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2011年05月01日 イイね!

AMG Mercedez C-class DTM1996 B.Maylander

AMG Mercedez C-class DTM1996  B.Maylander今回も1996年モデルのAMGメルセデス。
ドライバーはベルント・メイランダー。
ドイツでは人気のあるレーシングドライバーでF1でもお馴染み。
マニアックな話になりますが、F1ではどこでお馴染みかというと彼はセーフティーカーの専属ドライバーなのです。
今でもセーフティーカーに乗っていますしもう10年ぐらいはセーフティーカードライバーを務めているのではないでしょうか。
たまにセーフティカー導入の際にセーフティーカーを運転するメイランダーが映し出されることがありますよね。
普通の人から見れば無駄な映像ですが、メイランダー好きにはたまらないシーンなのですww
ということで今回はメイランダーの紹介と合わせて、あまり知られてないF1のセーフティーカーについてご紹介。

DTMに長年参戦し続けていたメイランダーは、FIAからのオファーがきっかけでセーフティーカー専属ドライバーとなりました。
F1のセーフティーカーを見ていると2人乗車していますが、助手席のおっちゃんはFIAの競技委員で、コントロールタワーのFIA競技本部や、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングと無線連絡を取りながら、セーフティーカー出動のタイミング、レース再開のタイミングをコントロールしています。

セーフティーカーはF1マシンの先導中、かなり速いスピードで走っています。
テレビの画面上ではゆっくりに見えますがそれはF1に比べて遅いだけで、メイランダーは車両性能を全て出し切る程の走行でF1を先導します。
厳密に言うと、メイランダーは99%の力で走り、残り1%は事故回避のために残しているそうですけどね。
セーフティーカーのペースが遅すぎるとF1のタイヤが冷え切ってしまい、さらなる危険を招くことになります。

アイルトン・セナが死亡したサンマリノでの事故の真相は明らかになることはありませんが、
セーフティーカーのペースが遅かったことにより、タイヤ温度と空気圧が低下。
それにより、バンプの影響が増幅され、マシントラブルに起因したとの説もあります。
そのようなことからセーフティーカードライバーには、速く走り、且つ安全にF1を誘導することができる優れたドライビング技術が要求されるのです。

そして、それを可能にする高性能車が必要なため、F1のセーフティーカーにはメルセデス・ベンツのハイエンドモデル(最近はSLS AMG)が使用されます。
セーフティーカーはこれをさらにオリジナルチューンしたものとなっており、レーシングカー並みの動力性能を持っているといいます。

メイランダーは、セーフティーカーでも雨ならF1マシンに勝つことができると言います。
これは事実で豪雨の時にはF1を引き離していってしまうということが何度かありましたよねww
セーフティーカーと言うからには安全に先導しなければならないのですが、実は昨年、メイランダーは大失態を犯しています。
泥んこレースが記憶に新しい昨年の韓国GPでのことですが、メイランダーが運転するセーフティーカーはストレートエンドで泥とオイルにまみれた路面に足をとられ、止まれずにコーナーを直進。
コースアウトしてしまうという珍事件がありました。
アスファルトのランオフエリアであったためすぐにコースに戻れたので良かったですが、グラベルでスタックしたら大変なことになっていたでしょうww

このように一見なんともなさそうなセーフティーカーの仕事も、F1のセーフティーカーとなると常人にはできない大変な仕事なのです。
ということで今シーズンもセーフティーカー導入の際はメイランダーの走りに注目しましょう♪
Posted at 2011/05/01 19:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年04月26日 イイね!

