うさお＠がんばのブログ一覧

新しい情報では

大使館は、現地に残って邦人+協力者を救出する手はずは整えていたんだと

ただ、現地集合場所に時間通り来ない輩がいて足止め

そのせいで、空港までの道中・空港直前での検問等に手間取り飛行機に乗り遅れた

とのこと

なんじゃそりゃぁ？

まじか？

まじなら

その遅れたやつってどういう理由があったのか教えてほしい

ただね、八方美人じゃぁあかんのよ有事にはっ！

切り捨てるときは、切り捨てんと！

肝のきれるリーダー不在やね...

因みに今は、民生品（？）でもこんなのがあるのよ

現場からチャチャっと首相官邸へ電話（無線通信）

現地責任者：「これこれの事情で立ち往生してます、遅刻者を切り捨てて出発します！」

首相官邸（首相）：「了解しました！私の責任で出発を許可します！ミッションを遂行してください！」

みたいな対応はとれんのかって話...

まじ、近い将来日本が国際紛争（戦争）に巻き込まれたら負けるな...

ﾄﾎﾎ

いじめられっ子


ふむふむ


いじめられっ子

は、スケープ・ゴート

皆のイライラ・・不満を解消すための

いじめという

装置の

核心


誰かに当たることで

ガス抜きを

している


予定調和に

必要な

プロセス



個人レベル

集団レベル（民族や宗教の属性などの違い）

国家レベルでもそう


いじめの対象に何か非があるかあるかといえば
ない（少なくともいじめる側の構成員が特に勝っていることはほぼない。いじめグループのリーダー格ぐらいに扇動する能力が高いなどの優勢はあるかもしれないが）

そう、多くのいじめの対象は、きっかけを与える間の悪さはあるかもしれないが

総じて、絶対的な欠陥はないし、あるはずもない



この、残念な状況（いじめられるという）を打開するのは難しい

もともと正当性や論理に基づく評価の結果、その状況に置かれたわけではないのだから...


いじめは、理不尽の中にこそ、成立する装置なのである


脱却方法は？

手っ取り早いのが、自分がいじめる側になること（中途半端はいけない、中途半端だとすぐいじめられ側に逆戻り）

次に、逃げること（過去の自分を知らないところへ身を置きなおす。そして、そこでもいじめの現場に遭遇したら、自分もいじめる側に加担すること）

あるいは、その場を破壊すること（個人なら、いじめっ子を刺し殺すとか、自分が自殺するとか。国家なら戦争：先の大戦の側面でもあるな）：ただよい顛末にはならない。不幸と悲劇のみを生む


でも、たぶんそういう立ち回りでができない、不器用なひとや集団がいじめられるのだと思う


日本国が、戦争をまた起こしたり地球外に移転するわけにはいかないので

徹底的にいじめるがわになるしかないのだが、お品の良い大和民族には、それが潔しとはならない


で、いじめっ子の大将や中心的存在になれないので、トラの威を借るキツネの選択となる。が、これまた徹しきれていない。結局、いじめっ子グループの正規構成員になれていない（いじめられっこから脱却できないうえ、うまく利用だけされている）。

残念！


因みに、子供のいじめに関しては、「とにかくやり過ごせ」であろう。

で、転校（場合によっては、通信教育でもいいじゃないか）


時間と場が変われば、新たな展開がある

但し充電期間に処世術は向上させておこう



てかんじかなぁ...

最近、ニュースで目にする痛ましい事件（いじめを苦にしての自殺など）に触れるたびに心痛みます


それと、教師は信じるなだ（爆）

当然こういう考えの人たちもいますな...

いずれもどういった団体どういった趣旨の活動をされているか知りませんが...

うさお的には、身近な被爆者（爆心地から2kmと離れていないところで被爆、学徒動員で軍需工場に借り出されていてのこと、その工場ではおそらくただ一人の生き残り）がいまして...

西部劇が好きで、ジョンウェインが好きで進駐軍の乗ってきたジープをかっこよく思い、若い頃はハンフリーボガードのようなカッコをしてたその被爆者が...

（あまり当時を語りませんでしたが、）たまに

勝てば官軍負ければ賊軍...だからそういうこと...日本が先に持てば先に打つ...時代はそういう流れの中にあった...もし、被爆の保障をしてもらうんならやっぱアメリカさんにしてもらうのが筋、でもね負けた国にはその権利はないの...保障は入らない。少なくとも現役世代の税金から出資されたお金で保障は受けられないねぇ、自分は...（要旨）って言っていたのを思い出します。

フクシマはどうなるんでしょうねぇ....いや、日本全体の問題ですからどうなるんでしょう日本...

うちの近所にも、例の牛さんたちのお肉がきていたんですね...
（usao的には、なんの恐怖もありませんが...爆）

ソコに原発を作ったのは日本人

思い・思惑は、政府・原子力開発に関わる学者や技術者、電力会社・地区住人・周辺住人...と違いはあるでしょう。
でも結果ソコに存在していることで日本中が利益を大なり小なり受けている（いた）。
積極的に反対しなかったらやっぱり同じ狢かなぁ...（反省）

増すゴミの作為ある記事ですが...
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110317/Terrafor_news_dZbpqVGNFW.html
このおっちゃんの言わんとすることはわかりますよ（このおっちゃんが日頃言っていることの全ては認めませんが）。
被災者に言っているのではないですね。日本人一人ひとりが皆考えていかなければいけない問題です。

ソコに原発があった。それの是非を問うのはおいといて...

地震・津波が未曾有の事故（事件）の引き金を引いた...これは間違いのないことでしょう（ﾀﾞﾚも責められません）。

その後の対応は？（全電源消失に関する事前の問題も孕む話ですが...）

人災でしょうねぇ...

地震・津波・台風...そして狭い国土...現代的に言えば省資源（本当は、ポシティブな部分もありますが）とﾏｲﾅｽな条件の多い日本にわれわれは適応して生きてきました。

小資源、産業立国というﾏｲﾅｽ面を補うひとつの方策として原発を選んだという側面も否定できません。

白人が有色人種を支配し搾取する世界からの脱皮をはじめて試みた日本人...

本土空襲や原子爆弾と言う壊滅的なダメージを克服してきた日本人...

この原発事故から何を学び何をなせるかを問われている日本人...

いざ、行かんです！

WGIPから解き離れたまえよ、我が同胞！

ﾅﾝﾁｯﾃ、ちゃんちゃん。

かなり以前に広島市民でなくなったｕｓａｏには、なじみの浅い新市長...

いまひとつどういう人かわからなかったが....