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竜星railのブログ一覧

2011年04月12日 イイね!

水都大垣トレイン117とキハ25

水都大垣トレイン117とキハ25去る8日金曜に仕事が休みで、青春18きっぷが1回余ったので名古屋駅から岐阜県の大垣駅まで運転される期間限定の臨時列車「水都大垣トレイン117」と、愛知県内のJR武豊線(たけとよせん)に新たに運用されるようになった「キハ25」型気動車に乗るという1日(実質3分の2日くらいですが)乗り鉄をしました。

名古屋駅に到着してしばらく、専用のカラーリングと設備を持った117系電車がホームに入ってきました。


実はこの「水都大垣トレイン117」は昨年8月に当ブログにあげた「そよ風トレイン」とカラーリング以外は同じ物ですが↓、
今回は飯田線から東海道線に活躍の場を移して運転されました。

名古屋駅を出ると終点大垣駅までまったく停車しないという珍しい運転の仕方をします。

名古屋駅を出て次の枇杷島(びわじま)駅を通過中でありますが、、、通過しているのはJR東海の子会社(株)東海交通事業の城北線の発着するホームで本来東海道線の旅客列車が通らない場所です。

(本来は通称「稲沢(いなざわ)線」と呼ばれる貨物列車用の線路です。貨物用の線路 兼
城北線の発着場所というのが正しいでしょう)
この水都大垣トレインは、朝の1号のみここを通ります。それが目的で1号に乗る事を決めました。
この直後に(通常の旅客用の)東海道線の下り線を後発の快速列車が水都大垣トレインを追い抜いて行きました。

途中から雨が降り出したものの、本降りになりかけた所で大垣駅に到着。
この後隣の快速列車で名古屋駅に戻りました。

昼食で駅構内でかきあげと卵入りのきしめんを食べました。
かきあげは揚げたてでした。

名古屋駅からまた別の快速列車で大府(おおぶ)駅へ移動して、JR武豊線に往復乗りました。
↓の313系電車とは全面上部のライトの有無と、モーターの音がするかディーゼルエンジンの音がするかの違いしか無いです。。。

Posted at 2011/04/12 02:33:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 鉄道旅行 | 旅行/地域
2010年12月21日 イイね!

新青森から八戸まで乗って防衛(?)

新青森から八戸まで乗って防衛(?)去る今月の8日から11日まで、4日に開通した東北新幹線の「新青森~八戸」に乗りに行きましてまたまた全線踏破の防衛(?)をいたしました竜星railでありますが、、、その時の旅行の様子を多量の画像
(57枚)とともに紹介してまいります。
まず、朝自宅の最寄り駅を出て名古屋駅からは、中央線の快速列車に乗りました。
今回はまず一部区間を除き鈍行で中央線周りで東京を目指しました。


中央線の電車は名古屋市内を通った後は木曽路を行きますが、紅葉(黄葉?)もあまり進まずに冬を迎えてしまったようです。。。


時間の関係から塩尻から甲府までは特急「あずさ」で。
まだこちらではJR東海では数年前に引退した「115系電車」が現役です。


甲府駅で買った、「高原野菜とカツの弁当」です。
カツはチキンカツで、レタスやセロリを駅弁で食べられるのは珍しいと思います。


山梨県内も紅葉(黄葉?)があまり進んでしないようでした。
この後は、東京都北区のいつも立ち寄る「川嶋湯」さんへ入浴しに行くも、、、プータくんをはじめとするねこちゃんたちは寒さから奥に行ってしまい出てこずでした。。。ザンネン


川嶋湯さんでの入浴後は、埼京線に乗って大宮駅に到着し、そこからは寝台特急「あけぼの」号の「のびのび座席」で一路青森へ。この日のあけぼの号の牽引は長岡駅までEF64 1053号機が担当しました。


