ファイルを整理してたら出てきた
今は亡き
「丹頂さん」
「丹頂」って種類の金魚だから「丹頂さん」
「丹頂鶴」のように額が丸く赤いので「丹頂」って名前らしい...
まだこの子も買ってきたばかりは、おでこが赤かった...
連戦練磨(闘病)で真っ白に...
人の別を認識するのか、家人とオイラじゃぁ水槽へ近づいた時のリアクションが違ったけ...
水替えの時もオイラが掬えば、暴れもせず静かに掬われた「丹頂さん」
まだ、出張が多かったころ...
何となく今日は元気がないなぁと思いつつ、家人に「よく見ておくんだぞ!」と声をかけ出かけたが、帰ってくるとお亡くなりになっていた「丹頂さん」..シクシクシク
何時もなら、出張から帰ってきて水槽をのぞくと「うれしいろ!の舞いを見せてくれていた丹頂さん」
そっさなぁ..子供が夜店やなんかで金魚もらってきては、無造作に丹頂さんの水槽に放り込むから、幾度となく病気を染されて瀕死の状態になった丹頂さん...
錨虫?..泥被り病?..尾ぐされ病?...
何度も薬浴などでリカバーしたっけ!..錨虫なんか、ピンセットで取ってやった!
でも結局...(ヒィ~ん)
Posted at 2009/12/25 13:51:35 | |
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