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2011年09月20日 イイね!

Audi A4 DTM 2005 M.Ekstrom

Audi A4 DTM 2005 M.Ekstrom2004年から本格的にワークス参戦を開始したアウディ。
2代目A4ベースで2004年は戦いましたが、市販車はすでに末期モデルであったため、2005年は早くも新型A4ベース車を投入します。(アウディのレーシングカー開発コードR12)
3代目A4はシングルフレームグリルの採用でアウディのデザインに派手さが見え始めたモデル。
DTMマシンも従来より軽さを感じさせる、速そうでとてもカッコいいデザインに仕上がっています。

レッドブルカラーのこのモデル、ドライバーはスウェーデンのレーシングドライバー、マティアス・エクストローム。
アウディを代表するドライバーですが、DTMでレッドブルと言えばエクストロームと言っていいほどレッドブルカラーが定着しています。
いつもレッドブルカラーである理由はエクストローム自身にレッドブルがスポンサーとして付いているためです。
カーナンバー1であることからも分かる通り、エクストロームは2004年のDTMチャンピオン。
ベルント・シュナイダーを下しての初の栄冠を手にします。
この時もレッドブルカラーのA4ですが、2004年のエクストロームの車両はグランツーリスモシリーズにもGT4から収録されていますね。

2007年も再びチャンピオンとなっているのですが、DTM以外でもすごいのはレース・オブ・チャンピオンズ(以下、ROC)での戦績。
ROCはF1、WRC、DTMなどのトップドライバーが集結し、スタジアム内に作られた特設コースで腕を競う、シーズンを締めくくる年末のビッグイベント。
狭くウォールに囲まれたコース内、イコールコンディションで競い合うのですが、繊細なマシンコントロールテクニックが必要とされるだけでなく、駆動方式や重量の異なる様々な車種を操りながら勝ち抜いていかなければならない非常に難易度の高いイベントです。
このROCでエクストロームは2006年、2007年、2009年と過去3度、チャンピオンとなっています。
ROCでは低速域のマシンコントロールテクニックが必要とされるためWRCドライバーが強い傾向が見られるのですが、その中での3度のタイトル獲得。
実はエクストロームはラリーもできるドライバーで、2004年はWRCにN1クラスで参戦。スエディッシュとカタルニアラリーでクラス優勝を果たしています。
ハコの扱いに関しては、どんなコンディションでも万能なドライバーと言えます。
そして奥さんはWRCやパリ・ダカールラリーで活躍するコ・ドライバー(ラリーナビゲーター)のティナ・ソーナー。
その実力は世界トップクラスで、コリン・マクレーなど様々なトップドライバーとコンビを組んだ経歴があります。
マティアス・エクストロームとティナ・ソーナー、その間のサラブレッドがどのように育つか楽しみです♪
今シーズンのエクストロームはシーズン中盤に順位を落とした点が響いており現在3位。
チャンピオンになる可能性をわずかに残していますが、残り2戦。今シーズンはブルーノ・スペングラーとマーティン・トムツェクの争いとなっています。
まだまだ現役で行ける年齢(僕と同い年)ですが、DTMを引退してラリーに転向する可能性もありますね。
Posted at 2011/09/20 19:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年09月17日 イイね!

BMW M3 GTR ADAC 24h 2004

BMW M3 GTR  ADAC 24h 2004 DTMではありませんが、2004年繋がりでBMWのモデルを紹介。
これは2004年にニュルブルクリンク24時間レースに参戦したBMW M3 GTR。
メンテナンスはシュニッツァーが担当しています。
エントリー名ではシュニッツァーの名は見当たらないのですが、シュニッツァーがBMWモータースポーツ名義で参戦しています。
ニュルブルクリンク24時間レースの歴史にBMWの名を刻むためでしょう。

以前、ALMSに参戦したM3 GTR 2001年モデルを紹介しましたが、見た目でも進化が見てとれます。
フェンダーモリモリです♪
この43号車のドライバーはペドロ・ラミー、ボリス・セド、ダンカン・フィスマン、そしてハンス=ヨアヒム・シュタック。
優勝は42号車のミューラーコンビでしたが、雨の難しいコンディションの中、BMWは見事1-2フィニッシュ。
ちなみに2005年も同様で2年連続の1-2フィニッシュを達成。
2005年はこちらのドライバーらの乗る2号車が優勝しています。

