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こるまろのブログ一覧

2019年11月10日 イイね!

可児の4山城を巡りました

可児の4山城を巡りました車中泊遠征の続きにつき、今夜もスマホ投稿の簡単とりあえずブログになります。

全国山城サミットin可児大会の2日目は、可児市にある4つの山城を巡りました。









道の駅可児ッテ 朝6時20分時起床。 気温7度。

朝7時20分には美濃金山城の駐車場へ満車にならないうちに。

早く来過ぎたのでイベント開始9時までに本丸に2回登ってきた。

美濃金山城

(訪れるのは今年3月以来の2回目)

続いて、明智城

(ここも今年3月以来の2回目)

2城巡ったところで全国山城サミットメイン会場の可児市文化創造センターへ。

2城巡るとラリーの景品が先着限定で貰えます。

縄張りトートバッグ、山城クリアファイル、全国山城サミットタオルをげっと。

グルメは国盗り野戦鍋丼を食べました。


残り2つの山城を巡ります。 どちらも初訪問なのでじっくりと。

今城


久々利城


今日は可児の4山城を巡りました。 山城三昧。

またメイン会場の可児市文化創造センターに戻って。

明智光秀の家紋ラテを飲みました。


鶴翼で勝つバーガーを食べました。

(ハムかつバーガーです)

以上で、2日間に渡った全国山城サミットは終了です。


なお、上空を戦闘機や編隊飛行が頻繁に飛んでたのが気になりました。
今日は岐阜基地航空祭だったそうです。




全国山城サミット終了後は、可児戦国ミュージアムにも行ってみて。

文化遺産カード5枚頂きました。 こちらも山城ばかりです。



夕方は日帰り温泉。


昨日と同じところです。

2回目で慣れた風で露天風呂だけでなく、炭酸泉やジェット風呂も使ってみたり。



そして、今夜も道の駅可児ッテに連泊。 可児での常宿に?

現在、車中泊体勢に入るところです。



3日目 移動範囲は可児市内のみで完結しています

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年11月10日 07:05 - 19:23、
92.60 Km 10 時間 14 分、
1ハイタッチ、バッジ9個を獲得、テリトリーポイント50pt.を獲得

実際のトリップメーター上の走行距離は77Kmでした。 今日は給油無し。

歩数計は22993歩でした。

明日の予定はこれから考える予定。
Posted at 2019/11/10 20:40:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年11月09日 イイね!

再び可児に戻ってきました

再び可児に戻ってきました今夜は車中泊での遠征中の都合により、スマホ投稿の簡単とりあえずブログで済まさせて頂きます。

全国山城サミットに参加しようと岐阜県可児(かに)市にやってきました。

可児市は今年3月にも山城巡りで訪れてます。

そう、再び可児に戻ってきました。





第26回全国山城サミット可児大会

今年は岐阜県可児市を舞台に開催されてます。


【1日目】

可児市に向かうため前日8日夕方満タン給油してから出発。

もちろん下道オンリー。

兵庫県の道の駅で小休憩。 トラックの運転手さんに声をかけられ質問攻めに。

かつて3rdトランザムに乗ってたという運転手さんと暫しのアメ車談義となる。

満タン給油してても目的地到達までにワンストップは必須でした。

もしかしたら電気自動車よりも連続航続距離が短いかもしれない。(汗)

深夜0時を回って疲れたので滋賀県長浜市の道の駅で車中泊することに。

午前1時就寝。

1日目

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年11月08日 15:55 - 11/09 00:35、
395.01 Km 8 時間 39 分、
5ハイタッチ、バッジ57個を獲得、テリトリーポイント550pt.を獲得

実際のトリップメーター上の走行距離は401kmでした。




【2日目】

朝6時起床。 気温2度。

滋賀県長浜市→岐阜県可児市

全国山城サミットの会場には8時半に到着。


ステージ前最前列の席を確保。


全国山城サミット1日目は基調講演や

トークショー、パネルディスカッションが主です。

グルメ屋台も多数。

光秀の本能寺焼きそばは普通の焼きそばだったのでスルーしました。

足軽飯というのを食べてみました。


物販ブースでは車に貼れるマグネットステッカーを1つ購入。



全国山城サミットについては後日また詳細ブログを纏めたいと思います。




夕方はまた給油してから日帰り温泉。


お客さんいっぱい。 大盛況で驚く。 よって浴室の画像は無し。

使ったロッカーに日産車の鍵の忘れ物があってスタッフに届け出しました。

現在は道の駅可児ッテで車中泊体勢に入るところです。



2日目

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年11月09日 06:34 - 20:08、
150.18 Km 13 時間 1 分、
6ハイタッチ、コレクション2個を獲得、バッジ10個を獲得、テリトリーポイント40pt.を獲得

実際のトリップメーター上の走行距離は93Kmでした。 歩数計は12249歩。


明日は全国山城サミット2日目。 実際に可児の山城を巡ります。
Posted at 2019/11/09 20:34:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年11月08日 イイね!

