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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2021年08月27日 イイね!

乃木坂46新曲「君に叱られた」発表

乃木坂46新曲「君に叱られた」発表表題の件、遂昨夜発表が御座いました\(^-^)/


※歌詞抜粋、ユーチューブ上より引用。








曲調、歌詞共に夏の青春と云う感じがしますね💪乃木坂46の伝統を感じさせます。


年末には5期生達が歌うのも見れるかも?


まだ、衣装やPV、振り付けが未定ですが非常に楽しみであります。


今回初センター抜擢となったのが、4期生の夏季…、もとい、賀喜遥香(かきはるか)氏であります。新進気鋭の若手であり、今後の活躍に期待大の御仁であります。











※夏季の暑さに体温調整を図ろうとする賀喜氏の図(意味深)

賀喜氏「いやはや、毎日暑いのゥ」



「汗ばんで仕方ないワイ…」



「どれ、クールビズの導入とするか…」



年々酷暑となる暑さ、此以上先は火気厳禁でありますね(爆逃)


さあ、爽やかな新曲を引っ提げて、乃木坂46の夏季攻勢・賀喜攻勢の始まりであります!("`д´)ゞ


そして、本日(8/27)先月卒業なされた元・1期生松村沙友理氏、新曲28枚目シングルにちなんで28歳…、かと思いきや29歳でした(笑)



お誕生日おめでとうございます🎉✨😆✨🎊


勿論、御卒業後も全力応援であります💪
Posted at 2021/08/27 01:04:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記
2020年05月28日 イイね!

橋本氏に拘るきっかけ10

橋本氏に拘るきっかけ10乃木坂46にとって波乱万丈・激動の2014年は、後々の栄華に繋がる土台を建設した一年でもありました。


選抜現役兵勇士とは違い、表題曲を歌えない予備役にとどまって居た勇士達にはアンダーライブと云う御奉公の場が確立され、毎年開催される真夏の全国ツアーの鳥を飾る聖地、東京・神宮球場では初のライブが開催されました。


又、初代センター・生駒氏と、当時SKE48のトップであった松井玲奈氏との技術互換を目指した交換留学等々枚挙に暇は御座いませんでした。


生駒氏近影(以下勇士達の衣装は2014年秋の楽曲・何度目の青空か?に依る)




レジェンドである松井氏近影。此の時の交換留学は当初勇士達やファンの間では賛否両論でありました。しかしながらAKB48から生駒氏が得たもの、松井氏の乃木坂46へもたらしたものは、後々の躍進を語る上では欠かせないものでありました。





一方では徐々に卒業勇士も出始め、人気筆頭勇士たる御三家が一人の橋本奈々未氏は、多忙による大学の中退からアナフィラキシー症候群発病の体調不良に依り、真夏の全国ツアーを途中休場。松村沙友理氏は不安定な精神状態の虚を突かれた形での年末スキャンダル発生。極めつけは紅白歌合戦の初出場を逃す等、ほころびの出始めた時期でもありました。


2015年が幕を開けた正月某日-。





白石氏「ななみん、さゆりん、明けましておめでとう。昨年は我等が乃木坂46にとっては着実に歩武を進めた年であった。しかしながら、真の意味で2015年は我々に取り死命を決する一年となるであろう。公式ライバル・AKB48さんとの戦いは愈々凄惨苛烈の度合いを増すこととなる。何か抱負はあるか?」





橋本氏「今更多くは語らんよ。神宮ライブで述べた通り全力を尽くすだけだ。去年は不本意な不完全燃焼の一年であった。気力に欠けて居たかもしれん。此の仇は、ライブという戦さ場ではらすのみ。」





松村氏「組織の表看板の面汚しをしてしまった私に対し、ファンの皆様方は捲土重来・汚名返上の機会を与えて下さった。其の御恩に報いる為ならば、捨つる命に惜しみ無し。」


白石氏「2人とも見事天晴れな心構えだ。私も心強いぞ!」


橋本氏「何のこれしき!」


松村氏「いつまでもまいやん一人に面倒はかけられんからな!」


白石氏「ウム、其でこそ我盟友だ。目下、直近の課題としては2月に埼玉県の西武球場で開催される我らの3th year birthday liveがある。此処はかつて我等が乃木坂46が集うひと月前の2011年7月、AKB48さんが三日間で9万人を動員した所だ。其の時、猛暑の最中前田敦子さんは倒れふしてしまわれた様だが、戦友同士の固い結束で乗り切られたとのこと…。」


