪
Posted at 2019/08/13 12:44:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月12日 イイね!

ジャンプスターター

ジャンプスターター先日のブログ「石が出た」で、ボクスターのバッテリー上がりのため新しく購入したバッテリーに交換しても2週間でまた上がってしまい、エンジンが掛からなくなってしまったので、新兵器としてジャンプスターターをネット通販にて注文したというお話をしていました。

ジャンプスターターの商品が宅配便で届くのを待っていた。





ピンポーン


宅配便が届いた。


駄菓子菓子、届いたのは待ち望んでたジャンプスターターではなかった。



6月のブログ「イオンでお買い物シリーズ 10」まで遡りますが、CCレモンを4本買って、修グラス(松岡修造グラス)を貰いました♪


さらに、CCレモンでは購入レシートを専用はがきに貼って応募すると、抽選で修ジョッキ(松岡修造ジョッキ)が当たるキャンペーン中とのことでした。


修ジョッキが欲しいわけではないけど、応募用の専用はがきも貰ったので応募しておきました。


その修ジョッキが届きました。

これでCCレモンを飲むにしては、ずっしりと重い持ち応えのある実に立派なジョッキです。

あれから2か月が経ち、すっかり忘れた頃に思わぬ当選の知らせでしたね。

え~っと、ありがとうございました♪




ピンポーン


宅配便が届いた。



今度こそ待ち望んでたジャンプスターターが届きました。


Anker Roav ジャンプスターター Pro

ネット通販で購入したジャンプスターターは、今回対象の2.5ℓのボクスターだけでなく、我が家には他にも5.7ℓのアメ車が2台あるので、6.0ℓまでのガソリン車で使える容量が大きめのジャンプスターターを選んでいます。

商品本体と付属品を広げて。 大容量にしては思ってたよりコンパクトなものでした。

まずは、自宅でジャンプスターター本体に充電を始めましたが、この充電にかかる時間が長かった。
なかなか充電が終わらないので不良品ではないか?と疑ったほどです。

お昼に届いてから6時間以上を充電に費やしたので、実際のジャンプスターター初使用は夕暮れ時になりました。

使い方は簡単でした。 無事にエンジン始動できました。

日没後になりましたが、数日ぶりに蘇ったボクスターでドライブが出来てます。

ただ、新しいバッテリーに交換したのに2週間で上がってしまった原因が分かってません。
今回エンジン始動後にチェックするも、疑ってたヘッドライト、ハザードランプ、ルームランプなどの点けっぱなしも無くて謎のままです。 新しいバッテリーの不良か?オルタネーターの問題か?大事にならなければ良いですが。 暫くはジャンプスターターを常に積載したまま様子見です。
Posted at 2019/08/12 00:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月11日 イイね!

クァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸のW寄港 ③

クァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸のW寄港 ③クァンタム・オブ・ザ・シーズ(168,666トン)とにっぽん丸(22,472トン)のクルーズ客船同日W寄港。

ブログの続きの③です。

最後は夕方の出港を見送る客船活動になります。

出港は先ににっぽん丸、次にクァンタム・オブ・ザ・シーズの順番でした。


まずは、にっぽん丸の寄港岸壁に初入場です。


にっぽん丸 (岸壁上から全体像はフレームに収められませんでした)

船籍:日本、全長:165.65m、総トン数:22,472トン、乗客定員:398名、乗組員数:230名
今回のクルーズ:七尾~境港~博多~七尾 (七尾港開港120周年記念チャータークルーズ)
乗客数見込み:約350名(日本人)

にっぽん丸の船首の先には


お隣の岸壁にいるクァンタム・オブ・ザ・シーズが正面に見えました。

(全幅:41m、海面からの高さ:62.9m)

にっぽん丸の上空を


航空自衛隊のC-2輸送機が通過。


出港前のお見送り行事は花傘音頭などの日本舞踊が披露されています。


出港時には日本船籍のクルーズ客船ならではの紙テープが舞います。

船上と岸壁の人と人を繋ぐ無数の紙テープ。 手を振って別れを惜しみます。

離岸していくにっぽん丸の影から大きなクァンタム・オブ・ザ・シーズが顔を出してくる。


十分に離れたところでにっぽん丸の全体像がフレームに収まる。


残るクァンタム・オブ・ザ・シーズとお先に出港するにっぽん丸。

いい感じで2ショット撮れました。

にっぽん丸の後ろ姿が小さくなるまで眺めて見送る。

これが今年予定されてるにっぽん丸唯一の寄港。 次はまた来年?

続いては残るクァンタム・オブ・ザ・シーズです。

お隣の岸壁へと移動します。

クァンタム・オブ・ザ・シーズの寄港岸壁に再入場しました。

警備員さんに指示されて車を停めたのが材木の前という。

クァンタム・オブ・ザ・シーズ

船籍:バハマ、全長:348m、総トン数:168,666トン、乗客定員:4,180名、総定員:4,905名

今回のクルーズ:天津(中国)~(洋上)~福岡~境港~舞鶴~(洋上)~(洋上)~天津(中国)

