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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年07月12日 イイね!

乃木坂魂の権化・桜井玲香氏卒業発表

乃木坂魂の権化・桜井玲香氏卒業発表去る7/8(月)、埼玉県を中心に放映されるFMチャンネル「NACK5」の番組「The 魂(ソウル)」にて乃木坂勇士達(先に卒業された斉藤優里氏がパーソナリティーの一人を勤め、ゲストに3期生の梅澤美波氏と佐藤楓氏来訪)の放送を聞いている最中、キャプテン・桜井玲香氏の卒業発表が公式ブログ上にて発せられました。

6/30付で卒業された斉藤優里氏。




梅澤氏(右側)と佐藤氏。




キャプテン桜井氏の卒業を伝える報道。







全世界に衝撃を与えたる報道に対し、2期生エースの堀氏はファンを代弁するかの如き声明を発表。まさに其の通りであります(涙)







また、3期生の佐藤楓氏はモバイルメール上にて桜井氏を称え、その思いを綴りました(以下、原文引用)。


玲香さんの卒業を知った時、後々冷静に考えてみると状況を理解できないとはこのことだったのかと思います
頭が真っ白になってただただ唖然としているだけでした
その後のことも何も頭に入ってこなかったです

私が3期生として加入するもっともっと前、初期の頃からキャプテンとして目には見えない大きなものを背負ってきてグループを支えて引っ張ってきてくださいました
私なんかには計り知れない大きなものです

たくさんの人に愛される素敵な人柄、
笑った時の素敵な笑顔、
カッコいい曲と明るい曲とのギャップ、
美しくて綺麗で憧れるダンス、
MCの時優しい目をでうんうんと頷きながら隣で話している人を見ている姿、
円陣の前の掛け声、
時折見せる少し抜けていてみんなを笑顔にさせている姿
下の名前で呼び捨てで呼んでくださる玲香さん

あげたらきりがないですが大きな背中をたくさん見せてくださいました
乃木坂に加入して初めてお会いした時、息を飲む美しさに言葉が出なかったのもよく覚えています

乃木坂46を卒業されるその日までもうあまり長くはないですが一緒に全国ツアー、そして神宮でライブをできるという有り難さと幸せを噛み締めて、玲香さんが安心して卒業することができるためにもこの夏もっともっと成長できるように頑張ります
まだまだ自分は頼りないですがいつか一人前になれるようにたくさん努力します

バースデーライブ後のラジオで言ってくださった女子カルに入ってくれてありがとうというお言葉が頭に焼き付いて離れないです
このお言葉にどれだけ救われたか

私なんかが言うことじゃないですが本当にカッコよくて偉大なキャプテンです。

できることならずっとその背中を見て追いかけていたかったですが玲香さんが決められた道を精一杯応援したいです

#kaedemail(引用終わり)

3期生の佐藤楓氏。



同じく、梅澤氏も心境を述べました(以下に引用)。


先日、玲香さんの
卒業発表がありました。

昨日ブログでも触れましたが、
とても、とても寂しいです

聞いたとき涙が止まらなくなりました。
いつも3期生の味方でいてくれた
守ってきてくれた玲香さんがいなくなってしまうのが、心細くて、悲しくて

キャプテンって
その肩書きがあるだけで
相当な負担があると思うんです。
それは玲香さんにしか分からないものだけど、
約2年半、近くで見てきて
どんなときも前に立ってグループを代表して
たくさんの方の前で言葉を紡いで
グループの想いをみんなの分まで
伝えてくれていました。

きっと誰よりも
たくさんの想いや気持ちを
飲み込んできた方なんだろうなって、
私なんかが何か言える立場じゃないけど、
そう思います

色んなものに耐えて、我慢して、
自分の気持ちは押し殺してきたんじゃないかなって。


みんなに平等で
乃木坂結成時からグループを支えてくれて
私たち後輩も受け入れてくれて、
わたしもこんな先輩になりたいって
こんな風に後輩を守っていくんだって
そんな背中を見せてくれる先輩でした。

9月1日は
最高の一日にするんだ!

