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2018年05月31日

ラムダ

OBD2から純正ラムダ値をLINK G4+のパラメータにカンタンに代入できたものだから思考停止していましたが、

LINK純正のCAN-LAMBDAはどうやってデータを読み込んでいるのだろう？

と言うのも、
ラムダステータスやエラーコードのパラメータにそれらしい数値を代入しても、
ラムダコントロールをストップできなくて。
なんとかしてコントロールのオンオフをさせたいんですよね。

CAN-LAMBDAの取説をダウンロードして見てみると

CAN ID 950の機器としてデータフォーマットが出てました。
とすると、ここでステータスやエラーコードが読み取られ、
エラー処理されてから
パラメータに代入(出力)してるのかな?

これらのデータを偽装して
CAN-LAMBDAになりすましたら
ラムダコントロールのオンオフとかできるかな。。。

Posted at 2018/05/31 16:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | LINK G4+ | 日記

なんか作ってれば満足

	赤ビートターボ (ホンダビート) 盆栽化してます。
	紺ジムニーターボ (スズキジムニー) 昔乗ってたのと同じ模様をいれました。大事な乗用車なので、イジらない。