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2011年05月07日 イイね!

立山ドライブ♪

立山ドライブ♪2000~3000m級の山々が連なる立山連邦。
山が連なり壁のようにそびえる迫力は圧巻です。
ということで立山の方にドライブへ行ってきました。
以前も立山は雪の谷ウォークで行きましたが、今回行きたかったのはそのふもとにある立山博物館です。
ここでは、地震や火山活動などにより、立山が今の姿になるまでの地殻変動の歴史。
そして、古くより信仰の山として崇められた立山信仰などを学ぶ事ができます。

人は死後、魂は山にのぼり、立山の山頂に行きつく。
立山の山中には浄土や地獄がある「あの世」と考えられていました。
立山には、溶岩台地の弥陀ヶ原、溶岩の噴出孔があった立山カルデラ、水蒸気爆発により形成された今も火山性ガスを噴出する地獄谷など色々な名所がありますが、昔の人がこれらを見てそのように考えても不思議ではありませんね。

立山博物館では、宗教色を強く感じてしまう感もあるのですが、別にあやしいものではなくこれが人の歴史。
先人達の考えを知ることができます。
立山曼荼羅の世界を疑似体験できるまんだら遊苑も面白く、なかなか楽しい博物館でした♪
フォトギャラリーに写真をまとめています。→コチラ

上の写真は先日の写真の別ショット。
ポイントは「トレッドチラ見せ」です。
Posted at 2011/05/07 14:43:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 観光地 | 日記
2011年05月05日 イイね!

イメージアップ作戦

イメージアップ作戦今日は朝から洗車をして今年初ブリスでマイ8はピカピカ。
気分が良かったので近所のドライブコースをぶらり。
写真は高低差のあるS字が続くとても好きなポイントです。
GT5のフォトトラベルで撮影の腕が上がったのか(?)、久しぶりに綺麗な写真が撮れました♪
「光と影」でストーミーブルーの美しさが強調されています。

主題の件ですが....。
今年のGWは特にどこにもいかず。
さすがに明日はどこか遠出しようかな~と考えているところです。
とはいっても毎日引きこもっていたわけではなく、近場をウロウロしてるんですけどね。
昨日は金沢駅近辺に行っていたのですが、片町や香林坊など兼六園周辺はかなりの渋滞でした。
やっぱりGWということで街を走っていて目に付くのは県外ナンバーのクルマ。
北は東北、南は九州、関東方面のクルマもチラホラ見えます。
遠方からこんなところまで来て頂いて、ご苦労さまです。

そんな渋滞の中、ノロノロと走っていると、左側の駐車場から一台のクルマが出てこようとしていました。
ナンバーを見ると練馬ナンバー。
遠くからはるばるご苦労様です。入れてあげましょう。
ということで前を開けて入れてあげました。
その方は軽く会釈してハザードも出してくれました。

う~ん、なんだかものすごく良いことをした気分♪
県外の方に親切にしてあげるだけで、こちらの気持ちもこうも違うものかといった感じ。
ちょっとした気遣いが、その地のイメージにつながります。
これは石川県民の運転マナーの良さをアピールできるチャンス。
我ながらこれは良い心がけです。

県外ナンバーなら迷わず譲るようにしよう。
そんなことを思いながら、渋滞の中を走っているとまた同じような場面に出くわしました。
「ボン!」というすごい音が聞こえたので左を見てみると、そこには真っ赤なフェラーリ。
明らかにノーマルの音ではなく、見た目もフルエアロで武装した360モデナです。
ナンバーを見るまでもなく、明らかに地元のモノではないオーラ。

「おぉ~!レーシングカーみて~!かっこえ~!!」
と思いつつ、僕は前の車との車間を詰めました。

困っている人や弱者は守ります。
どこから来た人か知らないけど、困っている風には見えないし、手助けを必要としているとも思えなかったので。
こればかりは仕方のないことでしょう。
これって性格悪いでしょうか??ww

ということで、観光シーズンは運転マナーで地元のイメージアップを心がけてみてはいかがでしょう♪
Posted at 2011/05/05 21:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマの雑談 | 日記
2011年05月04日 イイね!