マツダオープンデー2019 ③

マツダオープンデー2019 ③マツダ広島本社で開催された「マツダオープンデー2019」の続きです。









続いては、広大な構内を走る巡回バスに乗ってマツダミュージアムに行ってみます。

本社会場→宇品東会場マツダミュージアム。 乗車中、工場構内の撮影はNG牧場でした。

マツダミュージアムを訪れるのも昨年のマツダオープンデー以来の2回目です。

東洋工業時代の三輪トラックが並ぶ。

TCS型 三輪トラック 1935年(昭和10年) ※マツダが初めて自動車を作ったのが1931年

排気量654cc、最高出力13.2ps。 平成20年度に経済産業省より近代化産業遺産に登録。

GB型 三輪トラック 1950年(昭和25年)

排気量700cc、最高出力15.2ps。

T2000 1971年(昭和46年) 

水冷直列4気筒エンジン排気量1985cc、最高出力81ps、小型三輪トラック(オート三輪)です。

車名にマツダが付いてからの名車たちが並ぶ。 ここからタイヤの数が4つに増えます。


R360クーペ

1960年に発売されたR360クーペは、マツダ初の四輪乗用車でした。

B360トラック 1967年(昭和42年)

マツダが初めて軽商用車に進出したモデル。

キャロル600 1963年(昭和38年)

展示車はマツダの自動車生産累計100万台を達成した記念車です。

ファミリア800セダン 1964年(昭和39年)

本格的なマイカー時代を迎えた1960年代に誕生したマツダ初の小型乗用車。

ルーチェ1500セダン 1969年(昭和44年) 展示車は300万台記念車。

マツダがイタリアのベルトーネ社と共同デザインしたヨーロッパ調のスタイルを持つ小型乗用車。

ボンゴ1000バン 1968年(昭和43年) 初代ボンゴ。 

商用車用途を主としたワンボックス車で、昔はワンボックス車=ボンゴが同義語でした。

カペラロータリーGR 1971年(昭和46年)

ハイウエイ時代を迎えた1970年に「風のカペラ」をキャッチフレーズとして誕生。

サバンナGT 1972年(昭和47年)  輸出名RX-3。 

マツダ第5弾のロータリーエンジン搭載車で、その後のRX-7、RX-8の前身にあたる。

マツダの歴史を代表するスポーツカーの象徴がコスモスポーツとロードスター。


コスモスポーツ (1967年~)

国産車初のロータリーエンジン搭載車として発売されました。 (世界初の実用・量産ロータリーエンジンを搭載した自動車でもあった)

ユーノス・ロードスター (1989年~)

ライトウエイトスポーツの復興を世に広め、世界中の自動車メーカーに影響を与えました。

コスモAP 1975年(昭和50年) AP=アンチ・ポリューション(公害対策)

オイルショック後に登場したコスモAPは、他社に先駆け昭和51年排ガス規制をクリア。

サバンナRX-7 1978年(昭和53年)

本格的なスポーツカーとして誕生したRX-7は、前後輪50:50の理想的な重量配分を実現。

ユーノスコスモ Type S 1992年(平成4年) 

世界初の3ローター20B型エンジンを搭載。 バブル期のスーパーラグジュアリースペシャルカー。

センティア (1991年~)

ルーチェ後継のプレステージセダンで、マツダのフラッグシップモデルでした。

アンフィニRX-7 1991年(平成3年)

FD3S型RX-7はロータリーエンジンの特徴を最大限に活かした本格的なピュアスポーツカー。

展示車は前期型1型で当時のマツダ販売チャネルの一つであるアンフィニが冠に付きます。

過去6年保有したかつての愛車と同じモデルなので懐かしいです。(愛車プロフィール

デミオ (1996年~)

初代デミオの大ヒットはバブル崩壊後のマツダの経営危機を救いました。

以上の展示車は昨年訪れたときと比べて、ファミリアプレストロータリークーペ(1970年)とシャンテ(1972年)が減り、代わりにセンティアとデミオが加わっていました。