BMWといえば気になるのはDTMですが、先日、M3 DTMがシェイクダウンされました。
テスト走行に参加したのはBMWファミリーのアンディ・プリオール、アウガストロ・ファーフス、ヨルグ・ミューラー、ディレク・ミューラーの4名。
テストではトラブルも無く周回をこなし順調な出足。
そしてメルセデスもCクラスクーペ DTMを公開。
発表会場にはメルセデスGPのミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグやダイムラー・ベンツの首脳陣が出席するという豪華ぶり。
さらにアウディもA5 DTMが出来上がり、テスト走行時の写真が公開されています。

しかし....2ドアクーペとなりカッコ良くなっているのかと思いきや、2012年モデルはちょっとダサイです。
特にDTMの特徴であったリアフェンダー、ウィング状の派手なエア抜き。
これがレギュレーションで禁止されたためリアセクションはとてもシンプルなデザインとなっています。
さらにサイド出しマフラーも禁止となったのか、全車後方にマフラーエンドが見られます。
従来まで見られた、ボディのサイドから出た排ガスの気流をリアフェンダー上まで流す、(エキゾーストの気流をフェンダー上に流し、その流れでエア抜き部からホイールハウス内の空気を引っ張り出す)ボディサイドのえぐれがなくなりボディパネルが市販車のようにシンプルになっています。

DTMはデザインの奇抜さが良かったのに...これは本当に残念。
2000年当時のような、クーペでありながら重そうなイメージに戻ってしまいました。
BMWはなかなかカッコイイですが、アウディはデザイン見直しては?と思うほどです。
Posted at 2011/09/17 22:00:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年09月14日 イイね!

Opel Vectra GTS V8 DTM 2004 L.Aiello

Opel Vectra GTS V8 DTM 2004  L.Aiello2004年のオペル・ベクトラ。
2003年までのオペルはアストラでしたが、2004年からは4ドアベースへとレギュレーションが変更となったためベクトラをベースとして新型車両を開発します。
カリブラと似た綺麗なルーフラインがカッコよく、好きなデザインのクルマです。

ドライバーはローレン・アイエロ。
以前紹介したTT-Rのドライバーです。
2002年はシリーズチャンピオンになるのですが、ディフェンディングチャンピオンとして挑んだ2003年は1勝しかできず低迷。その後オペルに移籍することになります。
アイエロについては以前書いているのでここでアレコレ書く必要もないかなと....といういかさらにもう1台アイエロのモデルを持っていたりする...。

ということで今回はDTMのスポンサーについて。
DTMのミニカーはたくさん持っていますが、魅力的に感じる理由はスポンサーにもあります。
知名度の高い大企業がビッグスポンサーとして付いていることも珍しくなく、大口のスポンサーが付くのでスポンサーロゴがごちゃごちゃしてない点が良いですね。
やはりレース文化のあるドイツ。
流石と思うところですが、こちらにはマンガ、アニメ文化の根強い日本ならではのカラーリング、というものが存在しますけどねwwイタタタ...。

この車両のスポンサーはPLAY BOY。
タキシードに蝶ネクタイをつけたウサギでお馴染み、ラビットヘッド。
日本ではそれほどでもないかもしれませんが、世界的にとても有名なブランドです。
PLAY BOYは50年以上も前から発刊されている成人向け娯楽誌で、発刊者はヒュー・ヘフナー。
以前、世界○見えだったかアン○リバボーでも大富豪ヒュー・ヘフナーについて紹介されていました。
プレイボーイの同時企画として、プレイボーイ発刊当時にプレイボーイクラブというカジノやクラブの複合娯楽施設が作られたのですが、そのホテルは驚くほど豪華。
テレビで紹介されていたのはラスベガスでしたが、その他、マカオ、メキシコにもプレイボーイクラブがあり、つい最近ロンドンにもオープンしました。
ロンドンではオープンセレモニーの傍ら、プレイボーイのブランドイメージを快く思わない人たちがデモ抗議している姿が印象的でした。有名ですがそのジャンル柄、皆に好かれるブランドではないのでしょう。

プレイボーイクラブの内部は男の夢を叶える作りとなっており、バスケが好きでたまらない人のための部屋なんかもあるのですが、バスケットボールコート1面が宿泊する部屋で、壁からベッドが出現したりとめちゃくちゃww
またプレイボーイクラブで生まれたのがバニーガール。
プレイボーイクラブのクラブで、レオタード姿のウェイトレスに蝶ネクタイとウサギの耳を付けたラビットヘッドのコスプレをさせたのがバニーガールの発祥。
本物のバニーガールに会えるのはプレイボーイクラブだけということです。
それかDTMのレースが開催されるサーキット。
今シーズンのDTMでもアウディでPLAY BOYカラーのマシンがあるのですが、グリッド上にバニーガールが登場することがあります。
Posted at 2011/09/14 21:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年09月05日 イイね!