橋本氏「公式ライバルとしての我等が其処へ楔を打ち込む!其の意味合いでは、此度の戦が雌雄を決する大事なものとなるであろうな。」


松村氏「我が命、かけるに相応しい。」


白石氏「そうだ!其の意気だ!今こそ我等が力を世に知らしめる時!2人とも誓いを新たに邁進しようぞ!」


橋本氏「我等、乃木坂46御三家!義にて結ばれし三姉妹!」


白石氏「我等天に誓う!我等生まれた日は違えども…!」


松村氏「死す時は同じ日同じ時を願わん!」


こうして遠い昔、中国は三國志の「桃園の誓い」の故事に習い桃ならぬ梅の花香り始めた時節、三人は敵AKB48撃滅の誓い、必勝の信念と決意を新たにし、天高く突き上げた拳をガッチリと組み交わしたのでありました。





















しかし、寒風荒ぶ如月の候、西武球場が如何なる過酷な戦場となるか?此の時の3人はまだ知る由もなかったのであります…。


続く
Posted at 2020/05/28 09:58:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乃木坂46
2020年05月25日 イイね!

乃木坂46の新曲

乃木坂46の新曲武漢ウイルスに伴う緊急事態宣言。関東圏や北海道でもようやく解除なるか?という現況でありますが、未だ医療従事者の方々が奮戦敢闘される最前線に於いては、予断を許さぬ凄惨苛烈な血戦死闘が繰り広げられて居ます。


斯様な状態を鑑み各方面より最前線を支える令和の将兵達を応援する言葉や楽曲が送られて居ります。そして此度我等が乃木坂46も又、新たなる応援顕彰国民歌を発表なされました。


※秋元真夏キャプテンの訓辞




其の題名は、「世界中の隣人よ」と云うものであります。掛かる人類未曾有の危機に対し、一致団結して乗り切ろうとする気迫に満ち溢れた言であります。


注目すべき点は現役と退役(卒業)された勇士の方々が合同で歌うと云う初の試み。此はファンにとっても実に尊く、嬉しいもの😭いつの日か見てみたいという夢が実現した形であります。










※LINEニュースより詳細抜粋。







惜しむらくは、我永遠の推しメンである「あのお方」こと、橋本奈々未氏もいらっしゃれば…。尚のこと良かったですが…。





既に芸能界をも引退なされて居るので叶わぬ夢ではあります。素敵な応援歌だというのに贅沢を言ってはバチが当たりますな(苦笑)其こそないものねだりでありますね。


さぁ、今一度億兆一心、気持ちを一つにして邁進して参りましょう💪

Posted at 2020/05/25 04:58:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乃木坂46
2020年05月07日 イイね!

橋本氏の御署名本

橋本氏の御署名本元乃木坂46の橋本奈々未氏ロスになってからというもの、氏の関連用品を蒐集し、其の武徳を偲ぶという遅れて来たファンの生活の一部を垣間見せて居る日々であります(苦笑)


勿論、今現在現役で戦い続ける勇士達は、其は其として応援して居ります。一応は乃木坂46を結成当初のCDデビュー前から応援して居るファン古参兵の一員としては、過去・現在・未来へと例え勇士達とのツラい卒業・別れがあろうとも、其を乗り越えて応援し続ける責務(?)があると自らを鼓舞して居るのであります("`д´)ゞ


此度入手したのは橋本氏の終幕を飾った卒業記念写真集に、御自らが御署名なされた所謂サイン本であります。







此の文字を記した時、橋本氏の胸中去来する様々な想いは如何ばかりであったか?活動時代の感謝と未来への展望等々、想像だに固くはありません。


2011年当時、アイドル業界を席巻し、史上最強とうたわれたAKB48。其公式ライバルとしていきなり乃木坂46に背負わされた重い十字架。当初は右も左もわからずに駆り出され、オロオロするばかりであった年端もいかぬ素人同然の寄せ集めの少女達…。


其の先陣をきって様々な艱難辛苦を乗り越えて活躍され、遂にはグループ初のミリオンセラー達成を果たすも、其の栄光を置き土産に後に続く東京ドームライブ、レコード大賞受賞の栄光を見ずして潔く去って行かれた橋本氏。


心弱き時の活性の糧として、偉大なる軍神の果たされた役割と功績に感謝をしつつ、武漢ウイルス蔓延の苦境を乗りきって参ります💪
Posted at 2020/05/07 09:26:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乃木坂46
2020年02月19日 イイね!