AMG Mercedez C-class DTM1996 E.Lohr

AMG Mercedez C-class DTM1996  E.LohrまたまたDTMミニカー紹介。
これは1996年のモデルなので旧DTM(ITC)最後のモデルということになります。
1996年のモデルはITCと完全統合されたためかDTM箱ではなくなっています。
ということでちょっと希少な銀箱モデルです。

このマシンのドライバーはエレン・ロール。
女性のレーシングドライバーです。
昔から女性ドライバーの採用に積極的なDTMですが、女性で優勝したことがあるドライバーは今でも彼女だけ。
最速の女性ドライバーと言われています。
結構最近でもラリーなどで走っている元気な方です。

でこのCクラスですが、スポンサーはOriginal-Taile。
(発音はオリギナル・タイレ。メルセデス純正パーツブランド)
オリギナル・タイレと言えばボディ表面が破れてエンジン丸見えのこのデザイン。
(実際にボンネットが破れているわけではありませんよww)
この強烈なインパクトにハマってしまいオリギナル・タイレのミニカーはたくさん持っていますww
ミニカーでも綺麗に再現されていてとても気に入っているモデル。
この時代のミニカーにしてはほんとに見事な出来です。

DTMでよく見られたオリギナルタイレですが、FIA-GT参戦車両のメルセデスCLK-GTRでもオリギナルタイレのマシンがあります。
ミッドシップなので、ボンネットではなくルーフ後方が破れてV12エンジンが丸見え(通常はウィンドウからエンジンが見えるCLK-GTRですが、ウィンドウを塗りつぶして描かれているんですww)、さらにはサスペンション類まで見えているという、これまた強烈なインパクトのデザインなのですが、昔、マイストから1/43スケールモデルが発売されていました。
しかし、マイストのクオリティはイマイチ...。
スパークが出してくれたら即買いなんですけどね~ww
SPORTSWEARカラーもめちゃくちゃかっこいいのですが、こちらもスパークから出てないのが残念。

最後に、旧DTMといえばハイテク技術ですが、AMGメルセデスが使っていたハイテク技術を紹介。
この年1996年のITC(DTM)参戦メーカーはAMGメルセデス、オペル、アルファロメオ。
アルファロメオ156とオペルカリブラはAWD。
それに対しAMGメルセデスはFRで対抗していました。
当然FRではトラクション面で不利。
そこでAMGメルセデスはAWDのライバルに対抗するためのハイテク技術を仕込んでいました。
それが、ムーヴィングウェイトシステム。
車内にバラストが積まれていて、車体の姿勢に合わせてそのバラスト位置を電子制御でコントロールし荷重バランスを調整するものです。
コーナーリング中はバラスト位置を車体中央付近でコントロールし、ヨー慣性モーメントを制御。
コーナーの立ち上がりではバラストを一気にリアに移動して後輪を地面に押し付け、トラクションを増大させます。
これによりFRのコーナー立ち上がりでの弱点を補うという、物理的な車体の組成を無視することができる技術だったのです。

近年の技術開発はレギュレーション内での重箱の隅をつつくような作業ばかりなので、あっ!と驚くような革新的なものはそれほどでてきません。
F1で革新的なものはシームレスシフト、マルチディフューザー、ブローディフューザー、Fダクトなどでしょうか。
どれもラップタイムに大きく影響するすごい技術ですが、昔のそれとはちょっと違いますよね。
無制限の行きつく先は破滅。
ですが良くも悪くも、古き良き時代といえるのではないでしょうか。
Posted at 2011/04/26 20:31:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年04月20日 イイね!

OPEL CALIBRA Bye Bye K.Rosberg

OPEL CALIBRA   Bye Bye K.Rosberg AMGメルセデスの紹介ばかりでしたが今回はオペル・カリブラ。
市販車でも綺麗なスタイリングのカリブラですが、DTMのカリブラも文句なしのカッコよさ。
ドライバーはケケ・ロズベルグ。
今年のF1でもミハエル・シューマッハを上回る速さを見せ付けるニコ・ロズベルグ。そのニコの父親です。