Mercedes Benz C-Class DTM 2004 K.Raikkonen

Mercedes Benz C-Class DTM 2004 K.Raikkonen2004年、この年から4ドアセダンへとレギュレーションが変更されたためメルセデスはCクラスベースでDTM参戦車両を開発。
W203型、市販車ではいまいちパッとしないモデルでしたがDTMのモデルはなかなかカッコよくて好きです。
ドライバーはキミ・ライコネン。
なぜにライコネンがDTM??となるところですが、ライコネンは2004年当時、マクラーレン・メルセデスに在籍していたのでそのメルセデスとの繋がりでDTMテストドライブの機会を得ました。
そのテスト時のモデルがこれです。
最近でもメルセデスGPのニコ・ロズベルグがDTMのテストドライブを行っていましたが、メルセデスはプロモーションのデモランとテスト走行を兼ねてF1ドライバーをテストに誘うことがあります。

キミ・ライコネンはミカ・ハッキネンの後を継いだフライング・フィン。
でもライコネンはフライング・フィンよりもアイスマンの名の方がお似合いですね。
性格はとにかくクール。感情を表に出すことは滅多にありません。
表彰台でも喜びを爆発させることはなく、手を振って笑みを見せる程度。
ワールドチャンピオンになったときですらそんな感じでしたからねww
その反面、酒の絡んだスキャンダルが多く酒好きなことで有名。
(面白い話はたくさんありますが長くなるので割愛。)
表彰台でもシャンパンファイト前に、まずはグビグビッ!とラッパ飲みでシャンパンを飲んでしまうのがお約束ww

そんなライコネンですが、天性の速さに関しては言うまでもなく。
カートとフォーミュラ・ルノーの経験のみ(F3000やGP2はおろかF3の経験もなし)でF1まで登りつめたほど。
当然、スーパーライセンスは発給されませんが、条件付きでF1参戦を許可されザウバーからデビューします。
フィンランド人らしくオーバーステアを好みますがドライビングは非常に丁寧。
ステアリングインフォメーションにこだわりがあり、セッティングでそれが決まれば敵なしの速さ。
鮮烈な速さが印象的です。
2007年はシューマッハの後釜としてフェラーリに移籍するのですが、この年はマクラーレンが最強チームでドライバーはハミルトンとアロンソのコンビ。
しかし、シーズン中盤からマクラーレンではチーム内での確執が起こり最悪の内戦状態。
マクラーレンの指揮能力が低下した隙を突き、最終戦では奇跡の逆転劇でワールドチャンピオンに輝きます。

2009年以降は残念なことにラリーに転向してしまいましたが、今でもF1に帰ってきてほしいと思うドライバーです。
束縛されることを好まないライコネン、最近はNASCARに出てみたり、ル・マンに興味が沸いたのかプジョー908のテストに参加してみたりとやりたいことやり放題な感じですね。

ライコネンの記憶に残るレースといえば2008年のスパ・フランコルシャン。
スパでの勝率はミハエル・シューマッハを上回り、キング・オブ・スパと言われるほどスパでは強さを見せます。
2008年は不調であったフェラーリ。その状況でもスパでは負けられないライコネンが意地を見せたレース。
スパ・ウェザーでひどいウェットコンディションの中、フェラーリ、ライコネンとマクラーレンのハミルトンが激しいオーバーテイクバトルを展開することになります。

残り2周となり雨足が強くなってもバトルが続くのですが、ライコネンを猛追していたハミルトンが執拗にブロックするライコネンをパスしてトップに。
ハミルトンの方が明らかにペースが速くこれで勝負あり...となるはずが、ライコネンもハミルトンを追い抜きにかかろうとこれまでに見せたことがないような勝利への執念を見せます。
アクセルワークを少しでもミスればスピンという最悪のコンディションの中、ドライでも危険なオー・ルージュでオーバーランするほどアクセルを踏むライコネン。
雨足がさらに強くなり、トップを走るハミルトンがスピン!
その隙にライコネンがトップに立ち、ライコネンの優勝か!?と思ったその瞬間、ライコネンもまさかのスピン!
ライコネンはウォールにヒットしリタイア。ハミルトンは無事コースに復帰しトップでチェッカーを受けました。

