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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2025年02月14日 イイね!

将に始祖のサバンナRX-7!RX-9よりも乗りたいなー(爆)

将に始祖のサバンナRX-7!RX-9よりも乗りたいなー(爆)通常のドライブ、御盆年末年始の田舎への帰省、幼稚園への通園等々…。

想い出補正かかりまくりでありますヽ(´エ`)ノ
Posted at 2025/02/14 21:53:03 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年02月10日 イイね!

埼玉県深谷市ぼうの屋さん初来訪

埼玉県深谷市ぼうの屋さん初来訪何でも最近、群馬、埼玉エリアのロードスター乗りを中心とした話題の店があるそうな…。


来る2/16(日)にはランチミーティングがあるとの由。何ですと?そんな現実逃避したくなる夢の空間があるのか?


しかしながらその日は仕事で行けませぬ。


そこで昨年末に退職なされた職場の元同僚(語学を鍛えし元南方留学生・ベトナム出身の才女殿)と、公私でお世話になっている上長殿(深谷市出身、現住熊谷市)を交えた送別会ランチの場とすることに…。


元同僚殿を隣人とし、ND弐號機にて関越道を快走。現地に到着。

店舗外観図。



新メニューもあるそうな?(迷いましたが今回は直感的に違うものを)



前菜にポテトを。



私はハンドルキーパー故にノンアルコール。上長殿は電車&徒歩の為に白ワイン、元同僚殿はハーブティーを。



深谷と言えば渋沢栄一氏とふっかちゃんであります。



元同僚殿はイタリア風のカツレツ(?)。



私は米帝風グリルプレート。



上長殿は焼き蕎麦…、もとい、スパゲッティを。

何故か元同僚殿は「焼き蕎麦食べたい!」を連呼し、上長殿と私と共に笑いの渦へ。




舌鼓を打ちつつ歓談も盛り上がり、あっという間に食後のデザートと珈琲。味わい深く楽しみました。



およ?ロードスターの絵ではあるまいか!



地域キャッシュレス通貨「ネギー」なるものがあるとの由。初耳学であります(`・ω・´)ゞ



マスター殿顕彰の額の数々。御挨拶をすると御自身もロードスター乗りであらせられるとか。後程、みんカラ上にてフォロー申請させて頂きましたヽ(´エ`)ノ



オリジナルステッカーもあったとか?残念、買いそびれました。次回再来訪時に必ずや!



隣接する深谷城址公園。次はもうちょい詳しく見てみたいですぞ。



帰路ハーレー乗りでもある上長殿の提案もあり、屋根開け走行を元同僚殿に楽しんで頂きました。


雲一つ無き快晴下、寒風も暖房と防寒具にて一般道から高速道も何のその。大変御満喫頂けた様でした。


しかしながら防寒具を着すぎて熱くなった為か?帰宅後に著者は偏頭痛をもよおし、寒風を頭に受けた影響と先日来の連チャン激務もたたって、左下奥歯辺りより神経痛を併発してしまいました。


長年の経験から冬の防寒対策&屋根開け走行はサイコーに楽しめる自信がありましたが、もうあまりムリは出来ぬかもしれませぬ。


歳は取りたくないものよのぅ(苦笑)
Posted at 2025/02/10 23:44:52 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年02月01日 イイね!

如月初日・至誠とは何かを考える

如月初日・至誠とは何かを考える※添付表題画像は乃木坂46随一の至誠の人、元1期生勇士・橋本奈々未氏。


早くも如月となりました。今月も改めましてよろしくお願い致します。


先月、というより毎年恒例の初詣は靖国神社と乃木神社へというのがある意味マイルールであります。


其れは何故か?以下過去ブログの再編集ながら今一度その意味を解いて参ります。


古人に曰く、一年の計は元旦にあり。正確には元旦は過ぎて居りましたが、コロナやらインフルエンザウイルス感染防止の為、三が日の密集陣形を避ける御詣りとした訳であります。