ケケ・ロズベルグは1982年のF1ワールドチャンピオン。
そして初代フライングフィン。
ケケ・ロズベルグの魅力は絶対的な速さではなく、卓越したマシンコントロールテクニック。
典型的なファイター型のドライバーで、オーバーステアを好み、フルブレーキングから強引にステアリングを切り込んでマシンをねじ伏せ、カウンターを当てながらコーナーを通過、そのままフルスロットルでコーナーを抜けるという、見る側にとってはたまらないドライビングスタイル。
ストリートコースに強く、コンクリートウォールをも恐れぬ豪快なドリフトでファンを魅了したと言われています。
ドライビングスタイルが派手だからといって運転が乱暴なわけではなく、ウィリアムズ時代は文句ばかり言うマンセルに対し、どんなに走らないマシンでも文句も言わず見事に走らせてしまう、繊細なテクニックをもっていたと言われています。
逆にどんなセッティングでも乗りこなすので、開発時は問題点が見つけられないというチーム側が頭を抱える問題もあったそうでww文句言ってくれるマンセルの方がメカニックはやりやすかったそうですww

そしてもう一つの特徴はタバコ。
昔の写真なんかを見ていてもサングラスをかけてタバコを吸っている写真が多いです。
ピット上、グリッド、表彰台の裏とコクピット以外はどこでもタバコを吸い、注意されても「わかっている」といって反対側を向いて吸い続けるほど。
愛飲するのはマルボロ・ライトで、F1引退を決めた時のレースにはフィリップモリスの粋なはからいで、白と黄色のカラーリングのマシンが用意されたほど、自他ともに認められたタバコ好き。
(マルボロ・ライトは金ですが、黄色はケケ・ロズベルグのイメージカラー。ニコも黄色ですよね。)

1986年を最後にF1を引退。
その後、レーシングチーム、チームロズベルグを立ち上げチームオーナー兼ドライバーとしてDTMに参戦します。
チーム・ロズベルグ専用箱のこのミニチャンプス製ミニカーは「バイバイ・ロズベルグ」といって、ケケ・ロズベルグが1995年に現役引退したときにチームスタッフが用意した引退レースモデル。
ボンネットとボディサイドには「Thank you KeKe」と書かれています。
このようにスペシャルモデルが用意されたことからもチームやファンに愛されていたドライバーであったことが伝わってきますね。
現役引退後はチーム運営、ビジネスでも成功しており、同じフィンランド人のミカ・ハッキネンやJ.J.レートのマネージメントを手掛けていたことでも知られています。
チーム・ロズベルグは今でも健在で、DTMの他、FIA-GT、F3、さらにはニュルやスパの24時間耐久レースに出場する耐久レースチームなども保有しています。

ケケ・ロズベルグはフィンランド国籍になのに対し、息子のニコはドイツ国籍ですが、母はドイツ人なので母方の国籍でF1に参戦しているそうです。
フィンランド人とドイツ人の子。
サラブレッドというわけではないけれど、この血統というだけでニコが速いことを納得させるものがありますねww

ニコは父からの絶大なバックアップのもと育ったわけですが、父ケケは息子がレースの世界に進むことを強要せず、幅広いことに興味を持つよう教育し、ニコはプロテニスプレイヤーを目指した時期もあったのだそう。
カートデビューも10歳とF1ワールドチャンピオンの息子としてそれほど早くはないのですが、その後チーム・ロズベルグのF3チームからユーロF3に参戦、2004年にはGP2初代チャンピオンとなります。
そして17歳でF1をテストドライブするというところまで一気に飛躍。(17歳でのF1ドライブは最年少記録)
ニコはそれほどの才能を持っているのです。
今シーズンはメルセデスGPの競争力も高いですし、F1初優勝のチャンスもあるでしょう。
F1ドライバーなので言うまでもないですが運動神経抜群で、鉄人レースではバトンを上回るほどのタイムを記録していたり、頭も良く、大学では航空学科を専攻していたりと、父同様に万能な才能を持ちあわせています。
顔もレオナルド・ディカプリオ似のイケメンと.....。

...神様.....これちょっとおかしくないっすか??ww
Posted at 2011/04/20 19:43:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年04月14日 イイね!