ライコネンが敗れて非常に悔しい思いをしたレース。
と同時にハラハラドキドキの連続で恐ろしく心臓に悪かったレースでもあります。
それ以上に印象深かったのは、いつもクールなライコネンが見せた執念。
「黒んぼのクソガキに負けてたまるか!」と言ったかどうかは知りませんが、そんな感情が見てとれるような火のついた闘争本能。
あの日だけはアイスマンではなかった、記憶に残るレースです。
Posted at 2011/09/05 21:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年08月31日 イイね!

Audi A4 DTM 2004 C.Abt

Audi A4 DTM 2004 C.Abt2004年より遂にアウディがワークス参戦、コードネームR11としてDTM用のレーシングカーをアウディが開発します。
DTMは2004年から4ドアセダンベースへとレギュレーションが変更され、アウディはベース車両として2代目A4を採用。
Dセグメントではアウディ80から数えると6代目となるモデル。
アウディと言えばクワトロシステムですが、2000年からのDTMでは当然AWDは禁止であるためFR。
外観で特徴的なのはリアフェンダーのド派手なホイールハウスのエア抜き構造。
フィンが折り重なったタービンローターのようなデザインですが現行でも採用されており、アウディのDTMマシンの特徴となっています。
2004年はアウディのエース、マティアス・エクストロームがチャンピオンとなり、アウディもメルセデス、オペルを下してマニュファクチャラーズタイトルを手にします。

このミニカーは以前紹介したTT-R同様、チーム・アプトスポーツラインの車両。
HALLERODER(ドイツのおっさんに人気のビール)カラーの黄色が鮮やかなモデル。
ドライバーはクリスチャン・アプト。
チーム代表であるハンス=ユルゲン・アプトの弟で、アプトスポーツラインの常務取締役の1人。
DTMに2000年から2007年まで参戦し、戦績は最高位2位が2回、優勝経験は無し、と寂しい結果ではありますが、DTM参戦前の1999年のSTWではシリーズチャンピオンとなった実績があります。
最近では2009年、ADAC GT Mastersにアプトスポーツラインから参戦し、シリーズチャンピオンとなっています。
ただの金持ちのおぼっちゃんドライバーとずっと思っていたのですが、実力はあるんですねww

クリスチャン・アプトに関してはトピックスがないため、このぐらいとしてアプトスポーツラインについて。
ABT(アプト)と言えばドイツ車が好きな人ならご存知でしょう。
近場ではドレスアップパーツを良く見ますが、自動車パーツの製造をはじめ、コンプリートカー、レーシングカーのシャシー開発なども手掛けており、その中でもアプトが最も力の入れる事業はエンジンチューン。
アウディ、VWのトップチューナーとしてレースシーンで活躍しています。
歴史は古く、1896年に馬車蹄鉄鋳造から発祥したアプト。
1920年代、馬車から自動車へと移動手段がシフトしていくと、自然とその流れを追従することとなり自動車のパーツを製造するようになります。
モータースポーツに関わり始めたのは約40年前。
2代目の代表ヨハン・アプトがレースを始めたことがきっかけとなります。
イタリアでアパルトのレースにドイツワークスドライバーとして参戦し、好成績を収めて勢いに乗り、その後ABTモータースポーツを設立。
レーシングカーコンストラクターとしてアウディのチューニングカーでレースに参戦、その後VWゴルフワンメイクレースなどにレースチームを参戦させます。
チーム規模が拡大するとアプト・スポーツラインとなりSTWに参戦。
2000年、ドイツツーリングカーの最高峰DTMが復活すると同時にDTMに参戦するようになります。
VWのポロカップやルポGTIカップ参戦全車両の保守、メンテナンス業務を手掛けたりもしており、VWグループのメーカーチューンとも言える位置まで成長したアプト。
今ではヨハン・アプトの長男ハンス=ユルゲン・アプトが3代目代表となっています。
現在はDTMの他、ADAC GT Masters、ADACニュルブルクリンク24時間耐久レースにもアプトスポーツラインを送り込み、Audi R8 LMSで参戦しています。
Posted at 2011/08/31 21:47:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記

プロフィール

「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
2007.2.24 念願のRX-8を手に入れました! RX-8 TypeS Sandbeige LeatherPackage STOMY BLUE ...

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