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DELTA.rxのブログ一覧

2011年02月28日 イイね!

F1ドライバー発掘に挑戦

F1ドライバー発掘に挑戦グランツーリスモにはAspecとBspecがあり、Aspecはマシンをコントロールして腕を競う通常のモード、Bspecはいわゆる監督業で、ドライバーに指示を出してレースを戦うモードとなっています。
GT5のBspecはドライバーを育成していくモードのためドライバーを作るところから始まります。

ドライバーの名前はドライバー作成時に決めるのですが、「名前を変更」を選択するとランダムに名前が変わっていくので、変更を繰り返して気に入った名前が出たら選択します。
リストから選ぶようなシステムではないので、ランダムに出てくる名前の中から欲しい名前を手に入れるのは至難の業だったりします。
ラストネームが欲しい名であってもファーストネームのアルファベットが希望と異なるということは多々あります。
欲しいラストネームを出現させるだけでも大変なのに、ファーストネームまで一致させるのは気が遠くなるような確率で、なにより運が必要です。
ひたすらボタンを連打して出てくるのを待つのですが、行き過ぎたら元に戻すこともできず。
まさに千載一遇の作業となります。
僕は初期に作った最初のドライバーは適当な名前を選択していたのですが、他のドライバーはF1ドライバーの名前にしてみようとこのチャレンジ?に挑戦しました。
で、発掘したのがこの3人です。

まず1人目はA.Suzuki。
亜久里さんです!ww
出た時は感動!ww日本人元F1ドライバーの中でも知名度抜群ですね♪

そしてM.Schumacher。
ご存知、皇帝シュー様ですwwしっかり赤ヘルメットで揃えてみました。
「おぉ~!」って感じでしたが、実はこの名前は2度出現しました...出現率は高めなのかな?
R.Schumacher(ラルフ・シューマッハ)もでるかもしれませんね。

そして最後はB.schneider。
ミスターDTMことベルント・シュナイダーです。
F1での戦績はイマイチ(ザクスピード時代は亜久里さんのチームメイト)でしたがハコのレースで才能を開花させ、DTMでは5度もチャンピオンとなったドライバーです。
グランツーリスモといえば「フォーミュラ」よりもやっぱり「ハコ」でしょう。
ということでハコの帝王をチョイスしてみました。

以上3名ですが、実はこの3人の名前を決めるのに余裕で1時間は費やしていますww
今が旬なS.Vettel(セバスチャン・ベッテル)やF.Alonso(フェルナンド・アロンソ)を出したかったのですが、ファーストネームが一致しているものが出ず...あきらめました。
とりあえずはこの3人に頑張ってもらいたいと思います。
ということでフレンドの皆さん、リモートレースにじゃんじゃん狩り出してやってくださいww

その他、出現しそうな(セカンドネームは見つけた)F1ドライバーは下記。
J.Alesi(ジャン・アレジ)、A.Senna(アイルトン・セナ)、J.Herbert (ジョニー・ハーバート)、D.Hill(デイモン・ヒル)、M.Webber(マーク・ウェバー)、日本人ではK.Kobayashi(小林可夢偉)、T.Sato(佐藤琢磨)などなどは出現の可能性ありです。
T.Sato出た!と思ったらT.Sotoだったということがありましたが..ww
日本人の名前は粘ればなんでも出てきそうな印象なので自分の名前も作れそうなのですが、日本人の名前という時点で出現率1/10~1/20ぐらいなのため、狙うと相当な時間を費やすことになります。

ということで何の得も無いドライバーの名前選択についてでしたが、なかなか面白いシステムだなと思いました♪
時間ほんとに無駄にしますけどねww
Posted at 2011/02/28 18:18:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年02月25日 イイね!

GT5で謎の現象が....

GT5で謎の現象が....GT5は相当やり込んでいながらもBspecは一度もやったことがなかったのでBspecレベルはずっと0のままだったりしますww

ちょっとぐらいやっておこうと思い、初めてBspecをやってみることに。
ドライバーは一応作っておいたのですが「フレンドに公開」にしたまま放置されていました。
「フレンドに公開」を解除してドライバーを連れ戻さないとレースに出れないので解除してみると、その瞬間、莫大な賞金が手に入りました。
さらに経験値も入り、一気にBspecレベルが0から17にジャンプアップww
なんじゃこりゃ~!!ww

フレンド登録している人がリモートレースを開催したからなのかな?
リモートレースってやったことありませんが面白いのでしょうか?
よくわかりませんが勝手にレベルアップしてくれたので良かったです♪ww
でもやっぱりBspecはやる気おこらないですね。
GT4の時のように早送りができればいいのですが...時間の無駄にしか感じず、う~ん...って感じです。

