
夜型サイクルが微妙に「昼寄り」になりつつ
ある今日この頃…
本日もつい先ほど、起床いたしまして
(ちなみに就寝したのは、朝の5時。)
茶碗に「ホカホカご飯」を軽く盛り…
「辛子明太子」を載せて食べました。
……美味かった♪(^▽^
居間のテーブルには、なにやら母のメモが。。。
「…フクシセンターにゆく まま ……??」(¨;)
ああ、なんだ。
『 福祉センターに行く。 By.母
』 …という内容でスね。 なるへろ。(°°)
さておき、ところで…
わたくしの「足の裏」には…たま~にでスが、小さな『
ウオノメ』ができるんで、
そんな時は、かねてより作っておいた【
イチョウの葉の黒焼き】の出番でございます。
まあ、いわゆる《
民間療法》とでも申しましょうか…効くも八卦、効かぬも八卦。
実際の効能はきわめて『怪しげなモノ』ではありまスが、一応、その道の本には
《
昔ながらの治療法》ということで、よく紹介されておるようです。
【作り方】 ①イチョウの葉をフライパンなどで焼く。
②焦がす。
③つぶす。くだく。(完膚無きまでに粉砕のこと。)
④出来上がり。(*_*)
…これを、『
ご飯粒』2~3粒に練り混ぜて、ウオノメの患部に貼り付けて
ガーゼか絆創膏で保護しておくです。
(本によると)そうやっておくと、そのうちに「ウオノメが根っ子から自然にとれる」
って書いてあるんでスけども、実際にやってみると、そんなにスッキリは取れないかなあ。
ただ、柔らかくなって…取りやすくはなるようです。(単に、ふやけてるだけかな。(¨;))
しかし「ウオノメ」というのも、バカにできぬというか、そのまま放置しておくと、
(足の裏の違和感を“身体全体”でバランスとってかばおうとするため) 姿勢が崩れたり、
あと、(「ツボ」の集中してる場所でもあるので)うっかりすると、内臓の方にまで
負担をかけてしまうおそれもあるとか。
それも、(大きくてあからさまに「気になる」モノよりも) むしろ、“小さくて”
「
あるかないかわからないような」モノの方が、無意識の『崩れ』に気付かず
体調に影響したりもするようでスね。(^_^;
わたくしの「ウオノメ」は非常に小さいもんで、気合い入れて“削る”ほどでもなく
…さりとて、気にはなるので…極力、穏便に?このような療法を試みておるのでした。
さてさて、いかがなものやら。f(^ー^;
いずれ、できやすい箇所らしく…いちど取っても、またそのうちに出ては
くるんでスけどねえ。
まあ、なかば「趣味」として楽しみつつ…得体の知れぬ【民間療法薬作り】に
興じるのでございました。 (だって、楽しいんだもの。(-_-))
Posted at 2008/02/06 16:00:16 | |
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