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radius-meganeRSのブログ一覧

2020年04月24日 イイね!

エモンダの点検・修理について

TREKのフレームは永久保証。
という謳い文句通り、まずはフレームに問題がないかをコンセプトストアで検証してもらってから修理した方が良いんじゃないか?
というアドバイスをいただきました。

なので、純正状態でフレームをメーカー確認へ出します。
問題が無かったら、先日紹介したTOKENのNinjaという嵌合式のBBとアルテグラクランクへ変更します。
Allez sprint comp discの音鳴りの際に、そちらはスギノさんでしたが嵌合式のBBへ変更してかなり感触が良かった為、エモンダにもそれを組みたいと思います。

そういう変更を加えるにしても、一度保証という意味合いでメーカーに確認してもらってからした方が良いんない?
という方向のお話しでした。
嵌合式のBBへ変更しても音が鳴ったら…それはもはやフレームを交換しない限り、もしくは、カーボン巻きなおして補修や一度埋めて掘りなおし?みたいな方法で完全にやり替えないと直らないと思います。
乗り味が気に入ってるだけに、なんとかならないかなー…という悩みです。

私の少ないとは言え経験上、今のエモンダの異音の鳴り方が非常にAllez sprint comp discの時と似ているんですよ。
フレームが逝く程変形する手前だと思うんですね。
そこへ嵌合式BBを組んでそれぞれのベアリングを独立したカタチで受けるんじゃなく、橋渡しするだけでなくお互いを繋ぐ事でどちらか一方に力が加わっても、効率良くじゃないにしても、反対側へ幾分か応力を分散させられる=全体的な剛性が上がる。(変形を部分的な問題じゃなくす事で抑えられる)

素人判断というか、勘ですけど。
今回のケースはこれで直りそうだと感じています。
でも、TREKの保証の件もあるのでまずは見てもらうべき所で見ていただいてから動こうと思います。
今日はその連絡と相談しに、赴任先の自転車屋さんに「すみませんが、少し待ってください」と伝えに行きます。
受け取らないといけない部品もあるので、行って直接相談してきます。

スグに気付いて行動をおこしているので、手遅れになってないと…願うばかりです。
結果が出るのは早くてGW明けでしょうね~。
Posted at 2020/04/24 16:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月24日 イイね!

悩んでいる時が楽しいですね

シルビアS15 オーテックバージョンがほぼ市場から消えてる様に見えるw
調べた時点ですけど、カーセンサーネットには一台くらい?
グーネットに三台くらい。
そして高騰まったなしw
わずか2~3年前に調べた時はスペックRが高騰していて、オーテックバージョンは高いので160万円くらいで安いので80万円くらいであったのに。
今は16万km走行で80万円くらい、10万km走行で160万円くらい。
7万km走行で219万円もしているw
値ごろ感はとうに通り過ぎ去ってしまったようだ…。

マーチ12SRは現在値ごろ感あった頃~徐々に値上がり傾向って感じでしょうか?
現在なら約40万円くらいの相場の個体がまだマシっぽそう。
買ってからちょっと手入れは必要だろうけど、価格なりに納得できるor価格の割に買い得感があった!という結果になりそうな予感。