翌朝、秋田県の二ツ井(ふたつい)駅を過ぎたあたりで、あけぼの号の中から山から雲が流れる神秘的な情景を撮れました。

これがあけぼの号の「のびのび座席」です。
全く見た目はカーテン仕切りのB寝台車と変わりませんが、枕浴衣シーツ毛布スリッパなどのリネン類が全くありません。B寝台車は寝台の利用料金6300円が必要ですが、普通の指定席扱いですので指定席の特急料金だけで乗車できます。

上野(東京都区内)~青森をB寝台だと:10050円(乗車券)+3150円(自由席特急料金)+6300円(B寝台料金)=19950円
これをのびのび座席なら:10050円(乗車券)+3660円(指定席特急料金)=13710円
という感じで6240円も安く乗れます。


あけぼの号は定刻に青森駅に到着しました。長岡駅からはEF81 139号機が牽引しました。電車の牽引回送にも使用できるように連結器が双頭連結器に改造されています。


青森駅のホームの「連絡船」という文字、、、青函トンネル開通から20年たってもまだ残っています。


青森駅の近くに、かつて青函連絡船として活躍した「八甲田丸」が博物館として展示されています。


その八甲田丸の近くに「キハ58」型ディーゼルカーが休憩場所として置かれていましたが、、、荒廃の度合いがかなり進んでいて、中に入れない状態でした。。。そのキハ58の奥には車掌車と控え車が・・・


博物館となった八甲田丸の中に入館しますと・・・
かつての船内を利用して、さまざまな展示がなされています。


船のグリーン席の椅子です。
椅子の向かいのモニターには青函連絡船のビデオが放映されていました。


船の操舵室です。


車両甲板に降りると、航送される鉄道車両を固定するのに使った船体に固定された自動連結器がありました。


船内の車両展示ではまず、北海道内の特急列車に使用されたキハ82型気動車と


走行中に車内で郵便職員が仕分け作業を行っていたスユニ50型郵便客車と


全国の規格の低いローカル線でも運用できる小型のディーゼル機関車、DD16型と


八甲田丸の近くにも展示されていた、航送する車両の入れ替えに使われた控え車「ヒ600」型が展示されていました。


八甲田丸のディーゼルエンジンです。これだけの船の航行ともなると大きなエンジンが必要なものです。


エンジン近くの監視室です。


再び船内を上に上がり、食堂で昼食を・・・と思ったらこのカレーしかない・・・


テーブルから外を見た様子です。景色を見ながらカレーを食べました。


八甲田丸を後にして、これから新幹線の開通した「新青森」駅へ移動するために待っていると、JR北海道所有の特急電車「789系」車両が新青森駅からやってまいりました。
北の大地が近いんだというのが実感できます。


特急つがる号で1駅、新青森駅へ。
着くと新青森駅の在来線部分の小ささに少々驚きました。
新幹線開通前と変わらないです。。。


新青森駅構内のこのゆるキャラ、、、「さんまる」です。
「ひこにゃん」に続けと、全国各地でゆるキャラ大増殖です。。。


新青森駅構内で、B級グルメの「黒石つゆ焼きそば」を食べました。
平打ちの焼きそばに、そばつゆや中華スープを入れて食べる焼きそばです。
焼きそばに温かい汁を入れるあたりは寒い地域だなという印象を受けました。


新幹線の新青森駅のホームです。
開業から1週間も経たない真新しいホームです。ゆくゆくは北海道新幹線開通時は途中駅になるこの駅ですが、運転本数に対して設備が大変立派だと思いました。


乗車する「はやて」号です。新幹線初のファーストクラスが設けられる「はやぶさ」号はまだ車両が揃わないなどの理由で、まだ運転されていません。


はやて号は新青森駅を発車して、あっという間に八戸駅へ。
途中はトンネル、森、田んぼ・・・の連続でした。。。


はやて号には盛岡まで乗車しました。
盛岡駅では恒例の秋田駅から来た「こまち」号との連結作業が行われていました。


ここから宿泊した北上(きたかみ)まではいつもの如く「701系」電車の普通列車で移動しました。


先ほどの「黒石つゆやきそば」の影響で、夕方なかなかお腹が空かずホテルに持ち越しになった駅弁「せんべい汁弁当」です。イカウニご飯と名物せんべい汁が食べられる弁当で美味しかったです。