いつまでも大好きな先輩(引用終わり)

3期生 梅澤氏





桜井玲香氏と言えば容姿端麗にして眉目秀麗。幼稚園児の頃より一貫の女学校に通い、高校時代には華道部に在籍するなど漫画に登場するかの如き御令嬢。将に乃木坂のイメージ、魂を具現化した様な存在でありました。


2011年、天下無双を誇ったAKB48の公式ライバルとして発足するもただの寄せ集め・素人集団であった乃木坂46。其のキャプテンという重責を担い、「無謀である」「すぐに解散だろう」等と言う厳しい芸能界や世間と言ったものの反応に対しても指揮官先頭を旗印に率い、矢面に立ち続け、現在の史上最強の地位迄築き上げた桜井氏。


幾多の剣林弾林、屍山血河の戦場を駆け抜けた様はさながら日露戦争の激戦「遼陽(りょうよう、満州の都市)会戦(ロシア軍は15万8,000の兵をもって防御網を展開し、我が軍は12万5,000の兵で、計28万の兵が衝突。我が軍にとってははじめて近代陸軍を相手にした本格的会戦。死傷者は日本側が2万3500、ロシア側が2万あまりで、両軍あわせて4万人以上にのぼった)」に於ける軍神・橘周太氏の如き獅子奮迅振りでありました。

静岡第34連隊大隊長・軍神・橘周太氏




ロシア軍の守る堅陣首山堡!山路峻険なるこの陣地。取ったり取り返されたりの攻防の末、一度は我が軍の手中となります。しかし、守る守備隊は僅かに3000余り。ロシア軍は圧倒的な物量で襲いかかり、多勢に無勢の最中、次々と我が軍将兵は倒れ、衛生隊への後送すらままならぬ有り様でした。軍神・橘大隊長は阿修羅の如き奮戦を見せ、実に身に7ヶ所もの重傷を負いました。


突撃時に、軍刀一閃煌めく右手に敵の銃剣により裂傷。白兵戦時に、左手に銃弾による指を何本か失う擦過傷。山頂における白兵戦時に、腹部貫通銃創。砲撃戦時に、砲断片による腰部打撲。遂に倒れ伏した所へ部下の内田軍曹による後送時に、左右胸部貫通銃創、左上膊貫通銃創、鼠径部貫通銃創等々…


瀕死の傷を負い意識朦朧とする中、陣中のベッド上に横たわる橘大隊長。見守る内田軍曹に「我が軍刀はあるか?」と問いただします。これに対し内田軍曹、「隊長殿の軍刀は、内田が確かに茲に預かっております。先刻も申上げた通り、刀身は曲り刃は鋸のようになって、敵の血糊もそのまま拭わずにあります。」と答えると、血の気を失った橘大隊長の顔が急に活き活きと輝いて、そぞろに払暁奮戦の状を回想しつつあるものの如く、先般一度出た話と同じことを、もう一度繰り返すのでありました。


「高地へ駆け上って、前線へ突進してゆくと、敵が一斉にわしに剣尖を突きつけてきたから、たちどころに、刃向かう2名を斬って捨て、それから3人目を斬捨てると同時に、右腕をやられた。すぐに刀を左手に持ち替えて、突っ込んで来る4人目を斬捨てようと、軍刀を打ち下ろした刹那に、敵弾が刀身に当たって余勢に左腕をやられたから、ハンカチを巻きつけて、しばらくすると又腹をやられた。それでも未だ余感じなかったが、それから後に砲弾の破片の大きな奴に腰を打たれた時は、大分こたえて膀胱の方まで突き刺さるように響いたが、ついに倒れたよ。」


