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桃乃木權士のブログ一覧

2024年02月25日 イイね!

🥢グルメモ-560- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。

🥢グルメモ-560- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。川魚料理専門店の続編です。
これぞ伝統料理の「どぜうの丸煮鍋」を注文しました。かつて、国民的人気番組だった「食いしん坊万歳」に登場したこともある名物料理です。主演の梅宮辰夫氏が、無我夢中で食べ続けてしまい、セリフがほとんどない映像になってしまったという逸話が残っています。
甘辛い味付けが、ご飯のお供に最高です。
Posted at 2024/02/25 17:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2024年02月24日 イイね!

実録「どぶろっく」16

実録「どぶろっく」16自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
友人を乗せてドライブ中に、ある曲のことで議論になりました。
「普通は、順番が逆だろ」
「いや、モテ男の立場になると、そういう発想になるんだよ。小田和正は、モテそうだからなあ。これは、とても恵まれた男ならではの思考だね」
曲は、オフコースの「Yes-No」でした。
「君を抱いていいの? 好きになっていいの?」と歌いあげられています。小男的思考では、先に、「好きになっていいかい?」と訊くべきだろうとの意見になりました。
私は、オフコースの別の曲「眠れぬ夜」の一節を引き合いに出しました。「たとえ君が目の前にひざまずいて、涙ながらに許しを乞う態度を見せても、僕は君のところへは戻らないよ」という趣旨の歌いだしです。
「俺達には、到底理解できない世界だね」との合意に至りました。モテ男は、常に得をし、いい思いを独り占めするものなんだという諦観がありました。
この議論が終わりかけたとき、別の謎が浮き彫りになりました。
「君を抱いていいの? なんて唐突に訊くものかなあ? 俺なら、まず言わないなあ」
「確かにそうだよね。しかも、その言葉のあとで、好きになってもいいのかい? だもんな」
「I want you的な言いかたなら分かるけど」
「二番なんてもっとすごいぜ。今、君の匂いがしていると言ってから、君を抱いていいの? と訊き直してる。匂いがする距離感なのに、なんでさらに同意がいるんだよ」
ここで、友人から、衝撃的な新説が提唱されました。
「男が、男に求愛している歌なんじゃないのか」
曲をご存じの方は、是非一度、この新説に基づいて聴き直してみて下さい。曲の主人公のプレイボーイぶりのレベルが高過ぎて、私には新説のほうが腑に落ちました。ただ、菊池桃子が助手席にいたら、あまりにも高貴過ぎて、「Yes-No」の歌詞になってしまうかもしれません。
実録は、以上です。

ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、「Yes-No」のモデルは、桃子と俺のラブストーリーなんじゃないの~。



ちなみに、オフコースが流行っていた頃、拙者と桃子は、ともにまだ小学生でしたから。切腹。
(桃乃木侍)
Posted at 2024/02/24 09:24:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月24日 イイね!

🥢グルメモ-559- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。

🥢グルメモ-559- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。川魚料理専門店の続編です。
伝統的な「どぜうの柳川鍋」を注文しました。先代の味が見事に継承されており、30年間通い続けているファンとしては、応援したい気持ちになります。
埼玉県は、海がない代わりに、支流の多い豊かな河川が多く、どぜうは、伝統料理でした。近年は、探さないと食べられない料理になりつつあるのを感じています。
Posted at 2024/02/24 17:48:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2024年02月23日 イイね!

🥢グルメモ-558- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。

🥢グルメモ-558- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。川魚料理専門店の続編です。
「鰻のホルモン串」を注文しました。この店を象徴する味わいで、毎回欠かさずに食べています。素材を最大限に活かす技術が素晴らしいです。ダイレクト感が強烈で、シンプルな料理ながら、ここでしか味わえないレベルにまで到達しているのを感じます。
Posted at 2024/02/23 17:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2024年02月22日 イイね!

🥢グルメモ-557- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。

🥢グルメモ-557- 川昌(埼玉県松伏町)伝統の味、新たな感動。伝統的などぜう料理と鰻の創作料理が味わえる名店です。古民家を改築した店内も風情があって、新進気鋭の料理人が挑む世界観とマッチしています。伝統的な料理を継承しながら、創作にも挑戦する意気込みが伝わってきます。
「どぜうの天ぷら」を注文しました。埼玉県は、海がないため、かつては、川魚料理専門店が林立していました。最近は、寿司屋チェーンのほうが圧倒的に勢いがあります。
この伝統的な一品料理を気軽に味わえる稀少な店です。寿司屋にはできないことに挑み続けて欲しいと願っています。
Posted at 2024/02/22 17:20:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ/料理

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筆名、桃乃木權士(もものき・けんじ)です。カーディテイリング大好き。おもに、Sam’s Detailing の用品を愛用中です。 薔薇園芸の世界には、「薔薇は...
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