翌日は、北上からひたすら東北本線を普通電車で南下しました。
一ノ関駅からも同じ701系電車ですが、仙台地区は緑と赤の帯の車両になります。


さらに南下すると、、、小牛田(こごた)駅に到着しました。
この日の小牛田駅にやってきた列車はちょっとしたネタの多いラインナップでした。
まずは引退近い「こがね」号。


その奥には和風な車内が特徴な「ふるさと」


行った翌週に運転予定のSL列車用の12系客車


そして、少し時間があったので小牛田駅から鳴子温泉駅まで乗った前の部分が展望になっているリゾート列車の「みのり」という感じでした。


小牛田駅から仙台駅までは719系電車の普通列車で向かいました。


仙台駅に到着して、駅近くの名掛丁のアーケード街に向かい、牛タン焼専門店の「真助」さんへ。
牛タン焼(塩味)1.5人前+麦飯+テールスープで昼食でした。
これは仙台に行くたびに必ず食して帰る絶品の牛タンです。


仙台駅の駅舎です。


これまた少し時間があったので、仙台駅の東北本線で南に1駅行った「長町(ながまち)駅」に降りてみました。10年くらい前までは駅舎も古く、画像でバス乗り場になっている辺りもまだJR貨物の機関区があって機関車が行ったり来たりしていましたが、今や再開発が進められています。

この後は岩沼駅から福島県の浜通りの常磐線経由で、茨城県の日立駅の近くのホテルに泊まりました。


朝の日立駅の様子です。
この日立駅も改築工事が進んでいるようです。


ここから真岡(もおか)鉄道の始発駅の下館(しもだて)駅に向かうため、常磐線を南下していきます。
走り出しの時に独特の音を出すことで有名な「E501」系電車でまず日立から発ちます。


勝田駅で水戸線に入る列車に乗り換えです。
常磐線南部の普通列車で幅を利かせている「E531系」電車です。


下館に到着すると、、、居ました居ましたSLのC12型と3両の50系客車たちが。


SL列車は下館駅を出発して茂木駅へ。ただ、運転中は大変前後の振動が多かったです。
車窓は、田んぼの多い景色でした。


途中、車両基地のある真岡駅に数分停車しました。
真岡駅の駅舎(会社の事務所も入っているそうです)は、SLの形を模して造られたものです。


SL列車は茂木駅に到着し、午後の折り返しに備えて入れ換えを行います。


ターンテーブルで向きを変えます。
このC12型蒸気機関車は向きを変えずに運転する事は難なく出来る構造なのですが、やっぱり反対方向で走るのは人気が無いようで、終点の茂木駅ではしっかりと向きを変えて運転します。


茂木駅から下館駅に戻るには、一般のディーゼルカーの列車で下館駅に戻りました。


下館駅からは友部(ともべ)駅経由で東京方面を目指しますが、友部駅から乗った普通列車は土浦駅で特急列車を先行させるため長めの停車でした。下りのホームからは水戸方面への列車が発着しますが、発車の時には「きらきら星」が流れます。


途中の千葉県の我孫子(あびこ)駅で途中下車し、駅構内の立ち食いそば屋さんで「唐揚げそば2個入り」を食べました。大きな唐揚げが2つ入って440円は安いです。


唐揚げそばを食べて、ひたすら普通電車で常磐線→山手線→東海道線と名古屋を目指しました。
途中東京駅で「お魚づくし」という弁当を発見して、東海道線の310円の乗車整理券を買うホームライナーの車内で食べました。
自宅に着いたのは日が変わってからです。

ここまで長い長い長文を読んでくださり、、、ありがとうございました。
Posted at 2010/12/21 00:55:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | 鉄道旅行 | 日記
2009年12月31日 イイね!

