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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

令和元年初日(5/1)幕張握手会乃木坂勇士戦闘序列

いよいよ明日、令和元年初日は乃木坂46の勇士達と相まみえる日であります。

当日はかなりの混雑となる為に1日を第1~5迄別けまして、今回はアルバムの為握手券は各2枚ずつとなります(通常シングルは1枚。まとめ出しで時間を少々長くするか、バラで並びなおして使うのもあり)。


今回接見する勇士達の戦闘序列は以下の如し。

第1部 伊藤純奈氏(2期生)




同 中村麗乃氏(3期生)



第2部 無し

第3部 和田まあや氏(1期生)





第4部 吉田綾乃クリスティー氏(3期生)




同 佐々木琴子氏(2期生)



第5部 無し

ライブ参戦を除けば、当該イベントに参戦するは約3年半ぶりであります。橋本氏(ななみん)ロスの痛手深く、余波大なるもの有り、ではありますが、発奮して頑張って参ります。



Posted at 2019/04/30 16:29:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月30日 イイね!

平成最後・御退位の日

日付変わって4/30。畏こくも今上帝陛下におかれましては、本日を以て御退位あそばされます。折しも黄金週間の最中では御座いますが、1億国民は皆等しく各持ち場(職場、観光地等問わず)に於いて胸襟を正し、31幾星霜に及ぶ平成の御代に感謝を示し、且又来る令和の新時代に向け、我が国の益々の国威発揚を願い宮城(きゅうじょう=皇居)の方角へ心の最敬礼をお願い申し上げます。


振りかえ見れば正に波瀾万丈の時代でもありました。国内外に於いては様々な内憂外患が降りかかって参りましたが、その度に億兆一心の下、我々国民は乗りきってきたと思われます。


今上帝陛下も其の都度にいたく心を砕かれ、お言葉を残され、更に御自ら当地へ出向く等、ご尽力あそばされました。真に恐懼の極みであります。


さて、私事を振り替えるならばみんカラとの出会い、クルマ関連全ての出会い、乃木坂46の勇士達との出会いが今の日常を謳歌する糧となっております。改めて御礼申し上げると共に新時代も各方面共によろしくお願い申し上げます。




Posted at 2019/04/30 13:11:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年04月28日 イイね!

橋本氏ロスの余波

乃木坂46の歴史を我が永遠の推しメン橋本奈々未氏の視点と、そもそも乃木坂と橋本氏を御存知でないという方々にも、広くあまねく御周知頂きたく、旧帝国陸海軍の例え話も交えつつ送る定期連載ブログ「龍虎相立(りゅうこあいたつ)シリーズ」。続編鋭意執筆中に付、暫くお待ち下さいませ。


さて話が先の内容となりますが、どうしても先に記しておきたくなり執筆します(苦笑)


橋本氏が乃木坂を卒業された2017年2月20日の乃木坂結成5周年初日のライブへの参戦。そして翌21日2日目、新進気鋭の3期生の初陣を筆頭とした新体制初日のライブ参戦(最終日3日目は参戦叶わず、後日発売のDVDを見て保管)早いもので2年以上の歳月が流れました。


乃木坂の結成当初から歴史の転換点、去り行く勇士達と新たに門を叩く後輩達等様々な局面をこれまで見て参りましたが、その間にも同グループの人気はうなぎ登りとなり、ライブイベント等による年間動員数は50万人以上を突破。かつて国民党軍と中共軍討伐の為に大陸へ展開した帝国陸軍の支那派遣軍の兵力百万に届くや否や?という勢いに迫るものがあります。


この間にもライブチケット競争率は激化・高倍率化の一途を辿り、外れの悲報に接する度に「またもや?!無念!」と、ほぞを噛み、地団駄を踏む有り様でありました(苦笑)


その反動も手伝ってか?来る令和元年初日と6/30に開催される勇士達と相まみえ、固く握手を交わすというイベントへ参戦することを決意しました。1~4期生の綺羅星の如き勇士達が、眼前にて待ち構える訳ですから感動もひとしお。感涙も禁じ得ないものと思われます。


