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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2024年11月25日 イイね!

再録・アンチ最右翼から神推しに変わる奇跡2

再録・アンチ最右翼から神推しに変わる奇跡22022年4/27(水)に「第2回(1は同年2月に配信開催済み)乃木坂46・5期生新兵御見立會」が開催されました。


以下過去ブログの再編集にて当時の様子をあげて参ります。


前日26日に3発目のコロナワクチンを接種した著者。高熱こそ出なかったものの1日寝込んでしまい、翌日も微妙な寒気やら、接種した左肩の痛みやら、消化不良に依る腹の不調やらがありました。


しかしながら、睡眠だけは充分。5期生勇士達お目見えの佳き日に呑気にお寝んねなどしてられるかい!


という訳で精神力で帝都御府内へ向けて出立(爆)


先だって5期生勇士一同の弥栄と武運長久を願うべく、乃木神社へ。


地下鉄回廊内には3月に卒業liveを行われた2期生・北野日奈子氏を顕彰する展示がありました。









卒業後の御活躍・御健勝も御祈りして居ります💪








新緑深き境内。

















御本殿。



乃木坂46に因み、御賽銭は46圓也💪



御朱印を頂き、御神籤を引きました。結果は小吉。



小吉と言えば…。



菅原咲月氏?(笑)







御見立會本番前に面白いネタでした\(^-^)/



其にしても清楚系で笑顔でも、崩し顔でも絵になる菅原氏。

























何となく田中みな実氏の雰囲気に似てるなあと感じる著者(個人的主観)。







更には日向坂46の金村美玖氏(左側)や、



著者永遠の神推しである橋本氏(右側)の美の系譜を襲名して居る様にも感じられます。



2022年現在で16歳(!)の菅原氏。将来はとんでもない美人さんになって居るかと存じ上げます\(^-^)/


さて、会場の東京国際フォーラムAの最寄り駅・二重橋前駅に到着。実は東京メトロ千代田線(我孫子行)で乃木坂駅から9分という好立地でした。


遥かに仰ぐは、天皇陛下のおわす皇城。日本帝国臣民の一員としては、思わず胸襟を正す思いであります。



三菱地所建立の多い、近代的ビルヂングが林立する街並み。



芸術的な東京国際フォーラム。





催し物一覧には「5期生新兵御見立會」の文字。



江戸城築城の立役者・太田道灌象。



さあ、参りましょう💪





グッズ販売処の様子。会場には花束や、5期生勇士一同の勇名を馳せた雄々しき幟旗の数々が御座いました。



























座席は向かって右手側、ステージ最前から2列目という神席でありました👍️



実際の披露の様子は斯様な感じに。



此度の御見立會に於いて感じたのは、物々しい警備体制でありました。


実は此の日は、乃木坂46勇士としてはあるまじき振舞い。即ち過去のSNS等での発信が軍律違反や軍機漏洩等々の嫌疑対象となり、活動自粛処分となっていらした、中西アルノ氏と岡本姫奈(ひな)氏の復帰初日となったからであります。


※中西アルノ氏(左側)と岡本姫奈氏。





乃木坂46結成10周年となる2022年。昔からのファン一同の中にはお二人のアンチとなる方々も多数いらっしゃいました。


「組織の表看板に泥を塗ったか?!」
「中西アルノ氏センターの新曲が、旧欅坂46の平手友梨奈氏一強体制時代の様で気に食わん!」
「新曲は買わんぞ!」
「両人は潔く腹を召されよ!」
「活動を辞退すべし!」


新曲発表当初より噴出した違和感からの議論百出は、やがて見るに耐えぬネット上での怨嗟、誹謗中傷の嵐となり、現代社会に於ける病巣の一端を垣間見せたのでありました。


かく言う著者も当初、お二人に対しては「乃木坂46の異分子・反乱分子」「即刻処断せよ」
という意見でありました。


しかしながら年端も行かぬ若い婦女子が、こうした状況にも屈せず、敢えて矢面に立とうとしてるのは何故か?



其の心中を推し量りたいとも考えました。


開会前、乃木坂46の運営母体会社のチーフマネージャー・菊地氏より謝辞が述べられ、続いて中西氏と岡本氏が整列なされ、涙ながらに以下の言を述べられたのであります。


※チーフマネージャー菊地氏とは?


