
おととい、ウチの裏の雑木林に生えてたと、
親父どのがもってきた、「キノコ」の塊。。。
2年ぐらい前にも一度、こんなのを見つけて
きたことがあったけれど、その時のはもっとこう…
グニャグニャして、カレー色で、ちょっと気味悪い
【物体X】という感じだったのに比べると、
今回のは、見た目的にはかなり立派な「キノコ」の姿をしておりました。(^_^)
一番おおきいところで、高さが30センチ近くもありそうな…巨大なキノコ。
足(茎?)の太さも半端でなく、山の中を歩いてて、こんなのをいきなり見つけたら
かなりビックリするだろな~。。。と思いました。(;^_^A
親父どの、町のキノコ屋さんに持参して見てもらったところ、どうやら「食用」には向かんと、
(「毒キノコ」ってほどではないにせよ、美味いものでもなさそうで) ともあれ、立派なので
お店の飾り(?)にと、そのまま置いてきたそうでございまスよ。
「これがもし、“マツタケ”だとしたら、すごい値段になるだろうなあ~。。。」と
一瞬、思ったけれど、
もしも、“マツタケ”が、こんなに盛大に育つキノコなら、おそらく希少価値もなくなって
「シメジ」や「ナメコ」なみに、庶民の食卓に近い存在になるんだろうな。。。(゜_゜)
けど…(おなじ、『庶民キノコ』だとしたら、) 味覚的には、「シメジ」や「ナメコ」に
軍配あげちゃうかなあ、自分的に。。。(^_^;
Posted at 2010/09/17 20:12:37 | |
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