うさお＠がんばのブログ一覧

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ざっと言ってもわが県のスキー場が西日本で如何に多いことか...

県北は、もう降ったらしい（まだまだ根雪にはなるまいが）

ｳﾁとこのまわりでも粉雪がﾁﾗﾎﾗ

替えなくちゃ...

タイヤ

冬タイヤに...

自宅近隣で乗る分において、本当に冬タイヤでなければいけない日って数日なんでろうけど

ふっちゃうと

ドカっ

どうにもなんない

そのうえ、県内を縦横に移動する俺にとっては、出先で動けなくなるのは困る

で、ﾛﾄﾞｽﾀも冬タイヤを履くこととなる

ぼちぼちｶﾅぁ

でも、安ﾓﾝのフロアジャッキ...壊れてんだよね（あげてもゆっくり下がってくる...爆）

あぁ、車載工具のジャッキってしんどいんだよねぇ...

最近仕事が軌道に乗ってきたのか

ちょっと、忙しい...

事業を始めて早五年...

それなりに人脈も増え

お歳暮の出費が大きくなってきた（汗）

そう言えば、子供の頃手広く仕事をしていた実家では、客間が足の踏み場が無くなるくらいお歳暮の山になっていたっけ...今は遠い昔...バブリーな日々

最近は、そんなに高額なお歳暮は出回らないのであろうし、よほど濃い付き合いでなければお歳暮のやり取り自体が少ないのではないだろうか？

当方自体は、あまりお歳暮をもらうことがない。単に慕われていないだけか（爆）

昔は、本当にいいものをと足を運んでいたものだが

今は、カタログショッピング的なものが多い（のだろう？）

昨日、そのカタログ（有名デパートのもの）を眺めていて発見

車エビ！

さっそく自分宛てに注文した（笑）

ネット通販なんかだともっと安いのがあるのを見て少々がっくり...

ただ、偽装商品で無いことを祈るばかり（激爆）

だって、長らく本物の車エビを見てないんだもん（汗）

誰かをかばうわけでんなく
何のシンパシーもうかばない輩同士の話ではあるが...

なにやら借金がTVの話題だ

本質は「選挙関連の法律」あるいは「何かのリベートであったのでは？」ということが肝心なのに

借用書がどうの

無利子や担保がないのがおかしいの

５０００万円のの書き方がおかしいのと

お前らの頭がおかしいんじゃないかという、キャスター・コメンテーターが多すぎる

まず無利子・無担保...
俺の常識が間違っていなければ「素人の貸し借りにそれは設定できない」である。
利子や担保を取ってカネを貸すのは、貸金業者（国から認可をもらったプロ）の仕事である。
素人がそれをすれば闇金という
検察出身の弁護士があるTVに出ており、番組内でﾔﾀﾗﾄ無利子・無担保はおかしいと○ｽﾞﾗさんが言っていたのに同調していたのが甚だおかしい。

あと、5000万円とアラビア数字で描かれ、桁のうつカンマがないのがおかしい。数字が書き足せると食用に詳しいﾅﾆｶﾞしと言うコメンテーターが出ていたが、カンマが打ってあっても、金と5000の間なら数字は何ぼでもかけるんじゃないか？
それよりも漢数字で記載しない方がいけないんじゃないか？あるいは、桁の分かる枡の設定と左端に\印が打っていないとか...

で借用書だが、基本素人が信用貸しするのにそんなものは取らんことも多いし（信用貸しは、持ってけ泥棒の境地で貸すもの。見返りはそいつが大成して世間に還元するなど大きなものを望んでいるときにするんだから）、作っても書式が正式なものとならなくて当然であろう。

むしろ、金　５０００万　円　としたのは

貸してくれたあなた様、有難う。当方が嘘を付いたら額面を変えてもらって結構ですよ、Oを細工して９なり８なり６なりにして利子を取ってもらっても結構ですよ

という粋な計らいに思えるのだが...

アンガールズのあれ

ええっと、比較的キモく無い方（どちらもキモいが）

ご結婚されたんだってねぇ

今日の我が郷土の地方紙に

彼の結婚の記事が載っていたよ

とても小さなスペースで...

まぁ、スペースは良いとして

場所だよ

訃報記事の隣だよ

悪意を感じるね

でなければ、さぞデリカシーの無い編集者がいるんだろうなぁ

中○新聞には

マス○ミって嫌い

昨日出張先で

夕食にでもと何気にイタリア料理店に入った

一時間半後に大口の予約が入っていたようなのだが

「良いですよ」ってカウンターに通された

ワインやらなんやらお酒が充実し

パスタやピザのほか、何やら家庭料理っぽい（名前からなんかわからん）ものが、メニューに彼の国の名前のまま書いてあった（下に素材などの説明書きはあるのだが、やっぱり出来上がりが想像できない笑い）

基本大皿料理なのであろう、一つ一つがそこそこのお値段

一つ頼んだら、きっとそれでお腹いっぱいになってしまうのだろう

メニューを眺めながら悩んでいたら

オーナーシェフらしき人が、話しかけてきた

「小皿に色々みつくろいましょうか？」

ｱﾘｶﾞﾀﾔ...「お願いしますっ！」

おつまみが色々乗っかった付きだしのプレートを始め

計四品（最後はハーフサイズのピザ）

グラスワインに、生ビール三杯

しめて...

えっ！

まじすか？

四千二百円！

きっと、次の宴会の人たちの食材を少しずつ抜いたに違いない（爆）

ありがたやありがたや