…しかし、これだけの勇士達や乃木坂の活躍を目にしても心に戦艦大和の46cm主砲徹甲弾の直撃を受けたが如く、開いた大きな風穴を埋めるにはまだまだ足らないと感じてしまうのであります。


何故ならば橋本氏が居ないから…(涙)此を所謂「ななみんロス(奈々未氏のあだ名がななみんとされることから)」と呼びます。


既に現役から除隊・復員された氏は現在は1市囲の人として第2の人生を膝下(しっか)と踏み締められております。「女々しいぞ!それでも古参応援者か!?」という謗りは免れませんが、今尚氏を慕う同胞有志達は後を絶ちません。それどころか最近新たにファンになったという方々を多く惹き付ける魅力を持った、クールに見えて情に熱い、完璧に見えてちょっと抜けてる、アイドルらしからぬアイドルであった、という方なのであります。


果たして此の「ロス」を埋めるに足る逸材は何処や?心してイベント事に行って参ります(苦笑)


※添付画像は我手元に現存する最古の乃木坂46の資料より橋本氏を抜粋。デビュー当初は手の乾燥機の物真似をしたり、シュールであり、純朴なイメージであった。






※以下はテレビ初登場時、2011年秋頃の18歳。まだあどけなさが残る。








※以下は卒業ライブの見事なひとこま。開始直後、此までお世話になった全ての方々に対し、最敬礼。圧倒的パフォーマンスで有終の美を見せる。終幕が近づき全方位360度を埋め尽くす、橋本氏のサイリウムイメージカラーの緑の海。集まった35000人の観衆の惜しみ無い止まぬ声援を受け、卒業・引退された橋本氏。移動式の足場により、会場を隅々迄見渡して挨拶をされていたご様子。デビューから5年半後、北海道から来た純朴な少女が男女問わずに魅了する圧倒的オーラを放ち、かくも見事な大団円を飾るとは、そして「ななみんロス」により多くのファンを苦しめることになるとは、誰が予想したであろうか?(苦笑)





















※勇士達に卒業後の未来に幸多からんことを祈願され、肩を添えられつつ自らの最初で最後のセンター曲「サヨナラの意味」を歌う橋本氏。止めどない涙が会場にいる者全ての頬を流れる。



※龍虎相立つ美の奇跡・双璧と称せられた白石氏より別れの手紙を受け、共に抱擁し合う橋本氏。




※橋本氏の終幕を飾る一言「終わった!」爽やかな笑みから、激動の5年半を駆け抜けた思いが去来する。











※乃木坂人気の先陣を切った御三家。左から松村氏、橋本氏、白石氏。この3人を越えるトリオは今後恐らくは二度とあるまい。







Posted at 2019/04/28 06:43:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月25日 イイね!

龍虎相立其之捌(8)

いよいよ始まった乃木坂46のステージ発表。センターを勤めた生駒氏は極度の緊張感によりうち震えながら腹の底より元気を振り絞り、高らかに宣言しました。

「我々には越えねばならぬ壁がある」
「敵は…、AKB48にあり!」


結成オーディションより約半年、ようやく同じ土俵に立った乃木坂46。この先、公式ライバルとして長く続く対AKB48戦争の幕開けでありました。


しかしながら当のAKB48諸氏達や会場の観衆の反応はどうであったか?それは以外や以外、拍手喝采の大歓声!