歴代の名器エンジンの展示を見て・・よく分からないのでここはそのままスルー。


奥に鎮座し展示されてるのは、伝統のル・マン24時間レースを制覇したマツダ787Bです。

マツダはロータリーエンジンで過去13回挑戦し、1991年ついに総合優勝を果たしました。

最後に、マツダミュージアムではお隣にある組立工場の製造ライン(撮影NG)も見学しています。

マツダミュージアムでの頂き物です。

コスモスポーツのペーパークラフト、マツダ3のトートバッグなどです。 ありがとうございました♪



再び巡回バスに乗って本社会場へ戻る。 

今度は、地元協力会社モノ造りロードに行ってみました。 
マツダを支える地元協力会社の展示ブースが並び、展示を見たり、モノ造りの体験が出来ます。

早速、頂き物のボールペンやクリアファイルなどです。

缶バッヂ作成の体験をしてみました。 たくさんある図柄から1つ選んで塗り絵する。


それをハサミで丸く切ってから、


缶バッヂを作る機械でプレスしてもらって

缶バッヂの出来上がりです。

モノ造り体験参加でトートバッグも貰えました。

ありがとうございます。

(株)すぎはらというマツダ協力会社のブースではマット当てゲームなるものに興じたところ、

見事に的(マット)の真ん中に投げたボールがくっついて豪華賞品のBloothtooshで使えるワイヤレス・ヘッドホンを獲得しました。 ありがとうございました♪



起震車による地震体験。

ここは見るだけ。

最後に、マツダ消防隊の展示&体験コーナーを見学。

子供向けの放水体験。

マツダ本社で働く消防ポンプ車1号車。

日野自動車?のエンブレムは外されて、消防署のマーク(消防章)も付いてません。

同じく消防ポンプ車2号車。


マツダ本社で働く救急車です。

3代目トヨタ・ハイメディックですが、エンブレムは外されて(塞がれて?)ますね。



結局、マツダオープンデーは開始9時から終了16時まで丸一日しっかりと楽しめました。

今年も大変ありがとうございました♪ コンテンツが豊富なので毎年来ても飽きそうにない。

以上で「マツダオープンデー2019」のブログは完結です。 ありがとうございました♪
Posted at 2019/11/08 14:15:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年11月07日 イイね!

マツダオープンデー2019 ②

マツダオープンデー2019 ②マツダ広島本社で開催された「マツダオープンデー2019」の続きです。

マツダオープンデー2019は6月1日と2日の土日2daysで催され、私は6月1日に行きました。






レストアされた5代目ファミリアが展示。


ルーチェ・ロータリークーペ(1969)


コスモスポーツ(1967)




今年も塗り絵コーナーで頑張りました。

しかし、昨年と違って今年は塗り絵では何も景品はなく褒めてもらえただけでした。


オーディオ音響視聴室視聴体験の時間になり、マツダのカーオーディオ開発の現場を見学。
オーディオ音響開発室では高級オーディオ機器により、マツダが目指す音の視聴体験をしました。

オーディオ開発の建物内では撮影NGでしたのでこの画像はマツダオープンデーのHPより拝借。



本社1Fロビーです。

ちょうど「ロードスターと平成の30年展」の開企中。

初代のユーノス・ロードスター(1989)


初代ロードスター・クラブレーサー

1989年のシカゴオートショーで量産モデルと同時に初デビューし注目を集めたブライトイエローのクラブレーサー。 30年の月日を経てマツダロードスター30周年記念のために、アメリカから船便で届けられ日本初上陸となりました。

貴重なロードスター・クラブレーサーとの記念撮影です♪


10周年記念車はNB型マツダ・ロードスター。


20周年記念車はNC型マツダ・ロードスター。


100万台達成記念車は現行ND型マツダ・ロードスター。


初代ロードスターのプロトタイプ。


初代ロードスターがデビューする4年前の1985年9月に英国で製作。


本社役員説得のためこの試作車で米国サンタバーバラを走らせた映像を送ったという。


もしこのプロトタイプが制作されていなかったら、初代ロードスターも発売されていなかった。


本社ロビーでは付箋紙を貰いました。 あとアンケートに答えてBe a driverの小冊子。

マツダオープンデー2019のコースターは最初の入門時に受付で貰ったものです。



This is Mazda Designのデザインセンターに入ってみます。

次世代ロータリーエンジンを積むFRスポーツカーコンセプトはマツダRX-VISION。

クレイモデルの造形実演&体験コーナーを脇から覗いてみる。




本社工場のモノ造り歴史館。 工場内に入るとマツダ787Bが展示。

ここでは、マツダのモノ造りの歴史、知恵、工夫、技術をパネル展や実物展示で紹介されてます。

様々な工程でのモノ造りを体験・見学しながらスタンプラリーを行いました。


スタンプラリーを制覇すると缶バッヂが作れます。 缶バッヂの絵柄は自由に選べる。

昨年はFD3S型RX-7のフロントビューだったので、今年はリアビューの缶バッヂを作りました。

スタンプラリーはしつこくもう1回巡りまして、次はユーノス・ロードスターの缶バッヂを。


今年は缶バッヂ2個げっとです。


工場では往年の名車が並ぶヘリテージカー展示もありました。


マツダRX-7 Gr.Bカー (1985)

