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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年11月13日 イイね!

征西路・奈良観光作戦2

征西路・奈良観光作戦2西日本遠征の長旅も愈々最終回となりました。


其の前に表題添付画像の我等が奈良軍団の2代目団長閣下で在らせられる樹梨氏を御紹介致します。

2018年5月の軽井沢ミーティングにて。




2017年9月の中部ミーティングでの勇姿。




奈良軍団の一員として、当初は根拠地・徳島を足掛かりにロードスターを愛馬として駆り、各地を転戦。ロードスター乗りの群雄割拠する四国4県全域を瞬く間に平定され、「平成の長宗我部元親」との武名も名高い御方であります。

※四国統一戦争想像図。








徳島師団、四国防衛隊を歴任したる後に地盤を固め、其から更に都へ上洛。2017年の岐阜県高須開催のロードスター中部ミーティングドレスアップコンテストにて準優勝を獲得。其の席上、本部長タツ氏より2代目団長を襲名。名実共に全権を掌握されたのであります。


当初、其の御車の色は漆黒を纏って居られましたが、2018年の軽井沢ミーティングに於いては、表題添付写真の如き金色(こんじき)のものへと改められました。


我が国の建国神話に於ける神武東征の最終局面。即ち大和の国橿原宮を目前に敵との戦に苦戦したという神武天皇率いる皇軍。目下奮戦敢闘の最中、神武天皇御手の弓の先に金鵄(きんし=金色のトビのこと)が止まったことで敵を幻惑し、見事に勝利したという逸話が御座います。此を「鵄瑞(とびのみつ)」と言って天が東征に味方したという意味があります。





樹梨氏のシンボルマークである蜂の針を弓の矢とするならば、弓は正に御車本体。前述の如く金色(こんじき)に輝く姿に変貌を遂げたならば其は金鵄と同色なのであります。つまり、2018年軽井沢ミーティングの折に、奈良軍団西日本方面の方々が無事に東征叶ったのは、畏こくも此の逸話に有るが如く、天が味方をして居たからであると言えましょう💪


2代目団長たる樹梨氏の凛々しい御車との姿は正に軍団の新風とも言え、又見る者をして内憂外患を抱えた荒ぶ世界に唯一つ 、ゆるがぬ御代に生立ちし、その感謝は清き火と燃える訳であります。


以来、新団長閣下の下、我等一同胸襟を正して楽しいロードスターライフに勤しんで居るのであります("`д´)ゞ


新団長閣下に対し奉り総員最敬礼!



捧(ささ)げー銃(つつ)!!




さてさて、迎えた10/16(水)。出陣の朝…。


タツ氏「グッドモーニング!目が覚めたか?朝飯の準備をしたぞ!食べて元気をつけよ!」




香味香る珈琲にトースト。此ぞ由緒正しき朝飯であります("`д´)ゞ



お土産に持参したもみじまんじゅうも一個、下賜されました。



私「けんじさん、全部は食べきれなかったのですね?」

けんじさん「魚料理をたいらげたからな!当たり前田の加賀百万石よ!」




間借りした駐車場にて羽を休めたNA初号機。正気屯す神州大和の地にて、存分に英気を養ったことでありましょう。



お会いした方々皆様を笑顔にする、幸福の伝道師軍団本部長閣下タツ氏とは此所で涙の惜別であります("`д´)ゞ

私「お世話になりました!ありがとうございます!」

タツ氏「すまんが、此れから仕事である。今後も益々ロードスター乗りとして励まれよ!いざさらば!」



奈良県に来たならば春日大社、大仏様、五重の塔は見ておかねばもぐりであるぞ。逆に言えば最低限其所を抑えておけば大丈夫とのアドバイスを受け、彼の地へ向かいました。


到着すると、見渡す限り、兎にも角にも、猫も杓子も鹿三昧!













試しに餌を買うと…



迫るショッカー!いや、シッカー!



今迄此方へ見向きもしなかったのに途端にカメラ目線になりおったワイ。



卑しき奴等め!古式短筒で新鮮なジビエにしてやろうか?

(※狩猟は免許を持った方々のみが決められた地のみで行えます。奈良の鹿さん達には一切手出し無用に願います。)





鹿達「フン、猪口才な!斯様な豆鉄砲一丁で我等の勢いを止められると思うてか!?」



参りました!と、代わりにもみほぐしをしておきました。

鹿「人間達に愛想を振り撒くのも疲れるものよ。おお、其処其処。こっておるだろう?」



鹿さん達に別れを告げて次は大仏様であります。














1000年の時を越えて引き継がれる大仏様。慈悲に満ち溢れて居ります。













年代ごとに立て替えられたご本堂。





五重の塔を目指すと小説「宮本武蔵」で有名な宝蔵院流槍術の碑。



モダンな美術館。



奈良の五重の塔を拝みました。




最後に全国に散らばる春日大社の総本山にお詣り。






高速道路に乗り、埼玉県迄500kmを走る前にタツ氏おすすめのラーメン屋「 神座 かむくら」にて昼食。3km以上ぶらぶらと歩き回った空腹を満たすには唐揚げとおにぎりとの組み合わせは絶品!