五能線と大湊線の旅(JR線全線完乗)

五能線と大湊線の旅(JR線全線完乗)去る12月23日から26日まで雪景色の東北に出かけてまいりました。
目的は、乗りつぶしに王手がかかり、今年3月に強風で運転見合わせになってしまい、それぞれの始発駅で涙をのんだJR五能線&大湊線にリベンジするためです。


 まず会社を定時ダッシュで出て自宅でシャワーを浴びて、飛び乗った新幹線N700系で運行ののぞみ号、これの乗り心地の良さに感心しました。その車内で夕食の八丁味噌に浸けられた味噌カツと海老フライのお弁当を食べて間もなく・・・足元を見て、コンセントがあるではありませんか。便利なPC用のコンセントがあるのを思い出した竜星railは、塗装の禿げかかったボロいマイ携帯を充電いたしました。
そしてのぞみ号で東京駅から赤羽駅まで京浜東北線と高崎線の電車で移動して、赤羽駅から高崎駅までは特急あかぎ号に飛び乗りました。これは後に乗る寝台特急「あけぼの号」の切符を高崎駅から買ってしまい(最初はその予定だったので)、変更するのも追加料金が必要で、「たまには赤羽駅からでもいいから、地元の特急にも乗ってみよう」という思いつきでこのような行程となりました。
 そして、高崎駅からは秋田県の東能代駅までは寝台特急あけぼの号のB寝台車・・・ならぬ似て非なるもの、「ゴロンとシート」車で横になって移動です。これは寝台料金が不要な「普通車の指定席」の扱いではあるものの、B寝台車からシーツや浴衣や枕や毛布やスリッパの無いだけで、その他はまるっと寝台車と一緒ですので大変お得な車両です。車内はほぼ満員なくらいお客さんが乗っていました。
上野駅から深夜の長岡駅までは坂に強い「EF64型電気機関車」が、長岡駅から青森駅までは架線が交流電気でも直流電気でも走行可能な「EF81型電気機関車」がこのあけぼの号を牽引して運行されます。

 東能代駅であけぼの号から下車してすぐに、五能線の普通列車に乗って青森県の川部駅まで乗りとおします。能代はバスケットボールで有名な所で、その先は冬の日本海と雪原が広がる景色が広がります。

 五能線の途中の五所川原駅では津軽鉄道のストーブ列車に乗るために途中下車をいたしました。
このストーブ列車では、暖房設備として車内にストーブのある旧型客車の車内で車内販売が行われ、りんご餡入りのドラ焼きとスルメを購入し、スルメは車内のスタッフの方にストーブで炙ってもらいました。
車内といい、金木駅のタブレットといい、全く国鉄の現役当時な情景です。
本当はワンマン運転のディーゼルカーと客車の前に、ディーゼル機関車が連結されるのですが、老朽化が著しいので時々メンテナンスのために運休し、ワンマン運転のディーゼルカーだけに牽引させる事があるようです。

 五能線を踏破した後は青森駅近くの食堂でウニホタテ丼とあら粕汁のセットを夕食とし、青森駅近くのホテルに泊まり、翌朝一番の特急つがるで野辺地(のへじ)駅に移動、そこから最後の未乗車JR線の大湊線に乗りました。こちらは下北半島の朝焼けの中の雪の海あり山あり平原ありの景色を見つつ、終点の大湊への旅をし、JR全線踏破を達成いたしました。

 大湊駅からは、そのままひたすら普通電車と快速電車オンリーの旅ですが、東北本線は八戸から盛岡までは途切れており、間に第3セクターの「青い森鉄道といわて銀河鉄道」が運行されていますが、そちらの運賃が3000円弱と新幹線と大差がないので、東北新幹線「はやて号」でワープいたしました。
その車内でご覧の駅弁を食べ、盛岡駅でははやて号と秋田から来た秋田新幹線「こまち号」との併結作業を見て新幹線ホームを後にしました。

 盛岡駅で、立ち食いそば屋さんで盛岡名物「はやて冷麺」を食し、あとはそのまま岩手宮城福島栃木茨城埼玉東京とひたすら普通(快速)電車の旅です。
途中の福島県の郡山から乗った「719系」電車、窓が風でガタガタ、しかも風が吹き込んでくるのでポケットティッシュを建てつけの悪さから来る隙間に突っ込んでそのまま乗っていました。
宇都宮駅の構内のコンビニでは、栃木県でしか売っていない「レモン牛乳」を買い、飲みながら上野駅を目指しました。
そして、東京駅ではいつもの定番の「臨時快速ムーンライトながら」で帰途につきました。
Posted at 2009/12/31 00:37:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | 鉄道旅行 | 日記
2009年04月02日 イイね!