密集陣形、其は古代ギリシャにて生まれし戦闘教義…。





ファランクス(Pharanx = ファランクス(古代ギリシャ語: φάλαγξ、phalanx)は、古代において用いられた重装歩兵による密集陣形である。集団が一丸となって攻撃するファランクスは会戦において威力を発揮した(Wikipediaより引用抜粋)



長らく2023年頃迄はコロナウイルスに対し守るべき時でありました。隠忍自重・臥薪嘗胆久しきに渡り、今や経済、産業等各種活動に於いては一気呵成に攻めに転じる時であります。


此ぞ令和に生きる神州日本の帝国臣民たる心得の「ファランクス」なのであります。


話を元に戻しますと、護国の礎となられた英霊の方々を祀る靖国神社。日本武士道精神、そして乃木坂魂の原点たる乃木希典大将閣下を祀る乃木神社。


此の二つの御社(おやしろ)に詣でることに依り、身も心も引き締まる訳であります。


※以下2021年1月の初詣の風景。


靖国神社名物大鳥居。此方へは、10年来お世話になって居る恩師と向かいました。



傍らには日本武道館。2020年12月の乃木坂46の感動のアンダーライブから2週間余り。当時は緊急事態宣言も続々と発令されんとする事態であり、次にライブ自体が出来るのはいつの日になるのか?と危ぶまれたものでした。



御本殿。



英霊縁の武徳を偲ぶ品々を展示する遊就館。実際に活躍した汽車、零戦、野砲等々。



爆撃機・彗星。



特攻隊出撃の図。



前述の彗星のエンジン。



彗星の旋回後方機銃。



前方より勇姿を拝む。上に吊るされて居るのはロケット特攻機・桜花。



南方戦線より里帰りした遺品の数々。胸襟を正す思いでありました。







凡そ2時間余りの観覧の後、遅い昼飯はインド風カレー店へ。



九段下で恩師とは別れ、私は一路乃木坂駅、乃木神社に向かいます。







途中乃木坂46・3期生勇士の筆頭にして現キャプテン。指揮官先頭を旗印に全軍の先陣をきって活躍なさる、梅澤氏の御生誕を祝す告知ポスターを拝見。


乃木神社直通の地下鉄構内通路は、いわば現人女神(あらひとめがみ)であらせられる各勇士達もお通りになられる参道でもあります。其の方々の御目にかかる所へ貼られるとは中々粋な計らいであります。






外界に出れば既に釣瓶落としの如く、夜の帳も下り始めて居ました。







一礼の後鳥居をくぐり、



防疫対策の施された所を抜けて境内に入ります。



ライトアップされた聖域、ピンと張り詰めた冷気と空気。人は疎らでありました。









御賽銭は、乃木坂46勇士達に敬意を表して46圓也。



御本殿の様子。



神社の傍らには乃木希典大将閣下の記念館が御座いました。


幼い頃から厳格に武士道精神を基として教育された乃木大将。其の御様子は戦前の尋常小学校の授業にあった修身の教科書にも「至誠」と云う項目で載る程であります。精神的荒廃の叫ばれる現代社会。修身は義務教育課程で復活させるべきではなかろうか?とも思います。







明治大帝崩御に伴い、殉死なされた乃木御夫妻の御刀。



丑年(2021年)だけに縁起の良い掛け軸。



思わず考えさせられる四字熟語。



乃木大将閣下には、様々な高潔な逸話が御座います。


1904〜1905年にかけて戦われたアジアの新興国日本と、ユーラシアに覇を唱える歴史ある大帝国ロシア。満州、朝鮮を巡っての血戦死闘・日露戦争。其の激戦の一つが旅順要塞攻囲戦でありました。


激闘の後にロシア軍立て籠る旅順要塞を陥落せしめた我が軍。砲火止みし後、敵の防塞司令官・将軍ステッセルとの会見が御座いました。


諸外国が其の歴史的な様子を記念撮影に残すと発した時、乃木大将閣下は「ステッセル氏が敗軍の将として、後世に恥を残してはいかん。降伏されたとはいえども、誇りと共にサーベルの帯剣を許す!」と、敵方の面子も配慮すると云うフェアな精神を見せたのであります。