F1 一瞬の死

F1 一瞬の死写真はシド・ワトキンス博士の著書「F1一瞬の死 F1専属医が見た生と死の軌跡」。
学生のころにF1に夢中になり、最も歴史で勉強したのは、日本史でも世界史でもなく、F1の歴史であると自身を持って言えるDELTAですが、当時はパソコンを持っておらず、昔のF1の知識を得るすべは書店か図書館にしかなく、F1に関する本を読みあさる毎日。
今思い返しても頭おかしいとしか思えないF1バカ学生です。

この本は、当時定期購読していたF1速報誌「AS+F」で発売告知されていたのですが、この著書の紹介内容を見た瞬間、「これは読みたい!」と思って予約してまで買った物です。

1970年代後半からF1の医療現場に携わってきた脳神経外科医のシド・ワトキンス。
多くのF1ドライバーが彼の手によって救われ、またF1ドライバーととても親密な関係にあったF1専属医です。
サーキットの医療体制が全く整っていなかった時代、多くの若いドライバーが事故により亡くなりました。
医師団は揃ってはいても、それに対して不安を抱くドライバーも多く、蘇生術をもった専属医を個人で雇っていたドライバーも珍しくなかったそうです。
事故に対する考えも、各サーキットや国で異なり、メディカルセンターの設備も不十分で救護体制もルール化されていませんでした。
今ではF1を開催するサーキットは、メディカルセンターや医療体制についてFIAの規定で事細かに決められており、常設のメディカルセンターがあることは当然で、最新の医療設備が備わっています。
この今日の体制を築くのに大きく貢献したのがシド・ワトキンスで、彼がいなければサーキットの安全性はここまで向上していなかったでしょう。

この著書には、シドが携わったF1ドライバー救命の全容を始め、各サーキットで医療体制を整えていく上で、F1界の超大物、バレストルやエクレストン、モズレーとのやりとりも出てくるのですが、彼らのユーモアのある会話はまるでコメディのようでとても面白い内容となっています。
そして、ロニー・ピーターソン、ジル・ヴィルヌーヴ、リカルド・パレッティ、ローランド・ラッツェンバーガー、そしてアイルトン・セナを襲った悲劇の事故。
その他、多くのF1ドライバーの紹介もされており、1970年代の錚々たるメンバー、アンドレッティ、シェクター、ロイテマン、ハント、ラウダ、ヴィルヌーヴ。80年代のプロスト、マンセル、ピケ、ベルガー。
そこから、1990年代を代表するミカ・ハッキネンやミハエル・シューマッハ、デイモン・ヒルなどなど。
たくさんのF1ドライバーとの会話や出来事が書かれています。

そして1994年5月1日。呪われたサンマリノでの出来事も克明に記されています。
シドがF1ドライバーの中で、最も仲が良く家族のような付き合いをしていたのがアイルトン・セナ。
セナはF1の安全性のみでなく、医療に対しても強い関心を示し、今思うとその行動は異常なほどだったとシドは言います。
サンマリノGP、金曜のフリー走行では、バリチェロが死亡しておかしくないような速度で離陸し大クラッシュ。
バリチェロは奇跡的に軽症で済みますが、翌日の予選ではローランド・ラッツェンバーガーがクラッシュし死亡。
ラッツェンバーガーのいる病院に誰よりも早くかけつけ、誰よりもラッツェンバーガーの死を悲しんだセナ。
セナのF1デビューは1984年。
1982年以来、F1ドライバーの死亡事故は発生していなかったので、これがセナにとって初めて死に直面する瞬間だったのです。
この日、セナが「もうレースをやめたい」と恋人に電話で漏らしていたという記録が残っています。

翌日、皆がラッツェンバーガーの死の悲しみに暮れる中、予定通りサンマリノGP決勝レースがスタート。
しかし、スタートでJ.J.レートとペドロ・ラミーが絡む事故が発生し、セーフティーカーが入ります。
(この事故の時に飛んだパーツの破片で観客数人が負傷。さらにレース中、ミナルディのタイヤが外れ、メカニックが負傷する事故も起こっています)
ひどいクラッシュでしたが赤旗中断はされずセーフティーカー導入。
その後、レースが再開されるのですが、シドはメディカルカーの中で急に悪い予感にさいなまれ「とんでもないひどい事故が起きそうな気がする!」と叫んだそうです。
その直後、タンブレロであの悪夢の事故が発生し、シド・ワトキンスの乗ったメディカルカーが現場に急行するのですが、その時、シドはクラッシュしたのはセナだということがなぜかわかっていたそうです。

幾度もの栄冠を手にしたセナ。もう無理に走る必要もなかったのに...。
シドはその前日の病院でセナに、「明日の決勝レースは走らずに今日限りで引退したらどうだ?」と引退をすすめました。
セナの返答は「逃げられない」。
「シド、世の中にはコントロールできないこともあるんだ。やめることなんてできないし、続けなければならない」
それがセナとシドの最後の会話だったそうです。

