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鮎釣りに行った同僚からおすそ分けを頂きました。

ぬめりを取り除き








塩ふりして



小ぶりなので串打ち無しでグリル焼きします。
　


良い香りがしてきました。



焼き上がったら



おいしくいただきます。

新しいシンクの設置が完了したので早速使用してみました。








しかし、ホースリールからのリークが発覚



なのでバラします。



リール根本のスイベルがどうしてもバラせなかったのでドリルで穴を開け



ワイヤを掛けて爪を解除し分離することができました。



あとは硬化しているOリングを取り外し



新品を取り付け



グリスを塗布して



組戻します。



再度リークチェックしたところホースクランプ部分からリークしていたので



ホースをカットし締め直ししました。



無事リークも止まり一安心です。

後作業として
・壁汚れ防止対策
・散水ノズルスタンド作成
を、考えます。

我が家の庭にあるガーデンシンクはハウスメーカーが無料で取り付けてくれた水栓柱（D-X キューブⅡ）とPP製水栓パンの組み合わせです。

夫婦揃って加齢の為低い位置での作業が辛くなってきました。



なのでテーブルトップタイプのステンレスシンクを購入しました。



サクッと組み上げ



水栓パンを取り除き



仮置しようとしましたが水栓柱が邪魔です・・・

なので水栓柱を移動するか背の低い物に交換する必要があります。


とりあえず現状の配管仕様が不明なので確認することにします。

掘り進んでいくと黒い配管が見えたのでHIVP管と思いましたが


作業空間確保のため堀広げると

ポリエチレン二層管であることが判明しました。


当初は背の低い水栓柱交換、もしくは塩ビ管カットによる移動を考えていましたが、塩ビ管と違いフレキシブル配管なので作戦を変更、水栓柱を深い位置に埋没させる方法にします。これなら必要なのは体力だけです。


オリジナルよりも掘り下げてシンク裏面と干渉しない位置に水栓柱を移動させました。



あとは垂直となるように調整しながら



埋め戻していきます。



排水管は水勾配を調整し



全て埋戻しました。



これでシンクが仮置できるようになったので



足場を組みます。
余っていたレンガを水平に埋め込み



相互水平を取りながら



4箇所埋め込みます。



シンクを設置し排水管をカットし接続します。



最後にホースリールをセットし完了です。

ストックルームの折戸の動きが悪くなってきました。













下部レールは削れてアルミ地が露出してしまっています・・・



なので補修します。
端部レールを外し折戸を取り外します。



上部の吊車で調整しようかと思いましたが既に一番短い状態でした。

右側は、比較のために一番下げた状態にしてあります。


嵩上げできないかと吊車を外してみたところ



段差部分に厚手のテフロンテープを貼って嵩上げすることができました。



下部ガイドローラーも摩耗が進んでいるようなので



引き抜いてから



上部同様テフロンテープを貼り付けし



差し戻します。



後は折戸自体をレールに組み戻し



新品時以上スイスイ開閉できるようになりました。

嫁の「とんかつ食べたい」の一言で向かった先は







こだわりとんかつあぢま ひたちなか本店さんです。



もちろん茨城の銘柄豚「ローズポーク」をいただくためです。



嫁はヒレカツ＋エビフライ





私は厚切りロースかつ定食を





おいしくいただきました。


芝生のメンテを行った後だったのでご飯をおかわりしてしまいました。

夫婦二人とも満腹になりましたが不思議と胃もたれしない美味しいとんかつです。