※以下に詳細引用文。


鬼神の強さをもつ軍神乃木は、ただ剛勇だけの将帥ではなかった。
「武士の情(なさけ)」をあわせもつ「花も実もある」真の武人であった。それを示す戦争中の佳話が敵将ステッセル(旅順要塞司令官・陸軍中将)との「水師営の会見」である。
 
「古今の最難戦」であった旅順攻囲戦が終った明治三十八年一月五日、旅順要塞近くの水師営で会見は行われた。乃木はこの時ステッセルに対し、深い仁慈と礼節を以て接した。会見においてアメリカの映画関係者が一部始終の撮影を希望したが、乃木はそれは敗軍の将に恥辱を与えるとして許さず、ただ一枚の記念写真だけ認めた。
乃木とステッセルが中央に坐り、その両隣りに両軍の参謀長、その前後が両軍の幕僚たち、ロシア側は勲章を胸につけ帯剣している。全く両者対等でそこには勝者も敗者もない。




 この有名な写真が内外に伝わるや、全世界が敗者を恥ずかしめぬ乃木の武士道的振舞、「武士の情」に感嘆したのである。世界一強い陸の勇将はかくも仁愛の心厚き礼節を知る稀有の名将と、賛嘆せずにいられなかったのである。欧米やシナの軍人には決して出来ぬことであった。
 
 会見で乃木はまず明治天皇のステッセルに対する仁慈に溢(あふ)れるお言葉を伝えた。
 
「わが天皇陛下は閣下が祖国のために尽くされた忠勤を嘉賞(かしよう)し給い、武士の体面を保持せしむべく、私に勅命あらせられました」
 
 この言葉にステッセルはいたく感銘してこう答えた。
 
「貴国の皇帝陛下よりかくのごとき優遇を蒙(こうむ)ることは、私にとって無上の名誉であります。願わくは閣下から私の衷心よりする深厚なる謝意を電奏せられたい」
 
 このあと両者は打ち解けてなごやかに語り合った。
ステッセルは日本軍の不屈(ふくつ)不撓(ふとう)の勇武を天下に比類なきものと賛嘆を惜しまなかった。
乃木もロシア軍の頑強無類の守備の堅固さを称えた。続いてステッセルは乃木がこのたびの戦いにおいて二人の息子を戦死させたことを哀悼した。
すると乃木はこうのべた。
 
「私は二子が武門の家に生れ、軍人としてその死所(ししよ)を得たるを悦(よろこ)んでおります。両人がともに国家の犠牲になったことは一人私が満足するばかりではなく、彼ら自身も多分満足して瞑目しているであろうと思います」
 
 ステッセルは愕然として言った。
 
「閣下は人生の最大幸福を犠牲にして少しも愁嘆の色なく、かえって二子が死所を得られたことを満足とされる。真に天下の偉人であります。私らの遠く及ぶところではありません」
 
 そこにはもはや仇敵同士の姿はなく藹々(あいあい)たる和気が漂った。
乃木の人物に深く打たれたステッセルは白色の愛馬を乃木に献じた。
この両者の会見は唱歌「水師営の会見」として小学校で教えられるなど、永らく人々に愛唱された。








※以上引用終わり。


此の見事な精神は、2020年末の紅白歌合戦に於いて敵AKB48が落選の憂き目にあった時、公式ライバルである乃木坂46を代表しての、当時の秋元真夏キャプテンの発言にも見て取れます。






此ぞ勝利の時!と言っても世間的には何ら可笑しくはないと云う所、公式ライバルとしての敬意を表された真夏キャプテン。此ぞ乃木大将閣下の示された武士道精神を、時代を越えて乃木坂魂として継承して居る揺るぎ無い、確固たる事実なのであります。


ただ単に容姿が綺麗な方々を集めたアイドル集団というのは世間に乱立して数知れず。其のなかにあって著者が当グループを一推しするのは斯様な精神的要素、勇士達各員の内面から醸し出される武徳、人間性の美しさからなのであります。


更には先輩は後輩の面倒をよく見、後輩は先輩へ崇敬の念を以て接する。歴史ある組織の伝統と栄光の護持、魂の後世への継承。そうした一連の姿勢も応援に拍車をかける点であります


果たしてそんな乃木坂46が、今後駆け昇らんとする坂の上には一体如何なる雲が待ち受けて居るのか?