橋本氏に拘るきっかけ7

橋本氏に拘るきっかけ78枚目シングル「気づいたら片想い」。続く9枚目シングル「真夏のFree&Easy」と、2作連続で新センターに西野七瀬氏が就任。


生駒氏が敵AKB48の松井玲奈氏(2008~2015迄SKE48を本籍として活躍)と交換留学に選ばれ、アイドルとしての技術互換に従事。そして非選抜として日の目を見ることの少なかった勇士達に「アンダーライブ」という御奉公の場が与えられる等、2014年は悲喜こもごもに目まぐるしく移り変わり、遮二無二坂道を駆け登った年でもありました。


※松井玲奈氏の歴代シングル御真影。プロ魂、ダンス、パフォーマンス等々、氏の乃木坂46に与えた影響、果たされた役目は大きいものであります。

気づいたら片想い



真夏のFree&Easy



何度目の青空か?



命は美しい



同じく橋本氏の御真影(順番は上記に同じ)。











勇士達各員の流した尊い血と汗と涙…!我が身を省みぬ献身的犠牲を伴う奮戦敢闘に依り、徐々に構成員数百を擁する絶対的王者AKB48(其のグループも含む)の一極支配をするアイドル業界に楔を打ち込み、知名度も上がって行った乃木坂46。


しかしながら如何に我に倍する敵恐るるに足らず!と、烈々の士気は天を衝きたるとはいえども、苛烈なる猛訓練に依り寡兵を以て衆を討つという方策は、徐々に勇士達の体調に歪みを生じさせたる一因となって行ったのであります。


「家計援助の御為(おんため)に!」と、義勇奉公に邁進する橋本氏も例外に漏れず。通って居た大学・学業も覚束無いものとなり果てて終いました。そして、2013年11月2日に早稲田大学で行われた「早稲田祭2013」のMCにて留年を発表。通信課程への編入から再起を期すものの、戦局は我に利あらず。遂には翌年夢半ばにして「中退」という苦渋の決断を下すに至ったのであります。


其からしばらく後…。

橋本氏「我らが選抜の前衛・フロント1列目は皆センター経験者がほとんど。又は交換留学生の松井玲奈殿ぐらいか…。私はとりたてて何かなし得て居る訳ではない。果たして其処に立ち続けて良いものか?」


迷いを抱きつつも日々の訓練と活動に勤しむ橋本氏。しかし、元々頑丈ならざる身に影が忍び寄りつつありました。


橋本氏「何としたことか?我が身が思うようにならぬ…!」


そして愈々容易ならざる局面となった2014年7月中旬頃、橋本氏自らが体調が芳しくないと発表なされました。


橋本氏「動かぬ我が身…、此程口惜しいものは他に無い。既に皆は握手会をこなしつつ、真夏の全国ツアー2014の戦陣に立とうと準備して居る…。大勢の、沢山のファンの方々も待っておられる。こんな所で遅れを取ってなるものか…!斯様な姿を、郷里に残した父上、母上、そして我が愛する弟には見せられん。申し訳が立たんでは無いか!」


全国ツアーという大御戦(おおみいくさ)が迫りつつある中に発せられた血涙たばしる熱き思い!


されども事態は好転どころか悪化の一途を辿り、遂には同月下旬に北海道の母親を呼び、身の回りの世話を頼む程に切迫…。献身的介護の甲斐もなく、当時行われた京都での握手会では声を出すことが出来なくなり、続く幕張での握手会では手書きのカードを使ってファンとコミュニケーションを図るなど満身創痍の状態になって行きました。


其の後、アナフィラキシー症候群という謎の病症にかかり、体も前後不覚となる有り様に…。体重も一挙に30kg台迄落ち、一時は命すら危ぶまれたのでありました。


斯様な状況を見かねた友人が橋本氏の自宅に駆けつけ、「栄養をつけよ!」と食事を振る舞うこともあったのであります。


其でも、何としてでも…!這いつくばってでも前進しようとした橋本氏…!其の胸中去来するものは一体何であったのか?


