時代は変わる...?
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そうねぇ
何時からか
そういった「お断り」の掲示が
始まりましたね...
暴対法施行あたりからかしら?
不鮮明な記憶ですが
その昔...
ええっと
私がまだ小さなころ
内風呂普及率がまだ今のような
ほぼ100%
でなかったころ...
下町には、個人立の小さな銭湯があったものです
そこでは、立派な「くりからもんもん」を背負ったおじさんがいました
(ついでに言うと、素彫りで終わっている人や部分tatooのひとは、そういったお方が入ってくると「ひぇ~っ」て脇によけたもんです)
子供だから「じぃ~っ」て見ちゃうんだけど親に「見ちゃダメ」って言われたりしたり(笑)
やくざやさんも気質と共存してましたねあの頃は
何時から、「入れ墨お断り」ってなったんですが
やっぱ、暴対法が施行されたあたりじゃないでしょかね
それとも、昔の不衛生な針による入れ墨は、肝炎ウィルス保有者を増やしてましたので衛生面からなのかなぁとも思っていましたが...
この記事の文脈だとあくまで見た目、「入れ墨=やくざ」の図式だったんですね。
Posted at 2018/08/24 13:50:40 | |
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昼休みの独り言 | 日記