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Windows機で使用しているマウスの左ボタンの反応がだいぶ悪くなってきました。


以前使用していたマウスからボタンSWを移植しニコイチしてしのいできましたが、2003年から使用しているのでそろそろ新しいマウスに交換することにしました。


こちらが今回購入したLogichoolのMarathon Mouse M705t



開封すると説明書、電池2本、Unifyingレシーバー、マウス本体が入っていました。



早速裏蓋を空け電池をセットし電源スイッチをONします。




旧マウスと並べてみます。
左端が2000年くらいに購入し部品取り用となっているマウス
真ん中が現在使用中で不具合が発生したマウス
右端が今回ヨドバシのポイントを使って無料で入手したマウス
と、すべてLogitech製です。何度かマイクロソフト茄子マウスに浮気しましたが
スリーボタンマウス時代からづっとLogitech International S.A.のマウスを使っています。


UnifyingレシーバーをUSBポートへ接続しドライバーをインストール



今までのマウスの稼働時間はアルカリ電池で約3ヶ月
電圧の少々低いニッケル・水素充電池を使うと2ヶ月でしたが
今回のマウスは、SetPointの電池残量表示を見るとなんと1095日と表示されています。



もう少し早く買い換えしたほうが良かったと少々後悔しています・・・