坂の上の雲、其は司馬遼太郎氏の明治日本を扱った歴史的超大作…。








因みに司馬氏は乃木希典大将閣下を無能と嘲って居ります。確かに閣下指揮の下、多くの将兵が命を捧げることとなりましたが、ロシア側が三年は持つと豪語した旅順要塞級の代物を近代野戦攻城術に於いて僅か半年足らずで落としたのは、寧ろ世界戦史的には称賛されて居ることなのであります💪


其の坂の上の雲の正体は、もしかしたら試練をもたらす雷鳴轟く暗雲であるのかもしれません。


しかしながら其の雲の切れ間にも注ぐ一條の光は、必ずや各勇士達の行き先を照らしてくれるものと信じて居ります。大同一心・臆せず進むのが肝要なのであります。


光はどこにある? 僕を導いてくれ
太陽は 太陽は 夢の背中を押す
明日はどこにある? ヨロヨロと立ち上がれ
夜明けまでは さあ かっこ悪くていい

朝日が見えて来た 弱音はもう吐かない
今日こそは 今日こそは 自分らしく生きる

(by 乃木坂46・24枚目シングル、夜明け迄強がらなくても良い。一部抜粋)


さあ、此の歌詞の意味も噛み締めて、我々も又一意専心に、己が関わる家族、友人、知人等々には至誠を尽くすを第一義として、勇猛果敢に人生を邁進して参りましょう💪


※当日入手せる各御朱印並びに御守り。


Posted at 2025/02/01 16:34:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年01月06日 イイね!

恭賀新年、今日が新年?(爆裂)

恭賀新年、今日が新年?(爆裂)遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。


毎年元旦は箱根へ!という2006年末以来続いた私的伝統を打ち砕き、今年は団地内全面改修工事に伴う大掃除をしておりました(;´Д`)


漸く一段落しましたので改めて初詣に帝都御府内へ。


第一段は1/2(水)。まだ明けやらぬ内に出陣。この日はお世話になっているお寺さんの手伝いに忙しく、写真は早朝と帰り際の夜間のみ。

初日の出は見逃しましたが、初乗り鉄は出来ました。

















続いて1/6(月)。この日は乃木坂46・3代目キャプテンであらせられる梅澤美波氏の御生誕記念日でありました。


乃木坂駅に到着。

神々の御社(おやしろ)に続く地下鉄構内。此処が既に乃木坂46の一騎当千の精鋭達、即ち現人女神(あらひとめがみ)と称されし勇士達、兵(つわもの)共が祀られ、顕彰される場なのであります。






梅澤氏。









更には先日御生誕日の松尾氏。





梅澤氏よりも松尾氏の方が展示が強いですな。



















此方は同じく今月御生誕月の田村氏。





此方は乃木坂46以外の勇士。



再び田村氏。



乃木神社へ参拝。























数々の絵馬を見る内に3期生筆頭勇士が1人、与田氏の卒業発表を知る。











※与田氏・卒業記念写真集のご様子。

通常版の表紙(以下予約先で違う)












早速、今後益々の御活躍、御健勝の願いを奉納しました。























続いて靖国神社へ。途中乃木坂46の公式ライバル・僕が見たかった青空の広告看板を発見。



九段下駅より靖国へ。


















雨天に付、人は疎らながらまだまだ正月の雰囲気あり。













毎年恒例の刀剣展を観ました。















巨大な巴!