さらば西日本方面!また来る迄はと高速道路に乗りました。途中で30万キロを突破!







400km程走って夕飯にはカレーと唐揚げ!




途中仮眠も交えて無事に帰宅しました。






此度お世話になりました皆様方、ありがとうございました!

…あ、30周年ミーティング当日の報告忘れてた!既に1ヶ月前ですが次回は当日編でありますm(_ _)m


Posted at 2019/11/13 15:06:52 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年11月09日 イイね!

旧車風ステッカー

旧車風ステッカー閑話休題。表題の件、少々マニアックなステッカーを入手しました。


左側は現代では当たり前のエアコンが高級オプション装備であった時代に、「此のクルマはエアコン付であるぞ!」と誇示(?)する「冷房車」という表記のもの。平成元年式のNA初号機も新車販売時はまだオプション装備の時代でした。


2006~2014年迄の7年間、エアコンが故障して居たのを我慢して居たぞ!累計で約20万程投入して全ての部品を新品交換して新車当時のR12旧ガス仕様のまま見事復活させたぞ!と云う2点を誇示すべく貼ってみました(笑)






右側はかつて大気汚染が深刻化した70年代に、旧来の有鉛ガソリン車と、環境対策としての無鉛ガソリン車が共存して居た頃のものです。もちろん「有鉛」バージョンもありましたし、無鉛ガソリン車であっても高速道路では有鉛ガソリンを使えという「高速有鉛」というバージョンもありました。


当時の新車販売時には必ず貼られていたそうですが、車検時に剥がされてしまったり、やがて有鉛ガソリンの公道使用が禁止されるにあたって姿を消しました。




勿論1989年から販売のロードスターは無鉛ガソリン車であります。


此ぞ奇をてらわない、さりげない純正旧車風のステッカードレスアップであります💪
Posted at 2019/11/09 10:03:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年11月06日 イイね!

征西路・奈良観光作戦1

征西路・奈良観光作戦1徳島・淡路を後にして、一路向かう先は近畿地方であります。


既に夜の帳も落ち、高速道路から傍目に見えるのは神戸、大阪と云った大都会のネオンサイン。此所が改めて関西圏に於ける一大都市と否応なしに感じさせられます。普段関東圏に住む人間からすれば東京とは違った顔を見せる都市に憧れを抱くものであります。


途中通り抜けた大阪環状線。此所はかつて80年代後半~90年代前半にかけて、ぐるりと回る周回道路を走る「環状族」と言われたスポーツカーが溢れたと云う地点。今でも漫画作品等でテーマとなる所でもあります。


当時の全盛期時代を描く「なにわともあれ」シリーズ。








平成末期、現代に甦る環状族の話「大阪MADファミリー」。免許取り立ての18歳の女子高等学校生の主人公が父親の意志とマシーンを継いで走ると云うもの。某豆腐屋さんの漫画に相通じるものがあります。





現実の現代に於いては絶滅したとされるも一部にまだ走り続けて居る方々もいらっしゃるとのこと。しかし、平日夜にちょっと通過しただけでは其らしきクルマもありませんでした。


程無くして到着したのは奈良軍団の本拠地。かつての旧帝国陸軍軍歌「歩兵の本領」の一節、「花は吉野に嵐吹く」と詠われ、古くは平城京、下って南北朝時代には南朝=吉野朝を擁した由緒正しき土地・奈良県であります。


ちなみに最後迄南朝の為に戦い、兵庫県は湊川の地にて北朝・足利尊氏の軍勢の前に壮烈なる散華を遂げた忠臣・楠正成の銅像が皇居前広場にあるのはあまりにも有名です。


今回一宿一飯の恩義に預からせて頂くのは、ロードスター専門誌ロードスターブロスにも掲載された、2014年開催の中部ミーティングドレスアップ部門優勝に輝いた本部長タツ氏の邸宅であります。