で本題の本当の謎なのですが....。
最近、レース中に視点を切り替えている時におかしな現象に気付きました。
腕の色がなんか違うような?ドライバーのレーシングスーツの色が変わってる??
最初は光の当たり具合で変わって見えてるのかな?と思って深くは気にとめていなかったのですが、リプレイ映像を見ていて、やっぱり違う!!ということに気づきました。

GT5では最初にレーシングスーツ(及びヘルメット)の色を選択します。
決めたら2度と変えることはできないので変わることはないはず。
僕は濃いグレーのレーシングスーツに黄色(黄色+緑+金??)のヘルメットの変な色のやつにしていました。
(他の人とかぶるのが嫌で不人気そうなこれにしたのですが、ダサいので後で後悔してたりしますww)

しかし色がかわりレーシングスーツが青色に...。
それが写真なのですが、レーシングスーツはグレーではなく明らかに青です。
ヘルメット、グローブ、シューズの色は変わっていません。
不思議ですね~。
プロフィールのドライバーの画像では初期の色のとおりグレーなのですが、レースになると青色になっています。
つい最近のアップデートでおかしくなっちゃったのかな?
他にもレーシングスーツの色が変わった方いらっしゃるでしょうか?
ほんとに不思議です。
Posted at 2011/02/25 18:15:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年02月24日 イイね!

MAZDA 787B ステルスモデルゲット♪

MAZDA 787B ステルスモデルゲット♪GT5の東京オートサロン出展を記念したプレゼントカー付き配信イベント「東京オートサロン2011スペシャルイベント」が1月14日から2月14日の1ヵ月間にわたって開催されました。
イベントの内容はドリフトトライアル。
BLITZ DUNLOP ER34 スカイラインでドリフトポイントを競います。

ランキングには興味はなく、とりあえずエントリーすればプレゼントカーが当たるのでエントリーして適当に走ったのみだったりします。
ドリフトへたくそですからww
ランキングは4000位ぐらいでしたww

参加するだけでOKなので昨日プロダクトコードが送られてきました。
さっそくプレゼントカーをゲット。
MAZDA 787BのGT5オリジナル、ステルスモデルです。
787Bはずっと欲しかったクルマですが、ただでもらえたので買わなくて良かったといった感じww

でプレゼントされた787Bで初走行してみたのですがイグニッションオンのエンジンに火が入る音から感動です♪
4ローターの快音は最高ですねww
GT4の時より実車に近いサウンドになっていて迫力があります。
特徴的な高回転時の高音だけでなく、特に低回転時の低音に迫力があって臨場感が感じられます。
あまりにいい音なのでリプレイをついつい大音量で見てしまいますww
RENOWNカラーの本家787Bも欲しいところですがとりあえずはコイツで満足です♪
写真は787Bで筑波サーキットを走行してみた様子ですがステルスカラーもかっこいい!

そしてこのチャレンジとは別でですが「ドリフト開眼」のトロフィーをゲットしました。
このトロフィーはドリフトのセクターモードで10,000点以上を記録すると獲得できるトロフィーです。
ドリフトはあまり興味ないのですが、RX-8を適当に滑りやすいセッティングにしてチャレンジ。
パワードリフトができるように一番大きいタービンを付けてタイヤをズルズルさせていたら獲得できました♪
ということでドリフト開眼!した訳ですが、ドリフトはもうやらないんじゃないかと思います...。
...ヘタクソですから....ww
Posted at 2011/02/24 18:12:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年02月14日 イイね!

フォーミュラグランツーリスモに挑戦

フォーミュラグランツーリスモに挑戦「こんなもんできるか!」ってことであきらめていたフォーミュラグランツーリスモ。
ずっと放置していましたが、F.スノーさんのクリアに触発され再チャレンジしましたww
セッティングもF.スノーさんのブログを参考に調整しながら練習。
色々やっている内に慣れてきて高速コーナーはコンピューターに勝つことができるようになってきました。
低速コーナーは立ち上がりでのスピンが多く苦手。
低速で高回転のハイパワーを炸裂させると一瞬でスピンしてしまいます。
でもギヤを下げずに低回転域で加速することによりなんとか走れるレベルに...。
前に挑戦したときはコンピューターの速さについていこうと、アクセルを煽りすぎてスピンしまくっていたようです。

そんな感じで走れるようになったところでフォーミュラグランツーリスモのチャンピオンシップに挑戦です。
チャンピオンシップは富士スピードウェイ、インディ・ロードコース、モナコ、ニュルブルクリンク、モンツァ、鈴鹿サーキットの全6戦。
周回数は全戦20周なので、3時間ぐらいかかる長丁場の戦いになります。

