clearboxのブログ一覧

210の車検満了が近づいてきたので
国土交通省Webページ内の
自動車検査インターネット予約システム
にて予約を取りました。









数年前にID登録を済ませているのでIDとパスワードを入力し



ログインします。



左側のメニュー「検査の予約」をクリックし検査を希望する地域と検査場を選択し



検査種別と検査車種を選択し「次へ」をクリックします。



予約可能な日時を選択し



次の画面で受験者情報と、車両情報を入力します。



確認画面で「予約」をクリックすると



予約番号が発行され予約が確定します。



あとは当日、車両と必要書類、現金を準備し検査を受けるだけです。

今使っているフルメッシュジャケットを購入したのは2006年。夏場しか使用しないとは言え、8年が経過しかなりお疲れとなったので新たにジャケットを購入することにしました。





購入したのはコミネ JK-069 エアストリームメッシュジャケット-アリウスです。



しっかりとした胸パッド、脊髄パッドが標準で装備されています。
右下は同時購入したオプションでの脇腹パットです。



胸パッド、脊髄パッドは、ヒットエアのベストで賄っているので
ジャケットから取外し脇腹パットを取り付けます。



フルメッシュでは無いので日中の炎天下は結構暑くなるでしょうが
肩から袖に向けて内蔵プロテクタを活かす作りをしていると思います。

R1100RTで常用していたシェブロン シュプリーム 20w-50の在庫がついに無くなってしまいました。

かなり前にコストコでの取り扱いも終了してしまい新たな常用オイルを探さなくてはなりません。

希望は、クォートボトル入で￥500/L以下にしたいのですが中々そんなオイルは無い様です。






少し予算を超えますがバルボリンVR-1レーシングが￥700/L前後で購入できます。
しかしVR1は、一度使用した事が有りますが今ひとつ好みに合わなかったので選択肢から外します。



20L入のペール缶で探せば選択肢が増えるのですが、夏場20W-50、冬場10W-40と使い分けするにはペール缶2本の保管スペースが必要になります。
すでに車用1缶、廃油専用1缶が有るので合計4缶
残念ながらそんな保管スペースは、我が家に有りません。

そこで夏冬兼用で使えそうな粘度10W-50、15W-50のオイルで探してみることにしました。
が、10W-50ほどの広範囲マルチグレードになると高価な化学合成系のオイルしか有りません。
15W-50だと幾つかの鉱物系があり￥500/Lを満たせそうです。

そして最終的に購入したのは、ガルフ ブレイズ 15W-50 SL/CF/MAです。
MA指定もされているのでRTの通年使用だけでなく
通勤バイクのエンジンオイルも兼用できそうです。

溜まっていたポイントを使いましたが、送料込み1万円以下で購入出来ました。

三連休の最終日

久方ぶりの雨無し週末だったので
スタンプラーリーの捺印に出かけてきました。










向かった先は「道の駅　ふくしま東和」



到着したのは11:00ちょっと過ぎ、スタンプを押して数年前に訪れた
猪苗代駅前の「かくだい食堂」へソースカツ丼を食べに行こうかと思いましたが
残念ながら閉店してしまったようです。


朝飯抜きの嫁を積んで出かけて来てしまったため、早めに空腹を満たしてやらないと
無用な戦いに発展してしまいます・・・

幸い道の駅ふくしま東和には、食事処が有り
無事ソースカツ丼を注文することが出来ました。



空腹に荒ぶる嫁は、日替わりランチを注文し落ち着きを取り戻しました。



その後進路を南に取り「福島空港」へ


空港内には、地元須賀川市出身の円谷英二氏の活動を称える展示物がありました。



また、ANAのチェックインカウンターには747引退記念のパネル展示がありました。



雨に振られること無くツーリングを楽しみ無事帰宅できました。

時の流れと共にメイン機からサブ機へとなってしまったCore2DuoのWindows機

定期バックアップを取ろうとしたところケースのフロントパネルが固定できなくなってしまいました。



四隅にあるプラスチック製のキャッチャ一が欠け始めたのが約3年前
だましだまし使っていましたがとうとう全てが欠け落ちてしまいました。



ケースのみの買い替えも考えましたが、おそらく時期Windows機を購入する際にATXからMicro-ATXに変更すると思われるので修理をする事にしました。

ケースはLianli製なので細かい補修パーツも販売されています。
こちらが手元に届いたPT-JT01　Front Panel Plastic Kitです。



ケースについていたオリジナルは白でしたが、今回の部品は黒となっています。
おそらく耐候性対策で素材を変更したのだと思われます。



ケース本体からメスキャッチャーの破片を回収し



フロントパネル側オスキャッチャーを外します。



オス側のキャッチャーは、ロック爪を起こすと簡単に折れてしまいました。



8つの部品を取り付け無事にフロントパネルが固定できるようになりました。



そして補修パーツと同時に購入した玄人志向のUSB3のHDDケースGW3.5AA-SUP3/MB



内容も



組み立て方もシンプルで



部屋に転がっていた二枚の２T HDDをさくっと組んでバックアップを取りました。



しかしWindows機のUSBは2.0なんですよね・・・・