昨年、公開されたアイルトン・セナのドキュメンタリー映画、「音速の彼方へ」でも、セナのある言葉が記録されています。
1990年のへレスでの予選、マーティン・ドネリーがクラッシュし、ドネリーはマシンの外へ投げ出され、モニターに映し出されたその衝撃的な映像に各チームのピットは凍りつきます。
セナは吸い寄せられるかのように現場に向かいます。
負傷したドネリー、そしてその医療現場の光景を目の当たりにし、もうやめたいと思いながらも、その後、その恐怖を振り払うかのように全力でアタックしポールを獲得。
常に恐怖と対峙し、葛藤し、それでも全力で走ることが答えと信じ、攻め続けたセナ。
「恐怖のために、目標、夢、情熱を捨てるなんてことはできない。これが僕の人生」
セナの人生の全てがこの言葉に凝縮されているように思いますね。

セナの死後、F1の安全性は全面的に見直され、あれ以来F1ドライバーの死亡事故は発生していません。
しかし、いくら車体の安全性が向上したといっても、レースは常に死と隣り合わせ。
それは、サーキットの走行会、一般道のドライブもしかり。
クルマは便利で楽しい乗り物ですが、事故から目を背けてはならず、事故の可能性は常に意識しておく必要がありますね。

ということで長くなりましたが、元F1専属医シド・ワトキンスの紹介でした。
映画「音速の彼方へ」はセナについて、著書「F1一瞬の死」は死について。
どちらも心を打たれるもので、一見(一読)の価値ありです。
Posted at 2011/05/04 23:41:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年05月02日 イイね!

メディカルカー

メディカルカークラッシュが発生した際に、F1マシンを先導するためにコースに向かうのはセーフティーカー。
と同時に事故現場に急行するのはメディカルカーです。
昨日はメイランダーの紹介とともにセーフティーカーについて書きましたが、今日はメディカルカーについて紹介します。

メディカルカーにはメルセデスのCクラスが使われています。
C63 AMGエステートというCクラス最強モデルをさらにメディカルカーオリジナルチューンとしたもので、今シーズンは現行Cクラス同様、フェイスリフトした最新型となっています。

オープニングラップ後のスタートシーンでは、グリッドに付いたF1の最後尾にメディカルカーがいますよね。
スタート後、カメラはF1の先頭車両を追うので、メディカルカーは映し出されませんが、実はメディカルカーもF1と同時にスタートして全速力で1周走行しています。
理由はスタート直後、及び1周目は多重事故発生の確率が高いため、クラッシュがあった場合、すぐに現場に到着できるようにメディカルカーはF1を追いかけているのです。
(この写真でも、F1との距離からメディカルカーがスタートダッシュを決めていることがわかりますね。)
これは、1978年のモンツァでロータスのロニー・ピーターソンが事故死した時に、医師が現場に駆けつけるのに時間がかかった事態を重くとらえ、当時F1専属医であったシド・ワトキンス博士がこのスタート時のメディカルカー追従案を認めるよう訴えかけました。
発案当初はこの方法を受け入れてもらえるサーキットは少なく、理解を得るのに時間を要することになるのですが、今ではこの重要性は広く認知されFIAの規定ルールにしっかりと定められています。

メディカルカーがワゴンである理由はケガ人を乗せるわけではなく、医療機器を積むためで、除細動器および人工呼吸器を含む蘇生術に必要な医療機材一式が搭載されています。
アデレードでのミカ・ハッキネンが瀕死状態となった事故などでは、喉を切開して気道を確保するような蘇生術がコース上で行われています。
メディカルカーはいち早く現場に急行して救命医療を行い、病院への搬送が必要と判断された場合は救護車またはヘリを呼びます。
メディカルカーの業務は、ドライバーの命を繋ぎとめるための非常に重要な役割を果たすのです。

メディカルカーのドライバーは、医師免許を持つ元レーシングドライバーのジャック・トロペナでしたが、彼は2年ほど前に引退。
現在は南アフリカ人のレーシングドライバー、アラン・ファン・デル・メルヴェが努めています。
彼は佐藤琢磨と同じく、イギリスF3チャンピオンになっているレーシングドライバーで、BARホンダのF1マシンがボンネヴィルで400km/h越えに挑戦したときにステアリングを握っていたドライバーでもあります。
助手席には、現在のFIA医療最高責任者であるゲイリー・ハートシュタイン博士が乗っています。
(シド・ワトキンス博士は2004年に引退し、ゲイリー・ハートシュタインを後任として任命。)
そして、後部座席には医師の助手が2名乗車しています。
セーフティーカーもそうですが、彼らは待機中にクルマから降りることは許されず、事故発生に備えてレースの状況を車内で見守っているのです。