AMG Mercedez C-class DTM1995 G.Ruch

AMG Mercedez C-class DTM1995  G.RuchまたまたDTMミニカーですがこれもAMGメルセデスCクラス。
ドライバーはゲルド・リュッシュ。
目立った戦績も残していないドライバーで全く彼については知らないので割愛ww

...となると書くことがないので今回はブリジストンの歴史について触れてみましょう。
ミニカーのタイヤに注目してみるとAMGメルセデスはブリジストンのタイヤを履いていることがわかります。
昨年末のブリジストン特集でも紹介されていましたが、1980年からブリジストンはF1への参戦を目標にヨーロッパでレース活動を開始します。
最初は、F1でもお馴染み安川氏と浜島さんの2人だけで、右も左もわからぬままヨーロッパのレース界に放り込まれたそうです。
色々な苦労がありながらもブリジストンはヨーロッパで実績を重ねて実力を伸ばしていくのですが、F1参戦開始6年前の1991年にDTMに参戦することになります。

参戦のきっかけはAMGメルセデスからのオファーがあってのもので、AMGメルセデスはブリジストンのタイヤ性能に着目し、AMGメルセデス副社長が日本に来て参戦を要請したと言われています。
AMGメルセデス副社長の息子がカートをやっていて、その息子がアイルトン・セナの友達でもあったのだそう。
そのカートのタイヤがブリジストンだったという流れもあったようです。
DTMはF1よりタイヤが細く、当然車重も重いためタイヤは非常に過酷な環境下におかれます。
そのため高い技術力が要求され、さらにDTMにはピレリ、ミシュランというヨーロッパの強豪が参戦しています。
そうはいっても、当時ヨーロッパでDTMはF1と肩を並べるほどの人気を誇るシリーズでもあるためDTM参戦による宣伝効果は絶大。
さらにAMGメルセデスに供給となるとメルセデス・ベンツというブランドネームによるブリジストンのステータス向上が期待できます。

ブリジストンはAMGメルセデスと意気投合し、1991年からDTMに参戦します。
その年、いきなりAMGメルセデスはマニュファクチャラーズタイトルを獲得。
ブリジストンの滑り出しは上々で一気に評価を上げることになります。

しかし翌年、雨のニュルブルクリンクで大問題が勃発します。
ブリジストンのタイヤは低温下ではグリップ力が極度に低下、ミシュラン勢より1ラップあたり10秒近い遅れをとることになります。
このあまりのパフォーマンスの低さにAMGメルセデス首脳陣は激怒。
雨の予選ではブリジストンタイヤは使用しないという決断を下す事態となり、ブリジストンはこれ以上はないほどの屈辱を味わうことになります。
低温環境での弱さを露呈してしまったブリジストンですが、そこからタイヤの新技術開発に着手。
タイヤのコンパウンドにシリカを配合する技術を導入します。
シリカなどを混ぜ合わせることは今では一般的ですが、当時はそのようなアイデアがあっても製造は困難なため採用しているメーカーはなかったそうです。
このシリカ配合技術により低温下での性能が格段に向上。
AMGメルセデスのエース、クラウス・ルドヴィッヒは「雨でもこのタイヤがあれば4輪駆動はいらない」と言ったことからも、いかにブリジストンのウェットタイヤが高性能であったかがわかります。
事実、このシーズン終盤の雨のレースではAWDのアルファロメオに打ち勝つまでにパフォーマンスを向上させ、ルドヴィッヒはドライバーズチャンピオンに輝きます。
1995年のこの年(一応ミニカーの紹介なのでこのミニカーの走った年ねww)は、この前紹介したAMGメルセデスのエース、ベルント・シュナイダーがチャンピオンとなるのですが、この功績にもブリジストンのパフォーマンスが大きく貢献しています。