ミリタリールックに身を固め、ロードスターのパーツを組み合わせて作られたガトリングガンを全方位旋回機銃のごとく飾った当時の一枚。




此を見た衝撃からタツ氏に打診して、私が2015年より軍団入りを果たし、関東全域統括部長の役職を拝命したきっかけとなったのであります。


軍団は発足以来、征く先々において正義凛たる旗の下、人の輪を重視し、明朗快活なるロードスターライフ・スタイルを打ち建てんとしています 。お互いに尊重し合い人様に迷惑をかけずに楽しんで行くというポリシーがあります。


此ぞ先だって第126代目の今上帝を仰ぎ見た万世一系の我が国に於ける初代神武天皇の示された、世界は一つの家族であり、各自が平和の内に共存し、自主性を認め合う、即ち「各々其の処を得せしめる」「八紘一宇(はっこういちう)」の精神に合い通じるものがあります。


また、平城京を遡ること約1300年の昔、神武東征建国神話に依る所の、数々の苦難の末に創られた都が大和橿原宮(やまとかしはらのみや)であり、軍団本部所在地もまた大和の国(奈良県)であるとすればこれも何か縁浅からぬものなのであります。


さて、前降りが長くなりました。本部長閣下御直々のお出迎えもあり、無事に到着してご厄介になりました。


タツ氏は釣りを嗜まわれ、此迄にも数々の大戦果を上げて参りました。もとい、大釣果を釣り上げて参りました。




更には調理も得意とされ、多くの勇士達の胃袋を満たして参りました。

タツ氏「長旅ご苦労であった。夕餉の支度をするから暫し待たれよ。」



此の日はタツ氏に加えて西日本方面の重鎮幹部クラス、真ん中の剣道の達人である筋骨粒々のまったん氏に、作り手の想いを決して無駄にしない、心優しい食材大量消化担当官であるけんじ氏も集って下さいました。因みにお二方に掛かればロードスターの重整備も朝飯前であります。








今迄は楽しそうな写真を拝見して、指を加えて見て居るしかなかった本部邸宅に於ける宴会❗此に参加させて頂くのが夢でありました(感涙)





新鮮な魚類に舌鼓を打つ!至福のひとときであります。



流れて居るのは釣りのテレビ番組。より良い食材を得る為に、日夜研鑽が積まれて居るのであります💪



飲んで歌って笑い、あっという間に時は過ぎ、翌日お仕事のお二方は帰って行かれました。お次にお目にかかるのは来年の軽井沢ミーティングか?😭




「良いか?大切なのは普段は空気の様に当たり前に居る仲間達がどれだけ大事か?其を感謝することだ。そして空気を取り入れる鼻呼吸とは本来二ツ穴でするものであるぞ。達者で暮らせよ!」




次回愈々遠征最終回16日編へと続きます。





Posted at 2019/11/07 09:22:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年11月02日 イイね!

神無月、霜月へ。

神無月、霜月へ。閑話休題、気がつけば早いもので今年も残り2ヶ月をきりました。


先月はロードスター30周年ミーティングから月末には東京モーターショー参加と、クルマ関連の行事が目白押しでした。


そして我が永遠の推しメンである元・乃木坂46の橋本奈々未氏(通称・ななみん)が卒業と芸能界引退の発表をされた10/20からも丁度3年でありました。











ラヂヲでの発表から数日後の10/31。橋本氏が冠テレビ番組である「乃木坂工事中」にて、長年乃木坂を見守り続けて来た「公式お兄ちゃん」である司会のバナナマンの設楽氏と日村氏に改めて語った卒業理由が、"弟の学費の目処が立ったから"というものでありました。





更に橋本氏は続けて自身が芸能界入りを決めたのも"家族の経済状況"が理由だったとし、こう話したのであります。


「もともと(芸能界に)入ったのは、本当にお金だったんですよ」
「めっちゃ貧乏だったんですよ。水道止まる、ガス止まる、みたいな。実家が。それでもなんとか(私は)1人目だからいろいろしてくれた。私にしてくれたから、弟にまで(お金が)回る余裕があるのかって思ったときに、私のせいで、弟は男の子だし......」





「それでなんとかしなきゃってところで、この年齢でいろいろ模索しているなかで、ここにきたという感じがある」


涙ながらに声を振り絞るようにして語った橋本氏。人心の荒廃せる昨今、斯様に清らかな心を持った方が一体にして如何ばかり居るのであろうか?と、当時眠れなくなった記憶があります。

















最初で最後のセンターを飾った紅白歌合戦での橋本氏。YouTubeで御覧になられた方の感想コメント欄に其の方のお婆様が橋本氏を御覧になられ、「此の人は見た目だけでなくて、心もべっぴんさんなんだねぇ」と述べられたる由。


あれから乃木坂は3期生、4期生といった新戦力を加え、既存の勇士達、卒業勇士達の増加を含めて大きく様変わりして参りました。年々魅力を増す方々も居り、ファン一同としては喜ばしい限りであります。


しかしながら、如何に時が流れても橋本氏の姿は2017年2月20日の卒業の姿でピタリと、永遠に止まったままなのであります。当時の乃木坂の空気感と共に、一時代を象ったものとして。


















今頃は更に人としての魅力を増しつつ、周囲から愛され、新たな人生を歩まれて居ることでありましょう。










秋晴れの下、ややもすると感傷的になりがちな季節でありますが頑張って参りましょう💪







Posted at 2019/11/02 09:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年11月01日 イイね!