メディカルカードライバーも、セーフティーカードライバー同様に、優れたドライビングテクニックが要求されます。
グランプリ前の木曜日はセーフティーカーとメディカルカーの練習走行が行われるのですが、スキール音を鳴らしながらテール・トゥ・ノーズで競い合っている光景が見られるそうです。
元レーシングドライバーの彼らにとっては唯一レースができる場なのですが、これは与えられた役割を確実に果たすための大事な練習走行なのです。

F1を観戦しているとドライバーやチームにばかり目が行きますが、当然、彼らだけではF1は成り立たず。
FIA競技委員やマーシャルをはじめ、メディカルセンターの医師団や医療スタッフなど、皆が揃ってはじめて機能します。
世界最高峰、プロフェッショナルの集合体、それがF1。
このような裏方の世界に目を向けるのも面白いものですね♪
関連情報URL : http://ja.espnf1.com/
Posted at 2011/05/02 19:45:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年05月01日 イイね!

AMG Mercedez C-class DTM1996 B.Maylander

AMG Mercedez C-class DTM1996  B.Maylander今回も1996年モデルのAMGメルセデス。
ドライバーはベルント・メイランダー。
ドイツでは人気のあるレーシングドライバーでF1でもお馴染み。
マニアックな話になりますが、F1ではどこでお馴染みかというと彼はセーフティーカーの専属ドライバーなのです。
今でもセーフティーカーに乗っていますしもう10年ぐらいはセーフティーカードライバーを務めているのではないでしょうか。
たまにセーフティカー導入の際にセーフティーカーを運転するメイランダーが映し出されることがありますよね。
普通の人から見れば無駄な映像ですが、メイランダー好きにはたまらないシーンなのですww
ということで今回はメイランダーの紹介と合わせて、あまり知られてないF1のセーフティーカーについてご紹介。

DTMに長年参戦し続けていたメイランダーは、FIAからのオファーがきっかけでセーフティーカー専属ドライバーとなりました。
F1のセーフティーカーを見ていると2人乗車していますが、助手席のおっちゃんはFIAの競技委員で、コントロールタワーのFIA競技本部や、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングと無線連絡を取りながら、セーフティーカー出動のタイミング、レース再開のタイミングをコントロールしています。

セーフティーカーはF1マシンの先導中、かなり速いスピードで走っています。
テレビの画面上ではゆっくりに見えますがそれはF1に比べて遅いだけで、メイランダーは車両性能を全て出し切る程の走行でF1を先導します。
厳密に言うと、メイランダーは99%の力で走り、残り1%は事故回避のために残しているそうですけどね。
セーフティーカーのペースが遅すぎるとF1のタイヤが冷え切ってしまい、さらなる危険を招くことになります。

アイルトン・セナが死亡したサンマリノでの事故の真相は明らかになることはありませんが、
セーフティーカーのペースが遅かったことにより、タイヤ温度と空気圧が低下。
それにより、バンプの影響が増幅され、マシントラブルに起因したとの説もあります。
そのようなことからセーフティーカードライバーには、速く走り、且つ安全にF1を誘導することができる優れたドライビング技術が要求されるのです。

そして、それを可能にする高性能車が必要なため、F1のセーフティーカーにはメルセデス・ベンツのハイエンドモデル(最近はSLS AMG)が使用されます。
セーフティーカーはこれをさらにオリジナルチューンしたものとなっており、レーシングカー並みの動力性能を持っているといいます。

メイランダーは、セーフティーカーでも雨ならF1マシンに勝つことができると言います。
これは事実で豪雨の時にはF1を引き離していってしまうということが何度かありましたよねww
セーフティーカーと言うからには安全に先導しなければならないのですが、実は昨年、メイランダーは大失態を犯しています。
泥んこレースが記憶に新しい昨年の韓国GPでのことですが、メイランダーが運転するセーフティーカーはストレートエンドで泥とオイルにまみれた路面に足をとられ、止まれずにコーナーを直進。
コースアウトしてしまうという珍事件がありました。
アスファルトのランオフエリアであったためすぐにコースに戻れたので良かったですが、グラベルでスタックしたら大変なことになっていたでしょうww

このように一見なんともなさそうなセーフティーカーの仕事も、F1のセーフティーカーとなると常人にはできない大変な仕事なのです。
ということで今シーズンもセーフティーカー導入の際はメイランダーの走りに注目しましょう♪
Posted at 2011/05/01 19:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記

プロフィール

「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
2007.2.24 念願のRX-8を手に入れました! RX-8 TypeS Sandbeige LeatherPackage STOMY BLUE ...

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