手傷をものともせずに指揮を取り続け、遂に砲弾に倒れるも鬼神をも哭かしむる如く味方の静岡第34連隊の部下達を鼓舞し続けた橘大体長。兵達はどれだけ元気付けられたことか。


「味方の衛生隊さえ来れば助かる命もあるのに、何をしているのか!?」と、遂愚痴と涙をこぼしてしまった内田軍曹。しかし、橘大隊長其を諭して曰く「私の為に愚痴をこぼすな。この包囲下では衛生隊も近寄れぬ」内田軍曹、益々落涙。「後をしっかり頼むぞ!」と、言葉を残して大隊長は息を引き取りました。時に1904年8月31日。連隊の活躍もあって会戦は我が軍の勝利に終わりました。


此の橘大隊長と静岡第34連隊の絆の深さと奮闘振りは、桜井玲香氏と其を支え続けて先に卒業した静岡県人、お互いを「相方」と呼び合った若月氏、共に創成期を戦い抜いた深川氏に相通じるものがあります。

若月佑実氏(元・1期生)

明朗快活な快男児…いや女児(笑)凛々しくも礼儀正しい、一本筋の通った宝塚の如き装いに、女性ファンも多い方。「若様軍団」という勇士達で構成された軍団を率いており、割り箸を用いたショートコントが得意(笑)決め台詞は「やっぱ乃木坂だな!」。2018年12月卒業。現在は女優として活躍中。



深川麻衣氏(元・1期生)


「聖母」の異名を持つ聖人君子…いや、女子(笑)。どんな事があっても怒らず、年上の御姉様キャラで勇士達を見守る様子から名付けられた。「年上の者が年下の者、後輩達の面倒をよく見る」という乃木坂46らしさの伝統をよく発揮された。2016年6月卒業。現在は女優として活躍される一方で、近年卒業の勇士達のライブに積極的に参加なさる等「聖母」振りは健在。…しかし、今に至る卒業ラッシュの引き金を引いたとも言える…。嗚呼、宜なる哉(涙)




遼陽会戦之激戦絵巻







真夏の全国ツアー2019に於いて、グループ一同の1~3期生、新兵たる4期生を率いる桜井玲香氏の勇姿!8/15の大阪会場にて、しかと見届ける所存であります。そして、9/1の桜井氏最終日の東京公演が当選していることを節に願う次第であります(このブログを挙げた時間帯はまだ結果待ち)。
Posted at 2019/07/12 14:32:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記
2019年07月08日 イイね!

坂道グループ剣術勇士

我が帝国陸軍の御家芸といえば、如何なる堅陣をも打ち破った銃剣・軍刀を用いた白兵戦術であります。無論、それは海軍にも共通であり、航空機、戦車、艦船等々の近代兵器を用いた場合であったとしても決死・捨て身の白兵魂が世界戦史に燦然と輝く大戦果を打ち立てた訳であります。

※下記引用画像あり。











一方、今をときめくアイドル・坂道グループも徒手空拳を用いた握手会と云う一大白兵戦術にて、一挙にファンの心を根こそぎ刈り取る事を御家芸として居ります。


並み居る綺羅星の如き勇士達。其の中にあっても我が国伝統の武道である剣道の使い手である方々も少なからず存在しております。

日向坂46の2期生、丹生明里氏。






幼少時の丹生氏。



ライブ時に於いて術技披露をする丹生氏。



冠番組内での披露。



真っ向上段唐竹割りに斬り下ろさんとする丹生氏に対し、番組司会のオードリー・春日氏、捨て身の真剣白刃取りの妙技。




乃木坂46の3期生、大園桃子氏。



同じく1期生の高山一実氏。



乃木坂の冠番組内に於いては、3期生新兵紹介の折りに、高山氏が大園氏と共に剣道着姿で登場する場面がありました。

※右側が大園氏、左側が高山氏。



対刃する左側、大園氏と高山氏。



極度の緊張から涙ぐむ大園氏。






キリリと気を引き締める大園氏。



初々しさを魅せる大園氏。



又、一昨年には薙刀を用いた映画「あさひなぐ」も公開されて居ります。



剣道対薙刀という異種格闘戦術を披露する最中の大園氏。







願わくば、丹生氏、高山氏、大園氏を交えた剣道対決。連綿と受け継がれた国軍伝統の精華・白兵魂を奮起せしめる特集企画を多く見てみたいものでありますな。
Posted at 2019/07/08 21:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年07月08日 イイね!