ブリジストンはDTM/ITC消滅の翌年1997年からF1に参戦。
参戦初年は中堅チームのみへの供給でしたが、タイヤの性能ではグッドイヤーを上回るポテンシャルを見せつけます。
マクラーレン・メルセデスは翌1998年からブリジストンタイヤを使用し、他を寄せ付けない速さを見せつけ、ミカ・ハッキネンの手によりタイトルを獲得。
この時マクラーレンがブリジストンを採用することを決めた裏には、メルセデス側からの強い推薦があったと言われています。
メルセデスはブリジストンの技術力の高さと、問題があった時の対応の速さをよく理解していましたからね。
昨年末のブリジストン特集でも浜島さんのチームやドライバーへの対応、さらにチーム、ドライバーからのブリジストンに対する信頼、双方からその関係の強さがひしひしと伝わってきます。
F1撤退はものすごく残念でしたが、ブリジストンは日本人として誇りに思えるタイヤメーカーですね♪
Posted at 2011/04/14 21:23:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年04月10日 イイね!

AMG Mercedez C180 DTM1995 D.Franchitti

AMG Mercedez C180 DTM1995  D.FranchittiまたまたAMGメルセデスCクラスですが、ドライバーはダリオ・フランキッティ。
シュナイダーと同じD2カラーですが、ル・マンのザウバー・メルセデスのようにサイドミラーの色で識別されており、シュナイダーは黄色、フランキッティは赤となっています。

フランキッティと言えばアメリカのCARTやIRLというイメージですが、元々はヨーロッパで活躍していたスコットランド人のレーシングドライバー。
この年1995年はDTM初参戦ながらITCランキング3位、DTMランキング5位という好成績を収めます。
DTM消滅後、アメリカに渡り1997年からCARTに参戦。
毎年コンスタントに好成績を残しエースドライバーとしての地位は確立しながらもなかなかチャンピオンにはなれないシーズンが続くのですが、2007年ついにIRLでタイトルを手にします。
2008年はNASCARに参戦するのですが良い戦績は残せず、2009年はIRLに復帰し見事タイトルを奪取。
さらに昨年2010年もIRLでタイトル獲得と2年連続でIRLチャンピオンとなっています。
才能はありながらもタイトルを手にするまでには時間を要しましたが、今では大ベテランでアメリカではスタードライバーとなっています。

フランキッティはアメリカで活躍するドライバーながら、日本でも知名度が高いのですが、その理由はホンダとの関係にあります。
フランキッティの在籍したチームは、ほとんどがホンダエンジンを使用しているのです。
ホンダの勝利とタイトル獲得に貢献するだけでなく、ホンダのアメリカン・モータースポーツの歴史にも大きく貢献したドライバーとされています。

また、面白いことにフランキッティはポール・ディ・レスタの従兄にあたるそうです。
ポール・ディ・レスタは昨年のDTMチャンピオン。
フォーミュラとハコ、どちらにも対応できる適応能力の高いドライバーということで評価は高く、今シーズンはフォース・インディアからF1に参戦中です。
二人そろってトップカテゴリーのタイトルを獲得しているのですから、ものすごい血筋ですね♪

フランキッティは今シーズンもチップガナッシからIRLに参戦中。
先日セントピータースバーグで行われたIRL開幕戦も優勝していますし、今シーズンも好調をキープ。
ちなみに佐藤琢磨もこの開幕戦では過去最高位の5位フィニッシュと上々の滑り出しです♪
今日はF1第2戦マレーシアGP決勝ですが、IRLもバーバー・モータースポーツパークでの第2戦決勝レースがあります。
琢磨の予選順位も11位とまずまずの位置ですし決勝に期待です♪
Posted at 2011/04/10 13:33:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記

プロフィール

「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
2007.2.24 念願のRX-8を手に入れました! RX-8 TypeS Sandbeige LeatherPackage STOMY BLUE ...

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