友人「奈々未!何故、斯様に無理するのか?!親御さんから授かった体を粗末にしてはならん!」


橋本氏「気遣い無用!父上、母上には無理して東京の大学行きをお許し頂いておきながら、乃木坂との両立叶わず中退の憂き目!あまつさえ、ファンの皆様方、乃木坂の運営スタッフさんから戦友・後輩の皆に迷惑を欠けておる始末!此儘おめおめと生き恥を晒せようか!?弟の学費のこともあるのだ!這ってでも行くぞ!止めてくれるな!」


友人「今はまず、休め。そうでなくてはライブなど叶わんぞ…。」


将に忠孝義烈…!鬼神をも哭かしむる気迫と闘魂、例え我が身が砕け散ろうとも、全てのファンの為、戦友の為、郷里の家族の為、道産子の意地に掛けても橋本氏は前に進もうとしたのでありました。


時恰(あたか)も「真夏の全国ツアー2014」という新たな戦いが始まる矢先のこと。捲土重来の為、涙を飲み、断腸の思いで地方公演を全て辞退。ファイナルとなる東京は神宮球場での現場復帰を目指す作戦方針となったのであります。


橋本氏「必ずや…、成し遂げてみせる!」


※入退院を報ずる当時のニュース。





※御自身のブログ上にて、悔し涙を流しつつ無念やる方ない想いを発せられた橋本氏。切々たるやり場の無い慟哭に、見る者をして落涙を禁じ得ぬ一幕であります。


























残念ながら神宮での復帰は叶わなかった橋本氏。其でも終幕も近付いたアンコール時にステージ場に上がられ、御自身の現状とファンへの謝罪の言葉を述べられました。


桜井キャプテン(当時)「皆の衆!喜べ!今宵はななみんが来てくれて居るぞ!」

橋本氏「こんばんは!ライブは盛り上がってくれたか?ずっと客席後方より見て居たぞ。サイリウムと、最後の『君の名は希望』の時、花火が打ち上がったであろう。凄く綺麗であった。そして私事であるが、此度体調不良に依り皆様方に御心配と御迷惑を御掛けしたこと。誠に申し訳ない限りであった…。」

「されども、私の為に時間を割いて頂き、皆様方の前でご挨拶・けじめをつけられる程度迄には体調も回復した。真に次の曲(10枚目シングルのこと)から参加したい腹積もりではある。此から体力を戻して早く皆様方の前にしっかりとした衣装を着て立つことを、身命をなげうってでも1日も早く実現するように努めて参る所存である!」



後に橋本氏は語ります。


橋本氏「正直2014年は全て無であった。心も無。仕事も無。病気で体を壊してからは気持ち的にも落ち込んでしまった。振り返ると本当に辛く、長い闇の中にいるようであった。」


「神宮での挨拶の前…。其の時のファンの方々の光景と戦友達の裏側のバタバタぶりを見て居たので…。皆が必死になってやって居る姿。悔しくて号泣しながら帰って来た姿も見て居たが故に…。あの場所、あの神宮での光景が私の中で一番強く残って居る。」


活動休止をして居た最中の橋本氏にとっては、勇士各員の奮励努力をする様、華々しく戦功を上げる姿が遠く感じられたのでありました。


明けて2015年、新年を迎えて体調も回復。気持ちも前向きになりだした橋本氏。1月に冠番組内で行われた11枚目シングルの選別発表時にフロントに選ばれた際には斯様に述べられて居ます。


橋本氏「昨年は個人的に何も出来なかった。皆が手柄を上げて経験を積み、ノリにノッて行き始めて居る年と感じて居たが、私はライブも舞台も出られなかった。…であるから此処から切り替えて何かを出来る様にという期待で此の配置につけたと思うので頑張って行きたい。」


悔しさをバネに、戦線復帰を果たした橋本氏。力強く噛み締めた胸の内も明かしております。


橋本氏「2015年に入って気持ちが上向きになった。ドキュメンタリー映画の中では我が弟の学費の為に頑張ると述べた。其は無論モチベーションとしてはあるが、ファンの方々の存在も大きかった。私はファンの方の声がないとすぐに逃げたいという気持ちになる。しかし、此処で逃げたら悲しむであろうなとも思う。握手会で、ドラマ、ライブを楽しみにして居る、また来るぞ!と言って下さるのが嬉しい。」

「すごく体がしんどくて『嗚呼、もう今日辛いワイ!』と思っても『今行かねば楽しみと言ってくれた人がガッカリする』と考えると『行かねば!』と思う。辛い時に私の体を動かしてくれるのも、ファンの方である。」

「綺麗事に聞こえると思うが天地神明に誓い、嘘偽りは無い。2015年は失望させてしまったファンの方に謝りたい気持ちであった。」


こうして、多くの勇士達が様々な思いで迎えた年。橋本氏は戦友達が闘うあの場所に戻るべく、決起したのでありました。


一番アイドルらしからぬ氏が、「ファン」という人々の為に…。


続く
Posted at 2020/02/19 23:58:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乃木坂46

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