うさお＠がんばのブログ一覧

中国、尖閣周辺ＥＥＺ内に「ブイ」　海自の動き探る
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全然わからんっ！

つか、何それ？

本当に中国のもの？
何でわかるの？
産○が断定的に話してるけど（本当にﾏｽｺﾞﾐなんだからっ...中国様に謝罪しろっ！爆）、何故（海保政策評価広報室は）確認中なの？



てか、まだそれは浮いているの？

え”っ

え”っ

え”っ

ちゃうでしょ、対応が？


正しくは...

今時、自船の航跡はGPS対応でしっかり記録されてるでしょ？

EEZ日本側航行中、誤って謎の物体にぶつかりましたっ！（客観的に評価してもらえるよう航跡図を保存）

あちゃぁ～っ（なんかわからんがブイを）壊しちゃったぁ！

海上交通安全確保の観点からも危険な漂流物をそのまま放置できず、回収っ。

日本に持って帰ってみたら、○国製の監視ブイと分析されました！

「おーいっ！国際社会の皆さまぁ～っ！こんなものがEEZ日本国側に設置されてましたぁ～っ！恐いよぉ～。怖いよぉ～っ！」って騒ぎ。

ブイっブイっ！
って怒る...（お船にそのゴミにぶつかって傷も付いた！弁償しろっ！）

お後がよろしいようで...

「自己肯定感」とは - 「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思う気持ち

なのだそうである。

おゆとり様世代の特徴は、こうやって育てら（洗脳さ）れたことに一つの特徴があるようだ。

先日、話したある大学の先生の話の続き...

最近の学生は、自己肯定感が強く昔人間の自分にはどうも指導しずらいのです。

大学は（実際はそう機能していないが）、いわゆる義務教育とは違い、何も分からない子供達に一から教育を施す機関ではなく、生きていくための最低限の教育を修了し、応用・発展させるための教育をする場であるから、ただ可愛い可愛いではなく、ある程度の負荷を掛け、障害となる壁を提供し、悩むことから自分の力ら這い上がり（答えを導き）発展していく場所であるはずです（専門教育というものはまさに自分が主体になって学ぶもの）。

それなのに、今の学生は指導に当たって負荷をかける（誤りを指摘し、気付かせ自分で解決してくきっかけを作る）と、こう言ってくるのです。

「私は、小さなころから（もう小さくないだろ？笑）誉められ、肯定され育てられてきました。あまり悪いところばかり指摘されると自信が失われ、できることもできなくなってしまいます。先生は意地悪です！もっと良いところを探して（無いんだなそれが...笑）、誉め、私を延ばしてください！」
※（）内は、先生の心の叫び。

それに対し先生はこう答えました。
成長の過程では、壁にぶつかり己の無力さに気が付き、それを克服して強くなっていく（本当の自信をもつ）為の時期が必要なのよ。今がそうじゃないのかしら？

すると、しばらくしてその学生の親から「うちの子をいじめないでください...ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ」という電話がかかってきたというorz
（こういう事例でもパワハラって言われかねないよなぁ）

考察
確かに幼少期は、誉められ愛でられた子供のほうが、恐怖に支配されたものより情緒が安定するらしい。これは否定しない。そうだろう...（ただ私の勝手な考えだか、気の強い奴・弱い奴みたいな性質（ﾀﾁ）の部分は、オギャーと生まれた瞬間から決まっているのだと思う）。
で百歩譲って小学生の低学年カラ中学年は、おだてても良いかもしれない。ビビり癖をつけないように。
でも、高学年くらいからは競争心をある程度持たせ、打たれ強さを持たせるほうが良いんじゃないか？
中学くらいからは、本当は自我に目覚める時期だから、ほっといても凹み悩むのが当たり前、自分がどこからきてどこへ行くのかとか、自分の存在のあやふやさに恐怖する時期（自分って何？誰？）だと思う（死生観を持つスタートラインだ）。
次いで、衝突！反抗！自我に目覚めていく...愛にもだ。高校にでもなればいっぱしに哲学書だって良くわからなくても眼を通す。己の無力さに眩暈がし、吐く。迷走する...。
いっぱしのへ理屈をこねる（マルクス主義なんかに傾倒する）様になる。
でまた、打たれる！倒れる！起き上がる！...一人前になっていくんじゃないかなぁ...
自己肯定感は、ある程度もがいてテレながら心の中に持てばよい。身近な仲間が肯定してやればよい。
そういうものじゃないのかなぁ？
その過程で、大人と子供の間に「今の若い奴はっ！」てセリフがあるのであって、「僕はイケてます。ほめられれば伸びるんです。そしていつかはやるんです。」って人たちとは、「今の若い奴らは」ではなく「このお子ﾁｬまたちってどうよ？」って感じしか浮かびませんがな。

してやられました！...コ○ンテ○ン！○共の草！そして西○白○至上主義者達の日本人白○化計画の実行者たちに！（首謀者はだれ？...爆）

Figureは、http://toyokeizai.net/articles/-/11322　から引用
（内容読んでないので....爆）

おゆとり様...

一つの社会問題である。

これは、日本の将来を大きく左右しかねない...

事例一

ある職場で、ゴミ箱にあるそれなりに値段の張る備品（ディスポーザル製品）が捨てて有ったそうである。
上級職のものが、これは誰が捨てたんだ？と問うと
ある若い職員が、「私です。使えないから捨てました」という
上級職が「何故使えなくなったのか？」ときくと
その若い職員が「開封してしまったが、今使おうと思ったものと型番が違うものだったから捨てました」と悪びれず答えたという。
上級職員は、凄く違和感を覚えた（私も）らしいが、その若い職員の論点には「使えなくなったものは捨てる」いたく合理的な話で何を指摘されているか全く分かってなかった様子であったらしい...

