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リビングのTVをスタンドタイプにしたため収納がありません。

なのでこちらの壁掛けＣＤ・ＤＶＤ収納ラックを購入し取り付けします。









使用する道具はこちら





しかし肝心のレーザーレベラーが電池切れでレーザーの照度が上がりません

なので普通の水準器で作業します。


開梱し



取り付け方法、寸法を予習し



柱と間柱を下地探し針で特定します。



板受け取り付け位置をケガキ水準をとってネジ止めします。



板受け2枚を取り付けたら



本体を取り付け水準を確認します。



問題なかったので本体をねじ止めし



扉の取手を取り付けます。



棚とTV上端の平行がズレて見えたのでTVの水準を確認したところ傾きが有ったので水平に調整しました。



作業完了です。



木工系は苦手ですが何とか形になりました。

しばらく放置してしまったティンバーランド　6インチブーツの手入れを行います。






サフィールの



ビーズワックスファインクリーム　52番　オレンジを入手



靴紐を抜いて汚れを落とし



クリームをブラシで塗布ししばし放置



拭き上げます。



右側も同様に処置し靴紐を通します。



右端の妻のティンバーは履き口が加水分解してしまっているので修理するか悩みどころです。

台湾で購入してきた天仁茗茶 319茶王をいただきます。











茶王313と飲み比べします。

リアシート左側バックレストのトップカバーが欠けているのを発見






欠損部品を探したところ座面下で発見



おそらく年末に長尺物を運ぶの際リアシートを倒した時に破損させてしまったと思います。
折れた部分を母材に突き合わせると欠損はほぼ無いようです。



すぐに補修したいところですが気温が低く作業中の二次破損リスクが高いので春まで待つことにします。
その間折れたパーツは小分け袋に入れて保管し分解方法をWISで予習します。

東芝冷蔵庫GR-R41GXVのお手入れをします。
取扱説明書には「見えないところを含め、年に１〜２回はお手入れしてください。」と記載があります。






庫内の品物を全てクーラーボックスに移動させ







庫内を空にします。


前面グリルを取り外し



調整脚を解除し本体を常置場所から移動させます。



すると床面には予想以上のホコリが蓄積していました。



なので掃除機で吸い取り



壁面と



床面を雑巾で水拭きします。



コンデンサを掃除しようと裏蓋を外したところPanasonic製のコンプレッサが組み込まれていました。

コンデンサ自体は、ブラシレスファンの後ろ側に有ることがわかりました。


レアな東芝製ファン自体にもホコリが蓄積していたので水拭きします。



構造的にコンデンサの吸気口は本体裏面に有ると考えられるので傾けて確認すると

フエルト生地の様なホコリが張り付いていました・・・


なので掃除機で吸い取るとスリットが現れました。



本体を常置場所に戻し調整脚を調整し水平出しします。



冷蔵室の棚板、ケース、ポケットを取り外し水洗いします。



庫内はアルコール系ワイプで拭き掃除し



元に戻します。



野菜室、製氷室、冷凍室X2は引き出しを抜き出し、容器を取り外し水洗いします。



扉パッキンの上部隙間は念入りにアルコールワイプでクリーニングします。



各引き出しを組戻し





通電、動作確認し妻に引き継ぎ作業終了です。


作業時間は、約２時間でした。