うさお＠がんばのブログ一覧

先日、何気なくTVをつけたら

久々に井森美幸を見た。

結構「可愛いじゃん」..昔から可愛いが...

おみ足もすっきりしてるし42歳として

ストライク！

である。

が...喋りだすと

ボール！

だった...

いまひとつ芸能界でぱっとしない彼女...

でも、消えずに長く続いてるよなぁ..

キャラがいいんだろうねぇ...

それも特技だな。

先日、「ところさんの目が点」を見ててひらめいたんだわ！

加齢臭の特集なっ！（こいつには科学者の端くれであるｵｲﾗにも一家言ある...）

よく、ｵｲﾗは匂われﾙﾝよ、女の子に（年齢層はとても幅広い！...ｶﾞﾊﾊ）
んで、「いい香り」「落ち着く」とか言われる（白昼夢か？）

先のTVプログラムでも「本当におじさんは臭いのか？」って御題だった。
20歳男女・30歳男女・40歳男女だったかな...三日間同じＴシャツ（きたねぇ）きてもらい、それぞれを街頭で不特定多数に嗅いでもらうって調査

ブラインドでの調査では、誰一人「40歳男性」を臭いって択ばなかったﾝﾃﾞｽﾖ！
当然若い順に男・女と交互に臭いといわれた！すなわち若い男が一番臭いんだ！
その上、「40歳男」のそれは、「全然気にならない匂い」とまで女性に言われていた。
まぁ、各年齢階級・男女の性別、それぞれの被検者の総数：n=1とたわけた検討ではあリましたがﾈ...
ちなみ、検体に年齢と性別を記入して臭わすと、どっと「40歳男性」に票が入りだす（笑）
ただ、やっぱり「20歳男」が一位臭いとの評価で、次「20歳女性」が二位だった...きっと青臭いんだろうねぇ（爆）
特に中年の女性が臭うと若い女性のＴシャツが臭いらしい...（あくまで絵柄的にね）

そして、加齢臭エキスを生成したものをスタジオで出演者が臭っていらしたが、やはり「臭くはない」らしい。

...きっと落ち着く匂いなんだよ（激爆）

でね！
考えたのさ、日頃から一攫千金を狙って本業とは別にアンテナを張ってアイデアを練ってる（夢想している）ｵｲﾗとしては、「加齢臭香水」と「カレーシュークリーム（加齢臭シュークリーム）」は、ありだと思う！



昨今の、スウィーツブームに便乗して、やっぱ「カレーシュウ」かな？



そんで持って、「イメージソング」　も考えました。
シュークリームシュークリーム加齢シュウぅ～...（あとは勝手に考えてくれ！）
～メロディーは、羞恥心のあの「しゅーちしーんしゅーちしーん」でﾖﾛｼｸ～



で、全国展開して！ドライブスルーも作って（おっ！車ネタかすったね...爆）、全国のおねぇちゃんのハートをｹﾞｯﾂ！..リバース..ターン...ﾖﾛﾋﾟｺ



きっと、熟年男性に安心感を求める女性層にはバカ受けだと思います。

諸星大二郎先生へプチ・オマージュ
（描いてみましたぁ...やっつけでｽﾏｿ）

先生といえば...

40周年記念特番”オバマ核廃絶を宣言させた男たち”という新聞のプログラムを見てふと思った。

昨今「先生」と言う敬称を使わないのが時流（これは、日本に対する文化的ジェノサイトと私は思っている）である。

謝ったら損（負け）と言う感覚にも通じる。

「自分を抑え」・「他者を立てる」、そう「「相手を慮る」のだ。「恩義を感じる」など死語か、そもそも素直に「（頑張った人・自分より能力のある人などの）人を敬う」なんてことができる人間がどれほど居るのであろうか・・・？

・・・尊敬語と謙譲語に丁寧語と言葉を使い分けていた日本人的感覚は何処へ行ったのか？

結局、「我も我もの横並び」...似非平等に和は生じないということであり、日本人の文化の崩壊に通じ民度は低下、勤勉が取り柄で頑張っていた日本の衰退は著しい（陰謀を感じる）。