ある大学の先生の話
今の子は、とても素直で一人一人はとてもとっつきやすく、課題を出してもそれなりにソツなくこなすんですが、どこからかコピペしたような回答が多く、グループ発表などを求めるとすぐ破たんするらしい。
人とのやり取りや算段（そこには投げかけや、譲歩、融和などｺﾐﾆｹｰｼｮﾝ・言葉や意見のキャッチボールが出来なければならない）が出来ないという。
自分の許容を越えた負荷がかかるとフリーズするのだという。

とある製造業の熟練職工さんの話
新入社員の指導係をしていて感じるのは、お上品であること、やんちゃな子はいないこと。マニュアルをすぐ求めること。それ以上のことはしないこと（実際はそれすらできていないのだが）。与えられたことをただ繰り返ししているだけで充分自分は働いた気分になっていること。トラブルがあっても報告しないこと、分からない上達しない事項があっても自ら教えを請おうとしないこと。及第点の取れる仕事が出来ていなくても時間が来れば帰ろうとすること...などなど。


何時の時代でも「今の若い奴は..」というセリフは良く効くものである

でも今までとはちょっと違う？（笑）

Bまでいったとぉ~...あっははははぁ~ん

逆になってしまったが（笑）

ABCならぬCBA...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E5%85%B5%E5%99%A8

C：PM2.5

B：SFTS

とくればっ...次は

Aっ！

来るぞっ！来るぞっ！（爆）

年収1700万円と報じられたカトパン　実際はMAX1200万と局員
NEWS ポストセブン 2月15日(金)7時6分配信

「入社5年目のカトパンが大出世して、6年目のショーパンの上司になるらしい」

　一部のスポーツ紙がそう報じ、話題になっている。報道によれば、2年連続で好きな女子アナランキングで1位になったカトパンこと加藤綾子アナ（27）が、フジテレビ開局史上最年少の管理職に昇進するのだとか。

「上級主任」なる役職に大抜擢され、現在の年収1700万円が一気に3000万円までアップ。多忙な割に稼ぎが少ないことへの本人の不満を抑え、フリー転出を防ぐのが狙いという。ならば、先輩であり同じく人気アナのショーパンこと生野陽子アナ（28）の上司になるのか？　と注目を集めたのだが……。

　あるフジテレビ局員はこう笑う。

「確かにウチの局は給料はいい方ですが、あの若さで年収1700万円なんて絶対にない。しかも、ゴボウ抜きで出世させたら局内に軋轢ができてしまうし、そもそも上級主任なんて役職はありません。夢があっていいし、それで人材が集まればいいんですけどね」

　それでも加藤アナは若手とはいえフジの露出ナンバーワン女子アナだ。平日は午前3時に出社して『めざましテレビ』に出演し、その後に『ホンマでっか!? TV』など夜の番組の収録をこなす。ときには特番の司会もあり、週末には東京マラソンの進行などの仕事が入って休日返上。

「局アナでなくフリーのタレントなら、年収1億円以上の働き」（キー局幹部）といわれる彼女の実際の年収はどれぐらいなのか。

　フジの現役のアナウンサーが匿名を条件に語った。

「女子アナといってもフジテレビの社員ですから、制作や報道部門の社員と大差ありません。加藤だと、1100万円ぐらいか、どんなに多く見積もっても1200万円。手取りで900万円ぐらいでしょうね」

「え～、そんなもんなの？」という声が聞こえてきそうだが、これが「現実」だ。

　フジテレビの社員はおよそ5年ごとに主務1級、2級、3級とステップを踏んで主任になる。アナウンス室ならその先に副部長、部長、室次長、室長の役職階段が続く。加藤アナは主務2級で、年次からいって基本給は月30万円に達しないぐらいだという。

「アナウンサーだからといって特別な手当はない。加藤ぐらい忙しくても、いわゆる残業代や休日出勤手当、住宅手当などすべて見込んでも月額60万円ほどが限界なんです。

　そこに、夏冬のボーナスと年5回程度支給される10万円弱の一時金がある。フジテレビでは6段階のボーナス査定がありますが、室長や部長など複数の役職者が評価するので1人だけ突出するのは考えにくく、加藤でも上から2番目ぐらいのはずです」（同前）

※週刊ポスト2013年3月1日号
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ちゅかさぁ...
プロ野球選手のように出来高払いなどオプションがあれば別だけど

サラリーマンで業績のみで給与（ボーナスは別として）が、どかぁ～んって上がるわけないじゃん。

まぁ、他業種の給与体系や昇給・昇進の規約はよくわからんけど...
私の経験からすれば、仮に同期から抜きんだ企画の立案やプロジェクトの遂行をしてもなんも収入には変化がない...そうじゃない？
結局企業体は、羽振りのいい部門もそうでない部門も平均として、総合としての企業力が問われそこでの利益の分配を預かるのがリーマンなんだから...金一封程度や将来の出世候補たらん人事考課の一ポイントゲットってところでしょ？

しっかし、TV業界・マスコミ業界ってメジャーは給与良すぎっ！
そんな価値が、本当に彼らにあるんかい？

世間一般そんなに給料っもらっている輩はそうおらんと思うが？

私が知らないだけ？（爆）