かつて人の不幸話が三度の飯より好きな橋本氏が、何故かツボって爆笑しながら話していらした人物と推察されます(笑)





















※以下にお二人の言を引用(謝罪会見があったならば、今回の御見立會も配信すべきだったのでは?と思います)。

※岡本氏。







※中西氏。





「自粛解除の報をご覧の御一同様、貴重なる御時間を割いてのお目汚し誠に恐懼の至り…。」


「かえすがえすも此度の一件、全く以て我等が不徳と致す所。本来ならば一死以て乃木坂46の組織全体への表看板の面汚し、ファンの皆様方への不忠を詫びねばならぬ所…!」


わなわなと握り締めた拳を震わせ、下唇を噛み締め、血涙を迸らせたであろうお二方…。


不忠者!
恥を知れ!
他の勇士達へどう顔見せするのか?
潔く腹を切れ!


案件発覚以来、乃木坂46を心底愛する者達からの憤りはお二方の心を否応なしに抉ったといえましょう。


しかしながら、その一方では頑張れ!しっかりせよ!との暖かい応援が健在して居るのも又揺るぎ無い事実なのであります。


「斯様な状況下に於いて我等の活動の継続を願う論陣を張るは将に勇気無くては出来ぬ事。その方々の御助力を無下にすることは、我等、人の道を外れたる由にて尚更に潔しとせぬ所存!」


「かくなる上は、例え生き恥を晒すことになろうとも…!卑怯未練の謗りを受けようとも、今一度戦陣に身を晒すことで、汚名返上・名誉挽回・捲土重来を期したいものと存じ上げる次第であります!」


乃木坂46健軍以来応援させて頂いて来たファン古参兵の一員としては、今回の報道は率直に残念な印象を受けました。


先に巣立って行った歴代の先輩卒業勇士達各員が、その人生の全身全霊をかけ、多大の犠牲を払い、数多の血と汗と涙を流して護り続けた乃木坂46の表看板。それを汚した大罪は実に重いものであります。


乃木坂46の勇士としての任に就く以上、我が旧帝国陸海軍の軍人直論に曰く、


「義は山嶽より重く死は鴻毛より軽しと心得よ」という覚悟が無くては到底果たし得ないものが多々御座います。


しかし、若さ故の過ちと云う言葉も御座います。


中西氏・岡本氏におかれましては、安易な脱退ではなく、今後の汚名返上・名誉挽回に期待と応援をしたいものと現在は考えております。




そうした一連のことに思いを張り巡らせつつ、カレーライスを食べて撤収しました。




帰路の鉄路。




※以上最編集文終わり。


連面と続く乃木坂46の歴史と伝統、栄光の保持。これを護持するは勇士達各員に課せられた絶対的責務であります。


只、当時の中西氏、岡本氏の血涙たばしる謝辞を目にした時、正直「心よりの謝罪、もう良かろうではないか?」と筆者は感じました。


そして、アンチとしつつも集め始めた岡本氏御真影の数々。


拝見する内に徐々に心境の変化を生ぜしめたのであります。


続く
Posted at 2024/11/25 16:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月22日 イイね!

再録・アンチから神推しに変わる奇跡1

再録・アンチから神推しに変わる奇跡1今年記して居たブログで、書き途中で終えて居たものは無かったか?を振り返りますと、前回ブログにて触れた岡本氏に関するものが該当しました。


そこで既にブログアップしたものは、再掲載(コピペにてご無礼)しつつ、完成を目指してみたいと考えます。


※以下、再掲載本文。


現在筆者が神推し・1推しを掲げる乃木坂46・5期生勇士・岡本姫奈氏。











しかしながら乃木坂46・5期生新兵として入営の決まった当初は、軍律違反・軍機漏洩の嫌疑から、むしろ加入反対のアンチ最右翼でありました。


それが以下にして世紀の逆転劇となったのか?