「よくぞ言った!」
「我らが好敵手!」
「望む所だ!」
「奮闘を期待する!」

と、凡そ批判的野次とは無縁の、勇気ある宣戦布告と敵対勢力の出現に好意的な反応でありました。


デビューシングル、ぐるぐるカーテンの発売は2012年2/22。冠番組「乃木坂ってどこ?」の企画により、勇士達各員が全国に散っての宣伝活動、ティッシュ配り、ミニイベント等の効果もあり、続々と上がる戦果はオリコンチャートの上位を飾り、販売枚数も10万枚以上を記録。


それから続く2枚目シングル「おいでシャンプー」に於いても同年5/2の同時発売という対決姿勢を見せたAKBグループの怪傑・指原莉乃氏のソロ曲「それでも好きだよ」を撃破(この時の講和条約を幕張宣言という)


ここまでの歩武を明治健軍の帝国陸海軍に例えるならば、旧士族の反乱鎮圧、西南戦争、台湾出兵、日清戦争と度重なる戦に勝利を納めた輝かしい戦歴と相通じるものがあります。


しかし、3枚目「走れbicycle」から「16人のプリンシパル」と呼ばれる講演は、死力を尽くした日露戦争と同様の死闘であり、後々の乃木坂の礎となるものでありました。

続く


※添付画像は上段から「おいでシャンプー」期の橋本、白石氏。「走れbicycle」期の橋本、白石氏。デビュー時より徐々に洗練されつつあるのが見て取れる。









Posted at 2019/04/25 08:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月21日 イイね!

総攻会報告

先日の第12回ロードスター総攻会、人もクルマも無事に終了しました。フロントタイヤはそろそろ交換が必要ですな。


さてさて、本来ならば他の方々の走りも見て勉強せねばならんのですが、いかんせん朝も早く、日頃の激務・仕事疲れも残り、自分が次に走る迄の待ち時間は休憩や仮眠を取りながらの内容でありました(苦笑)


午前中の2本は前述の如く63秒、まあ遅いです。スピンも多発。取り柄と言えば、早い方々にスムーズに道を譲るぐらいでした。


正午になり、一旦お休みで見学者の方々のロードスターも交えてコース内でゆっくり走るパレードランやら雑誌各社の記念撮影等がありました。そして午後の一発目は主催者のTkくらぶ代表・神谷氏に私のロードスターを運転して頂き、その横乗りをすることとしました。やはり、自己流でチンタラ走るだけでは進歩しない…という考えです。


教えて頂いた内容を要約すれば、ライン取りは点と線ではなく、車両下に2mの絨毯を引いた面と考えてその上を走るイメージ(最初はタイヤ4本の内2本入ってれば良い)。シフトチェンジは最小限に、3速ぐらいでグイッと5000回転~迄回して加速、連続コーナーも一本のコーナーと考えて抜ける。ストレートで速度を出すこと。コーナー前に丁寧にブレーキ、2速に落としつつスピンしないようにコーナーを抜ける(急コーナーは特に)、コーナー出口からはストレートならばまた一気に加速して3速へ叩き込む。



この繰り返しを行いつつ、ふと自分自身には一番欠けていたものは「攻撃精神」であることに気づきました。攻撃精神とは、昭和16年制定の帝国陸海軍の戦陣訓の1文であります。即ち「陣地は死す共敵に委することなかれ。攻撃は断々乎として徹底的なるべし」「自分の陣地(順位)は死んでもゆずるな!敵への攻撃(抜きつ抜かれつ)は断乎として徹底的にやれ!」


最初から戦いを捨てるな!同じ参加費払ってるなら早いクルマに譲ってばかりではなく、ちょっと我慢して粘ってみよう
!という気持ちになりました。かといっても危険なあおり運転をせよ!ではなく、あくまでも冷静に、引き際を見据えながらやってみました。


横乗りから午後は10分×2本。1本辺り8周ぐらい走りました。最終最後はヘッドライトを点灯して、いわゆるガチマジ特攻モードへ!


するとファイナルラップでは63秒から53秒にタイムが縮まりました。最後の最後で効果が出た訳であります。


閉会後に神谷氏に御礼申し上げた所、

「継続は力なり。益々励まれよ」


と、有難いお言葉を頂きました。


また、近々走りに行こうと考えております。



Posted at 2019/04/25 13:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ダサくないのが良いなら斯様な感じならば如何か?

カッコいい〜(爆)」
何シテル?   08/05 17:21
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