特級中華蕎麦 洋介 天久保店

2023年11月23日オープの新店舗
だが、ネームから真新しさは感じずで、味見と言ったところか。


駐車場は店舗裏手、らしいが、実はどこまでのエリアがOKなのかは不明。


手前、奥にもテーブル席があるので、大手チェーンでも無いのに客席が広い。


今回は迷わず左上。

約4分での着丼、早！
だが、多分、誰かの分だと思うw
※理由は後ほど。

中華そば@910 大盛り@150


塩味に角の無い、コク、風味のバランス良い醤油は、ノスタル系。
残念ながら、温い。


中加水、小麦感のあるパツンとした麺は、茹で方ベストで上々。


厚めのチャーシューは、ややブリっとした歯応えながら、臭み無く、悪くない。


穂先メンマにコメントなし。


二杯目！
じゃ無くて、大盛りにするのを忘れた？らしく、後から出しますの「あとからの一杯」。
スープの色でも分かる通り、別物が楽しめたw
ちなみにこっちは、油が浮いていたこともあってアッツアツ。実はこれが本来の味なのかも知れない。


実は本日、オーナーはインフルエンザ😷で急遽休み、そしてもう1人の作り手も休みだったらしく、ばったばた。
三人の従業員さん、てんやわんや、いや、ひっちゃかめっちゃか（これ茨城弁？＝慌ただしくてんてこ舞い）、見ていて可哀想なほどでした。

ごちそうさまでした。

今回、本来の味では無いものを、落ち着かない空気の中で食べた訳ですが、この看板を背負っているのならば、他店からのヘルプがあっても良かった、いや、他も回せる余裕は無かったのか、なら休業もあったのではと思わなくもなく。
ちなみに、従業員さん全員中国の方で、母国語が飛び交ってました。そしてなぜか、お客様もほぼ全て多分同国といった状態でしたから、中華パビリオンといった感じで、不思議な感覚に襲われました。（謎）