以下、2022年3月当初の書き途中のブログを再編集しつつ考察して参ります。


※以下再編集文。


現代に於ける若年層、とりわけ平成生まれ以降の中の一部には人間性に欠陥の見られる者が多いとされます。


著者の経験上の特徴としては、


1.挨拶が出来ない。
2.わびさびを知らない。
3.目上の者、或いは積み上げてきたものに対する礼節を知らない。
4.SNS全盛期の弊害としての自分勝手な承認欲求の強さ。


等々が見受けられます。ただしあくまでこれは現在40代の私から見た点であり、人間性の形成とは様々な価値観、環境によるところ大であるというのも忘れてはなりません。


一例として、2022年3月より一ヶ月程活動自粛処分となった岡本姫奈氏を考察して参ります。











岡本氏は当初、SNSを通じて公式大本営発表前の作品について漏洩をしたり、或いは他の同期勇士達や秋元真夏キャプテン(当時)に対する誹謗ともとれる発言をしたとの嫌疑を持たれておりました。










無論、これらが御本人のものであるという確証はなかったものの、やはり真に受けた乃木坂46の昔からのファン一同としては、「斯様な輩は断じて受け入れられぬ」との声があがったのも確かであり、そうした情報ばかりが大量に錯綜するSNS社会の弊害の一端を垣間見せたのでありました。


故に表面上の情報だけで、皆が岡本氏に対して初見となる筈にも関わらず「あの人間は好かぬ」という事態となってしまったのでありました。


しかしながら、謂わば新兵風情が高貴溢れる乃木坂46という伝統ある組織の、その表看板に泥を塗ったままで良いのか?何ら御奉公せぬままに看過して良いのか?


よし、お見立て会とやらで見極めようではないか?と、筆者は考えるに至ったのでありました。


続く
Posted at 2024/11/22 16:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月18日 イイね!

鍔迫り合い→引き面、押し面、或いは推しメン(爆)

鍔迫り合い→引き面、押し面、或いは推しメン(爆)今回のブログはロードスター、剣術関連とは違った趣味、所謂アイドルグループ「乃木坂46」に対する推し活であります。


当ブログに於いて、特に令和元年以降は大部分を占める内容でもありました。


しかしながらいかんせん筆不精にて、せっかくのライブも未報告が大部分であります。


というか書きかけの「続く」で終わりが多いような?


故に今回は珍しく記します(笑)


9月開催の真夏の全国ツアー2024ファイナル・明治神宮球場会場を終えてから1ヶ月程が経過。


10月より表題曲を歌う選抜組とは違う別働隊、「アンダー」に依る「アンダーライブ(略してアンダラ)」が始まりました。


10月中に福岡、名古屋、大阪、札幌と我が日本帝国の大都市に点在する、「Zepp」を冠するライブハウス(キャパは約2000人)にて行われた、謂わば「真秋の全国ツアー」とでも申すべきものであります。


総作戦範囲は凡そ2000キロ。古今未曾有の全国行脚とでも言うべき大作戦でありました。


今日はそのファイナルとなるKT Zepp 横浜に於ける開催。11/18(月)〜20(水)の期間であります。


特に関東圏開催は競争率も激化・高倍率化して居り、一次二次と各日別に約10口以上を申し込んで漸く当るか?否か?というものであります。


当たればしめたもの。平日休みメインのシフト制という勤労奉仕先の強みが活かせます。


それでは以下に現地の様子を写真にて振り返ります。


当選から2ヶ月、待ち侘びた日が漸く訪れました。



日中に親のクルマのオイル・フィルター&冬タイヤへの交換、小石にやられたフロントガラスのリペアを終わらせて、そそくさと横浜へ向かいます。



既に夜の帳は落ちてライトアップが目立ちます。昼間から行けば周囲の観光も出来たでしょうけど、今回はライブに全集中であります。

















整理番号順に入場。熱狂の巷と化すも其処は整然としております。







後方に布陣。前方に背高ノッポの遮る方も少なくヨシ!





終演後はグッズ販売所やら祝花の数々を観覧。















押し面…、もとい、推しメンである岡本姫奈氏のアクリルキーホルダーを入手!名古屋、大阪へのライブ遠征時には売切れ続出で、漸く手中に納めました。


岡本氏の強みは12年続けられたバレーの経験に依る靭やかな振付。アンダラに登壇なさる各勇士達をフューチャー、クローズアップする「個の強み」の企画に於いてはセンターポジションで2曲。ソロで1曲が割り振られましたが、観る者を魅了して離さないものでありました。



さて、名残惜しいですが撤収であります。








斯様に推しメングッズと現地の写真を撮るが王道パターンであります。









周辺地域の図。ライブ会場としては過去何度か訪れても居ます。



すっ飛ばすには勿体ない風光明媚な地域ですが、次回の捲土重来にて。









帰路は斯様な感じの鉄路にて。



以上報告終わり。


鉄は熱い内に打てとは言いますが、ブログネタも速報形式の報告が良さそうであります(苦笑)


おまけ画像。今宵の夜飯。日高屋期間限定復刻のモツ野菜ラーメン大盛り&半チャーハン、しめて1070円也。





心も体も満タンのコス◯石油でありますな。


どちらかと言えばエネ推す…、もといエネ◯ス派ですけど(爆裂)

Posted at 2024/11/18 22:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月15日 イイね!

