最近ネット通販で物を買うことが当たり前になっている
事前に商品の実物を見ずに買う事への抵抗感が薄らいでいる
絶対的な規格品(例えばJIS規格)の正規品とか買うならともかく
中〇製の無名(現地では有名かもしれないが)メーカー(おそらく小規模もしくは零細企業?の...笑)のものを、ネットの情報だけで買うのは、チャレンジャーである
正に、当たるも八卦当たらぬも八卦...安かろう悪かろうである
基本高額商品は買わないので、「まぁこんなんで良しとしよう」の感覚である
先のバイク用リアボックス...届いた時に「えっ?」となった
ブラックって書いてある
ムムムである
しかし、あて名書きには
とある
恐る恐る(開封後返品不能とか言われると痛い)箱を開けると「シルバーだった」
なんと大陸的なことか(支店があるのか大阪からの発送になっていたが、チャ〇ナ感丸出しの文書が入っていた)
開けてみた気になったのがこれ
写真では分かりづらいが、こすれたような傷がある
どうせ、見えないところのパーツだから良いじゃんって話だが、日本人的には引っ掛かる(と言っても返品して交換する元気も出ないが)
こうやって、馴らされていく(いや既に慣れたか...汗)
そうそう、おまけ?抱き合わせ商品?
スマフォホルダー(バイクのハンドルなどに固定する)が入っていた
スーパーカブには、直接つけようがないのでゴミと化しそう...
(スクーターのようにハンドルのパイプが樹脂カバーの中に入っている)
こんな買い物に抵抗感がなくなっている自分が少し悲しい
Posted at 2023/10/03 13:24:15 | |
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