征西路・徳島&淡路越境打通作戦2

徳島で鳥の囀りと猫の鳴き声と共に迎えた西日本遠征4日目の10/15(火)の朝。普段関東圏で感じるせわしない都会の喧騒もなんのそのであります。


前夜はなんやかんやと3時半頃迄語り明かしてしまいました。ジナ氏は散発的に入った仕事の為に外出。ジナ子氏は家事やら猫の世話やらに明け暮れて居りました。何もしないぐーたら兵衛の旅人が一人(苦笑)


ジナ氏「14時ぐらいに出立する。オススメのラーメン屋に行き、淡路島との境にある鳴門海峡迄案内しよう。其処から本州へ渡って奈良軍団本部のある奈良県に行き、本部長タツさんの所で今宵は泊まると良かろう。此からまだ長距離を走るのであろう?のんびり寝ておれ」というお言葉もありましたが、4時間程寝て8時頃に一度起床して遠征記を執筆。朝ラーメンに徳島ラーメンを頂き、「さて、此の辺りをひとっ走りしようか?」と企むも眠気に負けて二度寝(笑)


次は13時半頃に目覚めて出立の準備。程無くしてジナ氏もお帰りになられてジナ子氏と共に一路推薦の店「王王軒・支那そば」へ。


出立前、曇り空から小雨へ。雲行きはあまり安定せず。





迫力あるジナ氏号。後方より。





店舗へ到着。やはりクルマのブログならばロードスターの写真を多めに(笑)









趣のある店構え。



昔ながらの味わい。ご馳走様であります。



名店の味に舌鼓を打つお二方。左からジナ氏とジナ子氏。



雄大な徳島の大地をツーリングして、グネグネ道を越えた先にある鳴門公園。






眼下に走るは四国・淡路・本州を結ぶ打通線。






お二方の記念撮影。



著者も記念に一枚。



向かう先には鳴門海峡(四国と淡路島間の海峡)名物の渦巻きも見れると云う施設。



暮れ泥む瀬戸内海。夜中突破走行が多かったので、ゆっくり眺めるのは呉を除いて初めて。何だか勿体無い気分(苦笑)










回廊をぶらぶらと歩み行くと…










ジナ子氏が宙に浮いてらっしゃる?





眼下には驚きの光景が。



底が抜けたら皆で仲良く海水浴です。
高所恐怖症の方にはたまりませんな(爆)








「試して見るか?」「これこれ、辞めておけ!」






悪ふざけも大概にせんか!(頑丈ですからそう簡単には壊れません)



続けて渦巻きの仕組みを学びました。





お二方の凛々しくも微笑ましい写真を撮り、ふと気がつくと…



45メートル下は全てを飲み込む地獄の渦と云う事が記載された看板でした(汗)



「おいおい、どうした?ちゃんと写してくれよ?」

ゆるきゃらの可愛らしい絵柄と合ってない事実…(苦笑)



実際には格子が張られてそう簡単には落ちそうもありません。





よくよく見ると何やら工事中の叔父さんが一人。
彼等の献身的犠牲の精神で橋は保たれて居るのであります("`д´)ゞ



橋桁も斯様に強靭な鉄筋コンクリートにて作られて居るのであります。





結局名物の鳴門の大渦は見れず、写真で我慢であります。



楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、お別れの時が参りました。


さらば徳島又来る迄は、暫し別れの涙が滲む…




瀬戸内海のアイドル、STUの方々にも見送って頂きました。



最後に2台並べました。



日没に感無量。







ジナ氏「達者で暮らせよ!いざさらば!」



クラクションと共にジナ氏&ジナ子氏と別れ、淡路島を通過して神戸・大阪を抜け、次回愈々夢に迄見た奈良軍団本部長閣下のタツ氏の根城に、突撃・隣の晩御飯とばかりにお邪魔させて頂きます💪



続く
Posted at 2019/11/01 16:22:24 | コメント(2) | トラックバック(0)

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