奈良軍団関東統括部・警急(スクランブル)体制

奈良軍団関東統括部・警急(スクランブル)体制西日本を中心に今や日本各地(一部海外)に雄飛しつつあるロードスターのオーナーズクラブ「奈良軍団」。活動指針としては「人様に迷惑をかけずにロードスターライフを楽しむこと」と云うのが御座います。


是即ち、畏こくも我が国の初代神武帝が大和の国(現在の奈良県・軍団本部所在地でもあります)の橿原(かしはらのみや)神宮にて建国の詔を発せられ、各々其の処を得せしめる、即ち各自の自主性を尊重しつつも、恰も一つの家・家族であるかの如く存立し、共存共栄を図る「八紘一宇(はっこういちう)」の精神が母体となって居ると言っても過言では御座いません。


「やってて良かった奈良軍団、信じて良かった奈良軍団」をフレーズとし、ロードスターはいわば御神体に等しい「聖教」、勢いは「盛況」、構成人員は皆将に「精強」と言った具合でありましょう💪


そして其の「関東全域統括部」、即ち1都6県の「関八州取締役(江戸幕府の要職より)」を本部より仰せつかった私。


各種マシーンは常に警急体制にあり。一朝有事有らば即出陣可能の状態にあります。


NA初号機、原付参号機、ND弐号機の勇姿。





現代に於ける此の荒鷲達の目の黒い内は、醜翼一度帝都を侵さば見敵必墜の念強く、征矢は放たれるのであります。


さて、次の休日は何処迄警戒走行へ行こうか?(笑)
Posted at 2019/07/08 21:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年07月07日 イイね!

盧溝橋事件の日

盧溝橋事件の日7月7日は七夕祭りの日でもありますが、日中関係やら歴史認識問題を語る上では、一つの重大事件が起きた日でもあります。


1937年(昭和12年)7月7日、北京(北平)南方向の盧溝橋にて演習中の我が帝国陸軍に対し不法に撃ち込まれた一発の弾丸が元となり、現地近くに居た中国国民革命軍第二十九軍との間に武力衝突が発生しました。世に言う盧溝橋事件であります。


今ではこの一発の弾丸は中国共産党軍、ひいては其の後ろに付くソビエト・コミンテルンによって仕組まれた罠であると判明しております。即ち当時明治以降、おびただしい血を流して得た朝鮮・満州国という大陸への勢力圏=防衛圏を引いていた我が国と国民党軍とを争わせて共倒れを狙い、一挙にユーラシア大陸を赤化・共産主義化させる目的を以てなされていたのです(赤化した国々の民がどの様な悲惨な末路を辿ったかは歴史の示す通り)。


しかし、この盧溝橋事件自体は現地での停戦協定に依って解決。問題は其の後、7月28日に入り、通州という都市に老いて我が国の守備隊と居留民が国民党軍に依って虐殺されると云う悲劇が起きました。


中国大陸を含めた東亜の安定を願う我が国の真意を解せず、国民党軍は利権を狙う米英を筆頭とする傀儡に成り下がり、其の援助を得、共産党軍と共に無闇な反日・抗日戦争に打って出た訳であります。