実際にWRCに参戦していたレジェンドカーです。

サバンナRX-7 SA22C型


サバンナRX-7 FC3S型


このFC3S型はカブリオレモデルです。 しかも、おそらく100万台記念車なのだろう。


RX-7 FD3S型

FD3Sはかつて自分も愛車にしてたのでマツダ車の中で一番の思い入れがあります。

そして、希少なファミリア・カブリオレです。 (1986年~)

ファミリア・カブリオレはマツダとしては初のオープンカーなのだそうです。



ここでまた区切りまして「マツダオープンデー2019」のブログはパート③に続きます・・。
Posted at 2019/11/07 18:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年11月06日 イイね!

マツダオープンデー2019 ①

マツダオープンデー2019 ①みんカラ向けのネタながらも永く未ブログ化であった6月のマツダオープンデーです。

数回に分けてお送りします。

マツダオープンデーには昨年2018年に続き2回目の参加となりました。

昨年はみん友ジュゴン9さんご厚意により貴重なチケットを譲り受けたものでしたが、今年は自らの応募により見事抽選に当選してのマツダオープンデー参加となりました。


なお、マツダオープンデーの中で事前申し込みが必要な催しについては、自動車専用船見学に申し込みましたが、それは残念ながら抽選に漏れてしまいました。

マツダオープンデーは2daysで行われ、来場者数は6月1日が3902名、2日が4442名だったそうです。 私は6月1日に行ってます。

マツダオープンデー9時開始のところを、勇んで朝7時半にマツダ本社に到着。

FD3S似のコルベットで来ました。

北門から入って大洲駐車場。 一番奥の端っこに遠慮気味に停めました。


目前はマツダ技術3号館という建物です。



受付に行ってみる。

あまりにも早く来過ぎて受付でバイトと間違われスタッフ用のシャツを手渡されそうになりました。

それから9時開始を忍耐強く待って・・開始とともに急いで当日参加可能な催しの整理券を。

磨き体験とオーディオ音響視聴室視聴体験の整理券をげっと。


5月24日に発表されたばかりの新型車マツダ3が注目を集めてました。(この日は6月1日)


クロスオーバーSUVのマツダCX-8は用品架装しての展示。


日本国内で販売されてない珍しい車種も展示。 主にイスラエル向けマツダ2セダン。


ピックアップトラックはオーストラリア向けのマツダBT-50(ビーティー・フィフティー)。


中国専用車のマツダCX-4。


USA向けのマツダCX-9。



広島県警から白バイの展示も。


マツダ車がベース(車種不明)のパトカーです。


運転席に座らせてもらえました。


マツダ本社がある府中町の消防署から消防車の展示もあります。


可愛いミニ消防車も来ていました。


この場で府中町消防本部から頂いた救急車と消防車のペーパークラフトです。

ありがとうございました♪


衝突安全技術展示&体験コーナー


あらゆる箇所に張り巡らされたエアバック技術の進化に見て触れて学んでみる。


衝突安全技術展示でやってたスタンプラリーで貰ったステッカーです。


衝突実験用ダミー人形の親子?との記念撮影です♪


JAFの衝突模擬体験。(シートベルトコンビンサー)


時速5kmでの衝突を模擬体験します。


衝突の瞬間、エアバックがポン!と開いてハトが豆鉄砲を食らったようにビックリです。



磨き体験の時間となりました。(磨き前)

匠社員の指導のもとキーホルダー作りを通して磨きを体験します。

キーホルダーはマツダオープンデー2019の限定デザインです。 

なお、磨くのはこちらの表面ではなくてこの裏面です。 粗目&細目の紙やすりで懸命に磨いて・・
しかし、ピカピカになった磨き後の画像は撮ってないという。

出来上がったキーホルダーは記念になりますね。

ありがとうございました♪


ここで「マツダオープンデー2019」のブログはパート②に続きます・・。
Posted at 2019/11/06 15:00:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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「カツライスを食べてる。」
何シテル?   06/19 11:36
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Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ 
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