2022年12月02日
ありがとう!
日本!
(__)
似非評論家うさお
手のひら返します(汗)
勝っちゃったし
スペインに...
それも
逆転...
う~ん
決勝リーグ(ベスト16)初戦はクロアチワ
ブラジルじゃないんだ
じゃぁ、あえてスぺイン二位抜け考えなくても
よかったってこと?
まぁ、明らかな無気力試合を決め込まない限り
スピード感のあるサッカーで
僅差でわざと負けるって
無
理
か...
実力っちゅうことですね
コスタリカ戦は、固くなっちゃったというか
慎重になりすぎたってことですかね
で、ぐるぐるパス回し
悪い癖が出ちゃったんですかね
負けて、吹っ切れて
いい面が前面に出て
ハマって
勝っちゃった
てことでしょうか
勝って兜の緒を締めろ!
クロアチア戦
頑張って下さい
Posted at 2022/12/02 08:03:25 | |
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もしもし話 | 日記
2014年02月17日
ばりぼりばりばり
バリボリバリバリ
BARIBORIBARIBARI
身体が痒い...
夜中痒くて
眠られないorz
Posted at 2014/02/17 13:47:49 | |
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もしもし話 | 日記
2013年11月19日
そういやぁ、ハンズフリー機能を使えばいいのにってか...電話じゃなくメールやゲームしてる輩もいるそうじゃん...エスパーか?
Posted at 2013/11/19 15:54:27 | |
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もしもし話 | 日記
2011年05月13日
原発一号機の新たな展開..
あらたじゃねぇ~よ(曝)
usaoの過去ブログじっくり参照のこと。
いや、想定内だけど...でも...悪いほうでアタっちゃぁいかんでしょ?
前からダラダラ連載で言っているusao提唱の内部循環システム(あのおっきなフルスコごと冷やす=本当の水缶。かつ圧力容器そのものへも循環できるような循環システムを作る=周りを冷うのみならず内部への循環を確保する)、そしてその循環システムを地震津波から守りかつ、放射性物質の外部への流出を防ぐという意味での石棺で覆う、ならびに周辺整備(除染設備込)放射線で汚れた水・土・廃材などの除染かつ終末施設を作る:いわゆるフクスマ第一原発そのものを、事故収束設備かつ、放射性物質(燃料そのものおよび副産物;汚染物)の最終処理施設化に向け一大プラントを構築するくらいじゃないと...(施設内部での作業は、さらに過酷になる。内部の環境の改善は、外部への汚染物の放出を意味するのでパラドックスなテーマである。で、チョロ出し拡散を提唱してきたのでもある)。
ともかく、一気に大量放出の典型広島・長崎原爆の教訓や今のフクシマとの中間に位置するチェルノブイリ(一期に近いが、いわゆる核爆発ではなくしかしながら飛散した放射性物質は先の原爆以上)ほか、医療被曝やそのたから得られた知識とは別物の汚染状況を呈しているフクスマ...その施設と良く報道されている高汚染区域の今後の展開は混迷を呈し、徐々に予測不可能な状況になりつつある。
今の今の状態で新たな拡散を止められれば、まだ想定内であり対処は既存の知識に基づかばよいはずだが...大量一期ではないが、いわゆる「しきいち」近くもしくはチョイ超え状態が長々と続いた事例は未だない(とはいえ、高度汚染地域は、いろいろ今まで説明した通りでそんな簡単には広がらないので過剰に心配はしないでほしい。あくまで今の高汚染度地域の汚染度が更に上がっていくということ)。
であるから、外部への垂れ流しがきっちり止まるまで..
疎開がよいのよ。
どう対処するとしても地域と地区住人ならびに家畜および環境全般のモニタリングとデータ追跡はちゃんとしてね。
ただね、先祖伝来の土地を捨てるって勇気がいるのよねぇ...
続く。
Posted at 2011/05/13 13:57:15 | |
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もしもし話 | 日記
2011年05月05日
放射線というと死んじゃう!って恐怖が先に浮ぶと思われますが、レトロにブログを見て頂ければわかると思いますが、なかなか難しいのがお分かりでしょう。
広島長崎でも放射線そのもので死のうと思えば、爆心地から2km以内くらいにいて爆風や熱線引き続き起こる火災で死なないというのが条件といえるかもしれません。
今でいえば、フクシマの原子炉近くに長時間いるとか、以前の東海村のJOC臨界事故に立ちあうくらいの条件です。
広島長崎の原爆の悲惨さは、火傷、真夏、不衛生、白血病ではなく大量被曝後に一過性に起こる白血球減少症による感染症そして治療薬のない状況、栄養失調が折り重なった状況です。黒い雨の主人公のような状況でばたばた死んだわけでは有りません(私の叔母は、白血病で死にましたのでそういう事例もあったことは周知したうえでの発言です)。
1945年の年末までに広島では36万人のうち14万人が死亡(負傷者は8万人をカウント)、長崎では25万人のうち7万人が死亡(負傷者は8万人をカウント)したといいます。前者の残り14万人と10万人は?..と言うことです。人間はしぶといというか逞しいのです。
戦後65年たって(当時体内被曝だった人で65歳、二十歳だった人は85歳です)もまだ被曝認定などでもめています。やっぱい人間は逞しいと思います。
白血病とかがんとかわかりやすい恐怖でみてさえ、被曝者は前者にて1.8倍後者で1.1倍一般の方よりソレによる死亡数が増えるとう統計があります。
後者(被曝後5-10年以上たって発症するがん)による死亡が1.1倍...中年以上の日本人死亡原因一位ががん、今や100人いれば50人の死亡原因はがんと言う現代社会...。
それだけ高齢化(遺伝子のミスプリントがおきやすい。放射線以外にも沢山ある有害物質の曝露を長期間受けられる)が進んでいるのが現代社会とも言えるでしょう。
実際は、放射線障害は白血病やがんのみならず、内分泌(甲状腺疾患)・代謝疾患(糖尿病),高血圧,肝臓病などとの因果も取り沙汰されます。しかしながらそれらは、いわゆる生活習慣病をはじめ原爆とはなんの係わりもない人たちでもかかる病気でありその有意差についてあるいは鑑別点についての正書あるいは論文をみたことがありません(不勉強なだけかもしれませんが)。
ただいえるのが、PTSDというか恐怖が大きく被曝者の生活の質を低めているのは事実です。それが本当のところ一般人と同じメカニズムで起こったものなのか否かは別として...
「あのとき被曝したからおれは、がんになったのか?そして、その得体の知れない力によってよりミゼラブルな顛末が待ち受けているのではないか?」
という恐怖です。
私が危惧しているのはソレです。
過剰かもしれませんが、原発近接地域の方は、将来に後悔を残さないために
疎開すべきと考えるのです。
あぁ、ちょっとえらそうで大胆な発言すみません(汗)
そして、当事者は無垢であってもソコから新たな利権・ビジネスが発生しないかと言う懸念もあります。国民にとっても国にとっても(お互いは本来表裏一体なもので、国民vs国という発想も間違っていると思いますが)。
nagashimaaiseienがなぜつい最近まで閉鎖されなかったかの病理の一端がヒントです。考えてみてください。
Posted at 2011/05/05 16:08:19 | |
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