事此処に至らばやむ無し。遂に我が国は在留邦人と、共産党・国民党に依る内戦と悪政、搾取に苦しむ現地人を救うべく、立ち上がったのでありました。


世に言う支那(中国の別称)事変、日中戦争の始まりであります。


無論精強なる我帝国陸海軍の前に敵は無く、北京から上海、南京と大陸沿岸主要都市に次々と翻る日章旗。其の御旗の元に秩序は回復し、荒廃した大陸各地から人々は次々と集まって参りました。幸いにして親日政権樹立もなりましたが、相変わらず奥地の重慶に逃げ込んだ国民党軍と、各地でゲリラ戦を展開する共産党軍は無意味な抵抗をするに止まりました。


事変発生から一年半も経つと戦線も安定&膠着。その間に我が国がしたことと言えば、ひたすらに占領地の安定化、鉄道網を筆頭としたインフラ整備に邁進したのでありました。


ただ、惜しむらくは後に発生した大東亜戦争に於ける武力戦の敗退に依り、我が国は大陸からは全面撤退。内戦に破れた国民党は台湾に逃れ、ユーラシア大陸はソ連・中国共産党の支配下へ、朝鮮半島は戦争を経て南北に分断されるなど、現代に繋がる東亜問題の禍根を残す形となったのであります。


現代に於けるロシア、中国、北朝鮮、韓国を筆頭とする特亜諸国の増長、反日的言動、領土問題は将に戦後から現代に至る難事であります。


ひたすらに東亜の安定・平和を願って戦い、植民地や占領地に対しては治安安定化や近代化を推し進めた先人達(赤字経営であったとの由)。其に対し「侵略だ」等と言う勢力こそが、正に歴史歪曲を図る者達であると認識せねばなりません。


歴史にIfはありませんが、もしあの時、我が国と国民党政府とが手を結んで共産党軍を殲滅し、満州国を安定化してソ連の南下を防ぎ、朝鮮を守り、米英の野望を挫く事が出来ていたならば?


今よりはマシな東亜になっていたのではないか?と、思えてなりません。
Posted at 2019/07/08 23:14:34 | コメント(7) | トラックバック(0)
2019年07月06日 イイね!

3度目の夏




乃木坂46の真夏の全国ツアー2019が始まりました。先日行われた名古屋場所の2日間は、体調不良等で休場する勇士達が居たものの、盛況の内に終結。一先ずの前哨戦突破に安堵致しました。


しかしながら、是即ち我が永遠の推しメン、橋本奈々未氏の居ない3度目の夏も来てしまったということになります。


当時は職場の上のやり方が気に入らず、ついて行く気にもならず、己自身を貫くならば職を辞するか?否か?という瀬戸際状態であった為にライブ参戦どころの騒ぎではありませんでした。


2016月8月末東京会場での様子は後々に購入した結成4周年ライブのDVD観賞に依り補填出来たものの、結果的に橋本氏を最後に見れたのは其の半年後の卒業ライブでのことでした。


いつも使っている某オークションを何とはなしに見ておりましたら、当時の全国ツアーのグッズを発見して、ひとまず入手。気持ちだけでも入れておきましょう💪





それにしても、いまだにこのような美人がライブで歌ったり踊ったり、握手会に出ていたりと、夢現か?幻か?時々信じられなくなります(苦笑)








雑誌のインタビューに応える橋本氏。



クオカードや、生写真(かつて戦地の帝国陸海軍将兵の元へ運ばれた慰問袋の中に美人写真等が入って居たと云う歴史もある)と言ったグッズでも、現在でも圧倒的な人気を誇る橋本氏。



3年前の自身最後の真夏の全国ツアーの頃の写真。



初期~中期の頃は短髪美人としても一際異彩を放って居た橋本氏。






引退した今となっては、何もかもが蜃気楼の如く霧散霧消し、其の消息は推して知るべしという状況でありますが…



「グッズ販売、かなり混んでるな…」



「ライブは見るのも踊るのも立場は違えど、腹が減っては戦は出来ぬワイ」


案外一般人として普通にライブ参戦をしているのかも?しれませんな(笑)
Posted at 2019/07/06 14:03:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記

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