第1戦、富士スピードウェイは練習したコースでもあり、ミスってもスリップストリームで挽回できるコースなので優勝。(ギヤ比変えておけば400km/h出ますからww)

第2戦、インディは得意コースで、富士と同じフィーリングで走れることもありここも優勝で2連勝。

そして第3戦モナコですが、1周目で3位に上がるも、2周目のカジノ前でミスってスピンし壁に激突!
一気に最後尾に転落し、挽回を試みるもさらに焦りでミスを連発し追いつけない状態に...。
低速コーナーほんとに苦手...。
ということで面倒くさくなってリタイア、0ポイント。

第4戦はニュルブルクリンクですが、ここはショートカットを使いますww
A-specはペナルティを取られないのでそれを利用して最後のシケインはショートカットします。
これで1周あたり7秒以上のマージンを築くことができます。
しかし、ここでおかしな現象が...。
ニュルブルクリンクでは通常でもコンピューターはシケインでスピンしたりするのですが、これが毎ラップ確実に起こるようになります。
ショートカットで差を広げるとコンピューターがチャージ状態になるのか猛烈な勢いで追いかけてきます。
しかし、強プッシュ状態のためシケインでスピンし多重クラッシュを起こしますww
ショートカットで差が開く→チャージをかけて接近してくる→飛ばし過ぎによるコンピューターの多重クラッシュ発生...の繰り返しで余裕で1位wwある意味バグですね。

第5戦はモンツァ。
ここもシケインでショートカットできるコースなのですが、グラベルにハマると一気に減速するのでうまくいかない...。
思いのほか苦戦...何位か忘れましたが中団に埋もれたままフィニッシュ。

で最後は鈴鹿サーキットなのですが、ポイントランキングを見ると首位ではあるものの、2位、3位が近差で後につけています。
序盤の連勝があったので余裕でいけるかも?と思ったもののモナコのリタイア0ポイントが響き、非常に苦しい状態。
ということは鈴鹿を落とせば総合優勝できない??2時間以上もかけてここまで来たのに負けたらショックどころの騒ぎではありません。
こいつはまずいなぁ...と考えている時、ある秘策を思いつきましたww
これならいける♪...ケケケ....ww

そして鈴鹿スタートですがやっぱり雨...。
とりあえず勝てば総合優勝なのでがんばってトップを目指そうと思いレインタイヤを履いてスタート。
しかしタイヤがまったくグリップせず一気に最後尾に後退。
ギャ~!!小雨??インターミディエイトにすべきだったのか?!
(雨でもスリックでいけたりするし、未だにタイヤチョイスの基準がよくわかりません。)
最後尾転落後、コンピューターについていこうと頑張るも半周ですでに10秒以上の差が....さらに滑りまくりでまともにコース内を走れない。
もう無理....最下位決定。
ということはポイントランキングも逆転されるのは確実で総合優勝を逃す状態。
...終わった....。

となるところですが、ここはただではあきらめませんww しょうがない...出すか~デビルDELTA...。
ということで逆走開始!! 勝ちゃぁいいんだろ勝ちゃあよぉ!
事前にポイントラインキングでランキング2位、3位につけてる野郎ドライバーの名前はチェック済み。
その2台を見つけて正面衝突します。 なめてんじゃねぇぞ!死ねやボケー!!ドカーンッ!!
とにかく激突しまくって順位を10位、11位まで転落させます。まだやんのか?オラァ!!
とことんまで転落させて挽回不可能となったところでこれ以上走っても時間の無駄ということでリタイア。
あ~すっきりした~ww
鈴鹿でのポイントはランキング上位は皆0ポイントなので順位変動なし。
つまり総合優勝決定です!同時にエクストリームシリーズクリアでトロフィー獲得!やった~!!Ww
という感じでリベンジを果たしたフォーミュラグランツーリスモでした。

人としてやってはいけない卑劣、且つ、最低極まりない作戦。
実際のF1でも数々のクラッシュによるチャンピオン獲得劇があるのですが、これは史上最低最悪のケースでしょうww
でもゲームですから素直に喜べますww
この手を使えば5戦終了時点までのポイントが勝負ということにになるので、そこでトップでマージンが不十分ならライバル蹴落とし作戦でチャンピオン確定。
もっと言うとポイントラインキングは常に確認して、捨てレースでは必ずライバルを蹴落とした方が良いということに....
これは使えますよ~。
けど良い子はマネしちゃダメ!ww
Posted at 2011/02/14 20:53:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年02月11日 イイね!