結局、躾・教育に通じるのだが似非民主主義・平等主義に踊らされた結果だ（輸入元のそれは、責任を伴い厳しいものなのにその部分が抜かれて輸入された）。

とまぁ、朝の回転しない頭で論じるつもりは無いが（爆）

何で「外国人は呼び捨て」可なんだろう？
一国の大統領だぞ！
外国的に言っても「プレジデント・オバマ」くらいは言おうぜ（ｵｲﾗも何気に「オバマ」って呼び捨てていたが...爆）

その昔、代議士や弁護士（今でもか？）までも先生って言っていたが...そりゃ違うと私も思う。

最近はテレビなんかでコメンテーターとして呼んだ大学教授まで〇〇さん..だ。ﾁｶﾞｳﾀﾞﾛ！教えを専門家に請うているのだから、先生と呼べ！少なくとも〇〇教授と呼ぶべきだろう...この国は、ノーベル賞受賞の科学者まで「さん」だからな...。

親も子もタメ。そのうち新入社員と入社10年の仕事ができる社員までタメになるんだろうな。
しめしって言うか、組織・社会を運営する上での（序列）ルールはいると思うぞ！

子供のころ親に、先生は「教育者」「医師」「習い事の師匠」にしか使わんって習ったが...（笑）

で、漫画家さんは「先生」か？

その作品から（人生を）学ぶことがあれば...

先生だろうよ！

箱乗りの出初式バージョンではない。

あの、ぴょんぴょんと体を揺らして（？）手を突き出しながら歓声をとばすｱﾚ..

「たてのり」である。

もちろん、則武でもない。

先日の「呼び出し」のはなしの続き（ﾄﾎﾎなはなしである）

日がたっちゃったので、記憶が薄れやっつけの報告とする。

こんな、おっちゃん達がメタルしていた。



近いねぇ...立ち見でせいぜい500人しか入らないライブハウス。なぜか前に３列しか人がいない。
舞台と観客の間にこれといったバリケードもない。

ボーカルがマイクスタンドを客へ向かって突き出すと、ちょっと伸びをすれば手が届きそう。

実際、スタンダードナンバーはボーカルと客の間で「銀恋」か「３年目の浮気」状態である。

ボーカルが、ガンガン客にコーラスを振ってくる。

ステージ中央前、最前列から３番目の私。

みょーに、ボーカルとベースの二人と眼が合うのだ！



目立つだろうなぁ...俺。

直立不動！なぜか周りはオイラより背が低い人ばかり...

みんなは、「わー」だの「きゃー」だの言いながら手を突き上げたてのり。

当然、コーラスなんかはハモッってくれる。

そこへ、無言で突っ立ってるんだから...

ギューギュー詰めで動けないってのもあるが..

おされて、つんのめり..後ろから振り上げられるこぶしにドツかれ、頭はボサボサ（ﾄﾎﾎ）

いやはや、ノレ無いのに二時間、大音響のなか突っ立てるのはしんどかった。

眼が合うのを繰り返しているうち、バンドの彼らに何となく申し訳なく更にﾄﾎﾎになってきた。

周りは２０歳代が多くせいぜい30前半...体力的にもかなわない。足が棒になった。

最後、サービス精神の現れなんだろうが、アンコールに「荒城の月」と「上を向いて歩こう」のロックバージョンを披露してくれたが...

この客層にそれはないだろう？って感じでとどめを刺された。

本当にﾄﾎﾎな時間であった。




駄目出しに、連れて行ってくれた先輩に感想を聞かれたのは言うまでもない...

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ...

私：「はい、うさおです」

某媒体営業兼編集担当者：「どもっおひさ！いつもの企画ものなんですが...」

私：「はぁ...」

某媒体営業兼編集担当者：「この分野の監修は、うさおさんしかいないと思って...」

私：「ふぇ～」

某媒体営業兼編集担当者：「○○ＸＸって企画であらかたの筋は付いているんですが...監修ってい言うか、査読っていうか...手直しを」

私：「何時まで？」

某媒体営業兼編集担当者：「印刷が24日、発行が25日。遡って最終校了が...」

私：「で何時までに眼を通せば良いの？」

某媒体営業兼編集担当者：「今日中...」

私：「え”っ？」

某媒体営業兼編集担当者：「いやあの明日の夕方...」

私：「」

で、どうなかったって？

。。。甘っ