Monopoly(独占、独裁)→Monokiri(物斬)

Monopoly(独占、独裁)→Monokiri(物斬)珍しく気分が乗ってる為にブログ更新第2弾でありますヽ(´エ`)ノ


昨年11月のブログを読み返しましたら、趣味の剣道は2段取得に向けて特訓中(今年2月合格)、居合道(日本刀の抜刀、斬突、納刀の一連の流れを修練する武道)は自主トレ、抜刀道(所謂試し斬り)は御師匠様と稽古という感じでありました。


この内の居合道は2015年の4段取得から時が止まってしまって居た為、今月から5段の取得を目指して本格的な稽古の再開をすることにしました。


具体的には以前お世話になった8段大先生の門下を叩き、9年の自主トレだけで身についてしまった悪癖を取り除く大手術であります(苦笑)


幸いにして11/4(月曜振替休日)に、これまた9年ぶりに公式の講習会(主催・埼玉県剣道連盟居合道部)にも参加が叶い、大いに得るものがありました。


※初段〜7段迄の方々が号令一下、集団で演武、修練を行うの図。







※画像中央、向かってやや左寄りに写るのが著者。



やはりこうした武道、習い事というものは、しっかりとした先生に見て頂くのが肝要であります。


時は平等に流れて過ぎ去れば二度と戻りません。「しっかりやるべきだった!」という後悔は先には立たないのであります。


「仕事で忙しくて時間が無い」というのは自分を甘やかす言い訳に過ぎないと、つくづく痛感致します(;´Д`)


それでも刀人一如(とうにんいちにょ=刀と人が一体化すること)の境地を目指して、健康を維持しながら稽古が出来る環境が揃って居るのは有り難い限りでありますヽ(´エ`)ノ
Posted at 2024/11/15 13:36:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月14日 イイね!

NA初號機35周年、その後。

NA初號機35周年、その後。約2ヶ月ぶりの更新であります。神無月は過ぎ去り霜月も早半分が経過。今年もあと1ヶ月半ながら、引き続きよろしくお願い致します。


さて、表題の件。先月無事(?)に記念年の車検を通したNA初號機。是迄も様々な修理を積み重ねて参りましたが、日々刻々と変化するコンディションに、機械と言えども其処は生モノと感じ入る次第であります。


どういうことか?と言えば、具体的には消耗品等の経年劣化についてであります。


此度判明したのは左側ステアリングラックブーツに亀裂、フロントのロアアームブーツ左右ヒビ割れ、デフサイドシールのオイル漏れ(恐らく左側)。

はて?確か過去に治した様な?と感じましたが、振り返ってみればステアリングラックブーツはパワステラックのAssyごとの交換が2019年2月頃で5年9ヶ月が経過。


ロアアームブーツ左右とデフに至っては2016年の5〜6 月頃のNA6→NA8化(デフ本体、ドラシャ左右、ペラシャの交換)の時に交換してから、既に8年半程が経過しております。


つまりは愛車と過ごした時間がそれなりに長くなれば、当然ながら治した所がまた壊れて来る→修理というドロ沼、ロド沼化は避けられぬ運命なのであります。


…まぁ、既に33万キロ走行を突破してタイベル交換は3回やってる訳ですから、今更やもしれませぬ(苦笑)


さて、維持費を稼ぐべく又勤労奉仕に励むとしましょうかヽ(´エ`)ノ



Posted at 2024/11/14 16:07:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年07月27日 08:32 - 07/28 08:18、
19.67 Km 1 時間 41 分、
2ハイタッチ、バッジ4個を獲得、テリトリーポイント10pt.を獲得」
何シテル?   07/28 08:18
NAのパカ目ライトに惚れ込んでおりマス♪ 免許をとって最初に乗ったのが、当時父の 所有する赤のNAでした。 今ではありませんが、 就職を機に私が...
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