…でもまぁ、MTってだけで高いですよね。
全般的に。

GDBはF型で発売から約14年は経過しているモデルなので、程度良さげなのを入手するには「今」がほぼ限界近い頃合いか…。
ここから先は少し以前の頃のGC8を求めるのと似た状況になっていくと思われます。
S204は弾数自体が少ないものの、探せばなんとか入手できるかも。
程度は個体をみないとわからないですが。
GDB標準車の程度良いのを買って、自分好みに仕上げていくか
S204の様にコンプリートカーを購入して完全にノーマルを楽しむのか。
難しい選択ですが、GDB標準車を買って弄ると言っても私は恐らくほとんどノーマルで乗ると思います。
ノーマルであの価格で売る為に多少妥協されている要素を補うカタチで、私自身がGDBを所有していた時と同じ方法で弄ると思います。
まずはカンガルー袋のお世話になっちゃうんですけど、HKSのオイルクーラー設置します。
コレでかなり伸びるんですよ。加速が。
ノーマルだとリタードされる領域でリタードされずに伸びます。
岡山国際などで周回する時に最も威力を発揮しますが、別にスッ飛ばさなくても夏場の街乗り渋滞とか様々な面でも威力を発揮。
クルマの保護にも繋がるので、これはやりたい。
ワイパー用のウォッシャー液容量がカンガルー袋になっちまうんで、そこは不便ですけどw
次に、JUNオートメカニックさんところで販売されている、汎用アンダーディフューザー。(フロント部)
これが想像以上に効きます。
ダウンフォースも若干増えてる様な感じで接地力が増します…が、これはノーマルで発生している揚力を取り払う事で接地感が増している程度なのかも知れません。が、確実にノーマルのアンダーカバーよりハンドリング面でも効果的です。
プラシーボじゃありませんw
さらに最も効果的なのが、フロント下部で整流する事でエンジンルーム内の空気を綺麗に抜き去る効果もある様で、「水温が下がります」
ノーマルのサーモスタットと良い働きをして、最も馬力を出すのに適した水温85度を保てる様になります。
岡山国際などで長い全開時間があっても。
その分、冬場は少しオーバークールなので、オイルクーラーの入口などを少し不塞ぐなどの工夫は要りますw
でも、それくらい冷えるんですよ。
副次的な効果ですが、これを一度味わったら止められない。
最後にオリジナルBOXさんが出してくれている(今も売ってるんかなw)燃料タンク内に設置するコレクタータンクです。
GDBは燃料残量が半分近くになると、特定のGの掛かり方で息継ぎしちゃいます。
Gの量でも息継ぎしちゃいます。
要するに燃料吸えないw
で、コレクタータンク入れるんですけど、まぁこれ組んでも燃料残量が1/4か1/5くらいになると、やっぱりノーマルの時に出てた息継ぎしちゃうんですけどね、そこまで攻めれたら御の字でしょう。
そう高くないですし。

これらは外せないですね。
後はDefiの追加メーター三種はコンディション把握の為に付けておきたいw

…割と掛かるなw

まぁでも…なんか…GDB熱が再燃しているのは確か。
電子制御に頼らずにアレだけシャシーを信じて攻めれるクルマってのも、早々ないなと思ったのと、シルビアとか確かに素晴らしいですけど、本気で満足しようと思ったら…シルビアの場合はやっぱりGDBよりももっと手が掛かる。
新車の時から知ってるだけにw余計に。
シルビアを所有はしたことがないけれど、触れる機会は非常に多かったので。
GDBは最初からメーカーチューンドみたいなモンですからね…。
ランエボもⅤかⅥなら乗ってみたいんですが、やっぱシルビアほど新しい時のフィーリングを知らないだけに今手を出すのはちょっと恐ろしいw
激しく走った個体ばかりだろうし。

…と、悩みは尽きないですが
とりあえずはコロナの件もあってソッコーで動けない状況なので、じわじわと動こうと思います。
いろんな約束も果たさないといけないですしねw
まずはそれからだw

※時期が来たら、マカン購入したディーラーがやたら高品質な仕入れをするので声を掛けて探す車種をお願いして、待つ。
というのが遠回りな様で一番近道な気がします。
GDB系など国産に戻る事になったら、以前お世話になっていたGT-Rなどが得意なとてもお世話になったチューニングショップで全てお世話になると思います。
あそこは腕も全国レベルなので、あそこ以上に信頼できるところを私は知らないので…。
国産に戻るなら、そのショップで既に改造済みな個体を探してもらうっていう手もあったなw
先輩の70スープラ、2J改3.2は未だにOH無しでブーストばりばりでコンディション最高ですからね。
ちょっと高い工賃など請求されたとしても、しょっちゅうエンジン開けたりなんやかんや弄るよりも、よっぽど安いと思います。
フィーリング最高ですし。

完全にあたまがわきだしているな。
少し冷静になろうか…w
Posted at 2020/04/24 08:34:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   05/22 17:18
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