ライセンスオールゴールドに挑戦  -後編-

ライセンスオールゴールドに挑戦  -後編-昨日に続いてライセンス解説です。

次は国際B級ですがここで難易度が高いのは3つ目のIB-3。
FT-86でのパイロンスラロームですが、FR車、且つスピード域が高いので難易度が高いです。
ゴールド獲得のためには高いスピードを維持したままパイロンをかわしていく必要があるので、滑らせたらアウト。
常にグリップの限界で走行しなければなりません。
スタートはしっかり決めて3速キープ、5番目か6番目のパイロンからブレーキを使ってスピードをコントロール。
僕のやり方ではアクセルたまに抜くけど常に全開といっていい状態。
そのままブレーキングでスピードをコントロールする感じで、左足ブレーキと言えば聞こえはいいですが、ゲームならではのドライビングテクニックを使いますww
あとはパイロンに接触しないようにコントロールできるようになればゴールド獲得可能。
と難しいのですがとにかくここは慣れですね。

そして国際A級ですが、これがなぜか難易度低めです。
国内A級、国内B級と同じぐらいの難易度なのでさほど苦労しません。
でもラリー系はゴールド基準タイムがシビアなのでちょっと難しいです。
ラリーのコツはIC-3の34Zと同じようなイメージで高い速度域を保つこと。
速度を殺したらダメなのでスライドさせたらアウト。
ブレーキングよりパーシャル、アクセルで向きのコントロール。
あとは最短距離を走るためにダート内側の草原をえぐっていくとタイムを短縮できます。

そして最後はスーパーライセンスですが、スーパーライセンスは全て1ラップオーバーテイクバトルです。
スーパーライセンスは、1C-10のローマ市街地2ラップでゴールドを獲得することができる腕があればオールゴールドは可能です。
オーバーテイクバトルのコツですが、まずは他車との接触で失格になるので注意が必要です。
特に注意が必要なのはブレーキングでのインからのオーバーテイクで、ブレーキング中の他車の走行ラインを塞ぐと失格にされてしまいます。
当たったか当たらないか程度でもアウトなので「なんであれはアリでこれはダメなんだ!」と爆発しそうになります。
逆に甘いのはコーナーリング中の接触で、わずかな速度差であればゴツゴツぶつけてもOKなのでそこをうまく利用していきます。

スーパーライセンスの中で難しいのはS-4の東京R246での1ラップオーバーテイク。
車種はフェラーリ330 P4ですが、扱いに慣れるには多少時間を要します。
ライバル車も同世代の強豪揃いなので、インからオーバーテイクしてもそのあと思い切って加速していかないとアウトから並びかけられてしまいます。
ポイントは、フェラーリ330 P4の限界はかなり高いのでどこまで攻めらるか見極めること。
あとは東京R246を走り慣れていればなんとかなるといった感じ。
バックストレートのゆるいスラローム後のブレーキングで3位まで上がれれば最終コーナーでトップに立てます。

そしてS-8の鈴鹿サーキット。
アルファロメオ 8Cでのチャレンジですが、ここもライバル車が速いので難易度は高いです。
特に速いのが4位近辺を走っているジャガーXJ220。
コーナー立ち上がりではロケットのような加速で飛んでいくので、低速域でパスした後にしっかりブロックしないと逃げられてしまいます。
目安はデグナー立ち上がりでコイツをパスすること。
そしてヘアピンでスパイカーをパスして3位に浮上しておけば、最後のシケインでトップのGT-Rをパスできます。
デグナーまでに順位を上げるコツはS字~ダンロップ区間でも躊躇せずオーバーテイクしまくること。
ライバル車はコーナーの進入が甘いのでS字各コーナーの進入でぶつけ気味にインから並びかけます。
コーナーリング中は多少無理しても失格にならないので思いきってグイグイ割り込んでいく点がポイントで、とにかくヘアピンまでが勝負です。
スーパーライセンスで難しいのはこの2つぐらいで、あとはコースを熟知していればゴールド獲得可能です。

中にはこれでいいの?と思うほど簡単なものもあり、例えばS-9のサルトサーキットではLEXUS LFAで世界中のスーパーカーをオーバーテイクしていくのですが、 序盤をうまくまとめれば5位ぐらいでユノディエールに進入し、スリップストリームを活かせばミュルザンヌどころかニッサンシケインでトップに立てちゃいますww

そんな感じで簡単だったり激ムズだったり、難易度設定に関しては監修が甘いのかツッコミどころ満載のライセンスではあるのですが、とてもやりがいのあるチャレンジでした♪
オールゴールドを達成したのでまたしばらくはオンラインバトルで腕を磨きたいと思いますww
Posted at 2011/02/11 21:11:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | GT5 | 日記

プロフィール

「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
2007.2.24 念願のRX-8を手に入れました! RX-8 TypeS Sandbeige LeatherPackage STOMY BLUE ...

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