乗客の国籍:主として中国

昼間は救急車と消防車が来てましたが、夕方にはパトカーが来ていました。

岸壁上にて何やら事件があったらしい。 警察に尋ねても教えてくれず詳細不明。

出港前のお見送り行事は勇壮な和太鼓のパフォーマンスがドラマティックに展開されました。


出港時は手を振ってお見送り。 岸壁上では中国語のマイクアナウンスがされ乗客を煽る煽る。

ピアノ生演奏にのって約4,000人?もの中国人乗客たちが中国国歌の大合唱です。

クァンタム・オブ・ザ・シーズの離岸。 

巨大な構造物がゆっくりと動き出してくのは、これが船だと知ってても驚異的な光景です。

岸壁から十分に離れて全体像がフレームに収まります。

そして、ここから驚きの大転回を目の当たりにします。

全長348m、総トン数168,666トン、アジア最大級のクルーズ客船が器用に旋回して


超巨大な船体の向きを少しずつ変えていきます。


目の前で繰り広げられるビッグショーに見惚れる。


180度の大旋回、ほぼ船体の向きが整ってこれから外海に向けて進行を始めます。

ここで、クァンタム・オブ・ザ・シーズの見送りの最中に思わぬハプニングがあって・・

対岸の火事!

濛々とした黒い煙が立ちのぼり、けたたましい消防車のサイレン音が鳴り響く。 周囲は騒然。

対岸の火事に気を取られつつも、出港していくクァンタム・オブ・ザ・シーズを目で追う。

この日は岸壁上に救急車、消防車、パトカーも来て、最後は出港のタイミングで対岸の火事とか。

これで、朝の入港から夕の出港まで粘着したクァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸のW寄港のブログは以上となります。 ありがとうございました♪
Posted at 2019/08/11 20:49:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年08月10日 イイね!

クァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸のW寄港 ②

クァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸のW寄港 ②アジア最大級のクァンタム・オブ・ザ・シーズ(168,666トン)と日本のにっぽん丸(22,472トン)のクルーズ客船同日W寄港。

ブログの続きの②です。

クァンタム・オブ・ザ・シーズのほうだけは、お昼の限られた時間のみ寄港岸壁に入場が可能でした。



その前に早めのお昼ご飯です。

製麺所併設で母娘が営むうどん屋さんを準常連顔で訪ねる。(暖簾が出る前から開店待ち)

うどん、そば、ラーメンの各種メニューありますが、悩んだ末に一周回ってカレーうどんです。

自分的にはこのカレーうどんがここで最初に食べた原点の定番。

製麺所併設とあって麺はつるつる艶があります。 後乗せのカレーはお好みでスープに混ぜて。

とても美味しかったです。 アフターコーヒーのサービスもあり。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


それからクァンタム・オブ・ザ・シーズの寄港岸壁に行ってみる。

朝の入港後と夕の出港前は、約100台もの大型観光バスが岸壁を出入りします。
そのため比較的に岸壁が空いてるお昼に一般見学者の入場が可能となってます。

最接近!


全長:348m、総トン数:168,666トンの巨大な創造物。


全幅:41m、海面からの高さ:62.9m、喫水:8.5m 

何度見ても凄いです。 あまりにも巨大。 

ちなみに先日のブログで登場した土師ダムが、堤頂長300m、堤高50mでしたので・・ 
ダムより大きい船ってのももの凄い。

カメラをワイドフレーム16:9画像の設定にしてもずっと後ろに下がらないと・・

岸壁から少し外れて出たところでようやく全体像が収まりました。


岸壁上を歩きながら大きなクァンタム・オブ・ザ・シーズを見上げ眺めます。


珍しいことに救急車と消防車が来ていました。 何事か?

船内で気分が悪くなった乗客がいるらしく、念のため病院に行って手当を受けられるとのこと。


日野の大型観光バスを見つける。

スバルと書いてて紛らわしいですが、日野のエンブレムがあり日野の大型観光バスです。

いすゞの大型観光バスもありました。


ちょうど日野といすゞの大型観光バスが並んでたので気が付くことが出来ましたが、

全く同じバスのように見えます。 日野セレガといすゞガーラ。

日野自動車といすゞ自動車が合弁で設立した会社、ジェイ・バス(株)が製造する大型観光バス。

顔も同じ。 これまで同じ車だとは知らなかった。 こんなところで新たな気付きでした。


カマロの向きを変えてます。


クァンタム・オブ・ザ・シーズの先にお隣の岸壁にいるにっぽん丸が見える。


クァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸と。


にっぽん丸をバックに。

これでクァンタム・オブ・ザ・シーズの寄港岸壁からいったん退場して離れます。


今度はいつもの対岸にやってきました。

こうして大きなクルーズ客船が2隻並んで寄港してる風景は当港史上5回目のことです。

過去の組み合わせ
2017年:飛鳥Ⅱ&コスタ・ネオロマンチカ
2018年:ダイヤモンド・プリンセス&コスタ・ネオロマンチカ
2019年:アザマラ・クエスト&ウエステルダムクイーン・エリザベス&コスタ・ネオロマンチカ

にっぽん丸とクァンタム・オブ・ザ・シーズをバックに3ショット撮影です。


クァンタム・オブ・ザ・シーズをバックに。


カマロの向きを変えてみたりして。


今度は別の場所に移動して違った角度から。

にっぽん丸とクァンタム・オブ・ザ・シーズが重なって見えてます。


この後は、夕方の出港を見送る客船活動になります。

「クァンタム・オブ・ザ・シーズ&にっぽん丸のW寄港」のブログは続きます・・。
Posted at 2019/08/10 20:42:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

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何シテル?   07/27 14:26
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