国会図書館

国会図書館久しぶりにネタが出来たのでブログが書けます・・・
東京の永田町に国会図書館というスゴイ図書館があるということを某テレビ番組で知ったので、一昨日と昨日行って参りました。

毎度おなじみムーンライトながらで東京→国会図書館→神田書店街→川嶋湯(ねこのプータくん、ピーちゃん、ワンちゃん)→またムーンライトながらで名古屋へ戻るという行程です。

この国会図書館、何がスゴイかと申しますと 「納本制度」 という制度により、あちらこちらから種種雑多な本という本が集められているため無い本は無い(制度の説明を読む限りは)というところにあります。しかし、入館や利用には普通の図書館とは違って、最初にICチップの埋め込まれたカードに自分の名前や住所電話番号までインプットして、自動改札機みたいなゲートをくぐり入りますがカバンなどの持ち込みはできず、透明なビニール袋やケースでないと手荷物は持ちこめません。著作権の保護の絡みからカメラ類と、書籍からの切り取り防止(コピーは可)の為に刃物類も持ち込めません。その他色々な制限がたくさんあります。

 こちらでは本だけではなく、ビデオやDVDやCDやテープ、古いところではレコードやドーナツ盤まであり視聴することができますが、驚いたのは「聴きたい理由を用紙に記入しなければならない」という事で、「趣味のため」などではダメだそうです。
 自分は音楽と書籍を利用しましたが、館内には大学の教授と思しき方、論文を書きに来たと思しき学生さん等が多く見受けられました。少しだけ寄る予定だったのが、10時前から15時半までゆっくり居てしまいました。また調べたい事や、聴きたいレアな音楽があったら来たいと思います。
Posted at 2009/04/02 23:47:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | 鉄道旅行 | 旅行/地域
2009年03月09日 イイね!

みちのくひとり旅

みちのくひとり旅みちのくひとり旅といっても山本譲二さんのヒット曲ではありません。

今週、九州新幹線 新八代~博多 開通までは最後のJR線乗りつぶしの旅に出かけます。

今回踏破予定は
上越新幹線の越後湯沢~新潟 間(実際乗車するのは高崎~新潟)
五能線 全線
大湊線 全線


あとこれで九州新幹線全通まではJR全線踏破状態になります。


画像はその際に使用する指定券と青春18きっぷです。
夜行快速で名古屋を出発→明朝東京着→高崎から上越新幹線で新潟→きらきらうえつ&普通列車で秋田着その日は秋田泊→翌朝リゾートしらかみで五能線踏破、青森へ→野辺地(のへじ)から大湊線(おおみなとせん)往復で踏破→八戸から夜行高速バスで東京へ→千葉&東京、夜は川嶋湯(ねこのプータくん)さんへ→夜行快速で名古屋へ戻る

こんな行程です。尚、東北の太平洋側は夜行高速バスで素通りさせていただきます。。。雪が無くなってからインプで行きたいです。
しっかりストレスを発散させていきたいと思っています。
Posted at 2009/03/09 13:06:53 | コメント(11) | トラックバック(0) | 鉄道旅行 | 旅行/地域

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「今度は仲本工事さんですか・・・最近は大活躍された方の訃報が多いです。ご冥福をお祈りします。」
何シテル?   10/20 22:23
スバルインプレッサGH2A(WRブルーマイカ)コンフォートセレクション(50周年記念車)に2008年7月から乗っていましたが、2017年6月からはWRX S4 ...
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