夕刻撤収。肌寒くも良い初詣が出来ました。


さて、新年も頑張って参りましょう
(`・ω・´)ゞ
Posted at 2025/01/07 15:57:47 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年12月31日 イイね!

大晦日的御挨拶2024

大晦日的御挨拶2024早いもので毎年恒例の大晦日的御挨拶を述べる本年最終日となりました。


前述ブログにもあるように、ロードスターや走りへの思いは、何やかんや言っても燃え盛る炎の如くあります(`・ω・´)ゞ


最早それ無しでは生きられぬ、一体不可分の存在感であると改めて銘記致します。


その他1年を振り返りますと、殆どが乃木坂46と一推しである5期生勇士・岡本姫奈氏の応援であったと感じますヽ(´エ`)ノ


無論クルマ活動も忘れてはおりませぬぞ。


以下に諸々交えながら振り返ってみましょう。


まずは1月にアンダーライブ。







2月には剣道2段に合格!以下は乃木坂46に於ける剣道の使い手・5期生勇士・五百城氏。来年は写真集発売という大活躍ぶりを発揮!





3月に12 th バースデーライブ。







4月はセーラームーンミュージカル。



5月は3期生勇士・山下美月氏卒業コンサート。









5月末には軽井沢ミーティングやら元同僚のシビック女史と久々の再会にして、念願のツーリングを果たしました。








6月は歴代ロードスター乗り比べ走行会。















ここで今を時めくロードスターブロスのカバーガール・もも氏と知り合いました。





もも氏とはロードスターに限らず、乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」を共に応援するという共通項。更にはその勇士が1人・吉本此那(ここな)氏をも共に推しメンにいだく同志ともなって行った訳であります。


尚8月にライブ初参戦しました!ヽ(´エ`)ノ



























翌9月には乃木坂46に戻って明治神宮球場ライブ。











10月にはアンダーライブ名古屋。






同じく大阪。





11月には横浜へ参戦。


12月には「推しの子」のアニメと実写版にハマり、





更には昭和の夭折なされたアイドル女優・菊容子氏のドラマにもハマりました。









月中には8年間の活躍に幕を下ろされた、乃木坂46・3期生勇士向井葉月氏を配信ライブにて見送りました。
















時を同じくして、会津へ古式銃の展示を見るべく、日帰り弾丸ツアーを敢行してもみました👍️







新選組記念館やら昭和レトロなお店が目白押し。











店主殿のご厚意で記念撮影。レトロな帽子を被ってにわか昭和スター気取りをアピールの著者(笑)



気分はフーテンの寅さんか?(笑)







夜はバナナマン氏の推した逸品に舌鼓を打ちました👍️















帰路下道レーシングにおいては降雪路を走るという貴重な経験を得ました(;´Д`)











以上駆け足にて振り返って来ましたが、日々のガソリン高やら物価高にも屈せずに過ごせたとも言えましょうか。






徒然なる御挨拶が長くなりました。引き続き来年もみんカラ各氏を筆頭として、お世話になる全ての皆様方、どうかよろしく御願い申し上げます。


因みに毎年変わらない座右の銘は以下の通りです(笑)








風雲急を告げる東亜情勢を含め、国内外共に時局は益々予断を許さぬ状況ではありますが、令和7年、西暦2025年、皇紀2685年を迎える我が日本帝国の弥栄、帝国臣民諸志の御多幸を願いつつ、大晦日的御挨拶の〆とさせて頂きます。







2024年12月31日夜更二記ス

Posted at 2024/12/31 22:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「皆様おはようございます。午後も頑張りましょう。


よろしく御願いしますヽ(´エ`)ノ


※画像=乃木坂46・第3代目襲名キャプテン・3期生勇士・梅澤美波氏。」
何シテル?   07/27 11:42
NAのパカ目ライトに惚れ込んでおりマス♪ 免許をとって最初に乗ったのが、当時父の 所有する赤のNAでした。 今ではありませんが、 就職を機に私が...
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